MOVIETOP

フィリップ・カウフマン
Philip Kaufman

<amazon>
<楽天>
鑑賞本数 合計点 平均点
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000 クイルズ 監督▲
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993 ライジング・サン 監督・脚本
1992
1991
1990 ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女 監督・脚本
1989
1988 存在の耐えられない軽さ 監督・脚本
1987
1986
1985
1984
1983 ライトスタッフ 監督・脚本
1982
1981 レイダース 失われた聖櫃 原案
1980
1979 ワンダラーズ 監督・脚本
1978 SF/ボディ・スナッチャー 監督
1977
1976 アウトロー 脚本
1975
1974
1973
1972 ミネソタ大強盗団 監督・脚本
1971
1970
1969
1968
1967 スーパー・ヒーロー/Mr.フランク 監督・脚本
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939
1938
1937
1936 10'23 イリノイ州シカゴで誕生

ページトップへ

タイトル

<amazon>まだ
<楽天>
  
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

クイルズ 2000
2000米アカデミー主演男優賞(ラッシュ)、美術賞、衣装デザイン賞
2000英アカデミー主演男優賞(ラッシュ)、プロダクションデザイン賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアー賞
2000ゴールデン・グローブ男優賞(ラッシュ)、脚本賞

2000放送映画批評家協会助演男優賞(フェニックス)、作品賞
2000ナショナル・ボード・オブ・レビュー作品賞、最優秀助演男優賞(フェニックス)、最優秀トップ10

<amazon>
<楽天>
ジュリア・チャスマン
ピーター・カウフマン
ニック・ワイズマイヤー
デス・マッカナフ
サンドラ・シュールバーグ(製)
ダグ・ライト(脚)
ジェフリー・ラッシュ
ケイト・ウィンスレット
ホアキン・フェニックス
マイケル・ケイン
ビリー・ホワイトロー
パトリック・マラハイド
アメリア・ワーナー
スティーヴン・モイヤー
物語 人物 演出 設定 思い入れ
ライジング・サン 1993

<amazon>
<楽天>
ピーター・カウフマン
ショーン・コネリー(製)
マイケル・クライトン
フィリップ・カウフマン
マイケル・バックス(脚)
ショーン・コネリー
ウェズリー・スナイプス
ハーヴェイ・カイテル
ケイリー=ヒロユキ・タガワ
ケヴィン・アンダーソン
マコ
レイ・ワイズ
スタン・イーギー
ティア・カレル
タジャナ・パティッツ
ヴィング・レイムス
スティーヴ・ブシェミ
サム・ロイド
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
ライジング・サン(書籍)トム・クランシー 書評
 ロサンジェルスのナカモトカンパニーと言う日本企業で起きた殺人事件。調査に回るコナー(コネりー)とスミス(スナイプス)二人の刑事だが、日本人の習慣に慣れずに戸惑いつつも、無事事件解決する。あっけなく解決した事件に不審を覚え、捜査を続けていく内、ビデオカメラにあったトリックに完全に騙されていた事が分かる…
 マイケル=クライトン原作作品。原作は割合SFチックな作品だったが、技術的には現代でも映像可能になった事が分かる。
 そもそも原作は日本に対して相当の悪意をもって描かれており(日本人がと言うよりは日本企業についてだが)、それを映画化するってだけでも、日本人としては少々身構えるものだが、別な意味で日本を馬鹿にしたような作品になってしまった。
 この作品、とかく日本人の生活風習について、鋭いような鈍いような奇妙な描写をするため、そっちばかりに目が行ってしまい、肝心のストーリーを見るのがついおろそかになる。ショーン=コネリーを日本通と言う設定にしたのが良いのか悪いのか…しかし、ちょっと一つだけ。あんまりにも凄い描写が…
なんぼなんでもふんどし姿のおっさんが独りで女体盛り食べてるなんて、絶対変態ですって。
 ラストも何となく釈然としないまま終わる。
 ストーリーにせよ、演技にせよ、やや首を傾げたくなるが、それできっと正しいのだろう。
 ここに出てくるイシハラなる人物は確か原作では違った名前だと記憶しているが、やっぱり石原慎太郎を暗に批判してのことだろうか?
存在の耐えられない軽さ 1988
1988米アカデミー脚色賞、撮影賞
1988英アカデミー脚色賞
1988
ゴールデン・グローブ作品賞、助演女優賞(オリン)
1988全米批評家協会作品賞、監督賞
1988インディペンデント・スピリット撮影賞
1988キネマ旬報外国映画第8位

