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アラン・パーカー
Alan Parker

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鑑賞本数 合計点 平均点
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書籍
著作
シド・ヴィシャス ノー・ワン・イズ・イノセント(書籍)

_(書籍)
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1999
1998
1997
1996 エビータ
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988 ミシシッピー・バーニング 監督
1987 エンゼル・ハート 監督・脚本
1986
1985
1984 バーディ 監督
1983
1982 ピンク・フロイド ザ・ウォール 監督
1981 シュート・ザ・ムーン 監督
1980 フェーム 監督
1979
1978 ミッドナイト・エクスプレス 監督
1977
1976 ダウンタウン物語 監督・脚本
1975
1974
1973
1972
1971 小さな恋のメロディ 脚本
1970
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1967
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1963
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1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944 2'14 ロンドンで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

エビータ 1996
1996米アカデミー主題歌賞、撮影賞、音響賞、編集賞
1996英アカデミー脚色賞、作曲賞、撮影賞
1996
LA批評家協会美術賞
1996ゴールデン・グローブ作品賞、女優賞(マドンナ)、歌曲賞、男優賞(バンデラス)、監督賞(パーカー)
1996放送映画批評家協会作品賞
1997MTVムービー・アワード歌曲賞、女優賞

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★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 アルゼンチンの田舎生まれのエバは子供の頃より貧しい家を恥じ、15歳で村にやってきたタンゴ歌手の愛人となって家を抜け出しブエノスアイレスに住みついた。次々とパトロンを変え、やがて女優の道を歩み始めるエバ。やがて陸軍大佐ペロン(プライス)と知り合い、彼と共に歩み始める。ペロンの政治生命を公私ともに助けるようになり、国民から“エビータ”の愛称で呼ばれるようになった彼女だが、彼女には昔からチェという男性(バンデラス)の影が見えていた。どこにでも現れる彼は本物なのか?ペロンとエバそしてチェが味わった激動のアルゼンチン史を描き出す。
 
1978年にロンドンで初演されて以来、ロンドンで2900回、ブロードウェイで1567回という記録的なロングランを重ねたアンドリュー=ロイド=ウェバー作曲、ティム・ライス作詞による同名舞台の映画化。完成までに7人の監督と7人の女優が候補に上がるなど、紆余曲折があったことでも話題になった。
 外国から観たら悪女として、国内ではそれこそマドンナのように崇められているエビータ。複雑なキャラだが、実際本作から与えられる印象は、
単に負けず嫌いで、あらゆる物事をプラス思考で突っ切る、実際はかなり単純な女性だった。それがたまたまこういう波に乗ってしまったんだろうな。と思わせてくれる。歴史の一面というものをしっかりと描いてくれていたよ。
 マドンナ主演作はこれまでもいくつか観てきたが、この人歌手としては確かに実力あるけど、演技者としては今ひとつというか、ちょっと
大根では?というレベル。
 本作も長らく観る気がない映画だったのだが、一旦これを観て完全に考えを改めた。
これは凄いじゃないか。マドンナは確かに演技者としては失格かも知れないけど、ミュージカルだったら充分。いや、人間よりも凄いのは演出の方。流石ロングランしたミュージカルだけの事があって、演出は見事にはまってる。悲惨な生活からどんどんのし上がり、その度に打ちのめされて、更に強くなる。という過程も良い。
 あと意外なのがバンデラスの歌の上手さ。フェロモン全開のラテン系男性にはラテンの物語がよく似合う。今回は狂言回しで終わってしまってたけど。
 マドンナの映画で良かったのは本作くらい。でも一本でも良い映画があるんだから、それで充分だろう。

 

ミシシッピー・バーニング 1988
1988米アカデミー撮影賞、作品賞、主演男優賞(ハックマン)、助演女優賞(マクドーマンド)、監督賞(パーカー)、編集賞、録音賞
1988ゴールデン・グローブ作品賞、男優賞(ハックマン)、監督賞(パーカー)、脚本賞
1989
英アカデミー撮影賞、編集賞、音響賞、監督賞(パーカー)、作曲賞
1989ベルリン国際映画祭男優賞(ハックマン)

