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31 |
| 映画 |
| レベル・リッジ(2024) |
ルイジアナ州。従兄の保釈申請のため自転車で田舎町シェルビー・スプリングスの裁判所へと向かうテリー・リッチモンド(ピエール)は、路上で警官から因縁をつけられ、保釈金として用意していた現金を押収されてしまう。保釈金が用意できなかったため従兄は刑務所に移送されてしまうが、そこで囚人より報復で殺されてしまった。テリーは同情的だった裁判所職員サマー(ロブ)の協力で警察署長バーン(ジョンソン)率いる悪徳警官たちに立ち向かうことを決意する。
突発的にNetflixの評価が上がっていたことを知って、興味が出てきたので拝見した。
なるほどこれは巧く作られた作品だ。理不尽な暴力に対して反撃する作品ならたくさんあるが、基本的に相手を殺すようなことはせず、犯罪にならないギリギリのところで相手を屈服させる。観ていてスカッとするだけでなく、命を駒にしたパズルをしてるようなところもあって、細かい配慮が行き届いた好作だった。
ただなんか観ていて色々と既視感があった。
本作はヒルビリー映画(都会の人間が田舎で酷い目に遭う)の定式に則っているのだが、それをはねのけて反撃して大ヒットした映画があった。ランボー(1982)である。まさに本作はやってることがランボーそのもの。ただし、不殺で終わらせるという縛りを与えたことで、ほぼるろうに剣心(2012)的な構図を取っていて、ひょっとしたらランボーの世界に緋村剣心が入ってきたらこうなるのでは?という思いがちらほら。
主人公は強くて知恵が回るため、ある程度は計算して勝算を高めてから事に及んでいるが、自分の限界も知っているので、どこか賭のような要素を持っているのも結構良かった。無双する強さでないところが緊張感になってた。 |
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| 10話 |
父ネッドはやはりボアザン帝国から送られたスパイだった。だが父を信じようとするビッグ・バートとリトル・ジョンとスティーヴとの間に溝が出来ていた。そしてスティーヴ同様ネッドについて疑問を持つスミスはネッドと話し合うのだが…
敵はガメンザー。亀型のビーストファイター。防御に特化したビーストファイターで、爆弾を仕掛けられたボルテスVが爆発するまで戦おうとする。
今回は父ネッドが本物かどうかを探ることで一話使ったため、戦いのシーンはほとんどない。視聴者には冒頭で真実が分かってしまうが、その意味ではかなり話を引っ張っている。
これまでボルテスチームを率いてきたスミスが退場。これはオリジナル版の浜口博士の死と同じだが、捕まった訳ではなく、突然の暴力で殺されてしまうために意外性が強かった。
スミス博士はマークの親代わりだったため、マークの精神的ダメージは大きかったようだ。
そして偽物は爆弾でボルテスVを破壊しようとし、爆弾を仕掛けてビーストファイターとの戦いに送り出している。
<ザルドスはこれまでのデータからネッドのコピーを作らせたと言っていたが、それがザルドス自身の父だと気づかないもんか?
ネッドにつけられていた監視役が殺されているのだが、それに気づくのが遅すぎる。
オクト・ワンを嘘を言わないロボットに設計したリトル・ジョンなのに嘘を疑う。自分自身を信じていないってことか?
ネッドの偽物はボルテスVに爆弾を仕掛け、ビーストファイターとの戦いの中で爆発させようとするのだが、格納庫にある状態で爆発させた方が基地の破壊もできるので効率的では?> |
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| 刺青絵師 毛利清二: 刺青部屋から覗いた日本映画秘史(2025) |
<A> |
<楽> |
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| 29 |
| 読書 |
薬屋のひとりごと1
花街で薬屋をしていた少女マオマオはある日一皿に捕まってしまい、後宮の下女に売られてしまう。幸い年季を明ければ解放されることが分かり、このままひっそりと暮らそうと思っていたのだが、持ち前の好奇心と薬の知識があったため、貴妃玉葉妃の赤ん坊の命を救った。名前も明かさなかったのだが、後宮を統べる壬子という宦官の目にとまってしまい、玉葉妃の下女に斡旋されてしまう。そこでも様々な起こる事件につい首を突っ込んでしまい…
中世の中国らしい舞台で展開する少し変わった推理小説。基本短編集なのだが、内容が非常に濃く、一本一本が中編並みのボリュームがある。ラノベの作家の中では群を抜いた文才を持った人だ。 |
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| 5話 |
熱海常夏の秘書として働く一川角乃は行方不明の妹を探していた。指輪を持ちながら未だエンゲージできない自分自身に苛立ちを覚えつつ、危険な任務をこなしていく。不遜な言動をする角乃に反発を覚えつつ、惹かれるものを感じる吠。
敵はおせっかいノーワン。角乃とデートしていた男性の「お世話してもらいたい」という願いから生まれたノーワン。お節介勝負を挑み、「お節介」の定義を説く。そしてマジ・ギレーが乗るアイアイザー・マンドレイク。テガソードグリーンによって倒された。
五人目のゴジュウジャー、ゴジュウユニコーンの登場。装着者の一川角乃は、人を利用することばかりを考えてる傍若無人な人物だが、一方で小さな子供を放っておけない一面もある。指輪を持ちながらエンゲージできなかったが、それは妹をさらった犯人に復讐することが本当の願いではなく、みんなを守ってみんなを幸せにするという本当の願いが分かった時に変身出来た。
一旦はゴジュウジャー全員の指輪を奪ったが、戦いを前にそのまま返していた。
結果として今回はおせっかいノーワンと戦ったのはゴジュウユニコーンで、リュウソウレッドに変身していた。 |
