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ミカエル・ハフストローム
Mikael Hafstrom

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鑑賞本数 合計点 平均点
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2013 大脱出 監督
2012
2011 ザ・ライト -エクソシストの真実- 監督
2010 シャンハイ 監督
2009
2008
2007 1408号室 監督
2006
2005 すべてはその朝始まった 監督
2004 ポゼッション 監督・脚本
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960 7'1 ルンドで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

大脱出 2013

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マーク・キャントン
ランドール・エメット
レミントン・チェイス
ロビー・ブレナー
ケヴィン・キング=テンプルトン
ジョージ・ファーラ
マーク・スチュワート
ザック・シラー
アレクサンダー・ボーイズ
ニコラス・スターン
ジェフ・ライス
ブラント・アンダーセン(製)
マイルズ・チャップマン
アーネル・ジェスコ(脚)
シルヴェスター・スタローン
アーノルド・シュワルツェネッガー
ジム・カヴィーゼル
カーティス・"50 Cent"・ジャクソン
ヴィニー・ジョーンズ
ヴィンセント・ドノフリオ
エイミー・ライアン
ファラン・タヒール
サム・ニール
マット・ジェラルド
ケイトリオーナ・バルフ
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 敢えて刑務所に入り、刑務所の盲点を突いて鮮やかに脱獄してみせるプロのセキュリティーコンサルタントのブレスリン(スタローン)。そんな彼に、新しく出来た刑務所のセキュリティーチェックの依頼が入った。どこにあるのか、何も情報のない状態のブレスリンは、突然拉致されるようにそこに入れられてしまう。そこには全ての事情を知った上で、ブレスリンに絶対脱獄させぬよう立ちふさがるホブス所長(カヴィーゼル)と、何かとブレスリンにちょっかいをかける囚人たちのボス、ロットマイヤー(シュワルツェネッガー)が立ちはだかり…
 スタローン、シュワルツェネッガーというかつてのアクション俳優両巨頭が競演する、胸を熱くさせてくれるような設定の物語。
 この二人、それぞれがアクション俳優として一目置かれる存在となったのは、『ロッキー』(1976)『ターミネーター』(1984)なので、今からもう30年以上も前。その後80年代を通してトップスターであり続けた。
 普通アクション俳優というのは寿命がそんなに長くなく、後年はB級のマイナー監督が作るようなレディメイドのアクション作品に時折出ているという風に徐々に「あの人は今」のようなパターンが多いが、この二人に関してはそれはあてはまらない。
 共通するのは、80年代後半から二人は様々なジャンルに挑戦し始めたということ
(コメディに関しては、多分監督の人選が良かったか、シュワルツェネッガーの方が成功してた)。その後、二人は対照的な方向に向かった。
 スタローンはアクション俳優業は続けつつも様々な挑戦を続けていった。アクションについても、敢えて若作りはせずに年相応のキャラとして脚本を選んでいった。そして『ロッキー・ザ・ファイナル』(2006)『ランボー 最後の戦場』(2008)で完全復帰。アクションスターとしては実に息の長い役者生活を送っている。
 一方のシュワルツェネッガーは、90年代に一度役者としては身を引き、政界入りを果たす。カリフォルニア州知事として、何かとゴシップ記事ネタを振りまいてもくれていたが、一度政治に身を置いた以上、もう役者としての復帰は無かろうとも思われていた。
 しかし、スタローンが企画した『エクスペンダブルズ』(2010)において奇跡の競演を果たした。
この二人にブルース・ウィリスを加えての三人が同じ画面にいる!もうそれだで古いアクション映画ファンは感涙もの。そして恐らくこの企画がシュワルツェネッガーの完全復帰を決定づけたのだろうと思える。その後の『エクスペンダブルズ2』(2012)及び『ラストスタンド』を経て、ついに本格的に二人が競演を果たすことになる!

 …と、書いておいてなんだが、実は本作にはほとんど期待はしてなかった。『エクスペンダブルズ』はお祭りだったから、馬鹿騒ぎにつきあうつもりで最初からテンション上げて観に行けたが、それなりに真面目に作ったアクションとなると、心をわざわざ高揚させていくと、手痛いしっぺ返しを食らうことにもなる。平常心で観に行くに超したことはなかろう。
 そもそもこの作品、観る気もあんまりなかったのだが、たまたまその時上京中で、しかも時間が余っていたという偶然が重なり、ふらふらと映画館に入ってしまっていたというのが事実だったりする。

 で、出来と言えば、
「まあ並かな?」というレベル。流石に過去のトップアクションスターとはいえ、年齢的にきついため、アクション部分はあまり見所はない。ぐっと気持ちが高揚するって感じでもないし、演出として“これ”というものがある訳でもない。最後のネタ晴らしもどんでん返しというほどの大ネタってほどでもない。
 でも最大の売りである“スタローンとシュワルツェネッガーの競演!”という部分をきちんと作っているという一点で、本作は支持出来る。スタローンとシュワルツェネッガーの二人に「頑張ってるなあ」と声援を送りたくなってくるし、それなりに二人ともインテリ役となっているのも悪くない。色々と無理のある脚本を、出来るだけB級っぽく流れないように努力している跡が見られる。
 作品そのものの出来よりも、「かつてのアクション俳優両巨頭が、今もちゃんとアクション映画やってますよ」と胸を張って言えるという部分を評価したい。
1408号室 2007
2007ゴールデン・トマト・アウォーズホラー第2位
2008エンパイアホラー作品賞

2008
サターンホラー作品賞、主演男優賞(キューザック)

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ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
リチャード・サパースタイン
ジェイク・マイヤーズ(製)
マット・グリーンバーグ
スコット・アレクサンダー
ラリー・カラゼウスキー(脚)
ジョン・キューザック
サミュエル・L・ジャクソン
メアリー・マコーマック
トニー・シャルーブ
ジャスミン・ジェシカ・アンソニー
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
幸運の25セント硬貨(書籍)スティーヴン・キング

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