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| 2000 | シャドウ・オブ・ヴァンパイア 監督▲ | |
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| 1964 | 6'14 ニューヨークで誕生 | |
| タイトル | |||||||||||||||||||||||||||
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| シャドウ・オブ・ヴァンパイア 2000 | |||||||||||||||||||||||||||
| 2000アカデミー助演男優賞(デフォー)、メイクアップ賞 2000LA批評家協会助演男優賞(デフォー) 2000ゴールデン・グローブ助演男優賞(デフォー) |
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| 1922年につくられた『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)の吸血鬼役を演じた俳優マックス・シュレックには、公開当時、本物の吸血鬼との噂がたつほどだった。そんな俳優シュレックが実は本当の吸血鬼だった、との大胆な設定で作られた異色ホラー。1921年、ドイツの映画監督ムルナウ(マルコヴィッチ)は新作の吸血鬼映画に取りかかっていた。徹底したリアリズムにこだわるムルナウは今回の映画の主役になんと本物の吸血鬼を用意していたのだ!吸血鬼シュレック(デフォー)とムルナウとの息詰まる対決の中、映画は作られ続ける。 最初この映画の話を聞いた時、都会に住んでいなかったことを心底悔やんだ。 何せ私の大好きな、最大のお勧め映画の一つ『吸血鬼ノスフェラトゥ』を、しかも映画界を代表する性格俳優とも言える二人、マルコヴィッチとデフォーがやるというのだから(何でもこの脚本を読んでやる気になり、制作に当たったニコラス=ケイジがこの二人にオファーしたとか)。これはもう絶対に観たく、歯がみさえしていた。 それがようやくDVDになり、観られる!発売当日にいそいそと買いに行ったのは久々の経験だ。 ただ、DVDを購入して分かったのだが、私は大きな間違いを犯していた。てっきりムルナウ役がデフォーで、シュレック役がマルコヴィッチとばかり思っていたのだった。DVDで配役を見るまで全然気付かなかった。その配役を見た途端、頭の中で「?」マークが踊り、そのショックから立ち直るまで、少々時間がかかったくらい。 で、出来だが、やはり性格俳優と言うだけあり(劇中、シュレックもそう呼ばれている)、デフォーの演技は凄く良い。元々彫りが深いデフォーはスキンヘッドにすると意外なほどにシュレックに良く似ている。それにあの動きもまさしくシュレック!特にあの白目を剥いてる辺り、いやはや凄まじい。対するマルコヴィッチも、中盤でこそ完全にデフォーに食われていた感があったが、ラストでのあの完全に向こうの世界に行ってしまったような怪演には大感激! 映画としては当時の映像も結構使われていたりしたが、雰囲気的にはやはりオリジナルには及ばずかな。もう少し画面を荒くして、暗い雰囲気を作ればホラーっぽくもなっただろうし。 後、やはりあの性格俳優2人を配したのはちょっとまずかったような。この映画はシュレックとムルナウの話ではなく、まさしくデフォーとマルコヴィッチの話になってしまった。 |
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