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タツノコプロ

Wikipedia 日本のアニメ制作会社である。日本テレビホールディングスの子会社で、日本動画協会正会員。漫画等の原作をもとにしないオリジナルアニメを得意とし、作品にかかわる権利の9割以上を自社単独で保有している。1962年10月、「株式会社竜の子プロダクション」(たつのこプロダクション)として設立。2013年3月、これまで通称として使用してきた「タツノコプロ」に商号変更された。コーポレート・キャラクターは、タツノオトシゴである。
経緯
1962'10'19 吉田竜夫と吉田健二と九里一平の兄弟を中心に株式会社竜の子プロダクション設立。
1965'5 テレビアニメ第一作となる宇宙エース制作。
1967 初のカラーアニメとして「マッハGoGoGo」放映開始。
1973 タツノコランドを設立
1977'3'7 子会社としてアニメフレンド設立。
1977 吉田竜夫社長が癌で死亡。吉田健二が二代目社長に就任する。
1978 アニメーター養成機関のタツノコアニメ技術研究所を設立。
1987 吉田健二社長が退任し、九里一平が第3代社長に就任。
1987'12 竜の子制作分室が独立して有限会社アイジータツノコ設立。
雑感
<A> <楽>
劇場作品
テレビアニメ
宇宙エース
おらあグズラだど
かいけつタマゴン
カバトット
紅三四郎
けろっこデメタン
昆虫物語 みなしごハッチ
ドカチン
ハクション大魔王
マッハGoGoGo
テレビアニメ

新造人間キャシャーン

新造人間キャシャーン
<A> <楽>
放映日時 1973'10'21974'6'25
Wikipedia 吉田竜夫原作のSFテレビアニメ。1竜の子プロダクション企画室(現・タツノコプロ企画室)が原作を手掛けた最初の作品である。
同社作品『科学忍者隊ガッチャマン』に続くSFヒーローものとして企画され、当初はガッチャマンの後番組として日曜日18時の枠で放映される予定だった。しかし、『ガッチャマン』が大人気を博し、放映期間が予定よりさらに1年間延長されることになったため、同時並行で別の放送枠で放映されることになった。なお、コロムビアミュージックエンタテインメントから発売されていたDVD-BOXの解説書には、予算的な事情から最低限度の作画枚数を確保するために、従来は35 mmフィルムでの撮影が当然だったのに対し、本作品は16 mmフィルムでの撮影を選択したという、制作スタッフの証言も掲載されていた。

本作品の仮タイトルは『ネオロイダー』だったが、読売広告社専務の松山貫之のアイデアで『新造人間キャシャーン』となった。企画書では「未来への財宝(キャッシュ)を捜す者」という意味を込めてキャシャーンと名付けられていたが、監督の笹川ひろしは、これをガラスが割れた音と捉え、ガラスが割れて二度と元に戻れないことを意味すると解釈し、人間に戻れなくなった主人公像を重ね合わせた[2]。また、当初の企画では、主人公の名前は「南譲次(みなみ・じょうじ)」になる予定だったが、放映が続いていた『ガッチャマン』の登場人物に「南部博士」がおり、「南」の頻出を避けて「東鉄也」に変更された。なお、「南譲次」の名前はその後、漢字表記を「南城二」に変えて『宇宙の騎士テッカマン』の主人公の名前に転用された。

放映が決まったフジテレビ火曜日午後7時の時間帯は当時、『樫の木モック』『けろっこデメタン』と続くタツノコメルヘン路線が敷かれていた枠である[3]。笹川ひろしは「スタッフを引き継いだこともあって、少々ファンタジー&メルヘン路線の影響が残っていたかもしれない。そして、それがかえってこの作品には幸いしたように思える」と語っている[4]。舞台に明確な国籍は設定されていないものの、北欧をイメージした背景美術が描かれ、古城や宮殿、石畳の歩道が登場する[5]。また、主人公がいつかは人間に戻ることを望むというピノキオとも通じる要素を持ち、母親が白鳥に姿を変えるというファンタジー色を持つのも一つの特徴である。その一方で重厚なドラマとハードなアクションが魅力となっている。ストーリーには当時の日本が高度経済成長期であり、その反動で公害が問題となっていた背景がある。

