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仮面ライダージオウ

仮面ライダージオウ事典
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主な登場人物
常磐ソウゴ
仮面ライダージオウ
(役)奥野壮。
 仮面ライダージオウとなる高校3年生。50年後に世界に君臨する魔王オーマジオウとなる運命。
明光院ゲイツ
仮面ライダーゲイツ
(役)押田岳。
 仮面ライダーゲイツに変身する青年。2068年からやってきたレジスタンスで、魔王の誕生を防ぐことを目的としていた。当初はソウゴにドライバーを渡さないようにと考えていたが、渡ってしまってからは、その行く末を見守るために現代に残る。
ツクヨミ (役)大幡しえり。
 2068年の未来からやってきたレジスタンスの女性。常磐ソウゴがオーマジオウになるかどうかを見極めるために時を超えてやって来た。ゲイツよりもソウゴに対して肯定的な考えを持っているようで、ソウゴの行動に文句を言うことは少ない。
ウォズ
仮面ライダーウォズ
(役)渡邊圭祐。
 未来からやって来て、ソウゴをオーマジオウに変えようとする青年。ストーリーテラーでもあり、オープニングで本を読みながら物語の紹介をする。途中で時代が変わった未来から来たもう一人が加わり、それぞれ黒ウォズ、白ウォズとしてソウゴとゲイツに関わる。
ウール (役)板垣李光人。
 タイムジャッカーのメンバーでアナザーライダーを次々に生み出す。まだ少年で、無邪気に破壊を楽しんでる節がある。タイムジャッカーの中では最も立場が弱いらしい。
話数 タイトル コメント DVD
第1話 キングダム2068

  脚本:下山健人
  監督:田ア竜太
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 高校3年の常磐ソウゴはある日巨大なロボットに襲われる。そんなソウゴを助けたのは、そこに現れたもう一体のロボットで、そのロボットを運転する女性ツクヨミはソウゴを連れて時を超える。何が起こったか分からないソウゴに対してツクヨミは2068年の世界から来たと言い、そこでソウゴはオーマジオウという悪の帝王になっていると告げるのだった。
 敵はアナザービルド。仮面ライダービルドの能力を込めた怪物で鬼のような姿をしている。2017年のバスケットプレイヤーが事故死しないために契約して変形した。
 平成仮面ライダー20作目となる本作は、「仮面ライダーディケイド」に続く、これまでの仮面ライダー総出演のお祭り作品。時空を超えることによって他の仮面ライダー達と出会っていくという物語になるらしい。
 敵はこれまでの仮面ライダーだけでなく、その能力を持った怪物も登場。さて、どんな物語が展開するやら。とにかく第1話は内容詰め込みすぎて何が何だか分からない。「仮面ライダーディケイド」っぽい。
 今回は早くも2017年の「カメンライダービルド」から桐生戦兎と万丈龍我が登場。この二人はこっそりと2017年の世界で戦い続けているらしい。
<最初に登場しただけに、まだ主人公は口調が固い。特に決め台詞を喋る時が棒読みなんだが、まあこれはすぐにこなれていくだろう。>
VOL.1
<A> <楽>
第2話 ベストマッチ2017

  脚本:下山健人
  監督:田ア竜太
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 初めて仮面ライダージオウに変身した常磐ソウゴの前に現れたゲイツは、ジオウのことをオーマジオウと言い、襲いかかってくる。その攻撃を阻止したのはツクヨミだった。
 敵はアナザービルド。一度はジオウに倒されたが、タイムジャッカーによって復活させられ、以降不死身となって現れる。2017年に戻って倒さねばならなかった。
 話は混迷中。いくつもの集団がソウゴの元へと現れ、誰が味方で誰が敵だか分からなくなってる。それでもとりあえずタイムジャッカーと呼ばれる集団がジオウに立ち向かっていると言う事くらいは分かった。
 それと、ジオウは他の仮面ライダーの力を手に入れながら強くなるのだが、そのためにはいくつかの試練を乗り越え、他の仮面ライダーの望みを叶える必要があるらしい。今回はビルドとクローズの力を手に入れるために2017年に飛び、アナザービルドを倒した。
 第1話でいかにもライバルキャラとして登場したゲイツだが、ツクヨミと共にソウゴの家に居候を決め込んでる。もうちょっと敵対するかと思ったが、割とあっさりバディになってしまった感じだ。
<龍我に抱きついたアナザービルドを見て「ちょっと妬ける」とか言ってる戦兎。狙いすぎだって。>
第3話 ドクターゲーマー2018

  脚本:下山健人
  監督:中澤祥次郎
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 ゲイツとツクヨミによって四六時中監視されることになるソウゴ。どこか監視のない場所に行こうとして体育館倉庫に行くと、授業をサボってゲームに興じる小和田という学生に出会う。そしてそのゲーム機から突如怪物が出現するのだが…
 敵はアナザーエグゼイド。仮面ライダーエグゼイドを模した怪人。
 今度は仮面ライダーエグゼイド編の開始。宝城永夢と鏡飛彩が登場。今回は飛彩の方だけだが、行方不明になった永夢の調査をソウゴ達に依頼している。そこで残されたヒントからゲームの世界の中に入るのだが、そこで仮面ライダーエグゼイドに襲われることになる。
 未来から来たゲイツとツクヨミに監視されっぱなしのソウゴ。同居生活も大変なようだが、その監視の姿というのが単純にじっと見てるだけなので、古いテレビ番組を見てるようだ。未来から来ているのだから、もっと効率の良い監視方法ないのか?
 仮面ライダーゲイツは前回ゴーストの力を使っていたが、ドライブの力も使えるらしい。
<一々ソウゴに何か言わないと気が済まないゲイツ。なんだろうこのツンデレ体質。
 ツッコミという訳では無いが、エグゼイド編だとやっぱり社長が出てこないと物足りない。>
第4話 ノーコンティニュー2016

