| スーパージャイアンツ 宇宙怪人出現 |
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宮川一郎
三輪彰(脚) |
| 宇津井健 |
| 中村彰 |
| 田原知佐子 |
| 勝間典子 |
| 阿部誠 |
| 大谷友彦 |
| 川部修詩 |
| 浅見比呂志 |
| 国方伝 |
| 真木裕 |
| 村山京司 |
| 志摩竜二 |
| 大江満彦 |
| 宗方裕二 |
| 高松政雄 |
| 鈴木義十郎 |
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| ★★ |
| 物語 |
人物 |
演出 |
設定 |
思い入れ |
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2 |
3 |
2 |
2 |
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警視庁の岡本刑事が挙動不審な男を捕らえた。彼は黒川博士の助手川田を名乗り、宇宙人の臓器が入ったアタッシュケースを何者かに盗まれたという。一度は調べたものの、黒川博士によって川田は神経衰弱気味だと聞かされ、捜査は打ち切りに。しかしそのことを超能力で聞いていた者がいた…
スーパージャイアンツシリーズ7作目にして、初めて石井輝男の手から離れた作品となった。
作品そのものとしては東宝の変身人間シリーズをこども向けにリファインしたような物語で、結構不気味な雰囲気もあり。これを30分に圧縮すれば「仮面ライダー」の初期エピソードに使えそうなくらい。
そのため大変軽快な物語が展開するのだが、ここに登場するスーパージャイアンツは宇宙人として人間を観察対象とする立場ではなく、純粋に人間に対する善意でだけ戦っているように見えるので、本来の物語から大分離れてしまった感がある。宇宙人の細胞が宇宙全体に及ぼす影響を考える一言があれば大分雰囲気は変わったかも知れないが、そこまで考える余裕はなかったのかも知れない。
強いて言うなら、テロリストが狙うのが一般市民ではなく政治家であると言う点が安保闘争前の時代を反映しているとも言えるかもしれない。 |
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