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| 27 |
| 読書 |
薬屋のひとりごと1
花街で薬屋をしていた少女マオマオはある日一皿に捕まってしまい、後宮の下女に売られてしまう。幸い年季を明ければ解放されることが分かり、このままひっそりと暮らそうと思っていたのだが、持ち前の好奇心と薬の知識があったため、貴妃玉葉妃の赤ん坊の命を救った。名前も明かさなかったのだが、後宮を統べる壬子という宦官の目にとまってしまい、玉葉妃の下女に斡旋されてしまう。そこでも様々な起こる事件につい首を突っ込んでしまい…
中世の中国らしい舞台で展開する少し変わった推理小説。基本短編集なのだが、内容が非常に濃く、一本一本が中編並みのボリュームがある。ラノベの作家の中では群を抜いた文才を持った人だ。 |
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| 5話 |
熱海常夏の秘書として働く一川角乃は行方不明の妹を探していた。指輪を持ちながら未だエンゲージできない自分自身に苛立ちを覚えつつ、危険な任務をこなしていく。不遜な言動をする角乃に反発を覚えつつ、惹かれるものを感じる吠。
敵はおせっかいノーワン。角乃とデートしていた男性の「お世話してもらいたい」という願いから生まれたノーワン。お節介勝負を挑み、「お節介」の定義を説く。そしてマジ・ギレーが乗るアイアイザー・マンドレイク。テガソードグリーンによって倒された。
五人目のゴジュウジャー、ゴジュウユニコーンの登場。装着者の一川角乃は、人を利用することばかりを考えてる傍若無人な人物だが、一方で小さな子供を放っておけない一面もある。指輪を持ちながらエンゲージできなかったが、それは妹をさらった犯人に復讐することが本当の願いではなく、みんなを守ってみんなを幸せにするという本当の願いが分かった時に変身出来た。
一旦はゴジュウジャー全員の指輪を奪ったが、戦いを前にそのまま返していた。
結果として今回はおせっかいノーワンと戦ったのはゴジュウユニコーンで、リュウソウレッドに変身していた。 |
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| 25 |
| 読書 |
ねこようかい
ねこのすがたをした妖怪が人間社会で生きている世界。そこでの何匹かの妖怪と飼い主の交流を描く作品。登場するのはっぺらぼう、ひゃくめ、べとべとさん、ろくろくび、にんぎょ、やまびこ、ばく、からかさおばけ、ゆきおんな、あずきあらい、ぬりかべ、さとり、てんぐ、なまはげ、けうけげん、いったんもめん、えんらえんら、かっぱ、ねこまた。
基本的にほのぼのしたようかいとの交流で、なんか気がつくとページをめくっていたりする。癒やし系の漫画。 |
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| 9話 |
ビッグファルコンにやってきた戦闘機には、なんとアームストロング家の父ネッド・アームストロングが乗っていた。思わぬ再会に大喜びの一家だったが、本人認証の検査を頑なに拒むネッドに、不信の念を抱くリチャード博士。
敵は登場せず。
アームストロング家の父ネッドが帰ってきたという話で、特に今まで父に会ったことのないリトル・ジョンは大喜び。だが何故今になって、しかも目的が分からないので本物かどうか分からないままという状態で引っ張っていくので、緊張感溢れる話となった。今回の話ではその結論には至っていないが、ザルドスがニヤニヤしているので、概ね転会は丸わかり。
今回でアームストロング家の誕生日が分かった。スティーヴは2002年8月16日。ビック・バートは2004年5月8日、リトル・ジョンは2012年9月10日。
<母さんはどこだというネッドに対し、今出かけていると言うジェイミー。どうせすぐばれるのだから隠す必要はない気もする。> |
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| 映画芸術への招待 (放送大学教材)(2025) |
<A> |
<楽> |
野崎 歓
宮本 陽一郎 |
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| 23 |
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| 読書 |
光陰
所轄の叩き上げ刑事安積が新しく組まされたのは小太りの新人須田だった。何をするにしても動きが遅く頼りがいのない須田に苛つきを抑えられなくなっていくのだが…
バディもので、一見役立たずの人間が実は凄い推理力を持つというパターンの内容で、ややベタすぎるものの、ちゃんと見せ方は心得ている。 |
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| キャラクターコンテンツプロダクション(Ccp) ミドルサイズシリーズ ガメラ【第4弾】ギロン レトロブラック Ver. |
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| 21 |
| 映画 |
| ノック 終末の訪問者(2023) |
レナード(グロフ)、アンドリュー(オルドリッジ)、ウェン(ツイ)の3人の家族は人里離れた山小屋で休暇を楽しんでいたのだが、そこに4人組の謎の人物達が現れ、小屋に押し入るとみんなを拘束してまう。彼らに言わせると、世界を終末から救うために、犠牲となる1人を3人の中から選択してくれというのだ。とんでもない申し出に、三人は当然反発するが…
シャマラン監督は本当にシャマラン以外作れない作品を作るが、概ねそれは超常現象が起きるものの、ひねりが全くなく、前提条件がそのまま結論になる。言い換えれば「身も蓋もない」作品になる。
本作はまさにそのまんま。突然やってきた人間が、誰か犠牲になれば地球は助かると言って、本当に地球が助かったという話。本当に身も蓋もない。