  脚本:下山健人
  監督:中澤祥次郎
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 ソウゴとゲイツに対して突然襲いかかった仮面ライダーエグゼイド。だがアナザーエグゼイドの復活と共にエグゼイドの宝城永夢は二人とエグゼイドに対する記憶を失ってしまう。エグゼイドのいた2016年に戻り、解決策を探そうとする。
 敵はアナザーエグゼイド
 エグゼイド編の後編。2016年に戻って解決策を探るのだが、前回のビルド編とは異なり、2016年に戻ってもアナザーエグゼイドは倒せなかった。単純にアナザーを倒すのでは無く、何故対象者がアナザーライダーになるのかを探り、その解決策を見つけた上で倒さねば消えないらしい。
 アナザーライダーが誕生すると、基本的にその時代の仮面ライダーは力を失う。そしてアナザーライダーにはそれに対応する力を用いることで倒せる。つまりアナザーエグゼイドに対してはエグゼイドアーマーで戦う必要があることが分かる。まだまだ謎だらけではあるが、小出しに少しずつ設定が明らかになっていく。
 ラストでほぼソウゴは開き直ってしまい、自分は王を目指すから、間違っていたら質せとゲイツとツクヨミに丸投げ。いや、この大雑把こそが王たる証なのかも知れない。
第5話 スイッチオン!2011

  脚本:下山健人
  監督:坂本浩一
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 天秤座生まれの18歳の女子高生が次々に疾走するという事件が発生する。これがアナザーライダーの仕業だと直感したゲイツとツクヨミは事件の中心となる天ノ川学園に潜入することにしたのだが、ソウゴもそれに首を突っ込む。だがターゲットである山吹カリンはソウゴを避けるそぶりを見せていた。
 敵はアナザーフォーゼ
 これまで順番に過去に向かっていたが、今回は一気に2011年の仮面ライダーフォーゼの世界で天ノ川学院高校に潜入するのだが、更にここに仮面ライダー555が絡んでくるという変則的な話になってる。
 フォーゼの世界から登場するのは大杉忠太で、相変わらず先生をやってるみたい。2011年の世界では仮面ライダーフォーゼが登場。アナザーフォーゼがその力を奪うことで変身が解除されているが、残念ながら如月弦太郎自身は背中しか出てこない。さすがにもう戻ってこないよね?
 大杉先生からライドウォッチをもらってジオウはフォーゼアーマーを装着した。一方、ソウゴの持ってるビルドのアーマーを使ってゲイツがビルドアーマーを装着している。一度解放したライドウォッチは仮面ライダーは誰でも使えるようになるのかな?
<ツッコミと言うより先読みだが、今回は天秤座の女性が標的になってる。天秤座と言えばリブラ・ゾディアーツ。天野浩成じゃないか。だったら出てくるもう一人のライダーは555ではなくでなければならないのでは?>
VOL.2
<A> <楽>
第6話 555・913・2003

  脚本:下山健人
  監督:坂本浩一
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 アナザーフォーゼを倒したが、中から別のアナザーライダーが現れた。次の瞬間再びアナザーフォーゼに戻ったが、そこにツクヨミが山吹カリンを守ったという人物を連れてくる。乾巧と名乗ったその男はソウゴに付き合い、カリンを守るという。一方、ゲイツはカリンが実は2003年に死亡していたという事実を突き止めていた。
 敵はアナザーフォーゼ。そしてアナザーファイズ。2003年に死んだ山吹カリンを生かし続けていた。
 フォーゼ編かと思われたのだが、実はファイズ編だったと分かった。2003年に起こった事件の幕引きのために乾巧と草加雅人が現れる。実は雅人はこれまで若さを保ったまま15年も生き続けてきた山吹カリンの魂を解放するためにやってきたのだが、
 今回の事件のキーワード「流れ星」は「仮面ライダーフォーゼ」の仮面ライダーめておではなく、「仮面ライダー555」の流星塾のことだったと分かる。
 今回の変身はジオウがファイズアーマーを装着し、ゲイツがファイズアーマーを装着している。
<ファイズアーマーには両肩にガラケーをモティーフにした装甲が施されているが、ひょっとして子どもはこれが分からないかも?
 今回のアナザーライダーは2003年にアナザーファイズ、2011年にアナザーフォーゼを倒す事で決着したが、2003年時点でアナザーファイズ倒したら歴史が変わってないだろうか?
 ツッコミではないが、2003年で真理の危機を巧は救う事が出来なかった。あの状態だと死んでるよな?巧が生きているのはファイズの力を失ったからなのか?>
第7話 マジック・ショータイム2018

  脚本:下山健人
  監督:諸田 敏
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 ゲイツとツクヨミと共に大流行の早瀬という男のマジックショーを見に来たソウゴ。あまりに鮮やかなマジックに、これには仮面ライダーウィザードの力が関与しているのではないかと勘ぐるゲイツとツクヨミ。
 敵はアナザーウィザード。手品師の裏方をやっていた早瀬という男が変身する。元々はつぶれかけたマジックショーの小屋を建て直したいという願いから。
 今回は「仮面ライダーウィザード」の世界でアナザーウィザードが登場。
 相変わらずツンデレ具合が高いゲイツと、それを軽くあしらうソウゴ。事ある毎にソウゴを殴ろうとして、その度毎にあっさりかわされている。良い具合に人間具合が出来てるというか、ソウゴの掌で踊らされてるというか。この余裕、流石後の魔王だ。
<アナザーライダーになったら容赦なく狩るというゲイツ。力を持つこと自体が危険だというのは分かるが、やってることはほとんど通り魔。そもそもアナザーライダーは2018年に倒してもすぐに復活するのだから攻撃する意味も無い。そういえば仮面ライダーゲイツって真っ赤なボディだったな…新しい赤い通り魔か?>
第8話 ビューティ&ビースト2012

