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中川信夫

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日本の映画監督。怪談映画の名手として知られ、「怪談映画の巨匠」と呼ばれる。
Wikipediaより引用
経歴
1905'4'18 京都市で誕生
1924 マキノ・プロダクションに入社し、助監督となる
1931 給料遅配によって出社せず、神戸市三宮の生田筋に喫茶店「カラス」を開業
1932 市川右太衛門プロダクション(右太プロ)に助監督の身分で移籍
1934 監督に昇格する
1936 右太プロが松竹に吸収合併された後、マキノ・トーキーに入社する
1938 東宝に移籍する
1941 契約解除によって東宝を去り、松竹に入社する
1942 松竹で仕事がなくなったため、中国に渡り、中華電影で日中戦争の記録映画『浙漢鉄道建設』を監督する。
1946 上海から帰国し、大同映画に入社する
1947 当時新東宝のプロデューサーだった筈見恒夫の勧めで新東宝に移籍
1961 新東宝が倒産し、東映京都撮影所に移籍。その後東映京都撮影所、国際放映に移籍する。
1966 フリーとなり、テレビに舞台を移す
1982 ATG作品怪異談 生きてゐる小平次で映画監督に復帰する
1984'6'17 心不全で死去
5+
東海道四谷怪談
4+
地獄
3+
女吸血鬼
怪異談 生きてゐる小平次
怪談累が渕
怪談蛇女
憲兵と幽霊
続 雷電
亡霊怪猫屋敷
雷電
2+
個人的感想
1984
1983
1982 怪異談 生きてゐる小平次 監督・脚本
1981
1980
1979
日本名作怪談劇場
<A> <楽> 監督
1978
1977
1976
1975
1974
ウルトラマンレオ
<A> <楽> 32、33話監督
破れ傘刀舟 悪人狩り(1~4Y)
<A> <楽> 監督
1973
水滸伝
<A> <楽> 監督
1972
怪談
<A> <楽> 監督
1971
怪奇十三夜
<A> <楽> 監督
1970
日本怪談劇場
<A> <楽> 監督
江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎
<A> <楽> 監督
1969 妖艶毒婦伝 お勝兇状旅 監督
妖艶毒婦伝 人斬りお勝 監督
プレイガール(1~6Y)
<A> <楽> 監督
1968 怪談蛇女 監督・脚本
1967
<A> <楽> 監督
1966
1965
アッちゃん
<A> <楽> 監督
1964
1963 男の嵐 監督
日本残酷物語 監督
1962 稲妻峠の決斗 監督・脚本
紀州の暴れん坊 監督・脚本
悲しみはいつも母に 監督
旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷 監督
まぼろし天狗 監督
1961 八百万石に挑む男 監督
「粘土のお面」より かあちゃん 監督
旗本喧嘩鷹 監督
1960 女死刑囚の脱獄 監督
地獄 監督・脚本
1959 続 雷電 監督・脚本
雷電 監督・脚本
日本ロマンス旅行 監督
影法師捕物帖 監督
東海道四谷怪談 監督
女吸血鬼 監督
1958 毒婦高橋お伝 監督
憲兵と幽霊 監督
亡霊怪猫屋敷 監督
1957 人形佐七捕物帖 大江戸の丑満時 監督
風雲急なり大坂城 真田十勇士総進軍 監督
怪談累が渕 監督
1956 人形佐七捕物帖 妖艶六死美人 監督
阿修羅三剣士 監督
恋すがた狐御殿 監督
怪異宇都宮釣天井 監督
吸血蛾 監督
1955 青ヶ島の子供たち 女教師の記録 監督
夏目漱石の三四郎 監督
番場の忠太郎 監督
1954 兄さんの愛情 監督
ほらふき丹次 監督
石中先生行状記 青春無銭旅行 監督
若き日の啄木 雲は天才である 監督
1953 思春の泉 監督
晴れ姿 伊豆の佐太郎 監督
1952 夕焼け冨士 監督
恋風五十三次 監督
犬姫様 監督
右門捕物帖 緋鹿の子異変 監督
1951 さすらいの航路 監督
旗本退屈男 唐人街の鬼 監督
若様侍捕物帖 呪いの人形師 監督
又四郎行状記 鬼姫しぐれ 監督
右門捕物帖 片眼狼 監督
1950 若さま侍捕物帳 謎の能面屋敷 監督
アマカラ珍騒動 監督
1949 私刑 監督
深夜の告白 監督
エノケンのとび助冒険旅行 監督
1948 馬車物語 監督
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941 虞美人草 監督
1940 エノケンのワンワン大将 監督
エノケンの誉れの土俵入 監督
1939 エノケンの弥次喜多 監督
新篇 丹下左膳 隻眼の巻 監督
エノケンの頑張り戦術 監督
エノケンの森の石松 監督
1938 月下の若武者 監督
伊太八縞 監督・脚本
1937
1936