同時期のヒーロー作品にはない特徴として、大半のエピソードで攻撃の主体が毎回共通して登場する数種類の量産型戦闘用ロボットであるという画期的な演出が行われ、「ロボット軍団」にふさわしい無機質な不気味さを表現することに成功していると同時に、ロボットが没個性的な分、その攻勢にさらされる人間側の生き様[注釈 1]が強調されている。また、作品前半でのキャシャーンは大衆側に立つ人間のヒーローとして声援を受けていたが、後半ではアンドロ軍団によって機械の身体であることを暴かれたことで、大衆からも虐げられるようになった自身の内面の葛藤が描かれた。これにより、人間側を助けるヒーローでありながら人間側からも支持を得られない孤独のヒーローとしてのドラマが展開する。途中からは不死身と称する「人間」キャシャーン対策に特化した敵ロボットが登場する。

本作品の監督には、前番組『けろっこデメタン』から引き続き笹川ひろしが採用された。それまでは主にギャグアニメをメインに手掛けており、本格的なSFアクションものはこれが初めてという笹川は、ターザン映画をイメージして主人公のアクションを描いたという[6]。ロボット犬フレンダーは、笹川が漫画家時代に『少年キング』に連載した漫画『魔犬五郎』から引用された[7]。フレンダーの遠吠えは音響効果スタッフの加藤昭二自らが演じたものにエコーをかけたものだが、この遠吠えもターザンの雄叫びを意識したものである[8]。また、荒野をさすらう流れ者というヒーロー像はタツノコプロの先行作品『紅三四郎』があり、タツノコプロ社長吉田竜夫は同作で主人公を務めた西川幾雄の演技を評価し、これがキャシャーン役の起用につながった。なお、最終選考に残った神谷明は第13話「裏切りロボット五号」にて、アンドロイド5号(ジョージ)役として出演した。

オイルショックによるスポンサーの宣伝費の削減や、メインスポンサーの倒産などが原因で、当初の予定よりも短い9か月(3クール)で放送が打ち切られることになり、終盤はやや性急な展開になってしまった[9]。
反響

タツノコプロ所有の資料によると、平均視聴率は15.9 %[10]。

OVA版のキャラクターデザインと作画監督を務めたアニメーターの梅津泰臣はタツノコプロ作品の長年のファンであることを公言しており、本作品だけでなく『科学忍者隊ガッチャマン』と『破裏拳ポリマー』のOVA版でも、キャラクターデザインと作画監督を務めた。また、実写映画版で監督を務めた紀里谷和明も本作品のファンであることを公言している。
個人的感想
ジャンル
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
スタッフ
協力会社

けろっこデメタン

けろっこデメタン
<A> <楽>
放映日時 1973'1'2〜9'25
Wikipedia 全39話。放送時間は毎週火曜 19:00 - 19:30 (日本標準時)。平均視聴率は10.4%。
タツノコ作品では唯一劇場版の無い作品となっている。
同じタツノコ作品である『ヤットデタマン』第32話「ワタルが亀に大変身」では、ジュジャクが作り出したイソップ寓話「亀と牛」の世界で、ミレンジョ一味のミレンジョとジュリー・コケマツがそれぞれラナタンとデメタンに変身した。
本作は後にテレビ東京などで再放送された。特にテレビ東京では、1982年4月放送の『手塚治虫のドン・ドラキュラ』がわずか4回で打ち切られた後、同時間帯に2時間の単発特番が組まれるまでつなぎ番組として放送されていた。
1980年代に韓国で放送され、旋風を巻き起こすほどの人気を集めた。韓国では2020年代に入ってもドラマ「賢い医師生活」で主人公が言及するなど根強い人気を維持している。
個人的感想
ジャンル
原作
スタッフ
協力会社

樫の木モック

樫の木モック
<A> <楽>
放映日時 1972'1'4〜12'26
Wikipedia カルロ・コッローディの児童文学『ピノッキオの冒険』をアレンジした作品である。
個人的感想
ジャンル 現実の世界(ファンタジー)
原作
ピノッキオの冒険 <A> <楽>
カルロ・コロディ (検索) <A> <楽>
スタッフ
協力会社