  脚本:下山健人
  監督:諸田 敏
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 これまでおとなしくしていたアナザーウィザードの早瀬が突然人を襲うようになった理由を探ることがこの事件の鍵と見たソウゴは早瀬に襲われたマジシャンの長山から話を聞く。一方ライドウォッチを持った男を捜すゲイツは、その男を発見するが、その男は記憶を失っていた。
 敵はアナザーウィザード
 ウィザード編の後編。アナザーライダーをとにかく駆除すれば良いと考える猪突猛進のゲイツに対し、ちゃんと考えて行動しているソウゴという対比がはっきり分かった回となった。ソウゴは戦いよりも説得でアナザーライダーを更正させ、その上でライダーの力を譲り受けることになる。これが王の器ってやつか。
 今回分かった事実。アナザーライダーが生まれた時、オリジナルの仮面ライダーはライダーで無くなって記憶を失い、その時代の歴史は変わる。そこでアナザーライダーを倒すと、一瞬だけ自分が仮面ライダーであった記憶を取り戻すとのこと。変わってしまった歴史は元に戻らないらしい。
 今回はジオウはフォーゼフォーム、ゲイツは仁藤攻介から譲り受けたウィザードフォームに変身している。
 次回予告で壇黎斗が登場していた。次回はどうやらツッコミだらけになるっぽいな。
第9話 ゲンムマスター2016

  脚本:毛利亘宏
  監督:柴ア貴行
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 大企業・檀ファウンデーションの社長壇黎斗は突如自らを「壇黎斗王」を名乗り、自らの会社を日本から独立させると宣言する。それは大ニュースとなり、自分以外にも王様になろうとする人がいることを知ったソウゴは興味を持つ。
 敵はアナザーオーズ。2010年に壇黎斗が力を得て変身した存在。オーズだけに「王」を名乗るらしい。
 「仮面ライダーエグゼイド」に登場した壇黎斗が登場。相変わらずのキレッキレッの言動で楽しませてくれる。ただ、ゲンムでは無くアナザーオーズになってるのが特徴か。ヤミーを作る能力も持ってるようだ。
 王になりたいと願うソウゴは壇黎斗にすっかり興味を持ってしまい、部下になってしまった。この社長…王に仕える人間は大変そうだな。壇黎斗の部下として「仮面ライダーOOO」の泉比奈が登場してる。
 今回はジオウはフォーゼフォームおよびビルドフォーム、ゲイツはウィザードフォームおよびゲンムフォームに変身してる。
 壇黎斗の部下となったソウゴはゲイツを説得しきれず、再び激突。最早ゲイツを相手にしないほどの強さを見せている。ゲイツ自身さっきまで戦ってたハンディはあるけど。
<とにかく目の前の敵を倒せば事は済むと考えるゲイツの性格はどんどん洗練されていく。やはり赤い通り魔と呼ばせてもらおう。
 折角壇黎斗が出てきたのだから、もうちょっとぶっとんでほしいと願うのは願いすぎだろうか?>
VOL.3
<A> <楽>
第10話 タカとトラとバッタ2010

  脚本:毛利亘宏
  監督:柴ア貴行
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 ゲイツを叩きのめして壇黎斗王の配下となったソウゴは、脱獄した国会議員の火野映司を再び拘束した。ソウゴがオーマジオウとなる決意を固めたと見たゲイツは相互を排除しようと決闘を申し込むが…
 敵はアナザーオーズ
 オーズ編の後編。壇黎斗が出てくることから「仮面ライダーエグゼイド」にも関わる。前回は抑え気味だった壇黎斗も今回はキレッキレで実に楽しい。ラストで完膚なきまでにぺしゃんこにされてしまったが。
 ソウゴは前回ゲイツと袂を分かったと思われたが、勿論そんなことはなく、最も効率的にアナザーオーズを倒す方法を見つけようとしていただけ。ソウゴがやってるのはいつもと変わらないのだが、いつもその言動に振り回されるゲイツという構図が完全に確立している。「仮面ライダーエグゼイド」「仮面ライダービルド」と同じ構図になってる。
 たぶんゲイツもその自覚があるのだろう。
 今回のジオウは火野映司からもらったオーズライドウォッチを用いてオーズフォームに変身してる。一方ゲイツは前回と同じくゲンムフォームに変身。ちなみに火野映司からもらったライドウォッチはもう一つタジャドルウォッチがあった。
<ウィズが壇黎斗に申し出たのは神を越えた王にするというものだった。王と神ってどっちが上だかは言うまでも無い。この逆転をしたのはアニメの「魔神英雄伝ワタル」以来だ。>
第11話 ジオウ・オン・パレード2018

  脚本:毛利亘宏
  監督:上堀内佳寿也
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 2013年の世界で鎧武アーマーを召喚し、アナザー鎧武を倒したソウゴは、直後に異世界に飛ばされ、そこに現れた白い服の男から「仲間を信じろ」と告げられる。元の2013年の世界に戻ってみると、倒したはずのアナザー鎧武は復活して逃げ去ってしまっていた。実はこの世界にあってゲイツが危機を迎えていた… 
 敵はアナザー鎧武。チームバロンのリーダーであるアスラが変身するアナザーライダー。邪魔者をヘルヘイムに送り込んでいた。
 「仮面ライダー鎧武」の世界での話の前編。前回のラストで家出してしまったゲイツを取り戻す話になる。オープニングにクライマックスシーンを持って行ったために少々物語が混乱している。更にソウゴが二人現れ、一人は妙に訳知りなこともあって、訳の分からない物語になっている。主人公は時空を旅してるわけだから、時空の混乱で二人以上が出ても不思議ではないが、やっぱりよく理解出来ない。
 何度もジオウを倒すという言葉を口にしながら、その言葉に真実みがないと初めて会った駆紋戒斗から指摘されるゲイツ。もの凄く分かり易いツンデレキャラだ。
<ヘルヘイムの森に来て5年も経つという戒斗だが、服は真新しいな。>
第12話 オレ×オレのステージ2013

