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豊田四郎

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鑑賞本数 6 合計点 19.5 平均点 3.25
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
_(書籍)
1977 11'13 死去
1976 妻と女の間 監督
1975
1974
1973 恍惚の人 監督
1972
1971
1970
1969 地獄変 監督
1968 喜劇 駅前開運 監督
1967 喜劇 駅前百年 監督
千曲川絶唱 監督
1966
1965 大工太平記 監督
波影 監督
四谷怪談 監督
1964 甘い汗 監督
喜劇 陽気な未亡人 監督
1963 新・夫婦善哉 監督
台所太平記 監督
憂愁平野 監督
1962 如何なる星の下に 監督
明日ある限り 監督
1961 東京夜話 監督
1960 墨東綺譚 監督
珍品堂主人 監督
1959 暗夜行路 監督
男性飼育法 監督
花のれん 監督
1958 駅前旅館 監督
負ケラレマセン勝ツマデハ 監督
1957 夕凪 監督
雪国 監督
1956 猫と庄造と二人のをんな 監督
白夫人の妖恋 監督
1955 夫婦善哉 監督
麦笛 監督・脚本
1954 或る女 監督
1953 雁 監督
1952 春の囁き 監督
風ふたゝび 監督
1951 えりことともに 第二部 監督
えりことともに 第一部 監督
1950 女の四季 監督
1949
1948
1947 四つの恋の物語 成瀬巳喜男、山本嘉次郎、衣笠貞之助と共同演出
1946
1945
1944
1943 若き姿 監督
1942
1941 わが愛の記 監督
1940 大日向村 監督
小島(こじま)の春 監督
1939
1938 鴬 演出
泣蟲小僧 演出
1937 若い人 演出
オヤケ・アカハチ 監督
1936
1935 春琴抄 お琴と佐助 助監督
1934 隣りの八重ちゃん 助監督
1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922
1921
1920
1919
1918
1917
1916
1915
1914
1913
1912
1911
1910
1909
1908
1907
1906 1'3 京都で誕生

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恍惚の人 1973
1973キネマ旬報日本映画第5位

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松山善三(脚)
森繁久彌
高峰秀子
田村高廣
乙羽信子
篠ヒロコ
伊藤高
市川泉
中村伸郎
杉葉子
吉田日出子
神保共子
野村昭子
浦辺粂子
若宮大祐
大久保正信
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
恍惚の人(書籍)有吉佐和子
四谷怪談 1965

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佐藤一郎
椎野英之(製)
八住利雄(脚)
仲代達矢
岡田茉莉子
中村勘三郎
池内淳子
大空真弓
淡路恵子
小沢栄太郎
三島雅夫
平幹二朗
永田靖
滝田裕介
中野伸逸
矢野宣
野村昭子
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
原作:鶴屋南北
新・夫婦善哉 1963

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八住利雄(脚)
森繁久彌
淡島千景
淡路恵子
浪花千栄子
小池朝雄
山茶花究
八千草薫
三木のり平
中川ゆき
田中春男
藤田まこと
八代万智子
若宮忠三郎
松村達雄
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
「おっさん、頼りにしてまっせ」
夫婦善哉(書籍) 織田作之助
台所太平記 1963

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八住利雄(脚)
森繁久彌
淡島千景
団令子
乙羽信子
淡路恵子
池内淳子
中尾ミエ
大空真弓
水谷良重
京塚昌子
森光子
フランキー堺
三木のり平
山茶花究
西村晃
松村達雄
若宮忠三郎
小沢昭一
飯田蝶子
都家かつ江
万代峰子
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
台所太平記(書籍)谷崎潤一郎
雪国 1957

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八住利雄(脚)
池部良
岸恵子
八千草薫
森繁久彌
加東大介
久保明
田中春男
中村彰
浪花千栄子
多々良純
万代峯子
浦辺粂子
中田康子
東郷晴子
千石規子
三好栄子
若宮忠三郎
水の也清美
春江ふかみ
市原悦子
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
雪国(書籍)川端康成
 日本画家の島村(池部良)は、昨年知り合った駒子(岸恵子)と言う少女が忘れられず、彼女が勤めている名もなき温泉場にやってきた。駒子は養母とその息子行男の治療費を稼ぐため芸者になっており、島村も妻子ある身。結ばれぬ恋ながら、二人は深く結びあう。そうした束の間の逢瀬を来年も約束し、別れる二人。しかし時の流れは残酷で…
 