これを文学的に作ればタルコフスキーの傑作『サクリファイス』(1986)になるのだが、シャマラン監督はそういう風には持っていかない。直接交渉し、それが成立すると言ったとおりのことが起こる。見たまんま。
そこが勿体ない気もするし、それがシャマラン監督の個性だとも言えて、結果的に言えることは「シャマランは変わらないな」として言いようがなくなってしまう。
なんだかんだ文句を言いつつ、新しい作品作ったら、やっぱり観てしまうんだろう。 |
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| 4話 |
シスター・セージの策略により、着々とホームランダーをアメリカの盟主にする計画は進む。一方セブンに一矢報いようとするザ・ボーイズはそれぞれのメンバーが混乱の中にあった。
精神的な不安を覚えるホームランダーは故郷であるラボに行き、そこにいる職員を皆殺しにして過去を清算した。そしてシスター・セージの提案でファイヤークラッカーによりスターライトを貶めるテレビ番組を次々に投入していく。
ザ・ボーイズの方は、ファイアクラッカーのネガティブキャンペーンで消耗するスターライト。ヒューイとの間の子どもを堕胎したことまで知られてしまってそれをテレビで公開されたことで怒ってファイアクラッカーの元へ行って殴ってしまった。脳死になった父を救うためにコンパウンドVを手に入れようとするヒューイはAトレインに入手を頼むが、光解放軍に襲われる。過去に殺した家族の子と恋仲になってしまったフレンチーは、その事実を知って激しく動揺する。そしてにっちもさっちもいかなくなったため、MMはブッチャーを呼び戻す。
シスター・セージの参入によって一気にセブンが優位に立ちつつあり、徐々に包囲網を狭められてる感じがある。何をしてもセージが先回りして手を回しているため、どうやってもじり貧。
あと、脳死状態にあったヒューにコンパウンドVを与えるヒューイの作戦は失敗したが、誰か別な人がコンパウンドVを与えてヒューは目を覚ましている。
今回はホームランダーが自分を虐待したラボのメンバーをねちっこく過去をあばいてそれぞれを惨殺していくのがホラー風味できつい。 |
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| 19 |
| 読書 |
パタリロ!52
バンコランからの依頼で服飾師を調べることになったパタリロだが、まるで催眠術師のようなその男にまったく歯が立たなかった。タマネギ部隊を総動員して捕らえようとするのだが…
いつもの短編集。二話に渡って一人の男との戦いが展開されるが、それでもまあいつも通りか。 |
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| 8話 |
ズール将軍によって、超電磁エネルギーの解析が進み、そのためのビーストファイターナマズガが作られた。その能力によってボルトインが出来ず、苦戦を強いられるボルテスチーム。そこで各国首脳はビッグファルコンの防衛のために軍隊を派遣するが…
敵はナマズガ。ナマズのような姿をしたビーストファイターで、超電磁波を打ち消すアンチ超電磁波装置を組み込まれている。
ボルテスVの合体が出来なくなったことで危機を迎える話。孤立したビッグファルコンのために世界中から軍隊が派遣されるという胸熱な展開となった。
戦力にならないということで、戦えるまでは閉じ込められてしまうボルテスチームだったが、勝手に出撃してしまった。それが駄目だから閉じ込めたんだろうに。何故かフック博士はそれを褒めていた。
新兵器として登場したウルトラ・マグコンはあっけなく壊れてしまったが、リトル・ジョンはその装置が相手の思念波を相手に返す装置だと見抜き、ボルトマシーンでもそれが出来ることを指摘した。地球の科学者たちはそれを解析できなかったが。
ボルテスチームが戦闘不能になって回収され、復帰するまでに結構時間がかかったと思うのだが、それまで各国の戦闘機で持ちこたえた描写が薄すぎる。もうちょいそこの描写を強くして欲しかったところだ。
ボアザン側ではザルドスがズール将軍の手柄を褒めたが、扱いは酷く、しかも作戦失敗でボロクソにけなしていた。これではズール将軍の立つ瀬がないな。
<ズール将軍はボルテスVは超電磁エネルギーによって動かされていることを解析してるが、そもそもそれってボアザンの技術じゃなかったか?> |
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| 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX トコトコタチコマりた〜んず2025 |
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| 17 |
| 映画 |
| 批評家によるベスト映画 |
| 第1位 |
市民ケーン |
| 第2位 |
ゴッドファーザー |
| 第3位 |
裏窓 |
| 第4位 |
カサブランカ |
| 第5位 |
6才のボクが、大人になるまで。 |
| 第6位 |
トリコロール 赤の章 |
| 第7位 |
めまい |
| 第8位 |
汚名 |
| 第9位 |
雨に唄えば |
| 第10位 |
街の灯 |
| 第11位 |
ムーンライト |
| 第12位 |
イントレランス |
| 第13位 |
ピノキオ |
| 第14位 |
黒い罠 |
| 第15位 |
バルカン超特急 |
| 第16位 |
黄金 |
| 第17位 |
パンズ・ラビリンス |
| 第18位 |
お熱いのが好き |
| 第19位 |
北北西に進路を取れ |
| 第20位 |
フープ・ドリーム |
| 第21位 |
羅生門 |
| 第22位 |
イヴの総て |
| 第23位 |
突然炎のごとく |
| 第24位 |
ワイルドバンチ |
| 第25位 |
マイ・レフトフット |
