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デルバート・マン
Delbert Mann

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鑑賞本数 合計点 平均点
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
_(書籍)
2007 11'11 死去
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1970
1969
1968 ダイヤモンド強奪作戦 監督
アルプスの少女ハイジ 監督
1967 ニューヨーク泥棒結社 監督
1966
1965
1964 ニューヨークの恋人 監督
南極ピンク作戦 監督
1963 ミサイル空爆戦隊 監督
1962 ミンクの手ざわり 監督
1961 恋人よ帰れ 監督
硫黄島の英雄 監督
1960 階段の上の暗闇 監督
1959 真夜中 監督
1958 楡の木蔭の欲望 監督
旅路 監督
1957
1956 独身者のパーティ 監督
1955 マーティ 監督
1954
1953
1952
1951
1950
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1948
1947
1946
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1925
1924
1923
1922
1921
1920 1'30 カンザス州ローレンスで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

旅路 1958
1958米アカデミー主演男優賞(ニーヴン)、助演女優賞(ヒラー)、作品賞、主演女優賞(カー)、脚色賞、撮影賞、劇・喜劇映画音楽賞
1958
NY批評家協会男優賞(ニーヴン)
1958ゴールデン・グローブ男優賞(ニーヴン)

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テレンス・ラティガン
ジョン・ゲイ(脚)
バート・ランカスター
デヴィッド・ニーヴン
リタ・ヘイワース
ウェンディ・ヒラー
デボラ・カー
キャスリーン・ネスビット
ロッド・テイラー
フェリックス・アイルマー
グラディス・クーパー
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
原作:テレンス・ラティガン
 イギリスの港町ボーンマスの古ぼけたホテル“ボーリガード”に滞在中のシビル(カー)は、ある日、何日かぶりでホテルに帰って来たボロック少佐(ニーヴン)を見かける。いつも快活な少佐の言動に、実は傷心のシビルは苦手意識を持っていたのだが、その様子を見るにつけ、彼も又、心に傷を負っている事に気づくことになる。このホテルに滞在中の人達も又、それぞれに人生の重みを背負っていた。アメリカ人作家マルカム(ランカスター)はホテルの経営者クーパー(ヒラー)と恋仲であったが、彼も又、打ち消しがたい過去を持っていたのだ。
 群像劇で見せるメロドラマ。心に傷を持った男女が集まり、傷を悟られないように会話をしているが、やがて少しずつ距離が近づくに従い、その寂しさが分かってくる。という感じで話は展開していく。雰囲気としては『逢びき』(1945)を群像劇にしたような感じ。
 元より私はメロドラマが苦手。途中までは正直退屈なだけで、ぼんやり観ていただけだったが、話に飽きは来なかったし、後半の方になると不思議にしんみりさせられもした。
 これはおそらく本作はメロドラマの形式としてとても単純でありながら、実はここに描かれていたのは愛では無かったと言うことが分かってきたからなんだと思う。いや、愛は愛なんだけど、男女の性愛の部分はかなり引っ込んで、隣人愛というか、お互いを分かってやることでいたわり合いへと変化していくところにあるんだろう。男女一対一の関係ではなく、群像劇にしたのはそのためではないかと思う。
 それに舞台がホテルというのも面白い。原題は
『Separate Tables』と言うが、それを『旅路』とした邦題が良い。ここに登場するほとんどのキャラは旅の合間にこの場所に立ち寄ったものたちばかり。みんな旅の途中にある。そしてこれまでの彼らの旅は、傷つけあい、心に傷をつけられ続けたもの。その中で、立ち寄ったホテルで、これまでの自分の心を精算していく。旅先で立ち寄る癒しの空間。それがこのボーリガードホテルだった。つまり、本作は舞台だけでなく、このホテルそのものが実は主人公であるとも言えるだろう。一見メロドラマに見えて、奥が深いものがある。
 キャラも適材適所。特に女性陣の演技が映えているのも特徴。カーもヘイワースも、見事にはまり役。
 ところで、これを観た時、雰囲気やケレン味から、この作品はイギリス製だとばかり思ってたのだが、改めて調べてみたら、純正のアメリカ映画だった。こんなものを作れるアメリカ人監督がいたんだな。驚き。
 カーの役所は、イギリスの上流婦人の典型のように見せつつ、実は男性を求めてやまない役が多い。これが当時の男のあこがれだったとも言える。
マーティ
Marty
1955米アカデミー作品賞、主演男優賞(ボーグナイン)、監督賞、脚色賞、助演男優賞(マンテル)、助演女優賞(ブレア)、撮影賞、美術監督・装置賞
1955英アカデミー男優賞(ボーグナイン)、女優賞(ブレア)、作品賞
1955カンヌ国際映画祭パルム・ドール
1955NY批評家協会作品賞、男優賞(ボーグナイン)
1955ゴールデン・グローブ男優賞(ボーグナイン)
1994アメリカ国立フィルム登録簿登録
<A> <楽>
ハロルド・ヘクト(製)
パディ・チャイエフスキー(脚)
アーネスト・ボーグナイン
ベッツィ・ブレア
ジョー・マンテル
エスター・ミンチオッティ
ジェリー・パリス
カレン・スティール
フランク・サットン
ウォルター・ケリー
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 良い意味でのリアリズムを強調し、一人の小市民とその母親、友人達を淡々と描写している。そう言う意味では全く新しい作品となる
 テレビ番組のリメイク
 家庭の平和に関して神経過敏となっていた戦後の世相の状況をよく反映し、社会学的価値が高い
製作年 1955
製作会社 ヘクト=ランカスター・プロ
ジャンル 恋愛(ストレート)
売り上げ $343,000
原作 パディ・チャイエフスキー
歴史・地域 ニューヨーク(アメリカ)
関連
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