1935 東海の顔役 監督
1934
1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922
1921
1920
1919
1918
1917
1916
1915
1914
1913
1912
1911
1910
1909
1908
1907
1906
1905

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レビュー
怪異談 生きてゐる小平次
<A> <楽>
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磯田啓二
佐々木史朗(製)
中川信夫(脚)
藤間文彦
石橋正次
宮下順子
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1982
製作会社
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原作
生きてゐる小平次 <A> <楽>
鈴木泉三郎 (検索) <A> <楽>
歴史地域
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キーワード
怪談蛇女
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神波史男
中川信夫(脚)
河津清三郎
根岸明美
山城新伍
賀川雪絵
西村晃
月丘千秋
桑原幸子
高毬子
沢彰謙
村井国夫
室田日出男
伴淳三郎
丹波哲郎
清川玉枝
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1968
製作会社
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原作
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キーワード 「土食らっても借金返します」
地獄
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大蔵貢(製)
中川信夫
宮川一郎(脚)
天知茂
沼田曜一
中村虎彦
宮田文子
三ツ矢歌子
林寛
徳大寺君枝
山下明子
大友純
大谷友彦
宮浩一
新宮寺寛
泉田洋志
津路清子
小野彰子
石川冷
山川朔太郎
嵐寛寿郎
高村洋三
晴海勇三
信夫英一
西一樹
鈴木信二
北村勝造
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 恩師の娘幸子(三ツ矢歌子)と婚約が決まり、幸せの絶頂にあった清水四郎(天知茂)。だが、まさにその夜を境として彼の前には絶望が待ち受けていた。彼の級友田沼(沼田曜一)の運転する車がヤクザをひき殺し、良心の呵責に耐えかね、警察に行こうとする四郎と幸子の乗るタクシーが事故を起こし、幸子が死んでしまう。しかも彼の両親が経営する養老院である天上院では母がいましも死のうとしていた。しかもどこにでも現れる田沼のお陰で四郎の精神は壊れかかる。そして最後の時が来る…天上院の全ての人間が毒によって死に絶える時、地獄の門が開く…
 この作品はジャパニーズ・カルト映画として前々から噂に聞いていた。それにDVDが出ていることも知ってはいたが、なかなか購入には踏み切れなかったが、たまたま少し前に監督のもう一つの代表作『東海道四谷怪談』を観ることが出来た。その出来が実に素晴らしかったので、ついに購入に踏み切る。
 東宝から分かれて出来た新東宝は会社が潰れる寸前にキワモノ映画を続発したそうだが、これもその一つ。確かに金はあんまり使われていないし、後半の地獄の描写はかなりチャチ。それでもそれをふき飛ばすが如き、イメージが凄い。
 前半の現世での出来事は本当にこの世の地獄と言った描写で、これでもか、と言う程の不幸と毒々しさに溢れている。まるでメフィストフェレスのような田村の登場シーンは実にポイントを抑えているし、劣悪な環境の中、蠢く人々の群の描写は見事だった。結局誰も助かることなく死んでしまうという前半部のクライマックスは、まさに地獄絵図。これ程救いようのないストーリーを作ってしまうとは、ただ者じゃないな。
 それでこの本題である後半の地獄のシーンだが、やはりちょっとチャチさが目立つし、ストーリーに整合性が感じられないのがちょっと残念。明らかに作り物と分かると言う点はおいておくとしても、もう少し地獄の描写に連続性を持たせてみたら良かっただろうに。それでも青一色に塗られた地獄のイメージは凄いし(この映画では“悪”を描写する際は必ず青いライトを当てるのは面白い演出方法)、嵐勘十郎演じる閻魔大王は大迫力。むしろその安っぽさが見せ物小屋っぽい毒々しさにもなってるのだから、それも善し悪しか?
