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アーサー・ヒラー
Arthur Hiller

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鑑賞本数 6 合計点 21.5 平均点 3.51
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998 アラン・スミシー・フィルム 監督
1997
1996 ドタキャン・パパ 監督
1995
1994
1993
1992
1991 夢を生きた男 ザ・ベーブ 監督
マンハッタン・ラブ/女と男のいい関係 監督
1990 ファイロファックス/トラブル手帳で大逆転 監督
1989 見ざる聞かざる目撃者 監督
1988
1987 うるさい女たち 監督
1986
1985
1984 りんご白書 監督
1983 ロマンチック・コメディ 監督
スティーブ・マーティンの ロンリー・ガイ 監督・製作
1982 メーキング・ラブ 監督
喝采の陰で 監督
1981
1980
1979 吸血こうもり/ナイトウィング 監督
あきれたあきれた大作戦 監督・製作
1978
1977
1976 大陸横断超特急 監督
1975
1974 ベトナム戦争の勲章/ブルーダの優雅な生活 監督
1973
1972 ラ・マンチャの男 監督・製作
1971 ホスピタル 監督
おかしなホテル 監督
1970 おかしな夫婦 監督
ある愛の詩 監督
1969
1968 ふたりの天使 監督
1967
1966 美人泥棒 監督
のぞき 監督
トブルク戦線 監督
1965
1964 卑怯者の勲章 監督
1963 セパレート・ベッド 監督
1962 第二次大戦秘話・白馬奪回作戦 監督
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939
1938
1937
1936
1935
1934
1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923 11'22 アルバータ州エドモントンで誕生

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アラン・スミシー・フィルム 1998

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ジョー・エスターハス(脚)
ジョー・エスターハス
ライアン・オニール
ナオミ・キャンベル
エリック・アイドル
サンドラ・バーンハード
シェリー・ルンギ
ハーヴェイ・ワインスタイン
スティーヴン・トボロウスキー
エリック・キング
ジム・ピドック
シルヴェスター・スタローン
ジャッキー・チェン
ウーピー・ゴールドバーグ
ビリー・ボブ・ソーントン
ロバート・エヴァンス
シェーン・ブラック
ジョン・コーコラン
ラリー・キング
ドミニク・ダン
ノーマン・ジュイソン
ヴィクター・ドレイ
スタンリー・ラルフ・ロス
レスリー・ステファンソン
クーリオ
チャック・D
リチャード・ジェニ
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 自分の名前を使いたがらない監督が用いるアラン・スミシーという名前をモティーフにした作品
 この名前は1968年のジャド・テイラーが監督した『フェイド・イン』で初めて用いられた。
夢を生きた男 ザ・ベーブ 1991

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ジョン・フスコ(脚)
ジョン・グッドマン
ケリー・マクギリス
トリニ・アルヴァラード
ブルース・ボックスライトナー
ピーター・ドゥナット
ジェームズ・クロムウェル
J・C・クイン
ジョー・ラグノ
マイケル・マクグラディ
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ボルチモアの少年矯正院の入所生で、天才的なバッティングセンスを持つ青年ジョージ・ハーマン・ルース(グッドマン)がマイナー・リーグのボルチモア・オリオールズに入団した。そこででも彼は見事な力を発揮、豪快な場外ホームランや無類の子供好きで話題となり、その童顔から“ベーブ(赤ん坊)”と呼ばれるようになった。その後、大リーグのレッドソックスを経て、ニューヨークヤンキースへと入団する。そこで華々しいヒーローとして大人気を得るが、彼の実生活では様々なトラブルも続発していた…
 アメリカでは知らない人のいない。そして世界でも野球を知っている人なら大概は名前は知っているスポーツ界の偉人ベーブ・ルース
(本名ジョージ・ハーマン・ルース。「ベーブ」は“赤ん坊”を意味する)。その愛嬌ある風貌と驚異の長打力、ここぞと言う時には必ず打つ実力を伴ったファンサービス、そして率直過ぎる言動などで今もなおファンが多い人物である。
 こんな彼だけに、映画界も放っては置かず、1948年に
『ベーブ・ルース物語』という作品を作ったが、この作品は極端なまでに事実が歪曲されており、たいして話題になることもなかった。その辺同じヤンキースの選手で玄人好みと言われたルー・ゲーリックの半生を追った『打撃王』(1942)(ちなみにベーブは本人役でこの映画に登場している)が傑作と呼ばれるのと大きな違いだった。
 ただ、実際映画として考えると、真面目一辺倒ながら、本気で野球を愛し、家庭生活にも恵まれたゲーリックに対し、少年院出身、酔っては器物破損を繰り返し、好き放題なことをしゃべり女癖が悪いベーブは、昔のハリウッドではなかなかできなかったのは容易に推測が付く
(事実『ベーブ・ルース物語』ではその辺はすべてカットされている)
 しかし、だからこそ90年代になってようやく本当のベーブの伝記映画が出来たことになる。映画の幅がぐんっと増したハリウッドのお家事情もあるし、ありのまま素直に乱暴者を描いても魅力的に見せられるようになったということもある。
 そして実際出来たものは、まさに球界の暴れ者としてのベーブ・ルースだった。素直なベーブの性格は一方では賞賛を受け、一方では攻撃の槍玉。そして空気を読まない発言の数々で、やがて周囲にも世間的にも追いつめられるような、そう言った存在として描かれていた。
 ここで思うのは、ベーブというのは、ある種成長しきれない精神部分があって、それが時にオレサマ発言となり、時に人の言葉に涙を見せたりもする。未成熟な人物として描こうとしていたこと。私も本人は知らないが、確かにこう言った人間というのは時々いるし、そう言う人物に色々迷惑をかけられることも多い。そう言った人物だったのかもしれない。ぐっと身近な存在として受け止めることが出来るだろう。
 そしてベーブを演じたグッドマンも上手いはまり具合。この人はなりが大きいので、画面に登場しているだけでも存在感があるが、意外に細やかな演技も上手く、安心して見ていられる。ただ、その
そつのなさが今回については、ややはまりきれなかった感じもあり『バートン・フィンク』(1991)の時とまではいかなくとも、もうちょっとエキセントリックな感じに仕上げても良かったんじゃないかな?
ラ・マンチャの男 1972
1972米アカデミーミュージカル映画音楽賞

