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ジェラード・ジョンストーン
Gerard Johnstone

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★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 おもちゃ会社に勤める優秀な研究者のジェマ(ウィリアムズ)は、最先端の子育てロボット、コードネームM3GANの開発に携わっていた。だが上層部の無理解によって企画は凍結間近。そんな時に事故で両親を亡くした姪のケイディ(マッグロウ)を引き取ることになり、なかなか心を開かないケイディのために、最新AI搭載で人の心に寄り添うオモチャとして開発中のM3GANを与え、経過を見守ることにした。M3GANのお陰でケイディは徐々に晴れやかになっていくのだが…

 意思を持ったかのような人形が人間を襲うホラー作品。このパターンのホラー作品は数多く作られている。その代表作はチャイルド・プレイという事になるだろう。特に科学的に作られたオモチャが暴走する最新作の『チャイルド・プレイ』(2019)と設定そのものは同じ。
 ただ、大きく違うことがある。それがリアルな人の感情を描くことだった。これは最近のホラー映画の特徴でもあるのだが、設定は荒唐無稽でも、出てくる人間がリアルで、特に感情の動きが物語上の型どおりではなく、実際の人間が取りそうな反応をしてくる。そのリアルさが近年のホラー作品を底上げしている。
 本作のヒットもその側面が大きいだろう。
 本作の大きな特徴として、人の心の動きに深く突っ込んでいるという点があるだろう。
 人形を使ったホラーの場合、恐ろしい人形は最初子どもに取り入り、その子の友だちとなるという過程を経ることが多い。そして人形にほだされた子どもは最初の内人形をかばう行動を取りがちだが、概ねそこには説得力は薄い。単に一緒にいると楽しいからという位の理由で怪物をかばうようになる。だが本作の場合、ケイディは目の前で両親が死ぬと言うトラウマを抱えた状態で、しかも他に誰も自分を守ってくれる人がいない中、ミーガンだけが自分を守ってくれると知ってしまった。
 ケイディにとってのミーガンは単なる友だちではなく、親代わりであり精神的支柱になっていった。それだけにケイディがミーガンをかばう姿には説得力があった。そこがしっかりしていることが本作を特徴付けている。単なるホラーを超えたものになった。
 だから一本の作品としては大変優れたものになっている。

 問題として、それが好みかどうかの問題で、私はこれを認めたくはない。ホラーはもっと安っぽいものであってほしいし、こう言う精神にくるものは観てるときつく感じてしまう。

 しかし、これでなるほど私が『エスター』(2009)『ゲット・アウト』(2017)が苦手だった理由がやっと分かった。自分のツボがまた一つ分かった。
製作年 2022
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