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ブルース・ジョエル・ルービン
Bruce Joel Rubin

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書籍

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2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993 マイ・ライフ 監督・製作・脚本
1992
1991
1990 ジェイコブス・ラダー 脚本
ゴースト ニューヨークの幻 脚本
1989
1988
1987
1986 デッドリー・フレンド 脚本
1985
1984
1983 ブレインストーム 原案
1982
1981
1980
1979
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1976
1975
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1973
1972
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1952
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1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943 3'10 ミシガン州デトロイトで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

マイ・ライフ 1993

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ジェリー・ザッカー
ブルース・ジョエル・ルービン
ハント・ロウリー
ギル・ネッター(製)
ブルース・ジョエル・ルービン(脚)
マイケル・キートン
ニコール・キッドマン
ブラッドリー・ウィットフォード
クイーン・ラティファ
マイケル・コンスタンティン
ロミー・ローズモント
レベッカ・シュル
リー・ガーリントン
トニ・ソーヤー
ハイン・S・ニョール
ルース・デ・ソーサ
リチャード・シフ
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 末期ガンで余命4ヶ月という告知を突然受けたエリート広告マンのボブ(キートン)。絶望する彼に、妻は彼の子供がお腹にいることを告げる。それが彼の希望となった。自分の死後に生まれるであろう我が子のためにボブはビデオ・レターを作り、それを残すことにする。
 実話を元にした邦画
『飛鳥へ そしてまだ見ぬ子へ』(1982)と構成はよく似ていて、更に黒澤明の傑作『生きる』(1952)のエッセンスを盛り込んだと言う感じか?そっちが良くできていた分、この作品はちょっとばかり評価低くなるな。
 この作品の最大問題は漢方医師がまるで魔術師のように描かれていることか。漢方は今ではアメリカでも随分認められてるはずなのに、ちょっとその扱いが大袈裟すぎ。
 後半徐々に人間性を取り戻していくボブの姿に共感は覚えるけど、それだって感動するには至らない程度。

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