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デイル・ワッサーマン(脚)
ピーター・オトゥール
ソフィア・ローレン
ジェームズ・ココ
ハリー・アンドリュース
ブライアン・ブレッスド
★★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 莫大な製作費をかけたミュージカル大作だが、批評家には酷評され、オトゥールも以降低迷する。
ホスピタル 1971
1971アカデミー脚本賞、主演男優賞(スコット)
1971ゴールデン・グローブ脚本賞
1972英アカデミー脚本賞、
主演男優賞(スコット)
1972ベルリン国際映画祭銀熊賞(ヒラー)、国際カトリック映画事務局賞

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パディ・チャイエフスキー(脚)
ジョージ・C・スコット
ダイアナ・リグ
ナンシー・マーチャンド
リチャード・A・ダイサート
フランセス・ハーゲン
ストッカード・チャニング
ジュリー・ガーフィールド
フランシス・スターンハーゲン
ロバーツ・ブロッサム
リチャード・ハミルトン
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 スコットはアカデミー主演男優賞にノミネートするが、前年同様に今回も出席せず。
ある愛の詩 1970
1970米アカデミー作曲賞、作品賞、主演男優賞(オニール)、主演女優賞(マッグロー)、助演男優賞(マーレイ)、監督賞(ヒラー)、脚本賞
1970ゴールデン・グローブ作品賞、女優賞(マッグロー)、監督賞(ヒラー)、脚本賞、音楽賞

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エリック・シーガル(脚)
ライアン・オニール
アリ・マッグロー
レイ・ミランド
ジョン・マーリー
キャサリン・バルフォー
ラッセル・ナイプ
トミー・リー・ジョーンズ
ウォーカー・ダニエルズ
スーディ・ボンド
ジュリー・ガーフィールド
ケヴィン・ドブソン
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
ある愛の詩(書籍)エリック・シーガル
「愛とは決して後悔しないもの」
 財閥の息子オリバー(オニール)は大学で出会ったイタリア移民の娘ジェニー(マッグロー)と恋に落ち、やがてオリバーは親の反対を押し切ってジェニーと結婚に踏み切った。大学時代はアルバイトに明け暮れ、社会に出ても何の後ろ盾もなく、新米弁護士として苦労しつつも、二人は幸せだったが…
 エリック・シーガルの同名小説の映画化でシーガルは本作の脚本も担当している(実際は原作と映画の執筆は同時並行で行われたらしい)。大変シンプルなラブストーリーだが、当時は大ヒットで、
1971年全米興行成績1位
 1967年からハリウッドで起こったニューシネマブームは、一方では映画作りを極めて難しくさせた。これまで豪華な装置と有名俳優を出すことで、そこそこのヒット確定が出来た時代ではなくなってしまったのだ。巨費を投じ、会社の浮沈を賭けて投入した作品が大コケし、碌々予算もかけず、撮影期間も極めて短い作品が大ヒットをしてしまうこともあると言う皮肉な時代だった
(同年の『トラ トラ トラ』は2500万ドルを投じ、1320万ドルしか興行成績が伸びなかった)
 本作はその試行錯誤の中で作られた作品であると言えるのだが、低予算ながら逆にそのシンプルさが受けて大ヒット。
4850万ドルもの利益を上げた
 今観ても、なるほど確かにこれ以上ないほどシンプル。更にオニール、マッグロー共に素人臭さが抜けてないが、これまでの技巧を凝らした作品を見慣れている目には新鮮に映る。それに自己主張をしないながら、耳にこびりついて離れないフランシス=レイによるスコアも素晴らしい。
 それに親に反発するだけでなく、自立するという設定もおそらく当時の世相に合っていたのだろう。極めてシンプルな生き方をするなら、余計なしがらみに縛られることもない。自由に生きることを求めた時代性というのもやはり考えなければならない。
 計算されて出来た訳ではないけど、時として映画というのは、こう言うのが見事に噛み合って傑作を生むことがあるという好例だろう。

 ちなみに私はこういうラブロマンスものが今ひとつ乗れないのだが、ここまでシンプルにやられてしまうと、文句も言えない。

 実は主演には数多くの男優にオファーがあったのだが、こんなシンプルな作品は受けないと、ことごとく蹴られてしまった。結局オーディションとなったが、その中でもオニールはひときわ目立っていたという。ちなみに
出演料は僅かに2万5千ドルだったとか。オニールは私生活でのプレイボーイぶりが揶揄されたが、逆にそれが近親感をわかせたとも言われる。
 日本では角川書店が本と映画のキャンペーンを張り、メディアミックスの先駆けともなった作品で、歴史的な意味合いも大きい。
トブルク戦線 1966
1967米アカデミー特殊視覚効果賞

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レオ・V・ゴードン(脚)
ロック・ハドソン
ジョージ・ペパード
ナイジェル・グリーン
ガイ・ストックウェル
ジャック・ワトソン
レオ・ゴードン
ノーマン・ロシントン
パーシー・ハーバート
ライアム・レッドモンド
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ

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