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デヴィッド・ケロッグ
David Kellogg

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書籍

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1999 GO! GO! ガジェット
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1991 クール・アズ・アイス 監督
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1955
1954
1953
1952 誕生

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タイトル
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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

GO! GO! ガジェット
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ジョーダン・カーナー
ロジャー・バーンバウム
アンディ・ヘイワード
ジョン・アヴネット
バリー・ベルナルディ
ジョナサン・グリックマン
アーロン・メイヤーソン
ラルフ・ウィンター
ルー・アーコフ
ジーン・チャロピン(製)
マシュー・ブロデリック
ルパート・エヴェレット
ジョエリー・フィッシャー
ミシェル・トラクテンバーグ
アンディ・ディック
チェリ・オテリ
マイケル・G・ハガティ
ダブニー・コールマン
ルネ・オーベルジョノワ
フランセス・ベイ
ミスター・T
リチャード・キール
D・L・ヒューリー
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 正義感だけは強いが冴えない警備員のジャック=ブラウン(ブロデリック)は“ガジェット計画”を狙う大金持ちの悪人スコレックスに立ち向かったは良いが、スコレックスの左手と引き替えに身体をずたぼろにされてしまう。その身体を“ガジェット計画”の推進者の女性科学者ブレンダにより極秘の改造手術が施され、ハイテク・ロボ捜査官“ガジェット”として生まれ変わる。「Go!Go!ガジェット」のキーワードで作動する、全身に仕込まれた最新鋭の装備を駆使し、彼は“ガジェット”の秘密を手にして世界征服を狙う犯罪者“クロウ”スコレックスに立ち向かうことになる。
 元はテレビアニメだったそうだが、そちらの方は未見。その分新鮮に観ることができた。
 こういう馬鹿に徹した作品は結構好きな方で、ノリに笑いながら(ツッコミ入れながら)観たが、これを日本未公開にしておくのは勿体ない位。折角だからシリーズ化すれば良いのに。
 本作品は『ロボコップ』(1987)に比される事が多いようだが(確かに共通点は多いけど)、どっちかというと、この馬鹿さ加減は『マスク』(1994)の方に似ている。ああ言うノリが好きな人には絶対お勧め。
 ところで、この映画はディズニーによって製作されている。そしてアメリカ流の馬鹿映画(勿論褒め言葉で)というのは殊更自分の配給元を小馬鹿にすることが多い。この作品でもしつこいくらいにディズニーを馬鹿にする台詞がポンポン出てくる。一つ二つなら良いけど、ここまでやると、何か自分自身を貶めているようで悲しくなってくる。所詮釈迦の手だろ?
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