| 第26位 |
第三の男 |
| 第27位 |
博士の異常な愛情 |
| 第28位 |
風と共に去りぬ |
| 第29位 |
4ヶ月、3週と2日 |
| 第30位 |
サイコ |
| 第31位 |
戦艦ポチョムキン |
| 第32位 |
欲望という名の電車 |
| 第33位 |
アメリカン・グラフィティ |
| 第34位 |
ダンボ |
| 第35位 |
ROMA |
| 第36位 |
乱 |
| 第37位 |
アイダよ、何処へ? |
| 第38位 |
桃色(ピンク)の店 |
| 第39位 |
十二人の怒れる男 |
| 第40位 |
マンチェスター・バイ・ザ・シー |
| 第41位 |
ローズマリーの赤ちゃん |
| 第42位 |
マルタの鷹 |
| 第43位 |
それでも夜は明ける |
| 第44位 |
Killer of Sheep(2007) |
| 第45位 |
ナッシュビル |
| 第46位 |
レミーのおいしいレストラン |
| 第47位 |
パラサイト(2019) |
| 第48位 |
Rocks (2021) |
| 第49位 |
赤い影 |
| 第50位 |
怒りの葡萄 |
| 第51位 |
天井桟敷の人々 |
| 第52位 |
ミーン・ストリート |
| 第53位 |
イヴの総て |
| 第54位 |
ゼロ・グラビティ |
| 第55位 |
ファンタジア |
| 第56位 |
千と千尋の神隠し |
| 第57位 |
美女と野獣(1991) |
| 第58位 |
スモール・アックス |
| 第59位 |
トイストーリー |
| 第60位 |
フランケンシュタインの花嫁 |
| 第61位 |
ソーシャル・ネットワーク |
| 第62位 |
マイ・フェア・レディ |
| 第63位 |
燃ゆる女の肖像 |
| 第64位 |
私はあなたのニグロではない |
| 第65位 |
ウッドストック/愛と平和と音楽の3日間 |
| 第66位 |
深夜の告白 |
| 第67位 |
コレクティブ 国家の嘘 |
| 第68位 |
白雪姫 |
| 第69位 |
ハート・ロッカー |
| 第70位 |
或る殺人 |
| 第71位 |
ゼロ・ダーク・サーティ |
| 第72位 |
別離 |
| 第73位 |
ウォーリー |
| 第74位 |
キャロル |
| 第75位 |
ビフォア・ミッドナイト |
| 第76位 |
愛、アムール |
| 第77位 |
ダンケルク(2017) |
| 第78位 |
リバティ・バランスを射った男 |
| 第79位 |
捜索者 |
| 第80位 |
さざなみ |
| 第81位 |
タクシー・ドライバー |
| 第82位 |
パルプ・フィクション |
| 第83位 |
影なき狙撃者 |
| 第84位 |
ターナー、光に愛を求めて |
| 第85位 |
アイリッシュマン |
| 第86位 |
火垂るの墓 |
| 第87位 |
野性の少年 |
| 第88位 |
アメイジング・グレイス |
| 第89位 |
疑惑の影 |
| 第90位 |
インサイド・ヘッド |
| 第91位 |
サイドウェイ |
| 第92位 |
シンドラーのリスト |
| 第93位 |
若草の頃 |
| 第94位 |
アパートの鍵貸します |
| 第95位 |
地獄の黙示録 |
| 第96位 |
拳銃王 |
| 第97位 |
We Were Here(2011) |
| 第98位 |
レディ・バード |
| 第99位 |
オーソン・ウェルズのフォルスタッフ |
| 第100位 |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 |
| 100 best films of all time, according to critics |
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| 読書 |
十五夜物語
文筆家である夢枕獏が書いた詩のようなエッセイを漫画家の寺田克也が独自解釈の一枚絵で描いた大人の絵本。
著者二人は日常でも友人同士だそうで、不思議な絵本。ちょっとおどろおどろしいところもあるが、不思議な魅力を持つ本だった。 |
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| 砂の器 映画の魔性 ――監督野村芳太郎と松本清張映画(2025) |
<A> |
<楽> |
| 樋口 尚文 |
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| 15 |
| 映画 |
| 怪獣ヤロウ!(2025) |
岐阜県関市役所の観光課に勤める山田一郎(ぐんぴぃ)は、覇気が全くなく、ただなんとなく仕事をこなすだけの日々を送っていた。そんな観光課にある日市長(清水ミチコ)から、突然ご当地PR映画を作るようにと指令が下る。実は山田は中学生の頃は怪獣映画マニアで自分で映画を作るほど熱中していたのだ。その過去の情熱が甦り、他の職員が驚くほど積極的に映画に関わっていく。ところが事故によって、それまで撮ってきた映画のデータが全て消えてしまうと言う事態に陥る。窮余の策として、山田は自分の好きなように映画を作ってやると決意するのだが…
特撮好きな人間にとって、良質な特撮作品を観ることは映画を観るモチベーションとして重要だが、同じようにトホホな特撮作品を観ることも大好きだ。むしろそう言った馬鹿な作品をパワーで見せようとする人には拍手を送りたい。
そんな拍手を送りたいと思えるような作品が一つ誕生した。
本作は岐阜県の関市のアピール映画という側面もあるのだが、低予算を逆手に取ってこんな変な作品を作ってしまった。
しかし馬鹿とは言いつつ、作品としてはちゃんとちゃんとコメディになってるし、何より熱い(暑苦しい)特撮愛がビンビンに伝わってくる。最後の怪獣映画の描写は「これがあったか!」と膝を打つ出来映えだった。
