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スコット・クーパー▲
Scott Cooper

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鑑賞本数 合計点 平均点
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍

_(書籍)

_(書籍)
2015 ブラック・スキャンダル 監督・製作
2013 ファーナス/訣別の朝 監督・脚本
2012
2011
2010
2009 クレイジー・ハート 監督・製作・脚本▲
2008
2007
2006 ブロークン・トレイル 遥かなる旅路 出演
2005
2004
2003
2002
2001
2000 戦火の牙 K9戦略指令 出演
1999 ザ・ハッカー 出演
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970 ヴァージニア州アビンドンで誕生

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ブラック・スキャンダル 2015

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ジョン・レッシャー
ブライアン・オリヴァー
スコット・クーパー
パトリック・マコーミック
タイラー・トンプソン
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ピーター・マルーク
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ジェズ・バターワース(脚)
ジョニー・デップ
ジョエル・エドガートン
ベネディクト・カンバーバッチ
ロリー・コクレイン
ジェシー・プレモンス
ケヴィン・ベーコン
ピーター・サースガード
ダコタ・ジョンソン
コリー・ストール
デヴィッド・ハーバー
ジュリアンヌ・ニコルソン
アダム・スコット
ジュノー・テンプル
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 1970年代サウスボストン。この値に着任したFBI捜査官コノリー(エドガートン)は、この都市のアイルランド系ギャングのボスで幼なじみのジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー(デップ)に、イタリア系マフィアの情報を流す代わりに犯罪を黙認するという話を持ちかける。法の目をかいくぐったホワイティはボストンで最も危険なギャング組織を作り上げていく…
 アメリカと一括りにされるが、それぞれの州毎に特色があり、その歴史もある。それは例えばアメリカ犯罪史上ユニークな存在とされるアル・カポネも実態はイリノイ州シカゴのみのテリトリーに過ぎない。実際今まで表立ってアメリカ全土を席巻するようなギャングは現れていないわけだが(フィクションであれば『ゴッドファーザーPART III』(1990)のコルレオーネ・ファミリーがあるが)、そのため実際一つの都市毎にカポネクラスのギャングの歴史が紐解かれると言う事になる。
 その一エピソードとしてボストンを舞台にしたギャングの歴史がある。実際私もこの作品を観てから調べて分かったことだが、ボストンは昔からイタリアとアイルランドの移民のいがみ合いによって街が形成されてきたという歴史があって、その延長線上に本作のエピソードがあると言う事が分かった。その延長線上に、更にFBIが絡んでくることでアメリカ国内の中でもトピック性を持つエピソードとなってくる訳だ。『ゴッドファーザーPART II』(1974)なんかでも所轄の警察とギャングが結託するようなことはあったが、結託先が地方警察ではなく連邦警察なのはかなり大きな意味合いを持つと言うことになる。
 ただ、それを前提としても、本作が面白いか?と聞かれてしまうと、「今ひとつ」としか言いようがない。
 作品単体として考えるならば、本作は二つの意味がある。一つは前述の通りの警察とギャングの結託について。もう一つはピカレスクものとして。この場合、本作のユニークな点として前者があるが、話として盛り上がる後者をないがしろにしてはいけないはずである。ところが、その部分に快感が少ない。ピカレスク作品の面白さは困難な抗争を経て一人の悪人がのし上がっていくところが観ていて楽しいのに、本作にはそれが非常に薄い。バルジャーがやってることは上から目線の暴力だけで、自分が生き残るため、あるいは仲間のために戦うという描写がなく、一切共感を呼ばないキャラクタに仕上げられてしまった。正直魅力がまるでないのだ。かと言って、バルジャーとコノリーの関係を深めるのかと言うと、それもそこまでのものはないし。これだったらフィクションたっぷりにしても日本の侠客映画の方がまだ説得力があった。結局本作で出ているのは、バルジャーが単に粗暴なだけなキャラであるということしかトピックが当てられてない。
 改めて本作を観て思ったことは、深作欣二の『県警対組織暴力』(1975)の方が面白かったな。ということである。
クレイジー・ハート
2009米アカデミー主演男優賞(ブリッジス)、歌曲賞、助演女優賞((ギレンホール)
2009
英アカデミー主演男優賞(ブリッジス)、作曲賞
2009LA批評家協会男優賞(ブリッジス)、音楽賞
2009ゴールデン・グローブ男優賞(ブリッジス)、歌曲賞
2009インディペンデント・スピリット主演男優賞(ブリッジス)、、新人作品賞、新人脚本賞
2009放送映画批評家協会主演男優賞(ブリッジス)、歌曲賞

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スコット・クーパー
ロバート・デュヴァル
ロブ・カーライナー
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T=ボーン・バーネット
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エリック・ブレナー
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スコット・クーパー(脚)
ジェフ・ブリッジス
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ロバート・デュヴァル
ライアン・ビンガム
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トム・バウアー
ベス・グラント
ウィリアム・マークェス
リック・ダイアル
ジャック・ネイション
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
トーマス・コッブ

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