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ランドール・ウォレス
Randall Wallace

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1949 7'28 テネシー州ジャクソンで誕生

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タイトル
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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

ワンス・アンド・フォーエバー 2002
<A> <楽>
  
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 アメリカ軍の空挺部隊に所属する中佐ハル=ムーア(メル=ギブソン)。昼は士官学校の教官として、夜は愛する妻とこども達に囲まれ、充実した日々を過ごしていた。その頃、インドシナ半島ではフランス軍を撃破した北ヴェトナムに対し、アメリカ軍が宣戦布告していた。急遽ヴェトナムに飛んだマーティン達だったが、新兵だらけの彼の部隊がいきなり遭遇したのが最前線での戦いだった…
 これはアメリカ軍がヴェトナム戦争に直接介入した最初の戦いである1965'11'14の
イア・ドラン会戦を、実際にその場で指揮を執ったムーアと従軍カメラマンのジョー=ギャラウェイが書いたノンフィクション小説を映画化したもの。ムーアは本作の監修も行っている。
 メル=ギブソンは好きな俳優。ちょっとナルシストが入ってるところもあるけど、それも嫌味にならない程度。格好良い男の役を考えるなら、私だったら先ず彼のことを考える。特に
『ブレイブ・ハート』(1995)は傑作だった。そう言うことで、彼の新作はチェックしている
 今回はヴェトナム戦争。しかも主題は戦争ではなく、“愛”だそうである。前評判を聞く限りそれほど芳しい噂は聞かないが…それに予告ではヨーコ=オノが
「これは反戦映画だ」と寄稿していた…猛烈に嫌な予感。それでもギブソンだったら観ておくべきだろう。と言うことで劇場へ。
 主題が主題だけに、銃後の妻子達の健気さが前面に出るのかな?と思っていたのだが、別段そんなこともなく
(そう言うシークエンスもあったけど、思っていたより遙かに少なかった)、普通のヴェトナム戦争映画と言う感じ。戦闘シーンは派手で、北ヴェトナムの兵士も昔の映画のように農民然としたのでなく、しっかり軍隊していたので、その辺は好感が持てるが、画面の工夫が中途半端に古くさい。戦闘シーンに関しては『プラトーン』(1986)『ハンバーガー・ヒル』(1987)とたいして変わってなかったようだし、乱戦模様の中ではギブソンをさほど目立たせることも出来なかった。個々の人間が目立っているようで目立たないのは、勿体ない感じ。総じて言えば、“悪くはない”程度の作品だったと言うべきか。
 最初の戦闘でC部隊が突出して孤立するのは、あくまで盤上で戦争を論ずる場合、とてもプロの戦い方に見えないが、人間は決して駒ではないので、実際突然戦場に放り込まれたらこうなってしまうのだろうな
(アメリカ軍にとっては朝鮮戦争以来初めての本式戦闘だったし、ここに投入された兵士のほとんどは初めての戦争だったわけだし)。個人的にはブロークン・アローの時の緊張感及びカタルシスは結構好き。
 色々不満は多いが、それでも2時間半の長丁場の映画で、途中一度も時計を見ることなかったと言うことは、何だかんだ言っても“魅せ方”は良かったのだろう?
 あと、つい先日だが、たまたまネイティヴ・アメリカンについての本を読んでいたので、様々な場所で使われているキー・ワードが分かったのが嬉しかった。
1876'6'25 カスター将軍率いる合衆国第7騎兵隊はリトル・ビックホーンの戦いでシッティング・ブル率いるスー族とシャイアン族連合軍に全滅。カスター将軍自身もここで戦死した。だが、これはネイティヴ・アメリカンにとってはほんの一時期の勝利に過ぎず、やがてスー族は合衆国騎兵隊に追われ、カナダへと逃亡し、最終的に投降。シッティング・ブル自身はバッファロー・ビルに率いられ、アメリカ中を見せ物として巡業した後、合衆国が提供した居留地で死亡する。劇中ムーアが第7航空騎兵隊という名前に変にこだわりを見せたのはこのためである。
 そこそこ悪くない作品なのだが、あまり受けなかったらしく、製作会社のICONは本作で大損させられたのだとか。

 

仮面の男 1998
1998ゴールデン・ラズベリー最低スクリーン・カップル賞(双子のディカプリオ)
<A> <楽>
  
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
仮面の男(書籍)

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