低予算にしては豪華な俳優陣も相まって、それも楽しませてもらえる。特に麿赤兒が良い役やってる。斜陽の特撮界というか、映画界そのものの危機に、魂で当たっていく姿はやはりぐっとくる。かつてこう言う苦悩を抱えた特撮屋は多かっただろう。
主人公のぐんぴぃも自分の使い方を熟知していて、それを武器にできるのは強い。
アイディアと熱さ、そしてキャラの良さが相まって見事なバランスを持ったコメディ映画だった。 |
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| 4話 |
吠たちの前に現れたゴジュウイーグルが返信を解くと、そこにいたのは87歳のお爺ちゃんだった。猛原禽次郎と名乗ったそのお爺ちゃんは、卵料理を食べた途端に一〇代の姿になってしまう。
敵はパーリーピーポーノーワン。禽次郎の同級生陰山の「ぱーっと遊びたい」という願いによって生まれたチョウのような姿のノーワン。人々をアゲアゲなポーズと服装に替えてしまう。強制的に指輪をつけたお陰でゴジュウジャーの変身を防いだ。
新たなゴジュウジャーであるゴジュウイーグルが現れたが、なんとこれまでの最年長キャラである87歳という。前回ラストで登場したときには、流石に替え玉だろうと思ってたんだが、その本人が若返って変身していた。
姿そのものは17歳だが、卵が欠乏すると戻ってしまう。猛原禽次郎というその男は自他共に認める頑固爺だったが、パリピになりたいという秘めた願いを叶えるためにゴジュウジャーになったという。
体は青年だが精神は頑固爺のままという禽次郎に、吠は自分の生き方を肯定するためには人に考えを押しつけるのではなく、自分で説得する必要がある事を語り、その後孫を助けようとして戦いを決意した。
今回の競技は人々を踊らせるというものだったようだが、パーリーピーポーノーワンひとりで行っており、それを邪魔されたからナンバーワンになれなかったということらしい。
一方、最後のゴジュウジャーとなるはずの女性はセンタイリングを持つものの、まだ変身出来ない状態らしいことが分かった。 |
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| 13 |
| 読書 |
ファイブスター物語18
ボォスのナナカラ地方で枢軸側と戦い続けるフィルモア帝国。膠着状態に陥った戦闘に、突然傭兵部隊の大軍が現れ、帝国軍に襲いかかる。本国からの支援を受けられないまま、大軍に押される帝国軍。その最前線で戦っていたクリスティンは孤立してしまい、絶体絶命に陥る。
フィルモアがこの地を自分たちのものにするために取った手は、マッチポンプで敢えて敗北し、そのリベンジで武力占拠する方法だった。その卑怯な手を知った王ダイ・グの決断を描くが、その際、とんでもない方法を使っている。その際バランシェファティマの総出演という演出にはかなり気分が高揚する。
後半はヨーン・バインツェルが二度目のデコースとの戦いとなるが、どうやらこれでラストまでの道行きができたようだ。いよいよ終わりも見えてきた。 |
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| 26話 |
カブトダンシに化けたグラニュートを取り逃がしてしまったラキアに、依頼者の浩二はカブトダンシを自分の手に取り戻して欲しいと再度依頼する。一方、体調不良が悪化している絆人は酢賀に相談するのだが…
敵はル・ビートル。
今回はラキアが中心になって、人間の感情を少しずつ理解していく話になっている。人間のことなど分からないから感情にも興味が無いというラキアだったが、自分の家族の記憶と照らし合わせることで、人間とグラニュートが同じ感情を持つことを理解する。
一方自分の偽物を追い詰めようとするショウマだが、体調不良は続いている。
そして同じく体調不良を訴える絆人は、その原因が酸賀からもらったチョコルドフォームのせいだと分かっているのだが、ショウマに頼りたくないというそれだけの理由でこれを使い続けている。
メインの話自体はすっきりした終わり方だが、色んな意味でストレスが溜まる話でもあった。
<カブトダンシはル・ビートルと使っているのと浩二が使っているのでは違うアバターで、あきらかに浩二バージョンは幼くなっている。これは浩二が等身大の自分を受け入れたという事だろうか?> |
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| 11 |
| 映画 |
| 『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」(2022) |
ベルリたちを乗せたメガファウナは、ジット団を追ってビーナス・グロゥブを出発するが、すでに地球圏の戦況は一変。これまでにらみ合いを続けていたキャピタル・アーミィとアメリア軍、ドレット艦隊は、衝突を繰り返していた。キャピタル・アーミィとジット団は共闘し、ベルリとアイーダの努力でヘルメス財団の後押しで兵力増強したアメリア軍はドレット艦隊と手を結び、戦闘は激化していく。その中で戦いの中で自らの存在意義を確立させようとするマスクは執拗にGセルフを狙う。やがてベルリのGセルフとマスクのカバカーリーが全ての戦いの決着のための決戦を行うこととなるが、宇宙での戦闘はやがて地上を巻き込む大規模なものへと発展していく。
「Gのレコンギスタ」も最終話を迎えた。政治的な駆け引きは前作までで、本作はほぼ戦闘シーンがメイン。演出に大変力が入っていて、見所はたっぷり。
これまで広げてきた風呂敷も畳まれていくのだが、たたみ方が不完全というか、これで良かったの?というのもあるんだが、それはもう仕方ない。その辺は目を瞑り、内容だけに集中するのが良いだろう。
で、その内容だが、今回はほとんど全編にわたって戦いばかりだった。色んな戦いがあるが、最終的にはベルリとマスクの戦いとなっていく。