科学忍者隊ガッチャマン

科学忍者隊ガッチャマン
<A> <楽>
放映日時 1972'10'11974'9'29
Wikipedia フジテレビ系で毎週日曜日18時00分から18時30分に全105話が放送された。2年間の平均視聴率は約21%(タツノコプロの保存資料によると平均視聴率17.9%、最高視聴率は第53話の26.5%)。本作品の成功により、『新造人間キャシャーン』『破裏拳ポリマー』『宇宙の騎士テッカマン』といった変身ヒーローによるSFアクション物が続き、タツノコプロの一つの路線を構築した代表作である。人気や知名度の高さからその後、映画版や続編、OVAも制作された。
タツノコプロ企画文芸部の鳥海尽三と陶山智によって企画が練られた。鳥海によると、『忍者部隊月光』『世界少年隊』といった吉田竜夫の漫画は特に意識したわけではないというが、結果的に少年少女によるチームが敵と戦う構成は踏襲することになった。一方、プロデューサーの九里一平は前述の2作をベースにしたとし、「太平洋戦争が舞台の『忍者部隊月光』では夢がないので科学忍者とした」と述べている。吉田竜夫と九里一平のデザインによる斬新なコスチュームと劇画タッチで個性溢れるキャラクター、SF作家小隅黎(柴野拓美)によるSF考証、さらには中村光毅のデザインしたメカニックとそれを演出した本作品が監督デビューになる鳥海永行によるメカ描写が当時としては未来的でリアルな物であったため、その後のSF・ヒーローアニメの方向性に多大な影響を与えている。
当初は巨大メカと戦う低年齢向けのアクション物として開始したが、公害、科学、戦争などの現実的でシリアスなテーマ、肉親の情や過去といったドラマ性、場合によっては主人公らが敗北することすらある展開など、子供向けアニメの枠に収まらないエピソードが人気を呼んだ。視聴率は高く、当初1年間の放送予定が2年に延長され、タツノコプロを代表する作品となった。
当時のタツノコプロには実写用カメラが装備されており、実写映像やオプチカル合成のシーンも随所に採用されている。オープニング冒頭に登場する地球は、質感を出すため調理器具のボウルを紙粘土で覆い、その上に海や雲を描いたものを撮影している。発案は撮影の細野正、描いたのは美術設定の中村光毅とされる。
本作は日本のアニメの歴史上、比較的早い段階で一部の制作作業を国外に発注しており、韓国に発注した回は現像も現地で行われた。該当回は画面に気泡が混じったシミが見られることがあったがこれは現像液がネガに付着・定着したため。また当時の韓国と日本の電力事情の違いで、日本の国内で見ると画面が薄暗くなり、韓国現像のフィルムは国内で調整しながらプリント出ししていた。
ガッチャマンはタツノコプロを代表する作品となったが、企画の鳥海尽三は設定について「(後から思うと)あまりにもずさんで荒唐無稽だった」と後悔しており、『小説・科学忍者隊ガッチャマン』(1989年発表)を執筆する動機になった。
個人的感想
ジャンル ヒーロー(SF)
原作
スタッフ
協力会社

かいけつタマゴン

かいけつタマゴン
<A> <楽>
放映日時 1972'10'51973'9'28
Wikipedia 色々な相談事を抱えた依頼人が依頼料として持参する卵(鶏卵のゆで卵が多い)を主人公の怪獣タマゴンが食べ、「ケッコータマゴン!」という掛け声とともに卵を産む。その卵から出てくるカウンセラー怪獣が、タマゴンに代わって相談事の解決に奮闘する。しかし殆どの回では解決できずに終わり、「なかなかピッタシいかないねぇ、タマゴン」のナレーションで締めくくられた。
放送時間は毎週月曜 - 土曜 18:55 - 19:00 。作品自体は全194話であるが、延べ114話の再放送が随時挿み込まれたため、全放送回数は308回である。
平均視聴率は7.6%(タツノコプロが所有する資料による)
個人的感想
ジャンル こども向き(アニメーション)
原作
スタッフ
協力会社

カバトット

カバトット
<A> <楽>
放映日時 1971'1'11972'9'30
Wikipedia お人よしのカバと彼の口の中に居候しているキバシウシツツキのトットが、のどかなジャングルで繰り広げる愉快な物語。カバをバカにしているトットは毎回彼にちょっかいを出すものの、そのカバに裏をかかれるなどして最後にはひどい目に遭う。

本作は、1971年1月1日から1972年9月30日までフジテレビとその系列局で放送。放送時間は毎週月曜 - 土曜 18:55 - 19:00 (日本標準時)。作品自体は全300話であるが、延べ248話の再放送が随時挿み込まれたため、全放送回数は548回である。

