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アントワーン・フークア
Antoine Fuqua

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鑑賞本数 5 合計点 15 平均点 3.00
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2018
2017
2016 マグニフィセント・セブン 監督・製作総指揮
2015 サウスポー 監督
2014 イコライザー 監督
2013 エンド・オブ・ホワイトハウス 監督・製作
2012
2011
2010
2009 クロッシング 監督・製作総指揮
2008
2007 ザ・シューター 極大射程 監督
2006
2005
2004 ライトニング・イン・ア・ボトル 〜ラジオシティ・ミュージックホール 奇蹟の夜〜 監督
キング・アーサー 監督
2003 ティアーズ・オブ・ザ・サン 監督
2002
2001 トレーニング デイ 監督
2000 ワイルド・チェイス 監督
1999
1998 リプレイスメント・キラー 監督
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966 1'19 ペンシルヴェニア州ピッツバーグで誕生

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マグニフィセント・セブン
<A> <楽>
ロジャー・バーンバウム
トッド・ブラック
ウォルター・ミリッシュ
アントワーン・フークア
ブルース・バーマン
ベン・ウェイスブレン(製)
ニック・ピゾラット
リチャード・ウェンク(脚)
デンゼル・ワシントン
クリス・プラット
イーサン・ホーク
ヴィンセント・ドノフリオ
イ・ビョンホン
マヌエル・ガルシア=ルルフォ
マーティン・センスマイヤー
ヘイリー・ベネット
ピーター・サースガード
ルーク・グライムス
マット・ボマー
ジョナサン・ジョス
カム・ジガンデイ
ショーン・ブリジャース
ビリー・スローター
ヴィニー・ジョーンズ
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
ザ・シューター 極大射程 2007

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ジョナサン・レムキン(脚)
マーク・ウォールバーグ
マイケル・ペーニャ
ダニー・グローヴァー
ケイト・マーラ
イライアス・コティーズ
ローナ・ミトラ
ネッド・ビーティ
ラデ・シェルベッジア
ジャスティン・ルイス
テイト・ドノヴァン
レイン・ギャリソン
ブライアン・マーキンソン
アラン・C・ピーターソン
トム・バトラー
レベッカ・トゥーラン
レヴォン・ヘルム
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
極大射程 上(書籍) 極大射程 下(書籍)スティーヴン・ハンター
キング・アーサー 2004