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フレデリック・ゾロ
ロバート・F・コールズベリー(製)
クリス・ジェロルモ(脚)
ジーン・ハックマン
ウィレム・デフォー
ブラッド・ドゥーリフ
フランシス・マクドーマンド
R・リー・アーメイ
ゲイラード・サーテイン
スティーヴン・トボロウスキー
マイケル・ルーカー
プルイット・テイラー・ヴィンス
パーク・オーヴァーオール
ケヴィン・ダン
バディア・ジョーラ
トビン・ベル
リック・ウォッシュバーン
トム・メイソン
★★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 実直で無表情という単調になりがちな役をハックマンが好演。
 1964年6月に3人の公民権運動家が失踪した事件を元にする。
エンゼル・ハート 1987

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アラン・マーシャル
エリオット・カストナー
マリオ・カサール
アンドリュー・ヴァイナ(製)
アラン・パーカー(脚)
ミッキー・ローク
ロバート・デ・ニーロ
リサ・ボネ
シャーロット・ランプリング
ストッカー・ファウンテリエ
ブラウニー・マッギー
マイケル・ヒギンズ
ダン・フロレク
キャスリーン・ウィルホイト
プルイット・テイラー・ヴィンス
ジェラルド・オレンジ
★★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 売れない私立探偵ハリー=エンゼル(ミッキー=ローク)の元にルイ=サイファと名乗る男(ロバート=デ・ニーロ)から依頼が舞い込む。簡単な依頼かと思いきや、連続殺人事件に巻き込まれ、しかも、それが全て自分自身に関わる事を知る。そして突然飛び込んでくる、全く知らない人物のヴィジョン。不可解に思いつつ、巨額の報酬に目が眩み、事件を追い、その先々で殺人が起こる。そして全ての謎が明らかになったとき…
 ウィリアム=ヒョーツバーグの小説「堕ちる天使」の映画化作。
 ミッキー・ロークとロバート・デニーロという二大スターの競演。これだけでも観る価値あるが、雰囲気もゴシック調に溢れていて、おどろおどろしい雰囲気が良い。
 この作品はかつて映画化しようとしたことがあったそうだが、スタッフが原因不明の死をむかえ、オクラ入りになっていたとか。「ポルター・ガイスト」や「四谷怪談」を地でいっていたらしい。
 ラストのハリー(ミッキー=ローク)の驚きと、不気味なルイ(ロバート=デニーロ)の行動。こういうの、大好きです。
 細かい所だと、ゆで卵を大口開けて食べるルイとか(しかも丁寧に丁寧に殻を剥く。
この食べ方、実は今でも真似してたりする(笑))、最後の号泣するハリー。そして無機質なエレベーターの降りるところとか、見どころはたくさんある。ルイ・サイファの名前の引っかけも楽しいところ。
 しかし、このタイトルはちょっと間違ってる。話の流れからは、
Angel's Heartが正しい。

 ところで本作の場合日本ではデ・ニーロとロークの共演!と言う事で話題になったが、本国アメリカではそんなことはどうでも良かったとのこと。それよりTVで清純派女優であった(「ビル・コスビー・ショー」で次女を演じていた)ボネットが初めて映画に出た。という事と、その彼女がベッドシーンを演じた。と言う事だったとか。アメリカならではの楽しみ方があったんだな。
バーディ 1984
1985カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ(パーカー)、パルム・ドール(パーカー)

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アラン・マーシャル(製)
サンディ・クルーフ
ジャック・ベアー(脚)
マシュー・モディーン
ニコラス・ケイジ
ジョン・ハーキンス
サンディ・バロン
カレン・ヤング
ブルーノ・カービイ
ナンシー・フィッシュ
ジョージ・"バック"・フラワー
ドロレス・セイジ
ロバート・L・ライアン
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 戦争に行かねば金を稼げないというアメリカの下層階級の人の生活を描く。ラストシーンは、貧乏からの脱却のイメージだろう。
ピンク・フロイド ザ・ウォール 1982
1982英アカデミー主題歌賞、音響賞