平均視聴率は7.0%。
個人的感想
ジャンル 擬人化(動物)
原作
スタッフ
協力会社

アニメンタリー 決断

アニメンタリー 決断
<A> <楽>
放映日時 1971'4'3〜9'25
Wikipedia 太平洋戦争を、1941年の真珠湾攻撃から1945年の敗戦に至るまで、日本側と連合国側、その双方の指揮官や司令官、兵士たちの重要な「決断」を中心に描き出すノンフィクションドラマである。「アニメンタリー」とは、「アニメーション」と「ドキュメンタリー」を合わせて作られた造語であり[1]、併せて、この作品の性格を端的に示している。視聴対象を子供だけでなく大人にまで広げ、戦争状態における将官達の「決断」の時を描き、いかなる「教訓」をもたらすのかを視聴者に訴えた作品となった。

平均視聴率は8.2%(タツノコプロが所有する資料による)。

実在の人物、兵器を忠実に描き、効果音は実写映画に使用される本物の爆発音やエンジン音を使用した。また、この作品に使用された色付きの透過光などの特殊効果は、当時としては斬新なもので、後に制作された『科学忍者隊ガッチャマン』などのタツノコ作品にも多用され、後のアニメ作品に影響を与えた。総監督だった九里一平も「『決断』で試した技術はすべて『ガッチャマン』の血と肉となりました」と証言している。

2005年に第1 - 25話を収録したDVD、2015年にBlu-ray BOXが発売されたが、第26話は日本テレビと読売広告社制作による実写作品であるため、版権の関係から収録されておらず、再放送もされていない。

扱われる決断の多くは軍人たちのものであり、各話の舞台も戦地や軍事基地といった場所がほとんどであったため、国内外含めて一般人の描写は極めて少ない。それ以外の政治家たちの決断が描かれたのは第25話のみで、昭和天皇についても第25話以外にはセリフにも登場しない[注釈 2]。番組中盤からは戦争中に撮影された実写フィルムも使用されている。

登場する兵器類は放映当時としてはデフォルメがなく写実的であるが、レイテ沖海戦で軽空母である千歳型が水上機母艦のまま登場するなど、やや考証面に難がある。また、アキャブ飛行場へ来襲したブレニム軽爆撃機は爆撃のみならず、旋回銃手(史実ではマクラッキー軍曹)が地上で休息中の加藤隼戦闘隊員を機銃掃射で多数射殺するなど、史実とは異なる派手な演出も見られた。
個人的感想
ジャンル 第二次世界大戦(戦争)
原作
スタッフ
協力会社

昆虫物語 みなしごハッチ

昆虫物語 みなしごハッチ
<A> <楽>
放映日時 1970'4'71971'12'28
Wikipedia タツノコプロのメルヘンアニメ代表作。タツノコプロは本作以前はどちらかと言うと子供向けと位置づけられる作品を制作していたが、本作でメルヘン路線を開拓した。過酷な自然の中で生きる昆虫たちの生き様を背景として普遍的な親子の愛を描いている。

子供向けのメルヘンアニメを志向しつつ、弱肉強食の世界の非情さや人間という存在が虫たちにもたらす害悪等を正面から包み隠さず描いている点が大きな特徴で、1話冒頭のミツバチ王国滅亡の描写に始まり、ハッチがほぼ毎回悪役にいじめられる、他の虫の死に遭遇する、時にハッチ自身が他の虫の命を奪うこともあるなど悲劇的なエピソードやシビアな展開が多く、総じてシリアスな物語となっている。

原作・制作者の吉田竜夫は、この作品で1971年に小学館漫画賞を受賞している。

「ハッチ」のネーミングは広告代理店の読売広告社の松山貫之による発案。本番組を放送したフジテレビが8チャンネルであることにちなむとされる。鳥海尽三の文による絵本では8番目に生まれたハチがハッチと書かれていた。
個人的感想
ジャンル 動物(昆虫)
原作
スタッフ
協力会社

いなかっぺ大将

いなかっぺ大将
<A> <楽>
放映日時 1970'10'41972'9'24
Wikipedia 全104回(全て2話構成のため、合計208話)。前作『ハクション大魔王』同様、基本的には1話完結だが、第11回や第66回などのようにA・Bパートがリンクする回もある。また、第92回 - 第100回では、大ちゃんとニャンコ先生が夏休みを利用して東海道五十三次を旅し、キク子・西一らレギュラーが後を追うという連続形式だった。