 キャラを見ると、主人公役の天知茂は学生服が見事に似合わない(ついでに言うなら沼田曜一も)。二人とも時代劇向きの顔をしているので、ちょっと違和感を感じる。多分『東海道四谷怪談』での伊右衛門役の見事なはまり具合のイメージが強すぎるんだろう。一方、二役をこなした三ツ矢歌子は清楚な役を上手くこなしていた。
 それとこの作品を語る上では小道具の使い方の巧さも特筆すべきだろう。幸子が常に持っていた傘が最後まで目を惹くように出来ているし、天上院を舞台とした時に幾度となく登場し、その違和感をいやが上でも増す機関車の音と線路描写。まるで現世における三途の川のようだ。
 結局本作は見所のはずの後半よりも前半の方が面白いという不思議な作品になっていた。
製作年 1960
製作会社 新東宝
ジャンル ファンタジー(死後の世界)
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原作
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
続 雷電
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★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1959
製作会社 新東宝
ジャンル 伝記
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雷電
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★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1959
製作会社 新東宝
ジャンル 伝記
相撲(スポーツ)
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東海道四谷怪談
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大貫正義
石川義寛(脚)
天知茂
若杉嘉津子
江見俊太郎
北沢典子
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大友純
中村竜三郎
花岡菊子
林寛
杉寛
浅野進治郎
芝田新
高村洋三
山田長正
山口多賀志
石川冷
★★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 名門の民谷家の娘岩(若杉嘉津子)を見そめた伊右衛門(天知茂)は、仲を裂こうとする岩の父親を秘密裏に殺し、岩と共に江戸へ逃げた。慣れぬ浪人暮らしも岩と一粒種のお陰で満足して過ごしていたのだが、ある日伊藤家の一人娘お梅を助けたことから、伊右衛門に婿入りの話が出て、彼は岩を疎んじ始める。伊右衛門は薬と称して、岩に毒薬を飲ませるが…
 有名な鶴屋南北による「東海道四谷怪談」を新東宝が誇る怪談映画の第一人者中川信夫によって映画化した作品。
 私は一時期歌舞伎が好きで、特にこの「東海道四谷怪談」は色々調べたりもしたし、講談本も読んだ。とても好きな作品だ。それを日本が誇るホラーの第一人者、中川信夫が作ると言うのだ。期待しないわけにはいかない。
 元々歌舞伎というのは過剰な演出で目を惹く部分があるのだが、こういう怪談話でさえご多分に漏れず。最初に観た時はその派手さに驚いた。最初の感想は「なに?これ?」だったが、それでも歌舞伎とは“見立て”で観るものである事が分かってから二度目を拝見すると、素直に観ることが出来た。
 それで本作だが、演出過剰の気がある中川信夫作品はこれに映えるだろうな。と思っていたが、ここまではまるとは。見事な作りだ。
 やや原作とは異なる部分があったりもするが(有名な戸板返しのシーンが小平じゃなくて卓悦だったとか)、それでも今まで観た映画版「四谷怪談」では最高の出来だった。特に主人公伊右衛門役の天知茂の巧さがなんと言っても映える。思いこんだら一直線ながら、基本的には真面目な伊右衛門が己の内にある闇に食われてしまう過程が見事。特に端正な天知だからこそ、でもあるが。それに若杉嘉津子演じるお岩も強烈な印象を残す。特にあの髪がずるりと抜けるシーンとか…
 とにかく画面がけばけばしい程の極彩色と闇と言う両極端な演出は、歌舞伎の演出を超えた派手さで、もう、「やれやれ。やってしまえ」。と叫びたいほど。ここまで突き抜けると、かえって爽快感さえ感じる。良いねえ。ラストの、朝日の中を子供を抱いて昇天していくお岩の清々しい笑顔も気持ちいい。
製作年 1959
製作会社 新東宝
ジャンル ホラー(怪談)
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原作
東海道四谷怪談 <A> <楽>
鶴屋南北 (検索) <A> <楽>
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女吸血鬼
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千曲みどり
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晴海勇三
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林寛
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物語 人物 演出 設定 思い入れ
