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ジョン・ミリアス▲
John Milius

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鑑賞本数 合計点 平均点
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書籍
著作
ビッグウェンズデー(書籍)

_(書籍)
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1986
1985
1984
1983
1982 コナン・ザ・グレート 監督・脚本
1981
1980 ユーズド・カー 製作総指揮
1979 1941 製作総指揮・原案
ハードコアの夜 製作総指揮
地獄の黙示録 脚本
1978 ビッグ・ウェンズデー 監督・脚本
1977
1976
1975 風とライオン 監督・脚本
1974 マシンガン・ケリー 原案
1973 デリンジャー 監督・脚本
ダーティハリー2 原案・脚本
1972 ロイ・ビーン 脚本
大いなる勇者 脚本
1971 キャプテン・アメリカ 脚本
ダーティハリー 脚本
1970
1969
1968 ダーク・ファイター8 脚本
1967
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1948
1947
1946
1945
1944 4'11 ミズーリ州セントルイスで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ
80点 テレビ
ジョン=ミリアス(監) アーノルド=シュワルツェネッガー、サンダール=バーグマン、ジェームズ=アール=ジョーンズ
物語 人物 演出 設定 思い入れ
コナン・ザ・グレート
ターミネーター

 

コナン・ザ・グレート 1982
1982ゴールデン・グローブ新人賞(バーグマン)
1982
ゴールデン・ラズベリー最低主演男優賞(シュワルツェネッガー)

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バズ・フェイトシャンズ
ラファエラ・デ・ラウレンティス
ディノ・デ・ラウレンティス
エドワード・R・プレスマン(製)
オリヴァー・ストーン
ジョン・ミリアス(脚)
アーノルド・シュワルツェネッガー
サンダール・バーグマン
ジェームズ・アール・ジョーンズ
マコ
ジェリー・ロペス
ヴァレリー・クイネッセン
マックス・フォン・シドー
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
原作:ロバート・E・ハワード
 有史前のハイボリア時代。両親をタルサ=ドゥーム(ジョーンズ)に殺され、自身も強制労働させられた少年コナンは、復讐を心に誓い成長した。そして15年後、逞しく成長したコナン(シュワルツェネッガー)は闘技士として買われてゆき、そこでのチャンピオンとなって自由を手に入れた。ヴァレリアやサボタイと言った仲間も出来、三人は宝を求めタルサの住むザモラの国に潜入する…
 原題
『Conan the Barbarian』。シュワルツェネッガーの最初の出世作として知られる作品だが(後に『ターミネーター』(1984)で大ブレイクしたが)、少なくともヒロイック・ファンタジーの基礎とも言えるこの作品を映画化出来たと言う事それ自体を評価すべきだろう。
 ハガードによる原作は、ファンタジー好きは絶対読め。と言われる基本中の基本の作品。魔術などの存在する神秘的世界の中、身勝手だが情に厚く、どんなピンチにも、その肉体でかき分けて進むようなキャラクタは本作で確立されたが
(話によって随分性格に差があるのだが、これは原作者のハワードが生前に書いた様々なエピソードを、彼の死後似た話を全部「コナン」シリーズにしてしまったからだそうだ)、それがこれまで映画化されなかったのは、特撮技術の事もあるけど、何よりそれに見合うキャラクタがいなかったと言う事実にこそある。
 その意味でのシュワルツェネッガーははまり役。あらゆる困難を筋肉にものを言わせて突っ走る姿と言い、寡黙ながら愛嬌のある顔付きと言い、まさにコナンを演るためにいた!と言うほどの存在感を見せつけてくれた。実際確かに『ターミネーター』が最も有名であっても、この作品のシュワルツェネッガーの方が好きって言う人も多いくらい
(本作のお陰でターミネーターの話も来たのだが)。本作の場合は特に、ただ黙っているだけじゃなく、時折見せる笑顔が良い。物語自体がハードだからこそ、その笑顔に救われている。
 シュワルツェネッガー一人だけで充分な作品だが、流石にCGの無い時代だけに、特撮は頑張ってるのは分かるが、やっぱりいかにも作り物然してるのは何だし、物語も一本調子という問題は山積。ちょっとミリアスの力が入りすぎたか?
 映画単体として本作を観るのではなく、シュワルツェネッガーを観るためと割り切ればかなり楽しめる作品。
ビッグ・ウェンズデー 1978

