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31 |
| 読書 |
月刊少女野崎くん12
瀬尾結月は自分がローレライである事を若松博隆に告げようとするのだが、歌う度に若松が寝てしまうため、それが上手くいかないまま。一方千代と野崎の間には全く進展がないままいつも通り漫画家とアシスタントの関係が続いていたが…
基本的にはいつもと全く変わらず進展も無い。安定した面白さを誇る作品。でもこのマンネリこそが本作の醍醐味。新しいキャラもいるのだが、レギュラーのあくの強さで今ひとつ伸びない感じか。 |
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| 37話 |
ギギストによってマルガム化したケミーは倒されると滅んでしまうと分かってしまった宝太郎は、自らの手でスケボーズを滅ぼしてしまったと自責の念に駆られる。落ち込んだ宝太郎を慰めるため、ホッパー1はどんな人でも笑顔になるというスパイスを探しに行くのだが…
敵はアントルーパーマルガム。ギギストによってマルガム化したアントルーパー。ヴァルバラドによって倒され、アントルーパー自体が滅んだ。そしてホッパー1マルガム。ホッパー1がマルガム化した敵で、ギギストに操られて宝太郎に襲いかかる。
ギギストによって作られたマルガムは倒されると存在そのものが消える。それで基本となるホッパー1までマルガムになって消えてしまった。ケミーと人間の仲の良い世界を夢見る宝太郎にとって、自らの手でケミーを消さねばならなくなったため、戦う度に落ち込んでしまう。
ギギストによれば、宝太郎の中にもケミーが存在し、それが宝太郎の様々な変身を可能にしていたそうだ。そのケミーを回収するのがギギストの目的。そのため宝太郎と最も仲の良いホッパー1をマルガム化させ、自分の手でそれを倒させ、絶望に落とすことでケミーと分離させようとしている。その狙いは当たり、宝太郎は絶望の淵に落とされたのだが、冥黒化する直前に卵のような姿になり、どこかに消えてしまう。
<珍しくヴァルバラドが敵を倒してる。これで驚くほどになってしまった。
ホッパー1マルガムの姿は「仮面ライダーアギト」に出てきたアナザーアギトに似てるな。> |
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| まちの映画館 踊るマサラシネマ(2024) |
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| 戸村 文彦 |
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| 30 |
| 映画 |
| 落ち込んだときに観る映画 |
| バーブ&スター ヴィスタ・デル・マールへ行く |
| 月の輝く夜に |
| 星の王子ニューヨークへ行く |
| プラダを来た悪魔 |
| バードケージ |
| チアーズ |
| 好きだった君へのラブレター |
| スクール・オブ・ロック |
| ラブ・アクチュアリー |
| エルフ 〜サンタの国からやってきた〜 |
| ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜 |
| ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998) |
| プリンセス・ブライド・ストーリー |
| プリティ・プリンセス |
| 天使にラブソングを |
| ミセス・ダウト |
| 13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ |
| 幸せのちから |
| キューティ・ブロンド |
| ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン |
| フォレスト・ガンプ |
| セックス・アンド・ザ・シティ |
| マグノリアの花たち |
| ラ・ラ・ランド |
| ガールズ・トリップ |
| 恋はデジャ・ブ |
| クルーレス |
| ビッグ |
| グリース |
| マンマ・ミーア |
| オズの魔法使 |
| フェリスはある朝突然に |
| マチルダ |
| マイ・ビッグ・ファット・ウェディング |
| 35 Feel-Good Movies to Watch When You're Feeling Down |
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| 読書 |
現実主義勇者の王国再建記4
アミドニア公国との和平が成立し、一息つくことが出来たエルフリーデン王国王ソーマ。これで国内統治に力を入れられると思った矢先、アミドニアの各地で同時多発的な蜂起が起こり、新王ユリウスは国外逃亡してしまった。これは誰かの策略だと見抜くソーマだったが、まさにその陰謀の当人が現れた。彼女は自らをユリウスの妹ロロアと名乗り、驚くべき提案をしてくるのだった。
