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瀧本智行

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鑑賞本数 2 合計点 6.5 平均点 3.25
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2015
2014
2013 脳男 監督
2012 はやぶさ 遥かなる帰還 監督
2011 星守る犬 監督
2010 スープ・オペラ 監督
2009 必殺仕事人2009<TV> 演出
2008 イキガミ 監督・脚本
2007 犯人に告ぐ 監督
2006 弁護士のくず<TV> 脚本
2004 樹の海 監督
2002 陽はまた昇る 助監督
2001 光の雨 助監督
LOVE SONG 助監督
1999 鉄道員(ぽっぽや) 助監督
1998 女刑事RIKO 聖母の深き淵 助監督

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脳男 2013
2013ブルーリボン助演女優賞(二階堂ふみ)

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藤本鈴子
由里敬三
藤島ジュリーK.
市川南
藤門浩之
伊藤和明
入江祥雄
松田陽三
宮本直人
城朋子
奥田誠治
椋樹弘尚
有重陽一
石田雄治
藤村直人(製)
真辺克彦
成島出(脚)
生田斗真
松雪泰子
江口洋介
二階堂ふみ
太田莉菜
大和田健介
染谷将太
緒方明
山崎ハコ
大山うさぎ
池谷のぶえ
勝矢
菊地廣隆
永倉大輔
田中耕二
川口真五
岡雅史
出口哲也
後藤健
甲本雅裕
光石研
小澤征悦
石橋蓮司
★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
脳男(書籍)首藤瓜於 書評
イキガミ 2008
2008日本アカデミー新人俳優賞(松田翔太)

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八津弘幸
佐々木章光
瀧本智行(脚)
松田翔太
塚本高史
成海璃子
山田孝之
柄本明
劇団ひとり
金井勇太
佐野和真
井川遥
笹野高史
塩見三省
風吹ジュン
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
イキガミ(コミック) 間瀬元朗
犯人に告ぐ 2007
2007日本映画批評家大賞撮影賞
2007
日本映画プロフェッショナル大賞ベスト第6位

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福田靖(脚)
豊川悦司
石橋凌
小澤征悦
笹野高史
片岡礼子
井川遥
松田美由紀
崔洋一
石橋蓮司
中村育二
平賀雅臣
池内万作
大鷹明良
有福正志
四方堂亘
鈴木ゆうじ
尾上紫
永倉大輔
宮本大誠
越智静香
山中崇
柄本佑
小市慢太郎
占部房子
嶋田久作
中原丈雄
根岸季衣
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
犯人に告ぐ(書籍) 雫井脩介
樹の海 2004
2004日本映画批評家大賞助演男優賞(笹野高史)、助演女優賞(井川遥)

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青島武
瀧本智行(脚)
萩原聖人
井川遥
池内博之
津田寛治
塩見三省
小嶺麗奈
小山田サユリ
中村麻美
田村泰二郎
宮本大誠
蟹江一平
北村栄基
鈴木淳評
古川貴稔
冷泉公裕
でんでん
田中要次
余貴美子
大杉漣
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 自殺の名所として名高い富士の青木ヶ原樹海。様々な理由のためそこに集まってきた男女を、4つのエピソードで綴るオムニバス作品。
 日本が“名物が自殺”と言われるようになって結構経つ。もはや自殺というのは割と身近な感じもあって、都内に住んでいると、昨今は電車が止まるのが当たり前という感じになってしまったし、かく言う私の周辺にも自殺してしまったという人間は結構ごろごろしてる。
 特にその遺族というのが厄介なもので、そういう人にはなんと言って良いのか、言葉を失ってしまうものだ。
 正直、人の命というのは自分一人のものじゃなくて、様々な存在との関わりの中にあるのだから、それを投げ捨てしまうと言うことは、数多くの存在を引きずってしまう。「俺の命なんだから好きにして良いだろう」とか言うならば、あらゆる関係を断ち切ってからにして欲しいくらいだ(出来ないけど)。
 本作の面白いところは、まさしくそういった存在との関わりというものを主眼に置いていると言うことだろう。オムニバスなので、その物語は様々。関わりというものに気づいて、生きることを選択する人、逆に存在に引きずられて生きざるを得なくなってしまった人、あるいは存在を断ち切れないまま、それでも死を選ばずを得ない人。そんな哀しい人間の生と性を描いてくれている。テーマを持ったオムニバスだからこそ、後味の悪い作品も一本くらい作れるし、ハートウォーミングな話も入れられると、なかなかバランスが良い話になってる。
 生と死は、いずれ誰しも直視しなければならないテーマなのだから、こういう作品も時折観ておく必要があるのかもしれない。地味ながらなかなかの良作。
 
メメント・モリ(死すべき存在であることを忘れるな)。

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