  脚本:毛利亘宏
  監督:上堀内佳寿也
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 突如現れたもう一人のソウゴは3日後の未来の時間軸からやってきたものだという。3日後のソウゴによれば、ヘルヘイムに閉じ込められてしまったゲイツを救うためには二人分のソウゴの力が必要だという。それを聞いたウォズは、これが王のやる行為ではないと言い…
 敵はアナザー鎧武。2018年と2013年の同時に倒さないと倒されないため、二人のジオウ鎧武アーマーに倒された。
 「仮面ライダー鎧武」編後編。ゲイツを救うために活動するソウゴの活躍が描かれる話。三日後の自分自身と共に活動することになる。タイムパラドックスを扱った場合、こう言う話も出来る。「仮面ライダー電王」でやっておくべき話だったかも知れないな。コミカルな演出もそれっぽい。
 具体的には鎧武ウォッチをヘルヘイムにいるゲイツに届けることでヘルヘイムと現実世界の空間をつなげ、そこからゲイツを呼び寄せるという作戦。三日後のソウゴが知恵を貸さないとその答えにはたどり着けなかったから、二人が必要だったということ。
 一方、ヘルヘイムで駆紋戒斗に出会ったゲイツは、運命を変える覚悟を問われ、再びソウゴの監視役に戻ることになった。自分から彼氏を振った女性がやっぱり彼氏を忘れられなくなって…という展開と言うべきか?BL展開が激しいな。
 ソウゴは前回で元の時代で神となった葛葉紘太と出会っていたが、今回はその時間軸からずれて、今もバイト生活をしている紘太と出会っている。しかし、考えてみると、こっちの方が紘太にとっては幸せだったような気はする。
 ウォズはゲイツが予言の書に書いてないという理由で排除しようとしたのだが、ゲイツが生還してから予言書を見たら、ゲイツの名前が書かれていたという描写がある。未来が変わってしまったのか?
<三日後の自分と抱擁するソウゴ。BL寄りにするのはシリーズの定番だが、自分自身というのは初めてのことだ。ツンデレちゃんとの三角関係になるのかな?
 ヘルヘイムを奪取素津する際、「俺は運命を変えてやる」と豪語するゲイツだが、お膳立ては全部ソウゴによってなされていたので、単純に掌で踊っていただけ。>
第13話 ゴーストハンター2018

  脚本:毛利亘宏
  監督:諸田 敏
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 ソウゴの前に現れたアナザーゴースト。人を襲っていることを知ったソウゴは追いかけるが逃げられてしまう。だがその代わりに現れたタケルとナリタに捕らわれてしまう。一方、タイムジャッカーに協力を申し出るウォズは、魔王の最大のライバルとなる存在が近づいていると告げる。
 敵はアナザーゴースト。妹を助けるために事故死してしまったマキムラという男が無理矢理変身させられた姿で、事故が起こる直前の現場に現れて未然に事故を防ごうとする。素体となるマキムラが死んでいるため、倒す事が出来ない。
 ゴースト編の前編。ゴーストのライドウォッチはゲイツが最初から持っていたが、これは2068年にオーマジオウから奪ったもので、この時代にももう一つのゴーストライドウォッチが存在するらしい。
 アナザーゴーストは神出鬼没でほとんどの攻撃をすり抜けてしまうのだが、攻撃が当たって変身が解除されると死体になってしまう。実は3年前のゴーストの世界で死亡した人間で、アナザーゴーストになることで無理矢理生かされ続けているらしい。
 一方、オーマジオウの最大のライバルが現れるというウォズだが、そこで現れたのは、世界の破壊者と呼ばれた「通りすがりの仮面ライダー」だった。確かに似た能力を持つライダーで、どちらも魔王には違いないが、この二つの世界は設定が違う。ちなみに今回は最初仮面ライダーアギトの姿で現れた。アーマーではなくアギトの姿そのものなので、ディケイドが変身するのは他のライダーそのものらしい。違った法則で変身することになる。どうやら司はこれからライバルキャラとして登場し続けるらしいが、どういう立ち位置で関わってくるのかは結構楽しみだ。
 言うまでも無く門矢司役は井上正大だが、まさに現在「神ノ牙−JINGA−」で主役として活躍中。二つの特撮番組で同時に主役級とはたいしたものだ。
 今回の変身はジオウが鎧武とゴースト(初出)、ゲイツがドライブとウィザード。そしてディケイドはアギトと響鬼に変身してる。
VOL.4
<A> <楽>
第14話 GO!GO!ゴースト2015

  脚本:毛利亘宏
  監督:諸田 敏
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 アナザーゴーストの力で肉体と幽霊に分離されてしまったソウゴは、何故か自分の姿を見ることが出来るタケルと共にアナザーゴーストが生まれた2015年の世界に向かう。既にその世界にいたゲイツは、そこで仮面ライダーディケイドの邪魔を受けるのだが…
 敵はアナザーゴースト
 ゴースト編の後編。タケルだけでなくマコトも現れてるが、全部もやしこと門矢士に取られてしまった感がある。世界の破壊者として、悪役っぷりが堂に入ってるが、言動からすると、どこかジオウを助けてるような部分もある。
 物語としては、死んでアナザーゴーストになったマキムラの命を助けた上でアナザーゴーストにして、その上でアーマーを破壊する事で事なきを得るという、ちょっと複雑な話になってる。
 この世界線では時空の移動はタイムマジーンを介さないと行えないが、士は「仮面ライダーゴースト」と同じように自分の意志で勝手に時空を超えることが出来るらしい。この二つの世界の設定の違いは一体どうなってるやら。
 今回はジオウがディケイドアーマーになる。ディケイドアーマーは更にウォッチを装着できるため、ディケイドアーマービルドフォーム、ディケイドアーマーゴーストフォームに。ゲイツがゴーストアーマーに変身。更に士が龍騎とゴーストに変身。2015年では3体の仮面ライダーゴースト同士で戦うと言う妙な描写となる。
 流石10年ぶりの登場ということもあって、士の大人っぷりは際立ってる。しかしソウゴと一緒の画面にいると、こんな大きなキャラだったと分かる。頭半分以上も大きい。
<ゲイツのツンデレぶりがますます際立ってる。しかもその言動を魂状態になったソウゴが見てるので、全部バレバレという。なんとも可愛いキャラに仕上がってる。
 ディケイドアーマーは顔が平面で、ウォッチを装着するとその顔が対象の顔に変化する。なんだかのっぺりした変な具合だ。>
第15話 バック・トゥ・2068

