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河森正治

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鑑賞本数 合計点 平均点
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍

_(書籍)

_(書籍)
2013
2012
2011 マクロスF〜サヨナラノツバサ〜 監督・原作・脚本
モーレツ宇宙海賊<TV> メカニックデザイン
2010
2009 マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜 監督・原作・脚本
あにゃまる探偵キルミンずぅ<TV> 原作
バスカッシュ<TV> プロジェクト・ディレクター・原作
2008 キスダムR -ENGAGE planet-<TV> メカニックデザイン
2007 創星のアクエリオン -太陽の翼- 監督・シリーズ構成
創星のアクエリオン -裏切りの翼- 監督・シリーズ構成
プロジェクトΩ<TV> メカニカルデザイン
マクロス FRONTIER<TV> 総監督・原作・構成・メカニックデザイン
キスダム -ENGAGE planet-<TV> メカニカルデザイン
2006 立喰師列伝 出演
ガラスの艦隊<TV> メカニックデザイン
2005 交響詩篇エウレカセブン<TV> メカニックデザイン
創聖のアクエリオン
<A> <楽> 監督・原作・脚本・シリーズ構成・キャラクターデザイン
wiki
2004
2003
2002 マクロスゼロ<OVA> 監督・原作・メカデザイン
2001 WXIII 機動警察パトレイバー メカニックデザイン
地球少女アルジュナ<TV> 監督・脚本・原作・シリーズ構成
2000 劇場版 エスカフローネ 原作
マイティエージェント メカニックデザイン
地球防衛家族<TV> メカニックデザイン
1999 青の6号<OVA> メカニックデザイン
1998
1997 マクロスダイナマイト7<OVA> 原作・シリーズ構成・メカデザイン
1996 宇宙貨物船レムナント6 メカニックデザイン
イーハトーブ幻想 Kenjiの春 宮沢賢治生誕100年記念番組 監督・脚本・絵コンテ
天空のエスカフローネ<TV> 原作・シリーズ構成・スーパーバイザー
1995 マクロスプラス MOVIE EDITION 総監督・原作
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 メカニックデザイン
マクロス7 銀河がオレを呼んでいる! 原作・スーパーバイザー・メカニックデザイン
1994 マクロス7<TV> 原作・スーパーバイザー・メカニックデザイン
マクロスプラス<OVA> 総監督・原作・絵コンテ・デザイン
1993 機動警察パトレイバー2 THE MOVIE メカニックデザイン
モルダイバー<OVA> コンセプトデザイン・メカニックデザイン
1992 トーキング・ヘッド デザイン
機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光 メカニカルスタイリング
新世紀GPXサイバーフォーミュラ11<OVA> 絵コンテ
1991 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY<OVA> メカニカルスタイリング
1990
1989 機動警察パトレイバー 劇場版 メカニックデザイン協力
ガンヘッド メカニックデザイン
クラッシャージョウ 最終兵器アッシュ メカニックデザイン
クラッシャージョウ 氷結監獄の罠 メカニックデザイン
1988 スターヴァージン デザイン協力
1987 破邪大星ダンガイオー(彈劾凰)<OVA> メカニックデザイン
1986
1985
1984 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 監督・ストーリー構成
1983
1982
超時空要塞マクロス
<A> <楽> 演出・メカニックデザイン
wiki
1981
黄金戦士ゴールドライタン
<A> <楽> メカ設定
wiki
1980
1979
ザ★ウルトラマン
<A> <楽> メカニックデザイン
wiki
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939
1938
1937
1936
1935
1934
1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922
1921
1920
1919
1918
1917
1916
1915
1914
1913
1912
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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

マクロスF〜サヨナラノツバサ〜 2011

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吉野弘幸
河森正治(脚)
中村悠一
遠藤綾
中島愛
小西克幸
神谷浩史
福山潤
豊口めぐみ
三宅健太
小林沙苗
保志総一朗
井上喜久子
杉田智和
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 突如フロンティア船団を襲ったヴァジュラは、ヴァジュラをコントロール出来るフォールド波を発するランカとシェリルの二人によって撃退できた。だがこれは始まりに過ぎなかった。全ては全滅したはずのギャラクシー船団の幹部こそが黒幕で、二人の声を解析し、ヴァジュラを従えるプログラムを完成させたのだ。だが、それすらも実は大きな計画の一部に過ぎなかった。否応なく巻き込まれてしまうランカとシェリル。そして二人の護衛役のアルトも又、政治と二人の思いの狭間に立たされていく…
 『マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜』はかなりヒットしていたかと思っていたのだが、その後しばらく音沙汰無し。一体どうなってるの?と思ってた辺りでようやく公開となった後編
(とは言え、私自身は両方一緒にテレビ放映版で観たので、それを言う資格はないのだが)
 でも確かにこれを観たら、公開まで時間かかった理由はよく分かった。
 前編はまだテレビ版のストーリーに沿っていたため、バンクが多少使えたが、後編の本作は、ほぼ完全に新作。アクションシーンの演出もとんでもなく力入ってる。なるほどこれだけこだわって作ってからなのね。
 ただ、アクションシーンはともかく、物語はどうか?と思ったら、
意外にこれも悪くない
 そもそもテレビ版のストーリーが中途半端すぎたのが問題だった。『イツワリノウタヒメ〜』の方でもちょっと書いたけど、一応主人公であるはずのアルトが二人のヒロインを挟んで、その場その場を取り繕うことしかしてないため、場面場面で性格がコロコロ変わって見え、しかも煮え切らないまま物語が終わってしまったため、観てる側として、とてもフラストレーションが溜まってしまった。更に二人のヒロインが、自分の立場を全く理解してないようで、単なるアイドルであることと、船団を救う歌姫、ヴァジュラと人類を結びつけるキーパーソンであるという自覚が薄く、何をやってるのか?ということで、やっぱりフラストレーション溜まる
(それが「マクロス」らしさと言われればそれまでだけどさ)
 それに対し、本作でも確かに二人のヒロインに振り回される構図は同じでも、ヒロイン二人がメインの物語に深く関わっていて、それを自覚している分、切実度が上がってるし、その二人の思いをしっかり受け止める主人公の覚悟がきちんと出ているのが良い。テレビ版では単に叫んでる以外やってないラストバトルもちゃんと意味を持たせてくれた。