平均視聴率は18.1%(タツノコプロが所有する資料による)。

フィルムは全て良好な状態で現存しており、しばしば再放送が行われていた。ニャンコ先生役の愛川が出演する『なるほど!ザ・ワールド』の番宣を兼ねて再放送されたこともある。一部のシーンには世代によっては不快感を覚える放送問題用語が含まれているため、再放送時はそのセリフ箇所を無音カットして放送していたが、2015年春からのフジテレビTWOの放送では、「本作品は一部不適切な表現が含まれておりますが作品のクオリティーと評価を重視しそのまま放送しております」とブラックバックに白文字でエンディング後に表示した上でそのまま未編集で放送するようになった。なお、基本的に次回予告とエンディングテーマ「西一のいびり節」についてはカットされており、現在では見ることができない。また、Yahoo!動画でも配信中。2009年4月、DVD『いなかっぺ大将 ベストセレクション』が発売された。さらに、2015年には放送開始45周年記念として、『想い出のアニメライブラリー第43集 HDリマスターDVD-BOX』全2巻が発売され、全話視聴が可能となった。

タツノコプロが外部からの原作で制作した初めてのアニメである。なお、この後の1974年にも、川崎のぼるの『てんとう虫の歌』のアニメ化を手がけた。

なお、同じ原作者、同じ制作会社という繋がりから、『てんとう虫の歌』の第68話『いなかっぺ大将がやってきた』にゲスト出演している(声はオリジナルキャストの野沢雅子が務めている)
個人的感想
ジャンル こども向き(アニメーション)
原作
いなかっぺ大将 <A> <楽>
川崎のぼる (検索) <A> <楽>
スタッフ
協力会社

ハクション大魔王

ハクション大魔王
<A> <楽>
放映日時 1969'10'51970'9'27
Wikipedia タツノコプロによるギャグテレビアニメおよびその主人公。
個人的感想 子どもの頃に観ていたナンセンスギャグ作品。大魔王役の大平透が見事なはまり具合で、あの喋り方は真似したものだ。珍しく最終回もちゃんと観ている。
ジャンル こども(コメディ)
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
スタッフ
協力会社

紅三四郎

紅三四郎
<A> <楽>
放映日時 1969'4'2〜9'24
Wikipedia 「九里一平とタツノコプロ」による漫画及び「吉田竜夫とタツノコプロ」による漫画である。またアニメ化され、1969年4月2日から同年9月24日まで、フジテレビ系で毎週水曜日19時 - 19時30分に放送された。
もともとテレビアニメ化を前提とし、その原作として九里一平とタツノコプロによる漫画版が「週刊少年サンデー」で1968年の31号から47号まで連載。連載が終わってからテレビアニメ化が決定し、原作名義は九里一平の兄の吉田竜夫となる[1]。コミカライズとして、吉田竜夫原作でタツノコプロ名義の漫画版(吉田竜夫自身がすでにタツノコプロの経営に着手し、漫画家として半ば引退同然だったため、実際には内山まもるら内部スタッフが描いている)が「週刊少年ジャンプ」にて1969年の10号から13号まで連載された。集英社側はこのジャンプ版『紅三四郎』を「週刊少年ジャンプ」初のアニメ化作品と称しているが、実質的にはコミカライズ作品である。
個人的感想  平日の夕方から再放送で放映していたものを観ていた。何話かははっきり覚えているし、何より主題歌の印象が強く、今もあの歌声は脳内に残っている。
ジャンル 格闘(アクション)
原作
紅三四郎 <A> <楽>
吉田竜夫 (検索) <A> <楽>
スタッフ
協力会社

ドカチン

ドカチン
<A> <楽>
放映日時 1968'10'21969'3'26
Wikipedia フジテレビ系列局で放送されていたタツノコプロ制作のテレビアニメである。放送時間は毎週水曜 19:00 - 19:30
個人的感想
ジャンル
原作
スタッフ
笹川ひろし 総監督
鳥海尽三 脚本
原征太郎 演出
山崎晴哉 脚本
協力会社

