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F・ゲイリー・グレイ
F. Gary Gray

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1970
1969 7'17 ニューヨークで誕生

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タイトル
<A> <楽>
  
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

ミニミニ大作戦 2003
<A> <楽>
  
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 伝説の金庫破りジョン=ブリジャー(サザーランド)は最後の仕事で、ヴェニスの難攻不落の金庫から50億円の金塊を奪ったが、仲間の一人スティーヴ(ノートン)が裏切り、金塊を独り占めした上にジョンを殺してしまう。チームリーダーだったチャーリー=クローカー(ウォールバーグ)は復讐のためスティーヴから金塊を奪い返すことを誓い、一年後、ジョンの娘ステラ(セロン)を巻き込んで、大胆な強奪作戦を立てる。
 オリジナルは未見だが、
『ミニミニ大作戦』(1969)のリメイク作。
 縦横無尽に狭い道路を走り回るミニクーパーを用いた激しいカー・アクションと奇抜なトリックが売りの作品で、作りそのものはオーソドックスながら、ほどよい緊張感と抜きのタイミングが良く、最初から最後まで楽しめた作品だった。演出にほどよいエスプリが利いてるのも良いところ。
 それとやっぱり本作はキャラクターが良い。通常ヒーロー役が多いノートンが不敵な敵役というので、ちょっと意外だったが、これがかなりはまってる。新しい魅力を充分発揮できたんじゃないか?それと、セロンとつかず離れずで、基本的に色恋沙汰無しのウォールバーグもきっちり自分の役割を果たし、男の意地と爽快感を上手いこと演じきってる。今回あんまり色気はなかったけど、セロンも良かった。
 ストーリーは単純明快。しかし、その単純さを逆にフルに活かした脚本も良し。これは本作そのものではなく、オリジナル作の強さなのかもね。
 改めて考えてみると、本当に本作、文句が付けられない。「これは!」と言う衝撃はなくても、
これだけの質を出せたのだから充分

 

交渉人 1998
<A> <楽>
  
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 シカゴ警察所属の凄腕ネゴシエータであるダニー(ジャクソン)は、警察内で発生した横領と同僚を殺害した事件の犯人とされてしまう。自分の無実を証明するために自ら人質をとり、ビルに立てこもりながら真犯人を突き止めようとするダニーは、交渉人として他の管轄区を担当するもう一人の有能な交渉人、クリス=セビアン(スペイシー)を指名する。
 結構長い映画だったが、最後まで緊張感が持続し、終わった後でぐったりしてしまった。言葉の端々から表情まで全く目が離せない。勿論、それだけ中だるみなしに魅せてくれた映画で、凄い演出だった。あれだけ絶体絶命な状況でどうするのか、結構期待していたのに、
最後がご都合主義で終わってしまったのだけが心残りだけど。
 この映画は俳優が凄い。勿論主人公のジャクソンは素晴らしい演技を魅せてくれるが、脇を固めるスペイシー、ウォルシュ、モースと言った私好みの俳優を見事に配してくれたことだけでも嬉しい。特にスペイシーの演技は実に良い。ところでこの映画のウォルシュを見ていると、ジョン=トラボルタが歳食ったらこういう顔になるのかな?とかついつい思ってしまったが。
 ところで、セビアンが言っていた
『シェーン』(1953)のラストだが、彼が死んでいては話にならないのでは??

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