 東洋タイムスの記者大木民夫(和田桂之助)はフィアンセ松村伊都子(池内淳子)の誕生祝いに行ったのだが、その日、20年前に失踪したはずの伊都子の母美和子(三原葉子)が突然現れた。しかも昔のままの若さで。正気を取り戻した美和子が語る、この世ならざる物語とは…

 新東宝+中川信夫という最強の組み合わせで作られた伝奇ものの一本。
 この作品の価値と言うと、一言で言ってしまえる。これは天知茂を観るためだけの作品である
 天知と言う役者は、かなり特異な位置づけにある男優だが、それもこれも、この人は“濃すぎる”のだ。顔は言うに及ばず、立ち居振る舞いが全体的に芝居がかっていて、この人が登場すると、それがどんな作品であってもこの人が中心になってしまう。
 この人を使う場合、主人公にするか、敵役にするかしか使い道がないし、しかも相当くどめの作品でないと使えない。芸域が狭すぎるのだ。だが、その芸域にぴったりする役を得たならば、水を得た魚のように生き生きと伸びやかな演技を見せてくれる。
 本作は確かに物語と良い、演出と言い、大した作品とは言い難いが、天知の存在感がその安っぽさに見事に適合している。もうこれだけで十分。何せ一応主人公はいたとしても、全部天知がかっさらってしまっているのだから。
製作年 1959
製作会社 新東宝
ジャンル ホラー(吸血鬼)
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原作
地底の媚肉 <A> <楽>
橘外男 (検索) <A> <楽>
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憲兵と幽霊
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三原葉子
天知茂
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村山京司
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倉橋宏明
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製作年 1958
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
亡霊怪猫屋敷
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石川義寛(脚)
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細川俊夫
江島由里子
和田桂之助
北沢典子
中村竜三郎
柴田新
宮田文子
千曲みどり
倉橋宏明
林寛
国方伝
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1958
製作会社 新東宝
ジャンル ホラー(怪談)
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原作
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怪談累が渕
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大藏貢(製)
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石川冷
山口多賀志
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千曲みどり
村野英子
村山京司
宮浩一
河合英治郎
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製作年 1957
製作会社 大映
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ジャンル ホラー(怪談)
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怪談累が渕 <A> <楽>
三遊亭圓朝 (検索) <A> <楽>
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関連 怪談累が渕(1970)
怪談(2007)
エノケンの弥次喜多
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氷室徹平(製)
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榎本健一
喜多八
二村定一
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若原春江
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浮田左武郎
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宏川光子
片桐綾野
宮田豊
弟主馬
山野一郎
伴団六
如月寛多
泥鼠の十吉
高勢実乗
山賊頭山坂地団太
柳田貞一
医者道竹
南光一
座頭猿市
梅村次郎
座頭犬市
小島洋々
居酒屋の亭主
御舟京子
お秀
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1939
製作会社 東宝
ジャンル コメディ(時代劇)
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原作
波島貞 (検索) <A> <楽>
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