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東條昭平

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鑑賞本数 4 合計点 9.5 平均点 2.38
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
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2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996 超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー 監督
ビーファイターカブト
<A> <楽> 監督
wiki
1995 超力戦隊オーレンジャー<TV> 監督
1994 忍者戦隊カクレンジャー 監督
忍者戦隊カクレンジャー<TV> 監督
1993 五星戦隊ダイレンジャー 監督
五星戦隊ダイレンジャー<TV> 監督
1992
恐竜戦隊ジュウレンジャー
<A> <楽> 監督
wiki
1991
鳥人戦隊ジェットマン
<A> <楽> 監督
wiki
1990
特警ウインスペクター
<A> <楽> 監督
wiki
地球戦隊ファイブマン
<A> <楽> 監督
wiki
1989
高速戦隊ターボレンジャー
<A> <楽> 監督
wiki
1988 超獣戦隊ライブマン<TV> 監督
1987 超新星フラッシュマン 大逆転!タイタンボーイ 監督
光戦隊マスクマン
<A> <楽> 監督
wiki
1986
超新星フラッシュマン
<A> <楽> 監督
wiki
1985
1984
1983 科学戦隊ダイナマン クモシンカ登場 監督
科学戦隊ダイナマン
<A> <楽> 監督
wiki
1982 大戦隊ゴーグルV 合成怪獣モグラモズー登場 監督
大戦隊ゴーグルファイブ<TV> 1、2、3、12、13、18、19、24、25、29、30、36、37、40、41、46、47話監督
1981 太陽戦隊サンバルカン 監督
太陽戦隊サンバルカン<TV> 監督
1980 ウルトラマン80<TV> 41、42、46、47監督
1979 ウルトラマン 助監督
まんが猿飛佐助<TV> 監督
メガロマン<TV> 監督
恐竜戦隊コセイドン 戦え!人間大砲コセイダー<TV> 監督
1978 恐竜戦隊コセイドン<TV> 監督
1977 小さなスーパーマン ガンバロン<TV> 監督
恐竜大戦争 アイゼンボーグ<TV> 監督
1976
1975 少年探偵団 BD7<TV> 監督
1974 ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 監督
ミラーファイト<TV> 監督
ウルトラマンレオ<TV> 5、6、38、39、46、47話監督・13、14、19、20、21、26、27話特殊技術
1973 ジャンボーグA<TV> 監督
ウルトラマンT(タロウ)
<A> <楽> 特殊技術
wiki
1972 帰ってきたウルトラマン 次郎くん怪獣にのる 助監督
1971 帰ってきたウルトラマン 竜巻怪獣の恐怖 助監督
帰ってきたウルトラマン 助監督
ミラーマン<TV> 監督
帰ってきたウルトラマン<TV> 助監督
1970
1969
1968 戦え!マイティジャック<TV> 監督
マイティジャック<TV> 助監督
1967 長編怪獣映画 ウルトラマン 助監督
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939 12'5 福島県で誕生

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超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー 1996

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曽田博久(脚)
宍戸勝
正岡邦夫
合田雅吏
麻生あゆみ
珠緒
小川輝晃
広瀬仁美
土田大
河合秀
ケイン・コスギ
宮内洋
★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
五星戦隊ダイレンジャー 1993

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渡邊亮徳
鈴木武幸
白倉伸一郎(製)
杉村升(脚)
和田圭市
能見達也
羽村英
土屋圭輔
高橋夏樹
中康治
西凜太朗
田村円
石井愃一
吉田仁美
斎藤亮太
天祭揚子
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
科学戦隊ダイナマン クモシンカ登場 1983

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曽田博久(脚)
沖田さとし
春田純一
卯木浩二
時田優
萩原佐代子
島田順司
石橋雅史
林健樹
和崎俊也
中山忍
山田裕史
清藤めぐみ
笹々森勇二
高橋和栄
長尾豪二郎
五十嵐里恵
本橋隆行
庄川正信
八束愛
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
大戦隊ゴーグルV 合成怪獣モグラモズー登場 1982

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曽田博久(脚)
赤木良次
春田純一
石井茂樹
伍代参平
大川めぐみ
井浦秀智
竹内実
大原和彦
水野智則
杉本華恵
小林伊津子
細矢智恵子
高橋利道
吉田真弓
きくち英一
西口久美子
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
太陽戦隊サンバルカン 1981

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上原正三(脚)
五代高之
杉欣也
小林朝夫
根本由美
岸田森
曽我町子
賀川雪絵
東まり子
宇田川由紀
広京子
武田弘樹
伊藤巧美
山口由美
村尾由紀子
富岡香織
須賀沢真理子
徳石光浩
一柳みる
星景太
飯塚昭三
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 1974

