MOVIETOP

ジェフ・フォウラー
Jeff Fowler

<楽> <楽>
allcinema
検索
IMDb
WikipediaJ
WikipediaE
評価 年代 レビュー 書籍
年代
2024 ソニック × シャドウ TOKYO MISSION 監督・製作総指揮
ナックルズ
<A> <楽> 監督
2023
2022 ソニック・ザ・ムービー ソニック VS ナックルズ  監督
2021
2020 ソニック・ザ・ムービー 監督
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978 7'27 誕生

ページトップへ
 
レビュー

 

ソニック・ザ・ムービー ソニック VS ナックルズ
Sonic the Hedgehog 2
<A> <楽>
allcinema
検索
IMDb
WikipediaJ
WikipediaE
ニール・H・モリッツ
トビー・アッシャー
中原徹
奥野仁
里見治紀
杉野行雄
内海州史
ナン・モラレス
ティム・ミラー(製)
パット・ケイシー
ジョシュ・ミラー
ジョン・ウィッティントン(脚)
ジェームズ・マースデン
ティカ・サンプター
ナターシャ・ロスウェル
アダム・パリー
シェマー・ムーア
ジム・キャリー
ベン・シュワルツ
コリーン・オショーネシー
イドリス・エルバ
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 宿敵ドクター・ロボトニク(キャリー)を宇宙の果てに追いやり、地球でヒーローとして活躍中のソニック(シュワルツ)だったが、一方ソニックに対する復讐に燃えるロボトニクは宇宙の果てでソニックに似た力を持つナックルズ(エルバ)という生物と同盟を組む。何故かソニックを憎むナックルズを助け、地球にあると言う“マスターエメラルド”を見つけるために地球に戻ってくる。一方、親友のトムを友人の結婚式に送り出したソニックは一人で気ままな週末を送っていたのだが、ロボトニクとナックルズから突然の襲撃を受けてしまう。そんなソニックを救ったのはテイルスと名乗る空飛ぶ生物だった。

 様々なトラブルがあったものの、公開されると世界的なヒットを記録した『ソニック・ザ・ムービー』。元々続編が前提であったようで、前作のラストで次の展開を匂わすラストシーンがあり、そこで少しだけナックルズが登場していたので、そこで次のストーリーはだいたい想像はついた。
 ゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」におけるナックルズはソニックのライバルキャラであると共にプレイヤーが操作できるキャラクターでもあり、ソニックとは違うアクションが使えるため、ゲームクリアの攻略が少し変わり、それが楽しい。
 しかし、このプレイアブルキャラクターというのが一つの問題となる。ナックルズはプレイヤーの分身であるため、悪の存在ではないため、予告でいくらソニックと戦っていたとしても、実際の作品は最後には必ずソニックと共に戦う事になることは分かっている。だから作品自体はプログラムムービーで、展開もほぼ予想が付く。問題はその既知の物語をどう料理してくれるかとなる。
 その上で言うなら、本作は極上のストーリーと言えよう。
 確かに話はプログラムムービーの域を出るものではないし、概ねストーリーの予測が付くが、それらをつなぐ演出というか、キャラの描写が良いし、なんせ悪役に華があるからこそ、楽しい作品に仕上がる。
 あと、ソニックとナックルズのメインストーリーは単純だが、ソニックの友人トムのストーリーがなかなかあなどれない。今回ソニックとは関わりなく、トム単独での物語になっているが、それが意外にもかなりぶっ飛んでいるのでそれが上手いアクセントになってた。本編から離れてるから無茶苦茶やったんだろうが、それがプログラムムービーを上手い具合に引っかき回したことでコメディ色がだいぶ強くなって良い。
 ある意味本作はプログラムムービーとしては最高峰にあると言って良いだろう。

 個人的には冒頭のシーンでロボトニクが危機に陥ったときの呪文が「クラートゥ・バラタ・ニクトゥ」だったあたり、個人的にはそれで充分って気がする。
製作年 2022
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
キーワード
ソニック・ザ・ムービー
Sonic the Hedgehog
<A> <楽>
allcinema
検索
IMDb
WikipediaJ
WikipediaE
ニール・H・モリッツ
トビー・アッシャー
中原徹
伊藤武志
里見治
里見治紀
前田雅尚
ナン・モラレス
ティム・ミラー(製)
パット・ケイシー
ジョシュ・ミラー(脚)
ジェームズ・マースデン
ティカ・サンプター
ジム・キャリー
ナターシャ・ロスウェル
アダム・パリー
ベン・シュワルツ
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 とある植物の生い茂る惑星で成長した青いハリネズミのソニックは、他の種族に襲われ、親代わりのフクロウのロングクローから特殊なリングを使って地球に送られる。それから10年。ソニックはモンタナ州にある片田舎のグリーンヒルズの町で誰にも見つからないように暮らしていた。超高速で移動出来るソニックは町の人に見つかることはなかったが、お化けのような存在として知られていくようになる。そんな中、ソニックが観察して楽しんでいた保安官のトム・ワカウスキー(マースデン)がサンフランシスコ警察に転勤となる。近いうちにトムがいなくなると思うと寂しくなったソニックは暴走た挙げ句、大規模停電を起こしてしまう。その調査を依頼されたのは悪名高い科学者ドクター・ロボトニック(キャリー)だった。

 ゲームメーカーであるセガのヒットゲーム機種メガドライブでデビューし、以降セガの顔として現在も様々なゲームで出演中のソニック・ザ・ヘッジホッグの初映画作品。ソニックはCGを用いて、実際の俳優と競演させるハイブリッド作品として公開された。
 実はもう少し早く公開されるはずだったのだが、最初のトレーラーに出てきたソニックの姿が不評で、大幅な作り直しとなったため、公開がかなりずれ込んでしまった。ただそのお陰でソニックの姿はきちんとゲーム準拠したものとなり、見応えもあり。あのまま公開していたら大惨敗が目に見えていたので、正しい延期だった。
 作品自体はとても普通というか、見応えのあるアクション作品と言った感じ。基本はバディムービーのロードムービーで、噛み合わない会話で行われる珍道中と、行く先々でのアクションをほどよく取り入れ、最初から最後まで楽しめる娯楽作品として仕上がってる。実に正しいオーソドックな作り方となっている。
 ただ、ロードムービーの手法をしっかり取り入れていて、主人公のトムはソニックと出会って二人で旅をすることで、本当に自分が求めていることは何かを悟っていくので、意外にしっかり底固めが出来ている。
 ソニックはCGによって描かれるが、実写と違和感なく溶け込んでるし、キャラ立ちも良し。かつての『ロジャー・ラビット』(1988)の時代から較べると隔絶の感がある(あれはあれで大好きな作品だけど)。更になんと言ってもキャリーのドクター・ロボトニクのぶっ飛びっぷりはキャリーの最盛期を思わせる見事な造形で、これを観るだけで元取れるレベル。ラストシーンは必見だろう。

 ただ、色々設定の取りこぼしがあるのも確か。例えばソニック誰によって狙われているのかとか、惑星間旅行のシステムや、そこで何かの組織が存在するのかとか、設定が見えてこなかった。多分これはちゃんと続編を前提に作られた作品だからだろう。ヒットしたし、続編製作の可能性は結構高いと思われる。
製作年 2020
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
歴史地域 モンタナ(アメリカ)
関連 特撮事典

 

ページトップへ
 
書籍
著作 評伝
 
ページトップへ