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バズ・フェイトシャンズ
アレクサンドラ・ローズ
タマラ・アセイエフ(製)
ジョン・ミリアス
デニス・アーバーグ(脚)
ジャン=マイケル・ヴィンセント
ウィリアム・カット
ゲイリー・ビューシイ
リー・パーセル
バーバラ・ヘイル
パティ・ダーバンヴィル
サム・メルヴィル
ダレル・フェティ
ジェリー・ロペス
ハンク・ウォーデン
ジョー・スピネル
スティーヴ・カナリー
フラン・ライアン
デニス・アーバーグ
レブ・ブラウン
ロバート・イングランド
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 1960年初頭。カリフォルニアの海辺の町にはマット(ビンセント)、ジャック(カット)、リロイ(ビジー)と言った凄腕のサーファーが腕を競っていた。彼らの夢は伝説の波ビッグ・ウェンズデーに挑戦することだった。だが、なかなかその波はやってこず、苛つくマットは酒や喧嘩に走ることもしばしば。そして数年が過ぎ、ヴェトナム戦争が始まると、誰もが徴兵逃れをする中、真面目なジャックはまっすぐに検査に合格。ヴェトナムへと赴いていった。更に数年後、すっかり町のちんぴらになってしまったマットの前にジャックが姿を現す…
 実は私は本作を誤解していた。てっきり波乗りを楽しんでる脳天気な若者が伝説の波を前に、果敢に挑んでいくと言った内容か?と思っていた。多分これは『稲村ジェーン』(1990)を先に観ていて、これはきっと本作が元ネタなんだろうと思いこんでいた事による。せいぜい良くても海を舞台にした『アメリカン・グラフィティ』(1973)の劣化コピー辺りだろうと思っていたのだが…
 これがこんなしっかりした内容だとは思ってなかった。確かに『アメリカン・グラフィティ』っぽさはどこかにあるものの、むしろヴェトナム戦争の時代を通して、変わっていく人間模様や、その中で変わらないものを求めていく仲間達の物語を、数年の時代を通して描く作品だった。
内容的にもかなり重い。サーフィンのシーンばかりがメディアに露出していたのは、実は物語の評価としてはマイナスだったのかも知れない。もっとドラマ性を強調すべきだったんじゃないかな?
 改めて考えてみると、ミリアス監督がそんな単純な作品を作るはずがないか。
 事実本作はアメリカではあまり受けが良くなかったらしい。アメリカ人にとってはヴェトナム戦争は忘れ去りたい記憶であり、それが全面を通して出ているのだから。一方日本で本作が受けたのは、その暗さがメタファーとしてしか受け取れないためだったのかもしれない。
 結果として日本ではサーフィンブームが爆発することになるが、
日米でどれだけ意識が違っていたかをよく示す出来事だろう。

 

風とライオン 1975
1975米アカデミー作曲賞、音響賞
1975英アカデミー作曲賞

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ジョン・ミリアス(脚)
ショーン・コネリー
キャンディス・バーゲン
ブライアン・キース
ジョン・ヒューストン
ジェフリー・ルイス
スティーヴ・カナリー
ヴラデク・シェイバル
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 アラブの族長を野性的に演じ、ボンドとは別な形でセックス・アピールを発揮する。
 アラブの部族とセオドア・ルーズヴェルトを対比して描く。
 本作にはジョン・ヒューストンが出演している。これはミリアス監督が脚本を書いた『ロイ・ビーン』を映画化してくれたお礼に招いたとのこと。
 馬上で抜刀するシーンは『隠し砦の三悪人』から引用されている。

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