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リー・クローニン
Lee Cronin

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死霊のはらわた ライジング
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2023 死霊のはらわた ライジング 監督・脚本
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レビュー
死霊のはらわた ライジング
Evil Dead Rise
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ロブ・タパート
サム・ライミ
ブルース・キャンベル
ジョン・ケヴィル
マクダラ・ケレハー
リチャード・ブレナー
デイヴ・ノイスタッター
ロメル・アダム
ヴィクトリア・パルメリ(製)
リー・クローニン(脚)
リリー・サリヴァン
アリッサ・サザーランド
モーガン・デイヴィス
ガブリエル・エコーズ
ネル・フィッシャー
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ロサンジェルスのアパートに住むシングルマザーのエリーの元へ彼女の姉ベスが友人と共に訪ねてきた。アパートを追い出されるかも知れないために機嫌が悪いエリーの癇癪を恐れたベスは子ども達を連れて地下の駐車場で遊ばせることにするが、そこに地震が起こり、駐車場の壁が崩れてしまう。そこにあったのは、レコードと不気味な本だった。

 サム・ライミ監督の出世作であり、スプラッターというジャンルを作り上げた名作『死霊のはらわた』は、長らくオリジナルシリーズで完結していて、そのスピンオフとか続編とか長らく作られてこなかった(日本では勝手にタイトルを付けた作品が何作かある)。だが近年になって、ライミが製作に回って他の監督がオリジナルシリーズの関連シリーズを作るようになって来た。最初にフェデ・アルバレス監督の『死霊のはらわた』(2013)があった。これは一作目のリメイクだったが、とても真面目に作られた作品で、単体の作品としては評価出来るものの、折角のシリーズの良さが無くなってしまったために私はあんまり評価してない。その後2015年から三年にわたって放映されたテレビシリーズ「死霊のはらわた リターンズ」がある。これは全話レビューしたが、テレビでやるにしてはぶっ飛びすぎて呆れてしまうほどだった。ほぼ悪趣味な露悪作品だが、その悪ノリは決して嫌いじゃない。
 そして作られたのが本作で、多少のコミカルさとスプラッター描写で一作目の『死霊のはらわた』に近く、とてもバランス良く仕上がっていた。
 このシリーズは概ね恋人とか家族とかが悪霊に取り憑かれた際の人の反応が見所になるのだが、表層をなぞるだけでなく、表の顔の裏にある心の描写に力を入れていて、見た目と本音が大分異なる人物が多く登場する。通常ホラー作品は人物描写が薄いのが通常なので、そこが見所になっていて、その部分は他のホラー作品と較べても深みを感じさせる。それに舞台も狭いため、凝縮された人間関係も良い。

 ただ、相当に人間描写に力が入っているのは良いが、その人間関係のギスギスした雰囲気がちょっと苦手で溜飲も下がらないのでストレスが溜まるのが問題。ホラーを観る気だったのに別なものを見せられた気分になるのはいただけない。
製作年 2023
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