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ロジャー・ウォーターズ(脚)
ボブ・ゲルドフ
クリスティン・ハーグリーブス
ジェームズ・ローレンソン
ジョアンヌ・ウォーリー
ジェニー・ライト
ボブ・ホスキンス
エレノア・デヴィッド
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 1979年に発売されたピンク・フロイドのアルバム「ザ・ウォール」を映画化した作品。一応アルバムのコンセプトに沿ったものとなってるようだが、ストーリーはあってなきがごとし。フィルモグラフィでは緻密な脚本を作ってるパーカー監督とは思えないような不思議な物語になってた。
 ストーリーラインは、今ひとつつかみ取れないところもあるけど、一人の男の幼少からの成長を描いているように見える。抑圧的な社会で成長した青年が、ロックスターとなり、その後自分のカリスマ性を武器に今度は政治へと向かい、やがてボロボロとなっていくというもので、恐らくはロジャー・ウォーターズ本人の半生ということなんだろう。
 その過程で常に彼の前には壁が立ちはだかる。時にそれは自分の行くべき道を規定するものとして、時に自分を囲むものとして、あるいはそれを打ち壊すものとして。これらをどう受け止めるかは完全に視聴者の方に任されている。そう解釈して良いんだろうか?

 なんかこういうノリで作ったような、それでいて深さを感じさせるようなものは昔とても好きだった。今にしてみると、自分自身の思いをそれに込めてしまい、拡大解釈してたのかもしれないけど、そういう自分自身も今からすると、いとおしい存在なのかも。

 

フェーム 1980
1980米アカデミー作曲賞、歌曲賞、脚本賞、音響賞、編集賞
1980
英アカデミー音響賞、監督賞(パーカー)、作曲賞
1980ゴールデン・グローブ歌曲賞

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デヴィッド・デ・シルヴァ
アラン・マーシャル(製)
クリストファー・ゴア(脚)
アイリーン・キャラ
バリー・ミラー
リー・キュレーリ
ローラ・ディーン
ポール・マクレーン
エディ・バース
ジーン・アンソニー・レイ
ボイド・ゲインズ
アントニア・フランチェスキ
アルバート・ヘイグ
ジョアンナ・マーリン
モーリーン・ティーフィ
デビー・アレン
トレサ・ヒューズ
アン・メアラ
スティーヴ・インウッド
メグ・ティリー
リチャード・ベルザー
★★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
ミッドナイト・エクスプレス 1978
1978米アカデミー脚色賞、作曲賞、作品賞、助演男優賞(ハート)、監督賞(パーカー)、編集賞
1978
英アカデミー助演男優賞(ハート)、監督賞(パーカー)、編集賞、作品賞、新人賞(デイヴィス)
1978カンヌ国際映画祭パルム・ドール(パーカー)
1978LA批評家協会音楽賞
1978ゴールデン・グローブ作品賞、助演男優賞(ハート)、脚本賞、音楽賞、新人男優賞(デイヴィス)、新人女優賞(ミラクル)

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アラン・マーシャル
デヴィッド・パットナム
ピーター・グーバー(製)
オリヴァー・ストーン(脚)
ブラッド・デイヴィス
アイリーン・ミラクル
ランディ・クエイド
ジョン・ハート
ポール・スミス
ボー・ホプキンス
マイク・ケリン
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ビリー=ヘイズという青年がトルコで体験した実話の手記を元に映画化。麻薬不法所持の罪で5年も投獄されてしまった。ミッドナイト・エクスプレスとは脱獄の隠語。脚本はオリヴァー=ストーンで、後の監督作品との共通点が多い。

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