それで面白いのはこの戦いの中でマスク側がどんどん自分自身をさらけ出していくのに対してベルリの方が戦いの中で無垢になっていく。この二人の背景が全く違うのと、ベルリの基本的なモチベーションが自分探しだったのだから、こう言う形になっていくのだが、後ろばかり見る人間と前だけ見てる人間の戦いでは前を向く若者こそが勝利をするのだという監督の主張もそこには垣間見れる。
他の作品と違うのは、ベルリ対マスクという構図が一切憎しみを伴っていないことで、幸いどちらも生き残ったため、その後は全く後腐れなく別れているところか。
あと、テレビ版ではどうにも不満だったラストシーンがちょっと変わっていた。正確には世界を見に行くという若者らしい旅立ちで終わったテレビ版に対し、本作は旅の中で再び出会いを描くことで、丸く収まったことを暗示させてくれたから。
そのラストシーンの良さでちょっとだけ点数アップ。 |
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| 7話 |
趣味のラジコン大会に出場していたリトル・ジョンの前に湖から巨大なビーストファイター、ネーグが現れる。すぐさまボルトマシーンを呼び出して交戦するが、それをモニターで見ていたザルドスはこどもが戦っている事に驚愕する。リトル・ジョン救出に向かう他のメンバーだったが、ネーグはそのまま基地への攻撃へと移っていく。
敵はネーグ。蛇のような姿をしたビーストファイター。海から基地へ侵入しようとしたが、たまたま海辺にいたリトル・ジョンがボルトマシーンを呼び出したために交戦となり、侵入は出来ずに後退する。そしてダイガ。サイをモティーフにしたビースト覚醒で、地上からビッグファルコンを襲う。その後二体が合体してダイネーグとなる。合体ビーストファイターのダイネーグはダイガをベースに両腕と両足がネーグが合体し、高速移動と鞭のような腕の攻撃が出来る。
リトル・ジョンの中心回。優れた発明家でもあるリトル・ジョンは、オリジナル版のタッコちゃんにあたるオクト・ワンを開発したり、一人でビーストファイターと戦ったりと、なかなかの活躍ぶりを見せる。ただ、どれもメインのストーリーにうまく絡んでないので、もう少し工夫が必要だったと思う。
ボアザン側も様々な攻撃を仕掛けるようになり、今回は二体のビーストファイターで別々にビッグファルコンを襲わせた上で合体させてボルテスVと戦わせている。
<一旦は基地を守ることを主張したスティーヴだが、一旦交戦となると、基地よりもビーストファイターを潰すことを優先してしまう。その度ごとに叱られてしまうのだが。
二体のビーストファイターが合体して誕生するダイネーグだが、合体した方が弱くないか?少なくとも二面攻撃続けていればボルテスVは一体しかないので対処できなかったので、最初の作戦を続けた方が良かった。> |
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| 映画のメティエ 欧米篇(2025) |
<A> |
<楽> |
| 渡邊 徹也 |
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| 09 |
| 読書 |
行ってらっしゃいませ
かつて山崎太一郎が育った家で家政婦をしていた女性の目から見た太一郎は、血がつながらない家族から溺愛されて育ったが、どこか窮屈そうだった。なぜ太一郎が家でに至ったのか、そしてその方法とは。彼女の目から見た太一郎を微笑ましく描く。
「星から来た船」を踏まえ、育ての親目線で太一郎を描いた記録のようなもの。過保護な家庭と、なまじ何でもできてしまうため独立心が強い太一郎のせめぎ合いを語る。 |
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| 3話 |
アルバイト中に“胡散臭い匂い”を感じ、その匂いの元を辿った吠は、そこに大勢の人々の前で演説している総理大臣熱海常夏を発見する。なんと熱海も指輪の戦士であり、センタイリングでドンモモタロウに変身してみせる。
敵は人気者ノーワン。吠のアルバイト先の店長の「人気者になりたい」という願いによって誕生したノーワン。人気者バトルを行い、吠と陸王が参加しての競技を行う。そしてドンモモタロウ。総理大臣の熱海常夏が変身した歴代レッドの一人。巨大戦ではブーケ専用のカレンデウスがテガソードレオンと戦う。
1話目にクワガタオージャーが登場したが、今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」からドンモモタロウが登場。なんとこの世界の総理大臣だという。こいつが総理大臣だったらこの世界は危なすぎるだろ。吠が困っているのを見て手助けをしようと申し出て、吠もその気になってしまう。
今回のバトルは人気者バトル。吠と陸王が参加して三人で戦ったが、なんと熱海常夏が勝利をかっさらってしまった。騙されたと知った吠のゴジュウウルフとドンモモタロウが戦う。ドンモモタロウが今回のナンバーワンとなって去って行った。勝利をかっさらわれたので、
センタイリングを使ってゴジュウティラノがオーレッドに変身していた。基本センタイリングで変身出来るのはレッドだけらしい。
新しいゴジュウジャーの一人一河角乃が登場しているが、顔を出しただけで変身もしてなかった。そしてラストでゴジュウイーグルがちょっとだけ登場。変身を解いたら老人だった。
センタイリングをもらった人物は一つ突出した能力を持つらしい。ちなみに吠は嗅覚で、胡散臭い匂いを嗅ぐと反応する。
情報量が多すぎて頭が追いつかない。
<胡散臭い総理が登場…親父さんが創造したガウザーっぽいぞ。> |
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| 07 |
| 映画 |
| ザ・ルーム・ネクスト・ドア |
小説家のイングリッド(ムーア)は、新刊のサイン会に来た友人から、かつての親友のマーサ(スウィントン)が難病で余命があまりないことを知らされる。慌ててマーサの入院している病院を訪れると、マーサは逃れられない死を前に安楽死を迎えたいと願い、その看取りをイングリッドに頼みたいと言ってくるのだった。あまりに意外な申し出に、逡巡を覚えるイングリッドだったが、やがてマーサのためにその大役を引き受けることを決意する。そして二人は郊外のコテージを借り共同生活を始める。