新しい王妃(第三王妃)が登場。彼女の陰謀でアミドニアとエルフリーデンは完全合併する。経済に明るい人物によって、これからはこの二人で国の運営をしていくことになりそうだ。 |
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| ねんどろいど 映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」 鬼太郎の父 |
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| 映画 |
| ゴーストバスターズ フローズン・サマー(2024) |
サマーヴィルでお化け退治の専門家ゴーストバスターズとなったスペングラー一家とゲイリーは、オリジナルメンバーの老人達からの要請を受け、ニューヨークへと引っ越してゴーストバスターズの活動を開始した。今のニューヨークにも数々のゴーストが出現するために繁盛していたが、末娘のキャリーは未成年である事から仕事を停止されてしまう。そんなある日、ナディームという男がレイモンド(エイクロイド)が経営するオカルト鑑定店へ骨董品を持ち込むのだが、それはとんでもないものだった。
『ゴーストバスターズ』の完全続編として、ジェイソン・ライトマン監督が作り上げた『ゴーストバスターズ アフターライフ』(2020)は幸いヒットし、その続編が作られることとなった。前作がオクラホマ州の片田舎だったのが、今回は古巣であるニューヨークが舞台とななった。
話が行き当たりばったりで軽めというのも逆に続編っぽさが出ていて良いし、ちゃんと『アフターライフ』や旧作から継続して登場するキャラもちゃんと大切にしているので、一見いい加減でもちゃんと配慮されている辺り、敢えて軽く作っていることも分かる。雰囲気も80年代に沿った形で、本当にそのまま『ゴーストバスターズ2』(1989)からの続きって感じ。
ただ、その狙いも分かった上で言えば、本作のストーリー部分の弱さがやはり気になる。世界の危機が唐突すぎるし、その対処もなし崩し。キャリーも天才少女が単なる我が儘少女になってしまったし、ストーリーも全部なし崩し。80年代のノリってこう言うものだったか?
狙いとして、この作り方は正しいのだが、これでは色々足りないという気になってしまう。
という事で、平均点が丁度良い感じだろう。 |
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| 21話 |
ブラストタ星系でエンタープライズ号が参加した艦隊演習が行われることになった。監督役として戦略家として名高いザクドン人のコルラミがやってきた。旧型戦艦ハサウェイにライカーが乗り込み、エンタープライズ号と模擬演習を行うはずが、そうとは知らないフェレンギが割り込んでくる。
本作では初の戦艦の演習が描かれる。「スタートレック宇宙大作戦」ではそういう言葉もあった気がするが、今は滅多に行われていないらしい。平和な時代と言うことだろう。相手に選ばれたハサウェイ号は旧エンタープライズ号と同じ時代の戦艦で、老朽艦に幹部の大部分が乗り込んで、戦略の天才と戦うというのが面白い。幹部連中それぞれがちょっとだけずるをして上手く対抗してた。
今回初登場のコルラミというのは、本物の天才戦略家だが、それを充分自覚しており、人を下に見る癖がある。自信過剰の嫌味なキャラだが、こう言うキャラがへこまされるのを見るのがテレビシリーズの楽しさだ。
戦略というのは、予想も付かないトラブルにもどう対処するかという問題もあって、その意味ではピカードとライカーは本物のプロだと言うことが分かる。
この模擬戦はピカードの方から申し出たらしい。そういうのは好きでは無かったが、先にボーグと接触したことで危機感を覚えたからだとか。これからボーグというのはこれからのシリーズに重く関わってくることが暗示されている。
コルラミによれば、ライカーは艦長が持つべき冷徹さがなく、陽気すぎるために、資質が低いといっていたが、それこそが未知の領域へと向かう最高の資質だった。一方戦略家のコルラミに戦略ゲームで負けたデータは自分のプログラムに欠陥があると思い込んでしまって落ち込んでしまった。本人は絶対それを認めてないけど。ポラスキーに促されてピカードが慰めに行ってた。その結果、柔軟な考え方が少し出来るようになった。結果としてはデータの成長話だったな。
<ハサウェイ号は老朽艦と言われていたが、いくらなんでも壊れすぎ。生命維持もやばそうだ。
この時代では反物質は手で持ち運べるものらしい。怖すぎるな。
敵対するフェレンギ艦が近寄ってくるまで分からなかったというのが根本的に問題がある。
これは連邦史上初の演習だったと言っていたが、そうだったっけ?> |
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White |