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デヴィッド・フランゾーニ(脚)
クライヴ・オーウェン
キーラ・ナイトレイ
ヨアン・グリフィズ
ステラン・スカルスガルド
スティーヴン・ディレイン
マッツ・ミケルセン
ジョエル・エドガートン
ヒュー・ダンシー
レイ・ウィンストン
レイ・スティーヴンソン
ティル・シュヴァイガー
イヴァノ・マレスコッティ
ショーン・ギルダー
チャーリー・クリード・マイルズ
ケン・ストット
デヴィッド・ウィルモット
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ブリテン島で森に棲むウォード人と戦い、数々の武勲を立ててきたアーサー(オーウェン)と円卓の騎士たちは、15年間の兵役を終え、それぞれの故郷に帰ろうとしていた。だが彼らに除隊許可証を持ってきたはずの司教は教皇の権威を振りかざし、最後の任務としてブリテンに住むローマ人貴族を救出せよという予定外の任務を命じるのだった。最後の命令に、最も危険なサクソン人の居住地域へと向かうアーサー達。だが、ローマから来た軍人達は、この島を見捨てて逃げ帰ろうとしていた…
 あらかじめ自爆覚悟で観に行った。多分呆れるか、激怒するかどっちかだろう。ただ、フークア監督の『トレーニング デイ』(2001)は面白かったし、個人的に結構応援してるクライヴ・オーウェンが主役だってことがあって、劇場で拝見。
 しかし、なんと言うことをしてしまうのか。
正直、唖然とした作品だった。まさかここまでアーサー王伝説を換骨奪胎してしまうとは。呆れを通り越してしまい、むしろなんかすがすがしさまで感じるほどの作品だった。パーシヴァルもモーゲンもモルドレッドも、霧の大地アヴァロンさえ登場しないアーサー王の物語なんて、前代未聞だ。アーサー王伝説好きな人間にとってはまるで目眩のするかのような作品に仕上がってる
 これに関しては、私の思い入れはかなり深い。
「アーサー王と円卓の騎士」。なんと魅力的な題材だろう。これも大変思い入れの深い素材である。ただその思い入れは『エクスカリバー』(1981)(ここでのコメントの不備は大概そちらに書いてある)『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』(1975)のコメントに譲ることとして、ちょっとこの「アーサー王伝説」の概観について考えてみたい。
 「アーサー王」について書かれたのはマロリーによる
「アーサー王の死」がその最初だが(正確に言えば、伝説中のパーシヴァルの物語はそれ以前にドイツで伝えられてきた騎士伝説を元にしてる)、これは15C半ばに書かれた作品で、面白いことに騎士の描写やらなんやらは全て15世紀の格好をさせているのが特徴。あんまり良い例ではないけど、たとえれば、日本の時代劇で登場する侍が全員完全武装の自衛隊の格好してるようなもん。だからこの作品は最初のSFと言っても良い。それに中世の人間の考える理想がそこには込められているので、当然史実とは全く異なっている。
 それで一体史実はどうなのか?と言う話になるのだが、実はこの史実なるものは存在しない。アーサー王の話は伝説としてのみ、存在している
(伝説のひとつにはアーサーがローマまで攻めていった等というのまである)
 先ずそのことを念頭に置き、
「本当にいた“かも”しれない。本当にあった“かも”しれない物語」として描いたものだと割り切って考えてしまい、名前も脳内で変えてしまうと、派手な普通の話として観られるのは確か。あるいは「アーサー王の物語のオリジナルはこうだったら良いな?」と言うレベルだったらなんとか許容出来る。むしろフークア監督は確信犯的にこれを目指したのかもしれない…挑戦が過ぎた感じがするが
 少なくとも演出に関しては
「流石ブラッカイマー印」と言えるほどの派手さとこれまでの作品中最も冴えたハンス=ジマーのスコアに聞き惚れる事が出来る。後、しつこく演出される、鞘から剣を出す時のシャキンって音が心地良い。
 キャラクターに関しても、最近妙に気に入ってるクライヴ=オーウェンのアーサーは結構はまってたし、
設定の不備さえ目を瞑れば、キーラ=ナイトレイのグィネヴィアもなかなか個性あった(しかしなんであのグィネヴィアを女戦士になんかしっちまうんだ?)。個人的に大変好きなボースが入っていて、個性を見せてくれたのは結構嬉しかったりする(イメージとは随分異なるとはいえ、ウィンストンは面白い役付けをしてくれてた)。みんなイギリスの俳優を使ったこだわりも考えるべきだろう…女好きのラーンスロットだけは止めて欲しかった部分はあるが(笑)
 …しかし、
「アーサー王の死」本編では殆ど活躍しないトリスタンとかまで出しておいて(彼が有名になったのは外伝的な「トリスタンとイゾルテ」から)、一体円卓の騎士からどうしてこんな組み合わせにしたんだろう?。ラーンスロットの子供であるはずのガラハッドまで入っていて、パーシヴァルとかベディヴィアとかケイがいないのは凄い疑問(パーシヴァルはブリテン由来でなかったからかな?)。アーサー王の誕生に責任を持っていたはずのマーリンが途中まで敵だったってのも新解釈だな。
 ここまでは
“一応”褒める場所を挙げてみたが、ちょっと凄いのが設定。開いた口がふさがらないようなものを平気でやってくれてる。アーサーの父ウーサー・ペンドラゴンがローマの武人だってのは、あんまりと言えばあんまり。これではアーサー王がサクソン人になってしまう。純粋なブリテン人だからこそ、アーサーは王たり得る訳だろ?それにエクスキャリバーは「父の形見」で持ってちゃいけない剣のはず。それと、ウォード人達が、なんで体中にペイントして半裸で戦わねばならない?赤道直下ならともかく、イギリスの気候で考えるなら、あんな格好してたら、たちまち凍えてしまうと思うが…多分これは何よりも『ブレイブ・ハート』(1995)の影響を受けているからだろう。ギブソン監督自身、インタビューで「あの格好はネイティヴ・アメリカンから取ったもので、史実とは違ってるけど、格好良いから良いだろう」と言ってた、それを真似するとは、何ともはや。影響はそれだけでなく、途中で何度も連呼される「自由」は明らかにここからの引用だと思われる。しかし、これだって『ブレイブ・ハート』では「ウェールズ人による自治権」を意味していたのに、ここでは近代的な意味における自由だった。この時代にこんな価値観があるかい!細かいことを言えば、アーサーの師と言うペラギウスだが、彼の教えは断罪されたけど、彼自身は処刑されてない。それと馬に乗り慣れてないことが丸分かりのオーウェンはともかくとして、騎乗している円卓の騎士の面々が、全員馬の上で剣で戦ってる…騎乗して戦う場会、歩兵に対して絶対有利なように、長槍を使うのが当然。剣だったら、絶対歩兵に負ける。あるかい!こんな馬鹿なこと。
 監督は好きなんだよ。だから褒めようと思えば、褒めるべき部分はあるんだが…しかし、最大限譲歩してもこれ以上に点数は上げられない。
ティアーズ・オブ・ザ・サン 2003

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アレックス・ラスカー
パトリック・シリロ(脚)
ブルース・ウィリス
モニカ・ベルッチ
コール・ハウザー
イーモン・ウォーカー
ジョニー・メスナー
ニック・チンランド
チャールズ・イングラム
ポール・フランシス
トム・スケリット
マリック・ボーウェンズ
ピーター・メンサー
ジミー・ジャン=ルイス
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
トレーニング デイ 2001
2001米アカデミー主演男優賞(ワシントン)、助演男優賞(ホーク)
2001LA批評家協会男優賞(ワシントン)
2001ゴールデン・グローブ男優賞(ワシントン)
2002MTVムービー・アワード悪役賞(ワシントン)、カメオ出演賞(ドッグ)、台詞賞(ワシントン)

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デヴィッド・エアー(脚)
デンゼル・ワシントン
イーサン・ホーク
スコット・グレン
エヴァ・メンデス
シャーロット・アヤナ
トム・ベレンジャー
スヌープ・ドッグ
ハリス・ユーリン
レイモンド・J・バリー
クリフ・カーティス
レイモンド・クルツ
★★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
リプレイスメント・キラー 1998

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ケン・サンゼル(脚)
チョウ・ユンファ
ミラ・ソルヴィノ
マイケル・ルーカー
ケネス・ツァン
ユルゲン・プロフノウ
ティル・シュヴァイガー
カルロス・ゴメス
ダニー・トレホ
A・J・マートン
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ

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