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原口智生

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鑑賞本数 2 合計点 5 平均点 2.50
allcinema goo ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
著作
日本恐怖(ホラー)映画への招待(書籍)

_(書籍)
2010 デスカッパ 監督・特技監督
石井輝男映画魂 出演
2009 ウクレレ PAITITI THE MOVIE 監督・企画
空気人形 特殊メイク・造形
2008
2007 深海獣レイゴー 造形
エクスクロス 魔境伝説 特殊メイク・造形
2006 シルバー假面 造形
小さき勇者たち 〜ガメラ〜 怪獣造形
ライオン丸G
<A> <楽> コンセプトデザイン・特撮監督
wiki
ウルトラマンメビウス<TV> 1、2、16、49、50話特技監督
2005 スターフィッシュホテル 特殊造形
武装戦線 〜政府軍VS革命軍〜 特殊造形
楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女 特殊造形
阿修羅城の瞳 特殊造形
2004 ブラックキス 特殊造形
女狼 妖艶乱蜜剣 特殊メイク
跋扈妖怪伝 牙吉 第二部 企画・特殊造形
屍怨(しおん) -ひび- 特殊メイク
怪奇大家族<TV> 特殊造形
ヴァンパイアホスト 〜夜型愛人専門店〜<TV> 特殊造形
2003 闇武者 特殊造形
CUTIE HONEY キューティーハニー 特殊メイク
陰陽師 II 特殊メイク・造形
武勇伝 特殊メイク
魔界転生 特殊メイク
2002 妖奇怪談全集 特撮
夢なら醒めて…… 特殊造形
女狼 淫殺裸身剣舞 特殊メイク
くノ一忍法伝 天使と悪魔 〜女淫哀涙抄〜 特殊メイク
2001 Soundtrack 特殊メイク
くノ一忍法伝 魔物の館 〜女淫兄妹抄〜 特殊メイク
盲獣VS一寸法師 美術協力
RED SHADOW 赤影 特撮監督
2000 さくや 妖怪伝 監督・原案
うずまき 特殊造形
ELECTRIC DRAGON 80000V 特殊メイク
1999 実験映画 特殊メイク
地獄 特殊メイク・美術監督
ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 造形
1998 くノ一忍法帖 柳生外伝 特殊メイク
エコエコアザラクIII MISA THE DARK ANGEL 特殊メイク
美少女新世紀 GAZER<TV> 特殊メイク
1997 HANA-BI 特殊メイク
CAT'S EYE キャッツ・アイ 造形
幻魔殺法帖 新撰組秘抄 特殊造形
1996 ガメラ2 レギオン襲来 造形
1995 無頼平野 特殊メイク
帝都物語 外伝 特殊メイク
ガメラ 大怪獣空中決戦 怪獣造形
1994 みんな〜やってるか! 特殊メイク
1993 ソナチネ 特殊メイク
1992 実相寺昭雄の不思議館2 監督・脚本
1991 ミカドロイド 監督・原作・脚本
ハッピーエンドの物語 特技監督
1990 クライムハンター3 皆殺しの銃弾 特殊技術
ブラックプリンセス 地獄の天使 特殊技術
妖怪天国 ゴースト・ヒーロー 特殊メイク
1989 その男、凶暴につき 特殊メイク
クライムハンター2 裏切りの銃弾 特殊技術
クライムハンター 怒りの銃弾 特殊技術
1988 DOOR 特殊メイク
グリーン・レクイエム 特殊造形
ドラゴンクエスト 特殊メイク
帝都物語 特殊メイク
1987
1986 ザ・サムライ THE SAMURAI 特殊メイク
妖怪天国 特殊メイク
1985 星くず兄弟の伝説 特殊メイク
テラ戦士Ψ(サイ) BOY 特殊メイク
1984
1983 SPh(エスフィ) 美術・特殊造形
1982
1981 もんもんドラエティ<TV> 特殊造形
1980
1979 火宅 能「求塚」より 美術
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960 福岡県で誕生

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デスカッパ 2010

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千葉善紀
羽山陽子
ジョン・シラベラ(製)
右田昌万(脚)
平田弥里
ダニエル・アギラール・グティエレス
北岡龍貴
深華
なべやかん
星光子
庵野秀明
樋口真嗣
桜井浩子
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
さくや 妖怪伝 2000