<amazon>
<楽天>
ソウル・ゼインツ
ベルティル・オルソン(製)
ジャン=クロード・カリエール
フィリップ・カウフマン(脚)
ダニエル・デイ=ルイス
ジュリエット・ビノシュ
レナ・オリン
デレク・デ・リント
エルランド・ヨセフソン
パヴェル・ランドフスキー
ドナルド・モファット
ステラン・スカルスガルド
★★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
存在の耐えられない軽さ(書籍)ミラン・クンデラ レビュー
 プラハに住む腕のいい脳外科医トマシュ(ルイス)は恋人の芸術家ザビーナ(オリン)はいるが、数多くの女性に手を出す独身貴族を満喫していた。そんな彼が田舎に出張手術に行った時に可愛い女性テレーザ(ビノシュ)と出会う。彼を頼ってプラハに出てきたテレーザと同棲生活を始めるトマシュ。テレーザはカメラマンとして認められるようになり、三人毎日楽しく過ごしていた。だが、そんな時に起こるソ連軍の侵攻。彼らの運命は流転していく。
 チェコの作家ミラン=クンデラ原作の同名小説の映画化作。
 この作品はいくつもの見どころがある。
 トマシュを中心に考えると、自分勝手に生きて女性を泣かせ続けてきた男が一人の女性によって本当の幸せを得る物語。テレーザを中心に考えると、人生を重く受け止める彼女が愛した男が人生を軽く考えすぎていたため、悩む女性像。ザビーナを中心に考えると、芸術家の生き方とはかくあるべし。強い女性を描いている。三者三様の物語が楽しめる。
 他にもトマシュ×テレーザ、トマシュ×ザビーナ、ザビーナ×テレーザ(!)という組み合わせの、息詰まるようなエロティックなシーン。これは描き方が上手い。
裸の女性が見上げる。これだけで充分すぎるほどの効果を挙げているのはビノシュ、オリン共々役者として本当に上手いことの証だろう。
 そして、1968年8月に起こったチェコ・スロヴァキアへのソ連軍侵攻。いわゆる
「プラハの春」事件。これが物語の転機となるのだが、ここでは戦車が実に効果的に用いられている。押井氏が「戦車を見せるなら町の中に限る」と言っていたが、まさにその通り。暗闇の中から転輪の音を響かせてやってくる戦車の勇姿。古風な町並みと人混みと戦車の対比。正直言って、『Avalon』(2001)の比ではない。かくも美しき、力強き戦車よ(尤も、この作品では武力鎮圧をかなり否定的に描かれているので、力強さを見ようと思ったら、意識にフィルターをかける必要がある)
 実際にこの風景を撮影していたカメラマンであるヤン=メネッツがこのシーンを監修したそうだが、彼自身が味わった事をここでも再現していたという。ちなみにメネッツは軍から叱責を受けるカメラマン役を演じている。
 ストーリーは一見冗長だが、様々なテーマを詰め込んでいるため、飽きさせないし、ラストのトマシュの一言にはじんっとして涙さえ出た。
 ところでここで登場しているジュリエット・ビノシュとレナ・オリンだが、この二人は『ショコラ』(2000)でも競演している…全く立場は逆転しているが。

 後年、原作の方に手を出してみたが、これが又凄い。原作は哲学的命題ばかりの作品
(例えばこの「存在の耐えられない軽さ」という題自身が実は哲学的用語)で、とても観念的な作品だった。これをよくぞ映画化したものだ。徹底して哲学部分を排除し、キャラクタの魅力に負わせたのが最大の成功点だろう。
ライトスタッフ 1983
1983米アカデミー作曲賞、音響賞、音響効果編集賞、編集賞、作品賞、助演男優賞(シェパード)、撮影賞、美術監督・装置賞
1983ゴールデン・グローブ作品賞
1984ブルーリボン外国作品賞
1984
キネマ旬報外国映画第2位

<amazon>
<楽天>
アーウィン・ウィンクラー
ロバート・チャートフ
アラン・ラッド・Jr(製)
フィリップ・カウフマン(脚)
フィリップ・カウフマン
サム・シェパード
スコット・グレン
フレッド・ウォード
エド・ハリス
デニス・クエイド
バーバラ・ハーシー
ランス・ヘンリクセン
パメラ・リード
キャシー・ベイカー
ヴェロニカ・カートライト
メアリー・ジョー・デシャネル
キム・スタンレー
ローヤル・ダーノ
スコット・ポーリン
ドナルド・モファット
レヴォン・ヘルム
スコット・ウィルソン
デヴィッド・クレノン
ジェフ・ゴールドブラム
ジョン・P・ライアン
ウィリアム・ラス
チャールズ・フランク
ミッキー・クロッカー
スーザン・ケイス
ミッティ・スミス
ジム・ヘイニー
ハリー・シェアラー
★★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
ザ・ライト・スタッフ―七人の宇宙飛行士(書籍)トム・ウルフ
 ノンフィクション作品を元にするが、叙情性たっぷりに描ききる
 アメリカ初期の宇宙開発の様子マーキュリー計画が描かれるが、宇宙飛行士のみならず、その妻達の生活も丹念に描かれている。タイトルは“正しい資質”の意味で、宇宙飛行士の条件。「宇宙飛行士は猿の代わり」というシニカルな視点を捉えつつ描かれる。
SF/ボディ・スナッチャー 1978
1979アボリアッツ・ファンタスティック国際映画祭参加

<amazon>
<楽天>
ロバート・H・ソロ(製)
W・D・リクター(脚)
ドナルド・サザーランド
ブルック・アダムス
レナード・ニモイ
ジェフ・ゴールドブラム
ヴェロニカ・カートライト
アート・ヒンドル
レリア・ゴルドーニ
ケヴィン・マッカーシー
ドン・シーゲル
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
盗まれた街(書籍)ジャック・フィニイ
 人間になり損ねた繭を叩きつぶすシーンはホラー性満点。
 撮影はマイケル・チャップマン
ミネソタ大強盗団 1972

<amazon>
<楽天>
ジェニングス・ラング(製)
フィリップ・カウフマン(脚)
クリフ・ロバートソン
ロバート・デュヴァル
ルーク・アスキュー
R・G・アームストロング
ダナ・エルカー
ドナルド・モファット
マット・クラーク
エリシャ・クック・Jr
ローヤル・ダーノ
ジョン・ピアース
ウェイン・サザーリン
物語 人物 演出 設定 思い入れ

ページトップへ