  脚本:毛利亘宏
  監督:田ア竜太
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 2018年現在。上空にダイマジーンという巨大メカが現れた。ツクヨミによれば、これは2068年の荒廃した世界を作りだした破壊兵器だという。更にツクヨミとゲイツを殺害するために未来から甲冑を身に纏ったカッシーンという人物が現れる。更に突然現れたディケイドによってソウゴは2068年の世界に送り込まれてしまうのだった。
 敵は仮面ライダーディケイドカッシーン。更にオーマジオウとの戦い。
 前半のクライマックスとなる話で、ついにソウゴは2068年の世界を垣間見ることになる。自分自身によってもたらされたという荒廃した世界を目にし、更にオーマジオウには全く歯が立たない。
 ソウゴが歴史を変え始めたため、未来のオーマジオウが歴史を修正しようとしていた。これだけでも既にソウゴ、ゲイツとツクヨミ、タイムジャッカー、ウォズとオーマジオウ、ダイマジーンと5つの勢力で混乱してるのに、更に次元の破壊者門矢士が現れることで混乱がますます拡大中。現時点でもほぼ収拾ついてないが、一体どんな展開になるのやら。
 2068年で現れたオーマジオウはやはりソウゴの未来の姿。どのように行動しようともこうなってしまうことを見せつけられた。これまで常に余裕を持っていたソウゴがオーマジオウを前に余裕を無くしてテンパってる珍しい姿があり。
 久々のディケイドの変身。2009年のものと変わらないので、なんかとても懐かしい感じ。今回の変身はジオウがディケイドアーマービルドフォーム。ディケイドが仮面ライダービルドに変身している。
<冒頭のダイマジーンの破壊シーンは庵野秀明が作った巨神兵のシーンに似てる感じだ。
 いつものようにソウゴに迫るゲイツ。ナイフに見立てたバケットを片手に耳元に囁くとか、一体どんなBL展開だよ。>
第16話 フォーエバー・キング2018

  脚本:毛利亘宏
  監督:田ア竜太
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 もし魔王になりたくないならばベルトを捨てろとオーマジオウ=未来の自分自身に言われるソウゴ。オーマジオウはそれ以上何も語る事無く、2018年の世界に返してしまう。思い悩んだソウゴはゲイツにベルトを破壊するように願うのだが…
 敵はカッシーン。そして仮面ライダーディケイド
 オーマジオウによってベルトを捨てるように言われたソウゴは本当にベルトを捨ててしまうと言う、思いもしなかった展開。ただ、オーマジオウ自身もそれを予期していたのだが、人を救うために再びライダーの力を欲したソウゴはゲイツの持つベルトを用いて変身。オーマジオウも最初からこれが分かっていたのだろうが、ゲイツとツクヨミが未来に帰る前にその決断を下したとは見事なタイミングでもある。
 一方、この次元に何らかの目的を持つらしい門矢士はソウゴが仮面ライダーになることを肯定的に捉えている。
 今回の変身はジオウがディケイドアーマーゴーストフォーム、ディケイドアーマーエグゼイドフォームRL、ゲイツがウィザードアーマーとゴーストアーマー、ディケイドがウィザードに変身してる。
<ジオウドライバーを破壊する事で魔王にならなくなったソウゴだが、別なベルトを使えば普通に変身出来る。ベルトは量産されてるんだ。これまでにはない展開だな…いや、前に「仮面ライダーエグゼイド」でもやってたか。量産型の模造品だったが。
 ゲイツは大分離れた位置から投げて工事用分離体(でいいのかな?)を投げてソウゴを救っている。奇跡的なタイミングだな。
 ジオウはエグゼイドウォッチを使ってRとLの二体に分離。これは「仮面ライダーエグゼイド」と同じだが、エグゼイドの場合、二つの人格を持っていたから。こちらだと単に同じキャラが二人になっただけ。良いのそれで?>
第17話 ハッピーニューウォズ2019

  脚本:下山健人
  監督:柴ア貴行
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 初夢で2022年の世界で新たな仮面ライダーと出会ったソウゴ。あまりに生々しい夢に戸惑うソウゴだったが、2019年の今、未来でも存在しないはずのアナザーライダーが現れたとゲイツから告げられてしまう。
 敵はアナザーシノビ。2022年の仮面ライダーである仮面ライダーシノビのアナザーライダー。時を遡って2019年にやって来た。忍法に近い技を駆使する。
 前回のエピソードで王となる決意を固くしたソウゴだが、そのトラブルによって歴史が変わってしまい、新しい仮面ライダーがこの時代に生まれたと言う事になる。しかも現れたライダーは2人。一人はともかく、もう一人はゲイツの変身したライダーだった。しかもそのウォズは未来から来たもう一人のウォズという、なんだかよく分からない展開になってる。
 しかももう一人のウォズが告げたのは、未来は変わり、王となったのはオーマジオウではなく、ゲイツが変化したゲイツリバイブという。これでジオウに仕えるウォズとゲイツに仕えるウォズの二人に分裂したことになる。
 ゲイツの目的はオーマジオウを倒す事だったが、自分が王になってしまうと言う本末転倒な未来を見せられてしまった。なんというか、少々可哀想なキャラでもある。
 今回の変身はジオウがディケイドアーマー。
<仮面ライダーシノビだが、音楽全般が「手裏剣戦隊ニンニンジャー」っぽさがある。流用?
 仮面ライダーゲイツのドライバーはテンション高すぎて鬱陶しい。>
VOL.5
<A> <楽>
第18話 スゴイ!ジダイ!ミライ!2022