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光益公映(脚)
安藤希
嶋田久作
逆木圭一郎
黒田勇樹
絵沢萠子
塚本晋也
石倉英彦
吉田桂子
山内秀一
丹波哲郎
藤岡弘
松坂慶子
竹中直人
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
特撮事典
 富士山の噴火によって神々によって封じられていた結界が破れ、妖怪たちが地上に出現するようになった。父の後を継ぎ、公儀妖怪討伐士となった咲夜(安藤希)は、幕府の密命を受け、土蜘蛛の女王を討伐に出るが…
 2000年代になり、日本でも特撮が結構作られるようになっていった。ハリウッドがCG全盛なのに、日本があくまで手作り特撮にこだわったのは、実に日本らしくて素晴らしいが、その中でぽこっと出来てしまった本作。
 正直物語はどうしようもないレベルではある。話は一本調子だし、次々出てくる敵をやっつけるの繰り返しで終わってしまう。
 しかしながら、それをここまで凝った作りにして、しかも結構豪華なキャスティングでやられては賞賛せざるを得ないだろう。手作り特撮をここまで突き詰めたら、もう
眼福ってレベルではある。チープな妖怪の造形が逆に造形師の本気が感じられるくらいに力が入ってる。

 造形以外はほとんど問題だらけとは言え、ヴェテラン揃いのキャストの中で主人公の安藤希だけが主役レベルの演技になってなかったってことが一番の問題だろうか?周囲がトンデモ役をそつなく演じてるのに、主人公が全部ぶちこわしにしてしまったもんなあ。こういう作品には常連の嶋田久作や竹中直人はともかく、丹波哲郎や松阪慶子まであれだけ力演してたし、さくやの弟で河童の山内秀一が思いもかけぬはまり役だったのに、終始役に戸惑い続けてた感があった。それだけに主人公のキャスティングミスが本当に残念。


 それにしても金遣ってるなと思って調べたら、本作はアメリカ資本(WB)で作られたもの。多分CG流行りのアメリカにおいても、日本の手作り特撮の需要が高かったって事なんだろうな。
ミカドロイド 1991

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原口智生(脚)
洞口依子
吉田友紀
破李拳竜
速見健二
伊武雅刀
黒沢清
林海象
手塚真
森本レオ
深沢政雄
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 太平洋戦争末期の帝国陸軍では、極秘裏に秘密兵器“人造人間「ジンラ號」”を研究していた。だが、完成直前に日本は敗戦を迎え、葬り去られた「ジンラ號」。半世紀が過ぎ、廃棄されたはずのその一体が東京の地下で目覚めてしまった。目の前にいる人間に反応し、次々に殺戮を重ねる彼の前に現われ、「ジンラ號」に攻撃をかける男たち。その戦いに巻き込まれてしまった、男女を絡め、悪夢のような一夜を描く。
 前々から色々噂は聞いており、結構楽しみにしていたのだが、出来そのものはほぼ同人映画に等しく、概ね観ちゃいられないレベル。
 大抵この手の同人作品は作り方が決まってる。
内容には暗く、そして見せ場だけは派手にするもんだ。それで力の入った特撮部分と、異様に緻密な設定とリアルな銃器。そして素人同然の主人公達でストーリーは中だるみしっぱなし。それをなんとかフォローするように、わざと幻想的な描写を多用する。大学の映画研究部の8mm作品に毛の生えたようなものを、ちょっと金かけて作ってみました。と言う、これこそ典型的な同人特撮だ!
 しかし、こんな出来でありながら、これで意外にスタッフだけは豪華。監督は造形家の原口智生、「ジンラ號」のデザインはイラストレーターの明日蘭。音楽担当は川井憲次。特撮は樋口真嗣。更に林海象や手塚真と言ったクリエーターがカメオ出演している
(この顔ぶれだけでどれだけ濃いか、そしてみんなが楽しんで作っているのかがわかるだろう)
 
観る側よりむしろ作ってる側の方が楽しんでいるのがよーく分かる。作ってる側の気持ちは分からないでもないんだけど、やっぱり私は乗り切れなかったなあ。
 何をトチ狂ったか、東宝はDVDまで発売…何を考えてるんだ?

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