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<楽> |
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| 25 |
| 読書 |
ホワイトタイガーとブラックタイガー
強くなりたいと願うホワイトタイガーのこどもはある日ブラックタイガーというエビの子と出会い、すぐに二人は仲良しになるのだが、何かというとすぐに致命傷を負ってしまうブラックタイガーにいつもやきもきしっぱなし。そんな二人を見守る医者のウサギや警察の犬も巻き込んで賑やかな毎日を送っている。
SNSでよく見かけた四コマ漫画だが、単行本になってるとは知らなかった。基本的に話の大部分は全部同じなのだが、それを味と見るなら楽しくなる。でもまとめて読むより毎日一本読むくらいが丁度良いか。 |
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| 12話 |
ブンブンカーに似た小さな車を見つけた大也。その車は自分自身をスピードルと名乗り、マシンワールドからやってきたのは良いが、相棒とはぐれて元の姿に戻れなくなってしまったという。事情を知ったブンブンジャーはスピードルを仲間のところに戻す仕事をする。
敵はゲタグルマー。古びた下駄の苦魔獣。バンカラな性格で地球人の足に強制的に下駄を履かせてファッションを台無しにしてギャーソリンを集めた。100tの鉄下駄を強制的にブンブンジャーに履かせて動きを止めた。
「炎神戦隊ゴーオンジャー」とのコラボ企画。江角走輔とスピードルが登場して共に戦っている。2008年だから、16年前も前の作品になるのか。未来も言っていたが、炎神とゴーオンジャーの関係はブンブンと大也の関係によく似ている。
走輔は相変わらず真っ直ぐな戦い方で、どんな妨害を受けてもひたすら前に進んでいた。
ちなみに走輔とスピードルがここに来たのは、炎神ワールドでマッハルコンが結婚するために向かっていたときにキャノンボーグとぶつかってしまったからだとか。結婚って、「海賊戦隊ゴーカイジャー」から13年だから、まだ早くないか?
終わってみたら結局美味しいところは全部ゴーオンレッドに取られたままだったな。
<ゲタグルマーの攻撃では靴を下駄に変えるため裸足になるのだが、ブンブンジャーの場合は靴の下に下駄を履くという変則的なものだった。裸足になってれば情けなくて良いんだが。
走輔はブンレッドのことをブンブンレッドと言っていた。確かにこれは間違ってない気もする。
エンジンオーが登場していたが、スピードルとベアールの間にはマッハルコンという子どもがいるわけで、それでこの合体…
ブンブン地獄車なる技が出てきた。二体のロボットがお互いの足を掴んで回転しながら攻撃をするというもの。なんと「柔道一直線」ともコラボか。ゲタグルマーのバンカラからのイメージか。> |
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| 23 |
| 映画 |
| ベルファスト(2021) |
1969年北アイルランド首都ベルファスト。ここで生まれ育った9歳の少年バディ(ヒル)は、大好きな映画とテレビと音楽に夢中な子だった。そんなある日、バディの家のすぐそばで暴徒化したプロテスタントの若者が、カトリック系住民への攻撃を開始する光景を目の当たりにする。それ以降、それまで同じ街で平穏に共存してきたプロテスタント系住民とカトリック系住民の対立が旧劇に激しさを増し、次第に街は暴力と恐怖に覆われていく。
90年代に監督としてのケネス・ブラナー作品を観始めた当時。どうも私には合わない監督だと思っていた。なんか演技が大げさだし、映画よりも演劇を見てる気分にさせられていた。ちょっとわざとらしい演技指導もリアリティから離れていて、ちょっと苦手だった。
しかし、最近の監督作は妙に馴染んでいる。特に2017年の『オリエント急行殺人事件』以降のエルキュール・ポワロ作品はお気に入りになった。監督の特徴であるわざとらしさが推理小説には良い具合にはまったのだろう。結局現時点での三作全部劇場で観ているし、全部大いに楽しませていただいた。
そんな中で半自伝的作品ということで本作が日本でも公開された。
本当なら観に行くつもりはあったものの、公開映画館が少なく、気がついたらもう終わっていた。
それで結局少し遅れて配信となってから観たのだが、後悔した。配信で観るには勿体なすぎた。無理してでもこれは映画館で観るべき作品だった。観ていたら確実に2021年の年間ベストに食い込んでいた。