  脚本:下山健人
  監督:柴ア貴行
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 ゲイツが救世主となった未来から来たと言うもう一人のウォズ。まずこの時代に現れたアナザーシノビを倒さねばならないのだが、別な時空から来たシノビのウォッチはこの時代では作り出せなかった。このままでは歪んだまま時代が進行してしまうことになるが…
 敵はアナザーシノビ。2年後に仮面ライダーシノビとなるはずの連太郎という青年にウールが接触して作り上げたアナザーライダー。倒すためにはシノビウォッチが必要だが、それを持ってくることが不可能なので、理論上無敵。
 変わってしまった時空の中で生まれたライダーのアナザーライダーが登場。アナザーライダーを倒すためにはオリジナルのライダーウォッチが必要なのだが、歪んだ時空に入る事ができないため、倒す事が出来ないというややこしい事態になってしまった。
 この事態を決着させるための方法として、アナザーシノビとなった連太郎の正義の力を信じ、シノビウォッチを捨てさせるという方法を用いた。しかし、実はそれこそが白ウォズの本当の目的だったという、相当ややこしい話になってる。これによって仮面ライダーウォズは仮面ライダーシノビの力を手に入れる。
 ソウゴを魔王にしようとするのはソウゴ自身と黒ウォズの二人。それに対し最終的に自分自身が救世主となるならば、オーマジオウが魔王として君臨する未来にはならないと思うようになったゲイツとツクヨミの姿もある。
 今回の変身はジオウはジオウのまま。ウォズがフューチャリングシノビに変身する。
 ついでに又しても新しい仮面ライダーが登場のようだ。仮面ライダークイズ?なにそれ?
第19話 ザ・クイズショック2040

  脚本:下山健人
  監督:諸田 敏
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 2019年の今、またしてもアナザーライダーが現れ、戦いを開始するジオウとゲイツ。だがそんな二人の前にアナザーライダーを倒しに来た新しい仮面ライダーが現れる。
 敵はアナザークイズ。2040年の異なる時間軸からやってきた仮面ライダークイズから生まれたアナザーライダー。そして仮面ライダークイズ。2040年の堂安主水が変身する仮面ライダー。体の各部にクイズのボタンを付けている。
 またしても新しい仮面ライダークイズが登場。時間軸が変わった時代の2040年からやってきた仮面ライダーだという。
 アナザーライダーが出現するとオリジナルライダーは消えるはずなのだが、クイズに関してはオリジナルとアナザーが共存している。
 黒ウォズと白ウォズの二人が共存してる世界で、どの場面でもウォズが出てきてる。もはや主人公はウォズになってる感じだ。白ウォズの世界ではオーマの日以降も仮面ライダーが生まれているが、彼らの力をゲイツリバイブが吸収する未来だという。白ウォズがこの時代にやってきたのも、先に彼らの力をゲイツに力を与えるためだという。
 救世主となるためには仮面ライダー達の力を奪わねばならない。気がついたら、いつのまにか話の中心はソウゴではなくゲイツの方に移ってる。
 今回の変身はジオウがディケイドアーマー。ゲイツがエグゼイドアーマー。
 仮面ライダークイズに変身する同案主水役は「特命戦隊ゴーバスターズ」桜田ヒロム役の鈴木勝大。仮面ライダーと戦隊レッドに変身した初のキャラになる。
<どうでも良いことかもしれないけど、クイズのデザインはとにかく違和感だらけ。何より頭に「?」マークが付いてるデザインはどう見ても「バットマン」のリドラー(ナゾラー)が元にしか見えない。変身ポーズは…これ「クイズ・タイムショック」では?>
第20話 ファイナルアンサー?2040

  脚本:下山健人
  監督:諸田 敏
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 自らが救世主となるためには2040年のライダーである仮面ライダークイズを倒さねばならないと白ウォズに言われたゲイツ。言われるがままクイズに攻撃を加えるゲイツだが、ソウゴは堂安主水の目的を果たしてやろうとして…
 敵はアナザークイズ。堂安主水の父保が変化させられた。知識に対して貪欲で、人の知識を奪うことが出来る。
 仮面ライダークイズ編の後編。
 目的を持った他者の意思を優先し、その望みを可能な限り果たさせようとするソウゴは魔王に、その目的をたたきつぶすことでゲイツは救世主となろうとしている。二人の道は分かれているように見えるのだが、相変わらずゲイツは悩みながら戦い続けてる。結果、最も良い形にはなったものの、白ウォズが示すとおり二つ目の未来のライダーウォッチを手にすることになった。あと一つ手に入れたらオーマジオウにも勝てるようになるらしい。
 この話はゲイツが中心となり、ソウゴはあくまでサポートに徹し、戦いもすべて敗北している。ちょっと寂しい描写だ。
 今回のジオウはダブルアーマー。そしてゲイツはビルドアーマー。そしてウォズはフューチャリングクイズに変身してる。ダブルアーマーは本編には登場しないが、劇場版で手に入れるのかな?
<この時期に論文を話題にして、しかも「お前の論文は評価されるかどうか」「ブー!」とか、今の卒業論文時期の大学生を思いきり逆なでしてるとしか見えない。
 自分が保の息子であることを示そうと腕時計を見せる主水。でも位置が離れてるので、時計の種類まで分からないと思う。>
第21話 ミラーワールド2019