世界的に最も有名なクリエイターのはずなのだが、今ひとつ宣伝がうまくいっていないのがアルモドヴァルという監督で、ファンのはずの私でさえ見逃す作品が多い。2010年代になって積極的に映画作りしていて、映画館にもかかっているはずなのに、それがアルモドヴァル作品と気づかぬうちに終わってしまっていたというのが結構多い。
下手すれば本作もそうなっていた。
たまたま観たい映画を全部観てしまって、時間があるときに映画を観たいのだが、何を観れば良いのかと考えてしまい、映画館に何が今かかってるのかを探していて、たまたま作品解説を見たらアルモドヴァル作品だったことが分かったというのが本作だった。もうちょっと大々的に宣伝してほしいもんだ。
私にとっても2019年の『ペイン・アンド・グローリー』から久々に観た新作となる。
例えば『みなさん、さようなら』(2003)のように、安楽死というか、自らの意思で自分の死を選ぶ作品というのはこれまでも何作かが作られている。映画で死を真面目に作るというのは、作り手側にそれだけの覚悟があると言うことなので、作品自体にもかなり力が入るし、真面目なものになる。
その真面目さというのは、死は人生の締めくくりとして、厳粛に受け止めるべきという考えがあるからで、当然とも言える。それに死というのは宗教的なものとして捉え、人の力を超えた厳粛さみたいな雰囲気にすることが多い。それはある主当然とも言えるのだが、本作の場合は、その厳粛さとは随分雰囲気が異なる。
死というものに対してかなり即物的な捉え方をしているのが本作の特徴だろう。
マーサは自分の死というものを、命が止まるという、機械のような考えをしていて、そのスイッチを切る権利を自分が持つべきだと主張している。彼女にとって死とは恐ろしいものだが、それ以上に自分の手を離れて人任せにすることの方が恐ろしい。だから自分の手に自分の生を取り戻そうとしていた。良くも悪くも即物的でアナーキーな考えだが、そう言う考えが出来るようになったことが近代的。
それらのことは全て会話の断片から分かるようになっている。イングリッドとマーサは親友と言える間柄だが、性格は全く異なり、時に互いに反発を覚え、何年も連絡を取らなかったりする。それは70年代のヴェトナム戦争の残滓から始まり、90年代のアフリカの紛争、そして新世紀の中東での出来事。それらを最前線で取材してきたマーサの考えは、人の死を物質的な終わりとして見なしている。対するイングリッドは、死は特別なもので、それ故に深く考えるべきものとして捉えている。
こんな二人の考え方だが、実際に死に向かっているマーサの意見を優先すると、イングリッドの精神がかなり追い詰められることになる。
だからこそ本作の主人公はマーサではなくイングリッドの方にあった。自分の理解出来ないことを敢えて行うマーサに振り回されるが、親友としてそれを見届けることと、死を恐れるために正面から死に向かい合いたいという思い。それらがない交ぜになり、彼女の戸惑いこそが最大の見所になっていく。
多分これは原作者がどこか戸惑いを持ちながら書いていたものを、監督が更に戸惑いながら描いていくといった感じがある。本作の場合はむしろそれが良い。
最低限の人数だが、ムーアとスウィフトン二人の演技だけでも充分な貫禄。 |
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| 25話 |
流れで便利屋はぴばれの手伝いをすることとなったラキアに幸果は早速仕事を任せ始める。そんな中、人気配信者がグラニュート疑惑が起こり、調べ始めるショウマだが…
敵はル・ビートル。カブトムシ型のグラニュート。人気バーチャル配信者のカブトダンシの正体。そして仮面ライダービターガヴ。
ショウマはラキアと組んでの戦いとなり、バディが変わった感。一方新たな力を得た絆人はパワーアップして一人で戦い始める。それぞれ戦いは続いているが、ショウマも絆人も体に不調が出始めており、肝心なところで敵に逃げられてしまっている。
今回のグラニュートはバーチャル配信者。まさに本作ならではの敵となった。バーチャル配信者の本物が偽物を糾弾するのだが、逆襲に遭ってしまう。
<グラニュートは石を食物としているが、石にも味の違いがあるらしい。よく分からないけど、この世界でも値段の高い石は美味しいらしい。> |
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| 05 |
| 読書 |
世界の終わりに柴犬と2
世界の終わりになんとなく旅を続ける元女子高生と愛犬のハル。相変わらず色んな犬や異生物との交流をしつつ、ふわっとした日常を生きる。
1巻とやってることはほぼ同じでマンネリそのものなのだが、それが心地良い。異常な環境での日常生活というのが実は一番好きなジャンルかも知れないと思う。 |
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| ようこそ、クラシックシネマ・ワークショップへ(2025) |
<A> |
<楽> |
| 渡邊 徹也 |
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| 03 |
| 映画 |
| 独立愚連隊西へ |
北支戦線。八路軍との戦いで全滅した歩兵第四六三連隊。だが軍旗は北原少尉(久保明)によって運び出されていたことが分かる。師団本部は軍旗を取り戻すため、行方不明となっている北原少尉の探索を第四六三連隊留守隊長大江大尉(平田昭彦)に軍旗捜索を命令する。その増援隊としてやってきたのは名うての愚連隊である独立左文字(加山雄三)小隊だった。早速小隊は味方の軍用トラックを襲撃して装備を勝手に整えて探索を始める。