「国境の長いトンネルを抜けるとそこは雪国だった」というフレーズで有名な川端康成原作の映画化。
 お恥ずかしい話だが、これだけ有名でありながら原作の方は未読。せいぜいそのフレーズを知ってるくらい。そう言う意味では大変新鮮な思いで本作を観ることができた。
 しかし、しばらく観ていると、
「あれあれ。これ結構苦手なタイプかも」という思いがふつふつと湧いてくる。映画の中でなにが苦手と言っても、ストレートに男と女のどろどろした関係を描かれるのほど苦手なものはない(単に私の精神がおこちゃまというだけなのかもしれないが)。しかるに本作はドストレート直球の不倫もの。
 そう言うわけで、どろどろとした物語そのものはかなり苦手。しかし、演出やキャラの良さは確かにすばらしいものがある。
 なんと言っても、表題が「雪国」というだけあって、寒さの描写が実に優れていた。体の外の寒さというものが人間の中にある感情に作用し、その寒さに負けない熱い心が垣間見えたり、逆に寒い外側に呼応するように冷たい心が見えたり。心の外と内の温度差というものが、静かに静かに展開していく。

 外側の温度を物語に活かすことができる作品というのは、それだけで大きく評価できるものだが、日本の作品では本作はその最も端的な雰囲気を持つ作品なのかもしれない
(そう言えば黒澤明監督はこの表現が実に巧かった。”寒さ”で言えば『白痴』(1951)があるし、”暑さ”の表現では『野良犬』(1949)があったし)。少なくとも、観ていて温度を感じさせる描写についてはかなり上手い作品。
白夫人の妖恋
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八住利雄(脚)
池部良
山口淑子
八千草薫
清川虹子
田中春男
上田吉二郎
東野英治郎
左卜全
谷晃
宮田芳子
徳川夢声
小杉義男
小堀誠
沢村いき雄
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 中国の民話「白蛇伝」を元にした林房雄の小説「白夫人の妖術」の映画化。特撮監督に円谷英二の名が入っているが、豊田監督の注文の付け方に怒ってしまい、肝心な白蛇の造形には関わっていない。結局本物の蛇を三匹くっつけて長い蛇のようにしたという。ちなみに豊田監督は大の蛇嫌いで、蛇の撮影シーンは助監督に任せたという
製作年 1956
製作会社 東宝ショウ・ブラザーズ
ジャンル ファンタジー(中華)
売り上げ $
原作 白夫人の妖術(書籍)林房雄
歴史地域
関連
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
夫婦善哉
1955ブルーリボン主演男優賞(森繁久彌)、主演女優賞(淡島千景)、監督賞(豊田四郎)
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八住利雄(脚)
森繁久彌
淡島千景
司葉子
浪花千栄子
小堀誠
田村楽太
三好栄子
森川佳子
万代峰子
上田吉二郎
沢村宗之助
谷晃
若宮忠三郎
三條利喜江
本間文子
沢村いき雄
春江ふかみ
梶川武利
大村千吉
河崎堅男
如月武子
丘寵児
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
「おばはん、頼りにしてまっせ」
 元芸者の蝶子(淡島千景)と世帯を持ったため、実家から勘当の身の柳吉(森繁久彌)。時折喧嘩もするが、それでも二人は楽しく暮らしていた。維吉は自慢の舌を活かして料理人となり、蝶子も食堂で働くようになった。だが、そんな二人の貧しくも楽しい生活は、維吉の娘みつ子の出現と、維吉の腎臓煩いによって変化を見せていく。そんな二人の生活を描く。
 織田作之助の同名小説の映画化作品で、森重久彌、淡島千景共に出世作となった作品で、敗戦以来スランプに落ち込んでいた豊田四郎監督の実質的な復帰作となった作品。
 この時代の邦画は重い作品を重く演じるのが多く残っているため、てっきりそう言う時代なんだと思っていたが、こんな明るい映画もあったことに驚かされた。監督の豊田四郎作品はこの時初めてだが、邦画の良さに改めて気付かされた気分。
 確かに設定そのものは重いけど、どんなときにあっても明るさを失おうとしない森繁久彌の演技は実にはまっている。ちょっと落ち込んだ時の演技は絶品。
まるで子犬を見てるような気分になる。気は強いけど、そんな夫を包み込んで受け止める役の淡島千景も良い。まさにゴールデン・コンビ。
 舞台を大阪にしたのも良い。こういう明るさは関西弁ははまることに気付く…
ちょっと発音が綺麗すぎる気もするのが玉に瑕だが
 ラスト、柳吉が蝶子に言う台詞「おばはん、頼りにしてまっせ」は流行語にもなる。
製作年 1955
製作会社 東宝
ジャンル 人生(夫婦生活)
売り上げ $
原作 夫婦善哉(書籍) 織田作之助
歴史・地域
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
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若い人 1937
<A> <楽>
八田尚之(脚)
大日方伝
市川春代
英百合子
夏川静江
山口勇
伊藤智子
林千歳
押本映二
鹿島俊策
松林清
稲田勝久
春日章
松田宏一
平陽光
吉川英蘭
井上千枝子
川田喬子
芝由美
アルガート夫人
松川和子
菊川郁子
田代桂子
河上蓉子
更科弓子
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1937
製作会社 東京発声映画製作所
ジャンル 学校(女学校)
売り上げ $
原作 若い人(書籍)石坂洋次郎
歴史・地域
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