  脚本:下山健人
  監督:田ア竜太
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 新たなアナザーライダー出現に、出動するジオウとゲイツ。だが神出鬼没の上に、攻撃をそのまま返す厄介な敵に翻弄されるばかりの二人。被害者について調べるツクヨミは、被害者が全員廃刊したネットニュースのOREジャーナルの読者だと気付く。
 敵はアナザーリュウガ。偶然開いた通り道を辿ってミラーワールドからやってきた仮面ライダーリュウガのアナザー体。この世のライダーと組成が違うため、基本的には倒す事が出来ない。
 「仮面ライダー龍騎」前編。城戸真司と大久保の二人が登場。懐かしい。
 アナザーライダーは仮面ライダー龍騎ではなく、劇場版の方に登場した仮面ライダーリュウガがアナザーライダーになってる。これはミラーワールドの中の城戸真司で、今の時代に生きる真司を殺せば消えるとウォズは唆している。勿論誰も殺したくないソウゴだが、その心の乱れをつかれてミラーワールドに引きずり込まれてしまう。
 ようやく路線がいつもの奴に戻ったが、黒ウォズは早くソウゴをオーマジオウにしてしまおうと、オーマジオウのライドウォッチを取り出してる。一方、ゲイツは自分が救世主になった場合、未来はどうなるのかを白ウォズに尋ねるが、それは何も変わらない停滞した世界であると答えた。さてどんな世界なのか。
 今回の変身はゲイツがドライブアーマー。これは本編中に登場してないので、劇場からかな?ウォズはフューチャリングクイズに変身している。
VOL.6
<A> <楽>
第22話 ジオウサイキョウー!2019

  脚本:下山健人
  監督:田ア竜太
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 ソウゴは鏡の中で現れたもう一人のソウゴの攻撃を受けるが、そこからアナザーリュウガは鏡の中だけに存在した仮面ライダーリュウガに代わられたものであり、リュウガウォッチを手に入れることが不可能という事だけが分かった。そんなアナザーリュウガを倒すためには自らを命をかけねばならないと心に誓うゲイツ。
 敵はアナザーリュウガ
 ソウゴとゲイツが、絶対撃破不能のアナザーリュウガを堂倒すのかを考えている。ゲイツは攻撃の僅かなタイムラグで自らを犠牲にして倒す事を考え、ソウゴは自分がオーマジオウのちからを手に入れることで倒そうと考えていく。
 だが、ソウゴはその未来を選ぶことなく、ミラーワールドの自分自身を受け入れることによって、オーマジオウではなくジオウIIへと変身した。これによって作戦失敗によって命を落としたゲイツを時間を戻すことによって救って見せた。
 しかしそのジオウIIの力は姿こそ違うがオーマジオウの力そのものだとツクヨミとゲイツは危機感を感じている。
 今回の変身はジオウがジオウIIに、ウォズがフューチャリングシノビに変身している。
 あと、ジオウIIの姿を見た黒ウォズが久々に「祝え」の一連の台詞を朗じている。これまで白ウォズに圧倒されていた黒ウォズが本来の自分を取り戻したようだ。
<絶対破壊不能というアナザーリュウガを倒せるようになったことで、これまでのようにパズルのようにライダーウォッチを手に入れて敵を倒す必要性が無くなったということ。物語そのものを崩しかねない。>
第23話 キカイだー!2121

  脚本:下山健人
  監督:山口恭平
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 卒業が罹っている追試にかかり切りのソウゴは勉強中に思わずうたた寝をしてしまうのだが、その夢では、人間はヒューマノイズという機械によって迫害されている世界だった。そんなソウゴが目覚めると、アナザーキカイというアナザーライダーが出現していた。
 敵はアナザーキカイ。2121年の仮面ライダーキカイのアナザーライダー。誰が呼び寄せたのかは不明なのだが、その力を欲したスウォルツによってウールが変化させられている。
 恐らく最後のフューチャリングの話で、2121年の仮面ライダーである仮面ライダーキカイと、そのアナザーライダーであるアナザーキカイが登場。
 ソウゴの夢を通してもう一つの世界の仮面ライダーと共に戦うという話。これまでにはなかったパターンの話。
 前回でジオウIIとなったソウゴはオーマジオウの力も使えるようになってる。今回観た仮面ライダーキカイの夢もおそらくはオーマジオウの使える予知夢。オーマジオウが現れるのが2068年だから、それ以降の話になってる。
 ソウゴの卒業をかけた勉強を優先させようと、久々にゲイツのツンデレが炸裂。むしろオーマジオウの力に危惧するのはツクヨミの役割になってしまった。
 今回はゲイツがファイズアーマーとゴーストアーマーに変身してる。
 仮面ライダーキカイ=レント役は入江甚儀。『キカイダーREBOOT』のジロー役だが、過去「仮面ライダー鎧武」でも客演している。今回の機械っぽいしゃべり方はまさにそのまんま。
第24話

