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ブライアン・レヴァント
Brian Levant

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鑑賞本数 合計点 平均点
書籍

_(書籍)

_(書籍)
2015
2014
2013
2012
2011
2010 ダブル・ミッション 監督
2009
2008
2007
2006
2005 ボクらのママに近づくな! 監督
2004
2003
2002 スノー・ドッグ 監督
2001
2000 フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス 監督
1999
1998
1997
1996 ジングル・オール・ザ・ウェイ 監督
がんばれ!ビーバー 脚本
1995 キャプテン・ズーム 原案
1994 フリントストーン モダン石器時代 監督
1993
1992 ベートーベン 監督
1991 プロブレム・チャイルド2 監督
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
がんばれ!ベアーズ
<A> <楽> 製作
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952 8'6 イリノイ州ハイランドパークで誕生

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ダブル・ミッション
The Spy Next Door
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ロバート・シモンズ
ライアン・カヴァナー
タッカー・トゥーリー
アイラ・シューマン
ソロン・ソー(製)
ジョナサン・バーンスタイン
ジェームズ・グリア
グレゴリー・ポイリアー(脚)
ジャッキー・チェン
アンバー・ヴァレッタ
マデリン・キャロル
ウィル・シャドリー
アリーナ・フォーリー
マグヌス・シェヴィング
キャサリン・ボシェール
ルーカス・ティル
ビリー・レイ・サイラス
ジョージ・ロペス
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 2010
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
キーワード
ジングル・オール・ザ・ウェイ
1996ゴールデン・ラズベリー最低監督賞(レバント)
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クリス・コロンバス
マーク・ラドクリフ
マイケル・バーナサン(製)
ランディ・コーンフィールド
ハリー・エルフォント
デボラ・カプラン(脚)
アーノルド・シュワルツェネッガー
シンバッド
フィル・ハートマン
リタ・ウィルソン
ロバート・コンラッド
ジム・ベルーシ
ジェイク・ロイド
マーティン・マル
ハーヴェイ・コーマン
E・J・デ・ラ・ペーニャ
ラレイン・ニューマン
ジャスティン・チャップマン
リチャード・モール
フィル・モリス
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 大人気のTV番組「ターボマン」。息子にクリスマスプレゼントとしてターボマン人形を買ってやる予定が、すっかり仕事にかまけて忘れていたハワード(シュワルツェネッガー)だが、いつも約束をすっぽかしてばかりの父親に名誉挽回のチャンスとばかりに、町中をを駆けずり回る。彼は果たして首尾良くターボマン人形を手に入れることが出来るのか。
 常に映画ではタフガイぶりを発揮するシュワルツェネッガーだが、そのミスマッチぶりを楽しむためのコメディも結構多い。本作もその一本。
 この作品は本編で使われたシーンを一切予告に用いず、全くの新作として予告が作られていたのだが、実はそっちの方が面白かった。ある意味貴重な作品とも言えよう。
 そう言うことで、本編はさほど面白いと言うほどではない。ミスマッチと言うのは効果的に使ってこそ映えるのであり、それが常態だとたいして面白いとは思えない。最後だけはヒーローらしく決めてくれるが、それだって付け足しという感じ。この後は普通の父親になるとも思えないし。
 シュワルツェネッガーのコメディだとダニー・デビートが定番だが、やはり彼の存在は大きかった。いないと寂しい。ちなみに、この子役のジェイク=ロイドは後に成長して『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』(1999)でアナキン・スカイウォーカーに…
製作年 1996
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
歴史地域
関連
キーワード
フリントストーン モダン石器時代
The Flintstones
1994ゴールデン・ラズベリー最低助演女優賞(オドネル、テイラー)、最低脚本賞、最低リメイク・続編賞
1995MTVムービー・アワード魅惑的な女優賞(ベリー)
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ブルース・コーエン
デヴィッド・カーシュナー
ジェラルド・R・モーレン
ウィリアム・ハンナ
ジョセフ・バーベラ
キャスリーン・ケネディ(製)
トム・S・パーカー
ジム・ジェニウェイン
スティーヴン・E・デ・スーザ(脚)
ジョン・グッドマン
エリザベス・パーキンス
リック・モラニス
ロージー・オドネル
カイル・マクラクラン
ハリー・ベリー
エリザベス・テイラー
ダン・フロレク
ベッキー・サイア
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1994
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
キーワード
ベートーベン
Beethoven
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ジョー・メジャック
マイケル・C・グロス
アイヴァン・ライトマン(製)
エイミー・ホールデン・ジョーンズ
エドモンド・ダンテス(脚)
チャールズ・グローディン
ボニー・ハント
ディーン・ジョーンズ
ニコール・トム
クリストファー・キャスタイル
サラ・ローズ・カー
オリヴァー・プラット
デヴィッド・ドゥカヴニー
パトリシア・ヒートン
スタンリー・トゥッチ
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 清潔好きな主人ジョージ(グローディン)を中心とするニュートン家に迷い込んできたセントバーナードの子犬。家族に押し切られる形でジョージはその子犬を飼う羽目になる。ベートーベンと名付けられた子犬はみるみる大きくなり、子供たちの親友になっていくのだが、ベートーベンが大きくなるに連れジョージは悩まされっぱなしになる…
 二番館の映画館で何かの併映で観た作品。まあ、手堅くまとまった作品って感じはするんだけど、どこにでもあるような話としか思えない。話自体は昔からある「子供と動物」(ハリウッドではネタがないとこれをやるという変なジンクスがあるらしい)を地でやってる作品だが、それにちょっとホーム・アローン(1990)的な演出を加えてみました。ってな感じ。ラストに主人公のお父さんがすっかり犬好きになるって演出も、犬に思い入れがあまり無い(私はネコ好き)私としては単にあざとい演出としか思えなかった。ひねくれてるかな?
製作年 1992
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
歴史地域
関連
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