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ヘンリー・コスター
Henry Koster

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鑑賞本数 合計点 平均点
 本名ヘルマン・コステルリッツ(Herman Kosterlitz)
allcinema goo ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
1988 9'21 死去
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953 聖衣 監督
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939
1938
1937 オーケストラの少女 監督
1936 天使の花園 監督
1935 人形の母 監督
恋人の日記 監督
カタリナの幸福 監督
ペエテルの歓び 監督
1934
1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922
1921
1920
1919
1918
1917
1916
1915
1914
1913
1912
1911
1910
1909
1908
1907
1906
1905 5'1 ベルリンで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

聖衣
The Robe
1953米アカデミー美術監督・装置賞、衣装デザイン賞、作品賞、主演男優賞(バートン)、撮影賞
1953
ゴールデン・グローブ作品賞

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フランク・ロス(製)
フィリップ・デューン(脚)
リチャード・バートン
ジーン・シモンズ
ヴィクター・マチュア
マイケル・レニー
リチャード・ブーン
ディーン・ジャガー
メエ・マーシュ
マイケル・アンサラ
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 皇帝ティベリウス治下のローマ。かつてキリストを処刑したローマの護民官マーセラスは、処刑後のキリストの服に触れてしまったことにより、良心の呵責に怯えることになる。だが、かつて彼の奴隷で、キリスト処刑後姿を消していたギリシア人ディミトリアスの導きにより、宣教する側に回っていく。だが、キリスト教の弾圧が激しいローマにあって、彼自身も弾圧を受けることに…
 
1953年。この年はハリウッド映画は最も盛んな活動時期に当たる。アカデミー作品賞を得た『地上より永遠に』があり、西部劇の傑作『シェーン』があり、これまた刑務所ものの傑作『第十七捕虜収容所』があり、そして『ローマの休日』が投入されていた。アニメでもディズニーの長編劇場作品『ピーターパン』が出るなど、映画史に残る傑作が次々に投入された年だった(日本でも邦画を代表する一本、『東京物語』が投入されているし、この年と翌年を合わせれば海外で評価される邦画が見事に出揃う)
 これにはいくつか理由があるのだが、その最も大きな要因は、アメリカでのテレビの普及率が急に上がった事が挙げられるだろう。映画の客が取られるのではないかという恐れから、こぞって映画界が大作を作っていった。その結果としてこの年の数々の名作製作につながったのだろう。その中でも最も集客が大きかったのは実は本作で、並み居る強豪映画を抑え、見事
1953年全米興行成績トップを飾った。
 本作の特徴を言えば、最もアメリカ受けする素材としてイエス・キリストを扱ったことと、シネマスコープを初めて導入した映画であった事
(シネマスコープは画面比率が1:2.55サイズ。これは撮影時に横幅を1/2で撮影し、映写時に2倍に拡大して横幅を増して映し出す)。本作の興行成績はこの「テレビでは絶対に観られない迫力」の謳い文句が客を呼んだのだろう。
 このシネマスコープにはアナモフィック(歪曲)レンズというのが必要となるのだが、当時は世界に一つしかなかった。しかしフォックスの名プロデューサー、ザナックがこの映画のために特注でもう一つ作らせたと言うのは有名な話
(レンズの保管には慎重を期し、護衛をつけて24時間監視させたそうだ)
 だけど、私が本作を観たのは劇場ではなくテレビ
(しかも14インチ)だったりするのが寂しいところではある。
 そのせいか
(関係ない?)、どうにも乗り切れないものを感じてしまった。小さなテレビでも充分に本作が金をかけていることは感じられたし、スペクタクル性も受け取った。
 しかし何というか、本作の主題からすると、
一人の人間の心理劇に比重が置かれるべき作品なのだが、それを無理にスペクタクルにしてしまったため、バランスがとても悪く感じてしまった事と、あんまりにも舞台劇調の画面構成が、やはりバランスの悪さとして印象に残ってしまったことになるか。舞台劇には舞台劇のリアリティがあるのだが、映画にはやはり映画独自のリアリティというものがある。舞台劇調に寄りすぎた作品は、映画としてのリアリティが欠如してしまう。後は、設定的にイエスを殺したのがローマ人だけと言う具合に書かれるのもちょっと引くな。この当時はやはりユダヤ人の影響が相当に強かったんだろうか?
 主題そのものは嫌いじゃないし、楽しめた作品ではあるのだが、やはりその乗り切れなさが高得点を入れるのをためらわせる。

 本作のオリジナル脚本はハリウッド・テンの一人アルバート・マルツだが、クレジットはされていない。
製作年 1953
製作会社 20世紀フォックス
ジャンル 宗教(キリスト教)
売り上げ $36,000,000
原作 ロイド・C・ダグラス
歴史・地域 イエスの死(30)、イスラエル(エルサレム)
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
オーケストラの少女
One Hundred Men and a Girl
1937米アカデミー作曲賞、作品賞、原案賞、編集賞、録音賞

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ジョー・パスターナク(製)
ブルース・マニング
チャールズ・ケニヨン
ハンス・クレイリー(脚)
ディアナ・ダービン
アドルフ・マンジュー
レオポルド・ストコフスキー
アリス・ブラディ
ユージン・パレット
ミシャ・オウア
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 少女歌手ディアナ=ダービンの可愛さとストコフスキー指揮するフィラデルフィア交響楽団の出演で大ヒットを記録する
 1937アカデミー作曲賞受賞。作品賞、原案賞、編集賞、録音賞ノミネート
製作年 1937
製作会社 ユニヴァーサル・ピクチャー
ジャンル バンド
売り上げ $762,000
原作
歴史・地域
関連
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ

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