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伊藤久夫
若槻文三
淡豊明
ソンポート・センゲンチャイ(脚)
コ・ガオディンディ
アナン・プリチャ
ヨーチャイ・メクスワン
パワナ・チャナッチ
佐久間あい
白川澄子
仲木隆司
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 干魃に苦しむタイ。仏様を深く愛する少年コチャンは、仏像泥棒の悪党を追いかけている途中で撃ち殺されてしまう。しかし、そのコチャンの勇気を見たウルトラの母は彼の死を深く憐れみ、コチャンを英雄神ハヌマーンとして蘇らせるのだった。あっという間に悪党を懲らしめた(要するにぶち殺した)ハヌマーンだったが、実はタイの干ばつは太陽が地球に近づいているからだとわかり、太陽神に地球から離れてくれるようにとお願いに行く。だがその時!!!!…(いい加減あらすじ書いてて虚しくなってきた)
 まずこれは円谷英二がタイと関わりを持っていたことから、タイを舞台として全編新作で円谷プロの顔であるウルトラマンを作ろうと企画したのが最初らしく、しかも公開はタイのみ。日本で公開するとは考えてなかったらしい。しかし、折角の新作ウルトラマンと言うことで、少々遅れたが日本でも公開しようとしたもの。
 ところで、この作品は私にとってもかなり特別な部類に入る特撮作品。私自身、人後に落ちるものではないと断言できるほどの特撮ファンではあるが、特撮というのは、時折すさまじくイタい作品というのが出てくることがある。しかも時にその中には、幼少時のトラウマとして残ってしまうものもある。
 本作はその最たるもの。
 これを観たのは小学生の頃で、たまたまテレビで放映したものだったはず。しかし、いきなり冒頭からの展開に頭にはパニック状態。何せ
主人公が日本人じゃない上に、ウルトラマンとは全く関係がない猿のバケモン。しかも正義のヒーローのはずなのに、高笑いしながら人間を握りつぶす描写を見せつけられるわ、出てきた怪獣軍団がやってることが押しくらまんじゅうだったわ、最後のウルトラ兄弟とハヌマーンで一体の怪獣を集団リンチにかけるわ、意味があるのかないのか分からない猿踊りを延々観させられるわ…今考えても、充分にトラウマになる内容だったと思う。少なくとも私の心には忘れ得ぬ痕が残った。
 しかも、たまたま高校時代に何人かの友人と会話中、何気なくウルトラマンの話が出てきたので、この話を得意がって話したら、
思いっ切り嘘つき呼ばわりされると言うオマケまで付いた…おかしい。みんな同じ時代に同じ地域で生きてきてるので、当然観た人間はいるはずなのだが…
 結果、長いことこれは私の中で封印されたままの作品となってしまった。
 その後、だいぶ経ってネットを始めるようになり、ぼつぼつといろんな知り合いが出来ていたが、やはりと言うかなんというか、特撮つながりの友人も出来た。それでおそるおそるその話を始めたところ、
あっけないほどにあっさりと話が通じてしまった。ここに来てようやく長年のトラウマが解消された(ネットで検索してもよくヒットするので、結構有名な作品には違いない)。
 で、考えてみたらレビューしてなかったな。と思い直したので、ちょっと書いてみたい
(つーか、実は本文はここからです)
 タイというのは仏教国だから、慈悲深い国かと思ったのだが、本作での死に方は堂に入ってる。最初に主人公の少年が頭撃たれてぱっくり頭が割れて死ぬだけでなく、その少年を殺した悪人は情け容赦なくハヌマーンに踏みつぶされるわ、握りつぶされるわで残酷に殺されるし、出てきた怪獣は怪獣で腕を千切られ、首を引き抜かれ、肉をはぎ取られて骨だけになったり、最後の一体となったゴモラは這い回って逃げようとした所をウルトラ兄弟に手足をがっちりと押さえ込まれ、ハヌマーンの棍棒でめった打ちにされて絶命という、いくらなんでもここまでやるか?的な描写が続く。何という国だ。タイというのは。この辺は多分
仏教国だからこそ、仏像を大切にしなければ仏罰が落ちるぞ。という説話じみた話なのかもしれないけど。
 更に科学考証は凄まじいというしかない。一応科学的な部分も結構あって、タイ全土を襲う干ばつの被害をどうするかと、一応科学者達が顔揃えて考える描写があるんだが、その原因というのが、
太陽の神様がちょっとだけ間違えて地球に近く来すぎたと言うだけのオチ…おい。そんな間違いするんだったら、これまでに地球は何度も滅んでるぞ。しかもそれを収めたのは科学ではなく、ハヌマーンが頼んだからという…しかもその会話というのが、「お前の炎は近頃激しすぎるぞ」「そういえばそうだな」…おいおい。それで、人工降雨計画なるものが発動されるのだが、それを推進した博士は発狂してしまい、しかも研究所は爆発。更に怪獣軍団を呼び込んでしまう。科学って無力だな。
 しかもこのハヌマーンはどう見てもウルトラマンシリーズにはそぐわない、なんとも言えないような姿してるし、ウルトラの母の交友関係の広さを思わせてしまう。
 日本人からすると、まるで精神を冒されそうな作品。だからこそ、これは笑って済ませてしまいたい作品だ。

 

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