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デルマー・デイヴィス
Delmer Daves

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鑑賞本数 5 合計点 14.5 平均点 2.90
書籍
1977 8'17 死去
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965 湖愁 監督・脚本
1964 若き日の恋 監督・製作・脚本
1963 スペンサーの山 監督・脚本
1962 恋愛専科 監督・製作・脚本
1961 二十歳の火遊び 監督・製作・脚本
スーザンの恋 監督・製作・脚本
1960
1959 避暑地の出来事 監督・製作・脚本
縛り首の木 監督
1958 最后の接吻 監督
カウボーイ 監督
悪人の土地 監督
1957 決断の3時10分 監督
めぐり逢い 脚本
1956 襲われた幌馬車 監督
1955 去り行く男 監督
白い羽根 脚本
1954 ディミトリアスと闘士 監督
タンガニイカ 監督
太鼓の響き 監督・製作・脚本
白い羽根 監督・脚本
1953 哀愁のロシア 監督
1952 ゴールデン・コンドルの秘宝 監督・脚本
1951 南海の劫火 監督・脚本
1950 折れた矢 監督・製作
1949 機動部隊 監督・製作
1948
1947 潜行者 監督・脚本
1946 赤い家 監督・脚本
1945
1944 ハリウッド玉手箱 監督・脚本
1943 ステージドア・キャンティーン 脚本
1942 晴れて今宵は 脚本
1941
1940
1939 邂逅(めぐりあい) 脚本
1938
1937
1936 化石の森 脚本
1935
1934 お姫様大行進 脚本
泥酔夢 脚本
1933 僕の自叙伝 脚本・脚色
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922
1921
1920
1919
1918
1917
1916
1915
1914
1913
1912
1911
1910
1909
1908
1907
1906
1905
1904 7'24 カリフォルニア州サンフランシスコで誕生

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スペンサーの山 1963

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デルマー・デイヴィス(脚)
ヘンリー・フォンダ
モーリン・オハラ
ジェームズ・マッカーサー
ミムジー・ファーマー
ドナルド・クリスプ
ヴェロニカ・カートライト
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
恋愛専科 1962

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デルマー・デイヴィス(脚)
トロイ・ドナヒュー
スザンヌ・プレシェット
ロッサノ・ブラッツィ
アンジー・ディキンソン
ハンプトン・ファンチャー
パメラ・オースティン
チャド・エヴェレット
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
決断の3時10分
3:10 to Yuma
1957米アカデミー作品賞
<A> <楽>
デヴィッド・ヘイルウェイル(製)
ハルステッド・ウェルズ(脚)
グレン・フォード
ヴァン・ヘフリン
フェリシア・ファー
レオラ・ダナ
ヘンリー・ジョーンズ
リチャード・ジャッケル
ロバート・エムハート
ロバート・エレンスタイン
フォード・レイニー
ジョージ・ミッチェル
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1957
製作会社 コロンビア・ピクチャー
ジャンル 西部劇
売り上げ $1,850,000
原作 エルモア・レナード
歴史地域 アリゾナ(アメリカ)
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
去り行く男
Jubal
<A> <楽>
ウィリアム・J・ファディマン(製)
ラッセル・S・ヒューズ
デルマー・デイヴィス(脚)
グレン・フォード
アーネスト・ボーグナイン
ヴァレリー・フレンチ
ロッド・スタイガー
フェリシア・ファー
ノア・ビアリー・Jr
チャールズ・ブロンソン
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1955
製作会社 コロンビア・ピクチャーズ
ジャンル 西部劇
売り上げ $
原作 ポール・I・ウェルマン
歴史・地域
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
折れた矢
Broken Arrow
1950米アカデミー助演男優賞(チャンドラー)、脚色賞、撮影賞
1950ゴールデン・グローブ国際賞

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ジュリアン・ブロースタイン(製)
マイケル・ブランクフォート(脚)
ジェームズ・スチュワート
ジェフ・チャンドラー
デブラ・パジェット
ウィル・ギア
ベイジル・ルイスデール
ジョイス・マッケンジー
アーサー・ハニカット
レイモンド・ブラムリー
ジェイ・シルヴァーヒールズ
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 1870年。アリゾナ地方は白人とアパッチ族との間に流血の惨事が絶えなかった。この地方に金を探しに来たトム・ジェファド(スチュアート)は傷ついたアパッチ少年を助けたことからアパッチ族との交流を持つに至る。なんとか二者の誤解を解こうと考えたトムはアパッチ大酋長のコチーズ(チャンドラー)とハワード将軍の間を取り持とうとする。その中でアパッチ族の少女ソンシアレイと出会い、二人は結婚するに至り、和平も順調にいくように見えた。だがアパッチ族のジェロニモはコチーズの軟弱さをなじり、更に白人側からも「インディアンは抹殺すべし」という声が上がっていく…
 1950年全米興行成績9位。ネイティヴ・アメリカンが平和を愛する民族として描かれ、白人が無慈悲な侵略者として描かれたことで話題となった作品。
 現在では極端に少なくなったが、西部劇はハリウッド映画史を語る上で欠かすことができない重要な要素となっている。特に映画初期にあっては、あらゆる映画ジャンルは西部劇の中に集約されていた。
 それだけに西部劇は一ジャンルとして捉えることはできず、様々な要素を取り入れているのだが、それだけにその作品が作られた時代と密接に関わりを持っているものである。
 もっとも顕著に現れているのがネイティブの扱いだろう。かつてインディアン(インド人)と呼ばれ、アメリカン・スピリットを阻害する者として駆逐されるべき存在としてだけ扱われていた彼らは、時代に連れて描かれ方が変わってきた。オスカーを得た
『ダンス・ウィズ・ウルブス』はその最たるもので、これによってネイティブの見方は完全に変えられた。
 だが、古い時代、ネイティブに対する意識が低い時代でも何作かは
ネイティブ視点で描かれた作品はあった
 本作はその代表作で、時代に真っ向からぶつかっていった作品の一本である。
 もちろん時代が時代だけに、今の目から見れば差別的な表現も多々あるし、ネイティブの扱いもテンプレートではあるが、この時代にネイティブの視点から、外来のアメリカ人を侵略者として描いて見せた。実に画期的な作品だろう。
 
良い映画であることの条件とは、たっぷり物語や演出で楽しませながら、観ている側をどこか居心地悪くさせる部分を持たせることである。その意味では本作が名作と言われることは分かるし、それをちゃんと受け止められた時代のアメリカのよき時代を示した作品でもある。
 本作は、主人公の苦悩を通してアメリカという国が持っている苦悩をそのまま描いた作品であり、それを突きつけた上で「共に考えていこう」と言っているかのようだ。興味深い。
 ただ、点数が少し低くなったのは、スチュアートの偽善者っぷりが、ちょっと鼻についてしまったところだが…
製作年 1950
製作会社 20世紀フォックス
ジャンル 西部劇
売り上げ $
原作 「ブラッド・ブラザー」エリオット・アーノルド
歴史・地域
関連
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