第二次大戦中の北支戦線を描いた『独立愚連隊』がヒットし、それに続いて翌年に投入された作品で、これも大きなヒットを博した。前に友人達と話をしていて、どっちが好きかと訊ねたところ、どちらも観ていた人はあまりいなかったが、微妙に本作の方が評価が高かった。
私はどっちも大好きだが、比較対象で考えると、『独立愚連隊』の方が好き。単純に好みの問題かも知れないが、どっちもコミカルな演出が成されているが、『独立愚連隊』の方が悲壮感が強いからだった。
しかし改めて本作のあり方を考えてみると、本作の方が監督の思いをよりダイレクトに伝えている気はする。コメディ要素を更に強くし、戦争を皮肉に描いたという意味では本作の方が突出しているから。実際壮絶な戦闘で最期を迎える『独立愚連隊』に対し、死者を最低限に収め、まるで冗談のような旗の奪い合いが展開する本作は遙かに笑いの要素に溢れている。
元々戦争を馬鹿にしてるのかと批判された『独立愚連隊』以上にリアリティはないし、戦争を茶化しているように見えるかもしれないが、リアリティなんか糞食らえ。徹底的に茶化してやることで、あの戦争がそれだけ馬鹿馬鹿しかったという事を強調するんだという意思にあふれた作りで、狙いはぴったりだった。庶民の目から見た戦争なんて、本当に単なる馬鹿に過ぎない。馬鹿なことを馬鹿に描いて何が悪いという開き直りにも見えるが、だからこそ痛切な皮肉にもなる。
そもそも戦争を笑いにするというコンセプトなのだから、笑いで終始させた本作こそが本来監督が作りたかったものなのだろう。元々あらゆる映画に市民感覚を持ち込む監督のこと。市井の目から戦争の馬鹿馬鹿しさを強調できている。
本作の場合主人公は加山雄三だが、まだ若い上にはみ出しものの愚連隊の隊長という雰囲気のキャラではないので、隊全体で愚連隊の雰囲気を出したことも面白い。隊のメンバーそれぞれが個性を出してみんなで楽しそうにしてるので、それが戦争という現実とは又違った魅力を出しているのも良い感じ。 |
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| 6話 |
母の死を前に悲しみに暮れるアームストロング兄弟をマークが揶揄したことから五人のチームワークが崩れてしまう。そんな中、新たなビーストファイターが現れる。
敵はガルド。対ボルテスV用に調整されたビーストファイターで、侍のデータをインプットされている。顔つきも武者っぽい。
これまであまり目立ったことがなかったマークの過去を言及する。マークは母に捨てられたと思い込んでおり、だからマリアンヌの死を素直に悼むことが出来なかった。その真実を知ることで、マークはようやく母を許すことができ、それでチームの一員となれた。やや素直すぎるきらいはある。
今回の敵は侍のデータを持つビーストファイターで、その動きはロバートだけが理解出来た。このまま力押しでは敵わないので、一度引き、特訓をして戦うことになる。
今回内容が盛りだくさんなので、出来れば二話に分けた方が良かったと思う。
ことある毎にアームストロング兄弟にちょっかいを出すマークだが、ジェイミーはマークの方に同情的だった。
<対ボルテスVの兵器として開発されたガルドは侍をイメージしたとのこと。自分の星に誇りはないのか?
胡蝶返しが使えるのはロバートだけなので、スティーヴに技を伝授するよりロバートに操縦を任せた方が良いのでは?
胡蝶返しを会得するのに、スティーヴは剣は馴れてないからと言って銃で撃たせていた。まともな神経では出来ないというか、人間には無理。自殺願望としか思えない> |
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| 01 |
| 読書 |
星から来た船 上
火星で探偵事務所を立ち上げた婚約者水沢を助け、事務仕事をしている“あたくし”麻子。そんなある日、水沢の生き別れになった弟がやってくる事になった。だがその男山崎太一郎はとんでもないトラブルを持ち込んでくる。
著者の初期の代表作「星へ行く船」の前日譚に当たる外伝的な話で、探偵事務所が建ち上がるまでの話だった。しかし思った以上に読み難い。 |
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| 2話 |
突然変身して吠に襲いかかるアルバイト仲間の堤。だがその戦いは何者かによる銃弾で中断させられ堤は去って行った。そんな時、吠の大家である飯島佐織が襲われた。変身して戦おうとする吠だったが、そこに二人の戦士が現れる。
敵はトレジャーハントノーワン。吠のアパートのオーナー飯島佐織の「宝が欲しい」という願いから生まれ、お宝を探す。そしてカシオス・ベアー。トレジャーハントノーワンを加勢するために現れた巨大メカに乗って登場。
ゴジュウジャーのうち更に二人が登場したが、お互いにライバル関係なので、お互いにお宝を巡って争い合うことになる。今のところ平和のために戦うということだけで共通はしている。
ここでの特徴は、現れたノーワンの提示した題を巡って争うと言うことで、今回は宝探しだった。そもそもその「宝」は恣意的なものなので、トレジャーハントノーワンは強盗して金を得ていた。そこで吠はお宝を奪えば良いのだと思い立ち、トレジャーハントノーワンのお宝をぶんどって勝利した。卑怯すぎる。そもそもゴジュウジャーの白夜陸王も自分の後援者を騙してお宝をもらっていたから、基本全員卑怯者。ただ、目的さえ果たせばあとはどうでも良いので、得たお宝は全部返していたようだ。
怪人が巨大化するのではなく別に巨大ロボが派遣されてくるため、巨大戦と等身大戦を同時に行っているのが面白い。現時点ではテガソードはゴジュウジャーの一人一人が乗っている。
<竜儀のやってるテガソードを呼び出す儀式を見ていると、「TVおばけてれもんじゃ」で電気屋さんがグレートデンキになる光景を思い浮かべるが、流石にその引用はマニアックすぎるので、偶然か?> |
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