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トム・ハンクス
Tom Hanks

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書籍

_(書籍)

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2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
トラブル IN ベガス 出演
ターミナル 出演
レディ・キラーズ 出演
2003
マイ・ビッグ・ファット・ライフ!
<A> <楽> ハンクス
2002 マイ・ビッグ・ファット・ウェディング 製作
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 出演
2001
バンド・オブ・ブラザース
<A> <楽> 監督・製作総指揮・脚本
wiki
2000 キャスト・アウェイ 製作・出演
シューティング・ウォー トム・ハンクスが語る第2次世界大戦 出演
ザッツ・ハリウッド 時を駆け抜けた名作たち 出演
1999 グリーンマイル 出演
トイ・ストーリー2 出演
1998 ユー・ガット・メール 出演
プライベート・ライアン 出演
フロム・ジ・アース [人類、月に立つ]
<A> <楽> 監督・製作総指揮・脚本・出演
wiki
1997
1996 すべてをあなたに 監督・脚本・出演
1995 トイ・ストーリー 出演
1994 フォレスト・ガンプ 一期一会 出演
1993 堕ちた天使たち 監督
フィラデルフィア 出演
めぐり逢えたら 出演
1992 プリティ・リーグ 出演
ラジオ・フライヤー 出演
ハリウッド・ナイトメア(4th)
<A> <楽> 監督・出演
1991
1990 ジョー、満月の島へ行く 出演
虚栄のかがり火 出演
1989 ターナー&フーチ/すてきな相棒 出演
メイフィールドの怪人たち 出演
1988 パンチライン 出演
ビッグ 出演
1987 ドラグネット・正義一直線 出演
1986 さよならは言わないで 出演
マネー・ピット 出演
恋のじゃま者 出演
1985 赤い靴をはいた男の子 出演
ピース・フォース 出演
1984 独身SaYoNaRa!バチェラー・パーティ 出演
スプラッシュ 出演
1983
1982 トム・ハンクスの 大迷宮 出演
ファミリー・タイズ(1st,2nd)
<A> <楽> ゴールドバーグ
ハンクス
ワイズマン
wiki
1981
1980 血ぬられた花嫁 出演
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956 7'9 カリフォルニア州コンコードで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

すべてをあなたに
1996米アカデミー主題歌賞
1996ゴールデン・グローブ歌曲賞

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ゲイリー・ゴーツマン
ジョナサン・デミ
エドワード・サクソン(製)
トム・ハンクス(脚)
トム・エヴェレット・スコット
リヴ・タイラー
ジョナサン・シェック
スティーヴ・ザーン
イーサン・エンブリー
トム・ハンクス
シャーリーズ・セロン
ビル・コッブス
リタ・ウィルソン
クリス・アイザック
ケヴィン・ポラック
ブリトニー・パウエル
ジョヴァンニ・リビシ
ブライアン・クランストン
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 1964年・ペンシルヴァニア州エリーで結成されたアマチュアバンドの“ワンダーズ”は地元のバンド・コンテストで優勝。自主製作のレコードも大ヒットした。それに気を良くした彼らはついにメジャーデビューを果すのだった。レコード会社の大物ミスター・ホワイトの協力もあって、レコードはヒットチャートを邁進。彼らは大物バンドに混ざってアメリカ全土へのツアーを開始する。映画への出演も決まり、栄光の絶頂にあった彼らだったが、元からあった音楽に対する姿勢の違いからにメンバーの中に不協和音が流れていくようになる…
 俳優業だけなく、優れた製作者としても知られるトム=ハンクスの初監督作。なるほどハンクスはビートルズ世代なんだな。と言うことがよく分かるし、多分自分自身もその世界に飛び込みたかった!というノスタルジーに溢れている
(なんでも劇中に流れる曲の何曲かはハンクス自らが作曲したものとか)。きっとハンクス自身、子供の頃はその世界にどっぷりと漬かっていつつ、「いつかは俺も!」と思っていたんじゃ無かろうか?
 こういう
“思い”に溢れた作品というのは、映画そのものの出来如何に関わらず、その人となりを知るために貴重な資料となってくれる。そう言えば日本でも『青春デンデケデケデケ』(1992)なんて、同じ世代をネタにした作品もあったし、国を超えて同じ思いを持つ人がいたんだね(スケールは違うけど)。
 物語自体はそつなくまとめられている。ただ、まさに同じ世代の伝記である『ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』(2005)を観た後になると、本作はちょっと
綺麗すぎる作品とも思えてしまう。ここにはセックスもドラッグも存在せず、むしろ純愛路線と音楽に対するひたむきさだけが感じられる。勿論そう言う作り方も出来たんだろうけど、これを綺麗に仕上げることこそが、ハンクスの最も重要な試みだったんだろう
 生々しさはない。純化された思い出のみで構成される作品。でもそれで良いじゃないか。完成度は高い。
 …一つ残念なのは、私自身は50年代と70年代に思い入れがあるけど、60年代のアメリカは今ひとつ興味の対象として薄いことで、思い入れが無い分、評価も低くなってしまったと言うこと。

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