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| 2012 | 白雪姫と鏡の女王 監督 | |
| 2011 | インモータルズ -神々の戦い- 監督 | |
| 2010 | ||
| 2009 | ||
| 2008 | ||
| 2007 | ||
| 2006 | 落下の王国 監督・製作・脚本 | |
| 2005 | ||
| 2004 | ||
| 2003 | ||
| 2002 | ||
| 2001 | ||
| 2000 | ザ・セル 監督 | |
| 1999 | ||
| 1998 | ||
| 1997 | ||
| 1996 | ||
| 1995 | ||
| 1994 | ||
| 1993 | ||
| 1992 | ||
| 1991 | ||
| 1990 | ||
| 1989 | ||
| 1988 | ||
| 1987 | ||
| 1986 | ||
| 1985 | ||
| 1984 | ||
| 1983 | ||
| 1982 | ||
| 1981 | ||
| 1980 | ||
| 1979 | ||
| 1978 | ||
| 1977 | ||
| 1976 | ||
| 1975 | ||
| 1974 | ||
| 1973 | ||
| 1972 | ||
| 1971 | ||
| 1970 | ||
| 1969 | ||
| 1968 | ||
| 1967 | ||
| 1966 | ||
| 1965 | ||
| 1964 | ||
| 1963 | ||
| 1962 | ||
| 1961 | 5'26 誕生 | |
| 白雪姫と鏡の女王 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012米アカデミー衣装デザイン賞 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| インモータルズ -神々の戦い- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012ファンタジー映画賞、メイクアップ賞 2012サターン美術賞 2012TSUTAYAレンタルベスト第23位 |
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| 落下の王国 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008映画館大賞第20位 2008ロジャー・エバートベスト |
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| 1915年ロサンゼルス。スタントマンのロイ・ウォーカーは、撮影中の怪我で病院に緊急入院していた。折しも恋人をその映画の主演俳優に奪われ、ここで完全に自暴自棄となって死ぬための薬を欲していた。そんな彼の前に現れたのは、オレンジ農家の家の手伝いで落ちて骨折してしまった少女アレクサンドリアだった。ロイは、動けない自分に代わって自殺するための薬を盗んで来させようと思い、アレクサンドリアに取り入るために、作り話を聞かせ始める。それは自らの誇りを取り戻すために立ち上がった六人の勇者の物語で、時に互いに反発しつつ、協力しながら刺客達と戦い続けていく壮大な物語だった。
そして話に夢中になったアレクサンドリアは何も知らずに医務室に忍び込み、薬を持ってくる… 画面描写には定評のあるターセム・シン監督が作り上げた、無駄遣いの極みのような作品。本作が作られたと言うこと自体がほとんど奇跡のような作品となった。なにせ監督を含めた撮影班は13の世界遺産を含む世界24カ国を回り、撮影だけで4年をかけたとのこと。更にCGをとんど使わず、際だった原色を多用する凄まじい色使い。唯一無二のものすごい画面を見せ付けた。 メインの話は病院の中だけで、ロイがアレクサンドリアに向かって勝手な物語を語るだけで、物語の起伏もなくさほど動きはない。 一方でロイが語る物語はとてつもなくファンタジックで異国情緒たっぷり。 色とりどりの衣装を纏った登場人物はまるでスーパー戦隊っぽいが、背景が見事な単色若しくは二色で彩られているため、とにかく映える。この映画のために見つけた場所というのがよく分かるカットばかりだ。 この妄想の物語はロイの精神状態によって迷走するのだが、物語などどうでも良い。とにかく映える画面を作れば良いと言うコンセプトなので、妄想とは相性が良い。 |
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| ザ・セル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2000アカデミーメイクアップ賞 2001MTVムービー・アワード衣装賞、女優賞(ロペス)、悪役賞(ドノフリオ) |
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| 臨床心理医のキャサリン(ロペス)は、患者の深層心理に直接入り込むという実験的医療チームの一員。FBIの依頼により、連続殺人犯に誘拐された女性の居場所を突き止めるべく、昏睡状態のまま逮捕された犯人(ドノフリオ)の心の中へ入り込む。 予告編を見て絶対にこれは観に行かねば。と思っていた作品なのだが、実際観て、確かに映像美にはびっくりさせられた。絶対これはミュージック・クリップを手がけている人の作品だ。 確かに美しいは美しい。それは認める。しかし、いくらなんでも悪趣味が過ぎる。B級ホラーの出来損ないを見せつけられた感じ。B級作品は劇場ではなくテレビ画面に押し込め、小馬鹿にしつつ観るのが醍醐味なのだが(悪趣味?)、この映像はまさに劇場で観るべきもの。私の内部では相当矛盾が生じてしまった。 私は悪趣味な作品は決して嫌いではない。ただこれは明らかに私の指向とはベクトルが違っていた。仮にグローネンバーグ的な方向に向いていれば手を叩いて喜ぶこともできたのだが、これはただ気持ち悪いだけ。特にあの腹から×××のシーンでは口を押さえて劇場を出た人間もいた位で、私としても踏みとどまるかなりギリギリのシーンだったと思う(押井守好きの友人とその事を話し合ったら、彼は『Talking Head』のシーンを咄嗟に頭に思い浮かべて精神的に逃げを作ったそうな。さすがだな)。 ストーリーは殆どあって無きがごとしなので無理に言う気もないが、キャサリンはカウンセラーとしては大失格。あんな治療をしてたら、大概の人間は廃人になってしまうし、自分自身の精神も蝕まれてしまう。 |
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