ATG |
OFFICE KITANO |
葵プロモーション |
アップリンク |
アマゾンラテルナ |
アルゴ・ピクチャーズ |
入江ぷろだくしょん |
近代映画協会 |
現代ぷろだくしょん |
国際活映 |
新星映画社 |
新世紀映画社 |
青年俳優座 |
創造社 |
全国農村映画協会 |
大東映画 |
滝村プロ |
中央映画 |
日本大学芸術学部新映画研究会 |
フィルム・アート |
藤本プロ |
文学座 |
毎日映画社 |
OFFICE KITANO |
|
葵プロモーション |
|
日本の独立プロダクション。映画、CMの製作・制作・配給を手がける。 1963'10'25 創業 『図鑑に載ってない虫』『転々』などの三木聡作品、『父と暮らせば』、『3年身籠もる』など。『バベル』『新宿インシデント』などの配給も行っている。 |
|
アップリンク |
|
日本の製作・配給会社。 1987年。設立。 海外配給では『アフガン零年』、『パラダイス・ナウ』など世界中から尖った作品を配給することで知られる。製作では数は少ないが、『アカルイミライ』など。 |
|
アマゾンラテルナ |
|
日本の製作会社。 1988年。株式会社アマゾン設立。 2002年。東映アニメーションの子会社として株式会社ラテルナ設立。 2010年。二社が合併し、株式会社アマゾンラテルナとして改組。 アマゾンは主にテレビの制作を行っていたが、2006年に『佐賀のがばいばあちゃん』を映画製作。ラテルナはOVA製作の後、主に海外資本と提携しての映画製作を行っていた。『モンゴル』など。 |
|
アルゴ・ピクチャーズ |
|
日本の製作・配給会社。大手映画会社の意向に左右されない作品作りをモットーに6人の映画プロデューサが作った独立系会社。 1989年。アルゴ・プロジェクトという名称で設立。 1990年。独自の映画館としてシネマアルゴ新宿およびシネマアルゴ梅田開館 1993年。アルゴ・ピクチャーズに改名。 製作作品では『12人の優しい日本人』『トカレフ』『靖国 YASUKUNI』など。 |
|
近代映画協会 |
|
日本の独立プロダクション。 1950年。松竹を退社した脚本家の新藤兼人、監督の吉村公三郎、俳優の殿山泰司、プロデューサーの絲屋寿雄らによって設立。 |
|
原爆の子(1952) 第五福竜丸(1959) 裸の島(1960) 鬼婆(1964) |
現代ぷろだくしょん |
|
× | 俳優集団から始まった独立系製作会社。社会に対し強いメッセージ性を持つ作品を多く手がける。 1951年。山田典吾を代表取締役とし、山村聰、森雅之、夏川静枝を中心に俳優集団を旗揚げ。 |
蟹工船(1953) 真昼の暗黒(1956) |
新星映画社 |
|
× | 日本の独立プロダクション。社会的な作品を多く作る。資金繰りには苦労したようだが、「日本映画の良心」とも言われていた。 1950年。東宝社員で組合運動の主導者だった伊藤武郎、俳優で東宝組合書記の嵯峨善兵により設立。賛同した山本薩夫、今井正が監督として参加する。 代表作には、『箱根風雲録』『若者たち』『真空地帯』『軍旗はためく下に』など |
真空地帯(1952) 太陽のない街(1954) 第五福竜丸(1959) |
新世紀映画社 |
|
× | |
にごりえ(1953) |
青年俳優座 |
|
× | |
億万長者(1954) |
創造社 |
|
× | 日本の独立プロダクション。 1960年に松竹を退社した大島渚が設立。大島渚監督の作品を中心として製作に当たる。1975年に大島渚プロダクションに改組。 |
滝村プロ |
|
× | 滝村和男によって設立。 |
雪夫人絵図(1950) |
中央映画 |
|
× | |
ここに泉あり(1955) 姉妹(1955) |
フィルム・アート |
|
× | |
春の戯れ(1949) 野良犬(1949) |
藤本プロ |
|
× | 映画製作会社。 元東宝社員藤本真澄により設立。 |
青い山脈(1949) 続青い山脈(1949) |
文学座 |
|
劇団。 基本的に舞台劇だが、1950年代に数本のインディペンデント系映画に出資している。 |
|
にごりえ(1953) |