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牙狼-GARO- 東ノ界楼

牙狼-GARO- 東ノ界楼事典
牙狼 GARO(第1期)
牙狼 GARO MAKAISENKI(第2部)
牙狼-GARO- 〜闇を照らす者〜(第3期)
牙狼 GARO 魔戒ノ花(第4期)
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書籍

 

主な登場人物
話数 タイトル コメント DVD
第0話 砂音

  監督:木村好克
  脚本:木村好克
 クレアシティでの破滅ノ門の封印を追えた流牙は、牙狼の鎧に蓄積された邪気を浄化するため魔戒騎士の総本山ラインシティへと向かっていた。その道中相棒のザルバと、これまでの戦いを振り返る。

 新シリーズは四作目(間に映画が一本)となる道外流牙の話となった。「牙狼-GARO- ハガネを継ぐ者」から数週間後という設定。今回はエピソード0で、過去の振り返りの話。
 今回はザルバと語り合っていたが、そもそもザルバは最初は流牙を認めていなかったこともあって、二人が本物の相棒になったことも思い出話で語られている。。
 そして1作目と2作目で相棒だった莉杏の思い出も出ている。今流牙が向かっているラインシティで、ホラー討伐に向かう途中で別の任務についたとのこと。今回の流牙のラインシティ行きも、莉杏と再会する目的があったようだ。どうやらこの二人の関係が本作の中心となっていくような感じだ。
 だがそのラインシティは砂嵐の中で消えてしまっており、近くにはホラーの気配が満ちている。
第1話 砂界

  監督:鈴村正樹
  脚本:鴨義信
 リュメの治めるラインシティへと向かっていた流牙だが、何故か砂嵐に阻まれて進めなくなってしまった。近くにホラーの気配を感じ、近くの街サガンへと向かったところ、ここも砂嵐とホラーによって孤立した街だった。ここは二人の魔戒法師によって守られていた。

 敵はザグダム。砂の街サガンに現れた複数のホラーが合体して誕生したホラーで、廃棄物を纏った巨体を持ち、肉体が欠損してもすぐに補填される。
 第一回目の話になるが、割とあっけなく流牙と莉杏は合流して、ここで何が起こったのかを確認することとなった。話はだいぶスムーズ。
 サガンの街を守っていたのは莉杏ともう一人の魔戒法師エルミナ。そこに流牙が駆けつけるが、もう一人の魔戒騎士も現れる。ホラーを倒しただけでなく、闇を纏い莉杏達にも襲いかかってきた。その騎士から二人を救ったのが流牙という展開となる。その魔戒騎士は鎧を纏ったままで誰かは分からぬが、ホラーによって串刺しにされたが、すぐに復帰し、更に戦いが終わったら黒い霧となって消えたことから、本物の魔戒騎士ではなさそう。
 もう一人謎の魔戒法師も登場。彼も何者かは全く分からず。
 ラインシティは東方の竜の国の中心で、そこを治めるリュメも竜族の出身だという。新たな竜の誕生を前に、引き継ぎで命を失うさだめとのこと。
 今回流牙は牙狼の鎧を纏わないまま戦っている。鎧が浄化するまではこのまま戦うようだ。
ザグダム 画像 <A> <楽>
第2話 砂鎧

  監督:鈴村正樹
  脚本:鴨義信
 黄金騎士の鎧の城下を莉杏に任せた流牙は、鎧なしでホラーと戦う危機を感じ、主を失った鎧を纏うことにする。だが、その場所は流砂に飲み込まれており、更にその後を尾いてくる影があった。

 敵はザグダム。目玉だけになって地下に潜っていたが、体を再生して再登場。前回よりも強力になっている。
 一時的に鎧を預けて、強力なホラーとは戦えなくなった流牙が新しい鎧を纏うという話。そこに向かう際、何かと挑発的な言動を取るレクトルという魔戒法師と出会う。元々南、つまり朱雀の街の法師だったが、この東の青龍の街にやってきた理由は不明。
 そのレクトルによれば、前回流牙が戦った謎の鎧は亡者ノ鎧というもので、怨念に取り憑かれ、単独で動く鎧だったそうだ。流牙はその鎧を敢えて装着し、その鎧が何を考えていたのかを探る。
 そしてザグダムとの再戦で亡者ノ鎧を着込んで戦うが、刀が重くて振るうことができずに危機が訪れた。それを無理矢理ねじ伏せると、鎧は瞬間的に金色を帯び、流牙に従った。
 前作「牙狼-GARO- ハガネを継ぐ者」で披露した閃光剣舞を披露している。鎧の力ではなく流牙自身が使える技である事を再確認した。
 一方莉杏はリュメの残存思念からラインシティの守護者となるように命じられていた。本人は龍族ではないので、できるはずがないと言っていたが。
第3話 砂獄  魔戒法師レクトルから、このホラーはザグダムという名前で、全てを砂に変えてしまう強力なホラーだと聞かされる流牙。一方リュメの跡を継ぐ覚悟を問われる莉杏だったが…