 そんな事で、テレビ版での不満点をきちんと受け止めた本作は完成度がかなり高い。
 …高いのだが、それも全てテレビ版の不満あったからこそと言うのが、本作単体としての評価を落としてしまうのも事実。
 それに仮にテレビ版に何の不満もないという人からすれば、本作は余計な物語となってしまうのが難点だが。
マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜 2009

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河森正治(脚)
中村悠一
遠藤綾
中島愛
小西克幸
神谷浩史
福山潤
豊口めぐみ
保志総一朗
三宅健太
小林沙苗
井上喜久子
杉田智和
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ゼントラーディ軍との戦いで絶滅の危機に置かれた人類は疲弊した地球を捨て、大規模な移民船団を作り銀河各方面へと旅立っていった。その中のマクロス・フロンティア船団に、マクロス・ギャラクシー船団の歌姫、シェリル・ノームが訪れる事となったが、時を同じくしてフロンティア船団を昆虫型宇宙生物ヴァジュラが襲いかかる。その最中、パイロット志望の高校生早乙女アルトと歌手を夢見る少女ランカ・リーは出会う…
 「機動戦士ガンダム」ほどではないにせよ、定期的散発的
(スポンサーの意向と監督の河森正治の気が乗った時)にアニメーションが作られる「超時空要塞マクロス」の最新映画。先行してテレビシリーズの「マクロスF」があり、登場するキャラクターも共有だけに、当初はその再編集版と思われていたが、蓋を開けたら全く違う物語が展開していた。
 確かにTV版では、複合的に謎が絡み合い、人間側の裏切りや駆け引きなども含め、敵がコロコロと変わっていくため、非常に複雑な物語になってしまった。しかもそれを整理しようにも、何かを端折ると物語の整合性がおかしくなると言う、えらく面倒くさい物語になっていた。それを考えたら、無理に再編集するよりも新しくした方が良いのか?などとも考えてしまう。
 結果として、TV版とは登場人物は同じでも物語とか結論とかは全部異なるパラレル・ワールド的な作品に仕上げられた。

 実はTV版の最大の問題点は、その物語の複雑さにあった。アニメのトップブランドの一つである「マクロス」を作るのだから、スタッフも気負っていたかも知れないけど、観てる側としては、実はそんなに複雑な物語を期待してはいなかった。視聴者が求めていたのはロボットに変形する戦闘機の格好良い姿とか、戦いの中で場違いのようなラブコメっぽい演出の方。特にこう多量のアニメが消費される昨今、あんまり複雑な物語は求められていなかったと思う。
 そのニーズにちょっと応えることが出来なかったという反省点もあったのかも知れない。映画版の本作ではTV版と較べて大分物語は単純化されたのは良し。メインヒロインの二人にもほぼ同じレベルの設定の重さを担わせてバランス配分も良く、何より主人公のアルトが、ようやく主人公らしくなったところは評価されるべきだろう。テレビ版では物語の都合によって主人公が熱くなったりクールになったり、妙に奥手だと思ったらいきなり積極的になったりと、全く整合性がなかったものだが(それは全て「思春期だから」で終わらせてる)、本作ではちゃんと地に足の付いた考え方をしてるので、大分見やすくなった。

 それとTV版でもTVとは思えないほどのクォリティを見せた戦闘シーンも益々派手に、歌との兼ね合いもきちんと計算されて作られており、殊演出に関しては突出したものがある。
 TVの続きとして観るのではなく、前後編合わせた映画版単体としても充分楽しめる作品と言えるだろう。
創星のアクエリオン -太陽の翼- 2007

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寺島拓篤
かかずゆみ
小林沙苗
小野坂昌也
石塚運昇
森川智之
斎賀みつき
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
創星のアクエリオン -裏切りの翼- 2007

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寺島拓篤
かかずゆみ
小林沙苗
小野坂昌也
石塚運昇
森川智之
斎賀みつき
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

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