ベスト・フレンド2121

  脚本:下山健人
  監督:山口恭平
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋

 2019年の世界ではスウォルツによってウールがアナザーキカイにされてしまった。そんなウールを救うため、一時的にオーラと手を組むソウゴ。一方、ソウゴの夢の世界では2121年の世界でレントが暴走するのを目撃する。レントを慕う子ども達の願いを聞き、レントを救おうとするのだが…
 敵はアナザーキカイ
 二つの世界でそれぞれの戦いが展開。これまでもそういうパターンはあったが、相手が未来のライダーのため、パターンは大きく異なってしまった。大きな違いはアナザーでは無いオリジナルのライダーとジオウが戦う羽目に陥るという点。
 これによってフューチャリングウォッチは三つ揃い、ゲイツはゲイツリバイブになる力を得た。
 タイムジャッカーの一人オーラはウールを助けるためにソウゴとゲイツに助力を願い、その願いを受けてウールを解放するのだが、その本心は、スウォルツに代わり、自分自身が未来を支配しようとしてのことだった。タイムジャッカーにも内紛が始まってるようだが、そういえばオーラは前に門矢士と一緒に行動していたから、その影響を受けてしまったのかも知れない。
 今回の事件から、ソウゴが行った場所は2121年ではなく、実はソウゴ自身が見た夢がそのまま現実になってしまった可能性がある。それはまさしくオーマジオウそのものの力らしい。
 今回の変身ではウォズがフューチャリングキカイとなった。
<アナザーキカイにはパスワードがあるとか、どこを押せば入力機が出てくるのか分かるとか、ちょっと設定的に無理がある…と思ったら、ちゃんと答えが劇中に出てきた。
 ジオウIIの力を使えば、時間を逆戻らせることが出来るので、例えば死人が出てもすぐに元通り…万能すぎるな。>
第25話 アナザージオウ2019

  脚本:下山健人
  監督:諸田 敏
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 過去ソウゴ戦ったアナザーライダーの装着者が次々襲われる事件が起こる。更に倒したはずのアナザーライダー達が復活してくる。全て一人の人間の仕業であることが分かるのだが…
 敵は不明。アナザーライダーの装着者を襲ってその力を奪って現れる。最終的にアナザージオウに変身している。
 又しても新展開。過去倒したアナザーライダーたちが次々に復活するという話で、過去接触があったらしいが、その装着者はソウゴのことを知っているらしいが、ソウゴ自身はそのことを知らない。どんな展開になるかは後編に期待。
 オーマの日が近づいているようで、登場キャラのそれぞれに異変が生じている。前回白ウォズによってゲイツリバイブウォッチが作られたが、現時点ではその変身は出来ない。ゲイツとツクヨミはソウゴと距離を置いており、ソウゴには黒ウォズがサポートについてる。
 今回の変身はジオウがビルドアーマー、ゲイツがエグゼイドアーマー、ウォズがフューチャーリングキカイとフューチャリングクイズに変身。
<白ウォズはフルーツトマトはフルーツかどうかと、問題を出したが攻撃は撃破されてしまった。その際「永遠に論争を続く問題を出してしまった」と悔やんでる。いや、フルーツトマトは普通に野菜だよ。>
VOL.7
<A> <楽>
第26話 ゲイツリバイブ!2019

  脚本:下山健人
  監督:諸田 敏
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 アナザージオウと戦うソウゴのジオウII。だがジオウでは決してアナザージオウを倒す事が出来ないという事実を確認するばかりだった。一方、ゲイツリバイブの変身が出来なかったことはジオウを倒すという使命に迷いを持っていると白ウォズに指摘されたゲイツは…
 敵はアナザージオウ
 突如ソウゴの前に現れた加古川飛流が何故ソウゴを襲うのかを確かめる話。ソウゴと飛流は同じバス事故の被害者だが、そのバス事故というのは、未来からやって来た何者かがソウゴを殺すために仕組んだもので、その事実を知らされたことで、自分の家族を奪った理由としてソウゴを狙ったというのが真実。
 その事故を起こした張本人が時を超えてきたツクヨミだった?という謎が生じ、この話は続きとなる。
 一方ジオウを倒すという使命を再認識したゲイツはついにゲイツリバイブへの変身に成功する。
 タイムジャッカーの中でも不協和音。スウォルツが何を考えてるのか分からないと言うウールは危機感を募らせ、オーラはそんなのをどこ吹く風と流してる。
 今回の変身はゲイツがゲイツリバイブになった。ジオウIIの未来予知をスピードで超えるという無茶な行動を取ってる。さすがジオウを倒すためのフォームだけある。
<飛流はバス事故のきっかけとなったソウゴを憎んでいるが、肝心の犯人については何もしようとしない。随分歪んだ目的持ってるな。
 ゲイツリバイブの誕生で白ウォズも「祝え!」を言っていた。白ウォズもそうなんだ…と思ったら、ソウゴがツッコミ入れてた。>
第27話 すべてのはじまり2009

  脚本:下山健人
  監督:田ア竜太
  アクション監督:宮崎 剛
  特撮監督:佛田 洋
 互いの生き残りをかけ勝負をかけるジオウIIとゲイツリバイブ。そこに割って入ったのは黒ウォズだった。何故突然ジオウを倒しにかかったのかと問う黒ウォズに、ツクヨミを救うために身を削ってでも戦うと宣言するゲイツだが…
 オーマの日が近づいており、ソウゴとゲイツの決闘も秒読みとなっている。そんな中、お互いに迷いを振り切ろうとしながら中途半端な思いを振り切れない二人。
 そして二人のウォズもそれぞれの思いを胸に行動している。白ウォズは自分のための救世主としてゲイツを祭り上げようとしているし、黒ウォズはゲイツリバイブに対抗するため白ウォズの仮面ライダーの力を奪おうとしている。現時点では黒ウォズの読み勝ちで、自らが仮面ライダーウォズへと変身出来るようになった。
 過去でソウゴに発砲したツクヨミだが、ソウゴを撃ったわけではなく、その場に現れたスウォルツに発砲したらしい。更にそのバスの運転手というのが何と門矢士…なんと複雑な特異点だ。ちなみにバス事故は士の時空を超える能力によってほとんどの乗員は無事だった。スウォルツのやってることは全部無駄というのがなんとも情けない。
<スウォルツが後の王候補者を選ぶためにやったのは、バス事故を起こして、その生き残りを王にすることだった。『アンブレイカブル』なのか?>
第28話
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