マッハGoGoGo

マッハGoGoGo
<A> <楽>
放映日時 1967'4'21968'3'31
Wikipedia 自動車レース(スポーツカーレース)をテーマとした子供向けのテレビアニメで、1967年(昭和42年)にタツノコプロが制作し、フジテレビ系列で放送された。吉田竜夫の漫画『パイロットA(エース)』が原作になっている。アメリカでは『Speed Racer』のタイトルで放送され、人気を博した。主題歌のメロディは日本とほぼ同じで、ピーター・フェルナンデスによる英語の歌詞を乗せている。
1997年(平成9年)にリメイク版が制作され、テレビ東京系列で放送された。
2006年(平成18年)、アメリカで実写映画化されることが発表され、2008年(平成20年)夏に劇場公開された。監督はマトリックス三部作を手がけたウォシャウスキー姉妹。邦題は『スピード・レーサー』である。
個人的感想
ジャンル モータースポーツ
原作
パイロットA <A> <楽>
吉田竜夫 (検索) <A> <楽>
スタッフ
久米みのる 7,8,18,19話脚本
草川隆 14,25,35,36話脚本
九里一平 1,9,10,16,17,22,23,27,28話演出
笹川ひろし 総監督
2,4,7,8,14,15,18,19,24,25,33,45,49話演出
津久井丈人 7,8,16,17話脚本
鳥海尽三 1,2,9,11,13~15,22~24,26~52
鳥海永行 34~36,41,4346,50~52話演出
西岡たかし 26,31,32,40,44,47話演出
能加平 20,21話脚本
原征太郎 5,6,11~13,20,21,29,30,38,39,42話演出
広瀬正 3~6,10~13,18,19,26,27,35,36,38,39話脚本
藤みねお 37,48話演出
吉田竜夫 原作・製作
協力会社

おらぁグズラだど

おらあグズラだど
<A> <楽>
放映日時 1967'10'71968'9'25
Wikipedia フジテレビ系列局で放送されていた笹川ひろし原作・タツノコプロ制作のテレビアニメである。森永製菓の一社提供。モノクロ作品。全104話(全52回、1回につき2話放送)。
概要
『宇宙エース』・『マッハGoGoGo』に続くタツノコプロ制作アニメの3作目で、タツノコギャグ路線の鏑矢となった作品である。原作は笹川ひろしが『週刊少年サンデー』1966年3月13日号に発表した『オンボロ怪獣クズラ』で、アニメの放送期間中には板井れんたろうによるコミカライズ作品が同じく『週刊少年サンデー』で連載されていた。なお単行本は、まず曙出版から全3巻(年代不明)、その後1976年に汐文社から全2巻が発売されたが、いずれも絶版、2008年8月からは「マンガショップ」より発売されている(全2巻)。
旧作の平均視聴率は18.5%(タツノコプロが所有する資料による)。
本作は後にリメイクされており、旧作の放送から20年後の1987年10月12日から1988年9月20日までテレビ東京系列局 (TXN) で放送されていた。全44話。こちらはカラー映像で、複数社提供で放送されていた。
リメイクするにあたってやり直したのは作画以降の工程のみで、音声についてはタツノコプロに残されていた旧作の音声を流用するという独特の手法が採られていた。また、八奈見乗児がゲスト声優を務めた回では担当キャラクターを『タイムパトロール隊オタスケマン』のセコビッチに書き換えるなど、作画上でのお遊びも行われていた。
個人的感想
ジャンル コメディ
原作
おらぁグズラだど <A> <楽>
笹川ひろし (検索) <A> <楽>
板井れんたろう (検索) <A> <楽>
スタッフ
木下蓮三 演出
坂本雄作 演出
笹川ひろし 総監督・演出・脚本
佐々木治次 演出
瀬山義文 演出
芹川有吾 演出
高橋良輔 演出
殿勝秀樹 演出
鳥海永行 演出
西岡たかし 演出
西牧秀夫 演出
林純夫 演出
不二みね雄 演出
協力会社

宇宙エース

宇宙エース
<A> <楽>
放映日時 1965'5'81966'4'28
Wikipedia 竜の子プロダクションが初めて手掛けたテレビアニメである。当時はテレビのカラー放送があまり普及していなかったため、モノクロで制作された。放送時間は、第1話から第48話までは毎週土曜 18:15 - 18:45、第49話から第52話までは毎週木曜 19:00 - 19:30 (日本標準時)。
平均視聴率は16.5%、最高視聴率は第21話の23.5%(タツノコプロが所有する資料による)。
本作の放送と並行して、吉田竜夫による同名の漫画作品が『少年ブック』に連載されていた。
個人的感想
ジャンル 未来世界(SF)
原作
宇宙エース <A> <楽>
吉田竜夫 (検索) <A> <楽>
スタッフ
演出 茨木啓一木下敏治九里一平笹川ひろし西田淳原征太郎山内六生山谷光和吉田竜夫
脚本 伊藤セツ、草川隆、久米みのる、九里一平、小隅黎、笹川ひろし、津久井丈人、寺島久、天馬正人、陶山智、鳥海尽三、能加平広瀬正、丸山健二
協力会社

タイトル

タイトル
<A> <楽>
放映日時
Wikipedia
個人的感想
ジャンル
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
スタッフ
協力会社