 敵はザグダムの放ったホラー。前回で目を破壊されて消滅したように思われたが、まだ地下にいるらしく、生み出した複数のホラーを繰り出してくる。
 最初にレクトルとの会話があり、この地にやってきたホラーの恐ろしさを強調しつつ、サガンの町での人の心のすさみ方であったり、龍族の継承など、色んな話が同時進行している。これまでにはなかった広がりを見せているが、一方ではドラマを強調した分、戦いは抑えめ。流牙は強く鎧を纏えば一振りでホラーを倒してしまうから戦いは一瞬。
 レクトルの知り合いが登場している。破壊された南の街に共にいたそうだが、どちらも別々に逃れてきたようだ。
 一方、リュメの残した言葉で莉杏が後継者となるはずだが、ラインシティの魔戒法師エルミナによって異界に閉じ込められてしまう。
 サガンの長老役は片岡鶴太郎だった。特撮は「仮面ライダードライブ」以来か?
第4話 砂幻  エルミナの裏切りによって地中に封じられてしまった莉杏は、脱出のために自らの心の内を探索していた。そんな事を知らない流牙はレクトルと共にサガンの街に現れるホラーを狩っていた。

 前回ラストでエルミナの裏切りで異界に閉じ込められた莉杏だが、ここは心の迷宮で、自分自身の様々な感情が人格を持って語りかけてくる。特にリュメの後継者になることを迷っていたことから、その思いを突かれる。
 ホラーが現れるまでは何も出来ない状態のため、流牙はただ街を眺めていたが、そこでアユラからレクトルのことを告げられている。そこで最後に莉杏が放った魔界魚によって、莉杏が閉じ込められていることを知り、レクトルの助けで助けに行くが、そこで莉杏の偽物に惑わされる。
 そして異界からの脱出で莉杏は自分自身の使命に気づくこととなった。
 前回ラストでエルミなの裏切りで莉杏は閉じ込められてしまったが、そのエルミナは無理矢理リュメの後継者となろうと反乱を起こしている。
第5話 砂夢  流牙に助け出された莉杏は、リュメから告げられた試練の道へと向かっていく。それは自分自身の出生に関わる道だった。

 今回は莉杏中心の話。莉杏は符礼法師によって育てられたが、自らの出生を知らずに育っていた。実は龍族の血を引くものだった。そしてはっきりとリュメの後継者となることを決めた。
 一方ラインシティを守るヒデンを倒してしまったエルミナは、龍族を継ぐものとして自分自身がリュメの代わりとなろうとしている。心に語りかける声に従い、邪魔となるものを全て排除しようと考える。
 サガンの街では突然湧いた水に歓喜したが、それを飲んだ人間は次々におかしくなってしまう。
 今回は鎧の装着シーンなしで、アクションシーンもだいぶ控えめだった。
第6話 砂礫  正統な後継者として選ばれた莉杏を退けて自ら守護者になろうとしたエルミナ。彼女に追いつき、後継者を巡って激しく戦う二人。一方流牙とレクトルはホラーから回廊を守ろうとする。

 敵はエルミナ。そしてガルザス。ザグダムの目の本来の持ち主。南の街を壊滅させた人型のホラー。
 レクトルとアイラの過去が描かれる。南の街が崩壊した切っ掛けを作ったのはアイラがホラーの力を封じた魔導筆を手にしたことからで、それを封印したレクトルの左手は石になってしまった。そしてそのホラーが今度は東の町を狙っていることを知ってこのサガンにやってきたそうだ。
 エルミナが急に自分がラインシティの守護者になろうとしたのも、どうやら南の街を滅ぼしたホラーが関連しているかのよう。
 そのホラーの本体がついに姿を現した。ガルザスというホラーはザグダムの目の本体。黄金騎士に変身した流牙も吹き飛ばすほどの強さを持っている。
 エルミナに取り憑いたのは水のようなホラーで、前回サガンに突然湧いた水と関連があるようだが、一方レクトルが追っていたガルザスは砂のホラー。二体のホラーがいると言うことか?
第7話 砂罪  莉杏を試練の道へと送り出した後、混乱の中にあるサガンの街へと戻った流牙とレクトル。彼らの前に現れたのはホラーに身体を操られた住民達だった。その大本のホラーを倒すべく戦う黄金騎士。

 敵はアクアス。サガンの街に現れた水状のホラー。その水を飲んだものを操る。ザルバ曰わく「姑息なホラー」。本体が水なので魔戒騎士の剣では斬れない。
 今回はほぼ全編アクション回。魔戒騎士とそれをサポートする魔戒法師。流牙とレクトルが良い相棒になっている。
 すっかり精神まで汚染されてしまったエルミナを正気に戻すという使命と、ラインシティを迫り来るホラーの大群から守ると言う両面作戦をなんとかこなしていた。
 自分の精神の中で戦っていたエルミナはリュメのメッセージを聞いてホラーを追い出すことに成功。
第8話
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