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ピーター・カッタネオ
Peter Cattaneo

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1968
1967
1966
1965
1964 7'1 ロンドンで誕生

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タイトル
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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

 

ラッキー・ブレイク 2001
<A> <楽>
  
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

フル・モンティ 1997
1997米アカデミー音楽賞、作品賞、監督賞(カッタネオ)、脚本賞(サイモン=ビューフォイ)
1998MTVムービー・アワード新人監督賞(カッタネオ)、ダンスシーン賞
<A> <楽>
  
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 かつて鉄鋼業で栄えたシェフィールドは、いまや不況の煽りを受けて失業者の溢れる町になってしまっていた。失業して養育費を払う事が出来ずに共同親権を失いそうなガズ(カーライル)は一気に大金を稼ぐため、友人のデイヴ(アディ)と共に男性ストリップを計画するのだった。他に三人の仲間を加えてその練習を始めるのだが…
 劇場で予告編を見た瞬間に
ピピッと来たのだが、残念ながら劇場では見逃し、後にビデオで拝見。最近のイギリス製映画は何か凄く好みだが、本作もやはり楽しかった。
 これは確かにコメディなんだけど、その笑いが決して薄っぺらいものではなく、非常に重いものを内包しているのが特徴的で、それだけに何も考えずに大笑いが出来ると言うものではないけど、
ホロリとさせつつ笑えると言うのは、コメディではかなり質が高いんじゃないかな?
 もうどうしようもない状態で、ストリップにいってしまうのはやや短絡的な考え方のような気がするけど、
まともに考えられないからこそ、話題性もあるし面白くなるんだろう
 ギリギリ追いつめられていて、嫌だけどこれしかないという考えが、徐々に仲間意識に変わっていき、一つにまとまっていく過程が上手い。最初はみんな恥ずかしがってコソコソしてたのが、職安のシーンでなんかふっきれた動きを見せ、そして最後の実際のストリップシーンで全部脱ぐ時は清々しささえ感じてしまう。
 それにイギリス映画特有の性的描写
(基本的に直接は描かず、心情的に持っていくのが良い)も良く撮られてる。光源をやや暗めにするのもイギリス映画特有で、それが単なる明るいコメディとは一線を画しているのが分かる。
 まあ、確かにいくつかアラが見えたり、ストーリー的にはこなれてない所もあるし、ラストがあれで終わってしまったのもちょっと不満ではあるんだけどね(あの後どうなったのかが本当なら重要なんじゃないか?)。出来たら続編を作って欲しい作品だ。
 ちなみに最後のストリップシーンだが、「ただ一度きり」という条件で、本当に演じたという。

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