本作は監督の半自伝で、実際に目の当たりにしたアイルランドのカトリックとプロテスタントの争いを描くことになる。それは、自分の生活が一変するような出来事で、それを幼児の目から見た記憶として描かれている。このような幼児の目から観た自伝的作品は昔から少しずつ作られていて、大変素晴らしい作品も多い。近年ではキュアロン監督の『ROMA ローマ』(2018)という、とても好みの作品があった。あれは幼きキュアロン監督が体験した1970年のメキシコ暴動がベースにあってこそ描けた作品だったが、本作はその前年の1969年に起こったアイルランド暴動で、距離は離れているものの、ほぼ同じ時期を描いたものになる。そしてまさにそれを体験したブラナー監督だからこそ作れた作品だったのも確か。まさにこのような時代に生きていた人というのが感慨深い。
『ROMA ローマ』の共通点として、二つとも主人公は幼すぎて、大きな事件に巻き込まれているものの、その記憶は薄く、主人公のそれからの生活も変わらない。二人ともそのまま人生は変わらず続いていく。ほんの一瞬巻き込まれ、思い出となった事件のことを描くことで、実質的に作品は、そこに生きた自分自身の普通の生活を中心に描いたことにある。
『ROMA ローマ』は、監督は幼すぎるために大人の女性の方を主人公にしたために、子どもの方に共感出来なかったのだが、本作は主人公が少年のため、自分自身の幼児期を思い出して共感しまくってた点。まさに私もちょっとだけ後の世代を生きてきた身として、共感レベルがすごく高い。
この当時のテレビで放映されていたのは「サンダーバード」や「スタートレック」であり、男の子だけにそれを楽しんで観ているだけでなく、自分自身を主人公になぞらえてオモチャで遊んでいたりとか、まるで当時の私自身を見てるかのような気にもさせられる。
この部分だけで他のどの映画よりも共感度が高く、それだけでほぼ最高点と言って作品だった。自分自身の幼少期を思い出させるなんて、映画としては最高だよ。
改めて本作を映画館で観られなかったのが悔やまれる。 |
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| 36話 |
錬金連合の本部に冥黒王ギギストが現れ、一撃で連合幹部を消滅させてしまう。そこにいたスパナは怒りで仮面ライダーヴァルバラドに変身し、ギギストに攻撃をかけるが全く敵わなかった。ギギストは宝太郎の中にあるあるものを手に入れると言うのだが…
敵はスケボーズマルガム。2話に続いて登場。ギギストによってカードからそのまま作られた。
本来の敵であるギギストとの戦いが始まった。悪意を媒介せずケミーカードをそのままマルガムに変える力を持つギギストは、宝太郎の持つカードを奪うとマルガムを次々に作ってしまう。しかもそれを撃破するとカードにもどらなくなってしまった。
ギギストの狙いは宝太郎の中にある何かを奪おうとしている。その何かとは、120年前にギギストが失ったものだとのことだが、それがなんだかは不明。
あと錬金アカデミーではアトロポスを人間にしようと努力中だが、今のところは全く駄目。ただ、感情を作ろうと笑わせようとしたところ、嗤笑にしかならなかった。笑わせることには成功してるわけだが。
<ここのところ負けが込んでるヴァルバラドだが、何をやっても勝てなくなりつつある。> |
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| ねんどろいど 映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」 水木 |
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| 映画 |
| 批評家によるベスト |
| バーブ&スター ヴィスタ・デル・マールへ行く |
| 月の輝く夜に |
| 星の王子ニューヨークへ行く |
| プラダを来た悪魔 |
| バードケージ |
| チアーズ |
| 好きだった君へのラブレター |
| スクール・オブ・ロック |
| ラブ・アクチュアリー |
| エルフ 〜サンタの国からやってきた〜 |
| ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜 |
| ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998) |
| プリンセス・ブライド・ストーリー |
| プリティ・プリンセス |
| 天使にラブソングを |
| ミセス・ダウト |
| 13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ |
| 幸せのちから |
| キューティ・ブロンド |
| ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン |
| フォレスト・ガンプ |
| セックス・アンド・ザ・シティ |
| マグノリアの花たち |
| ラ・ラ・ランド |
| ガールズ・トリップ |
| 恋はデジャ・ブ |
| クルーレス |
| ビッグ |
| グリース |
| マンマ・ミーア |
| オズの魔法使 |
| フェリスはある朝突然に |
| マチルダ |
| マイ・ビッグ・ファット・ウェディング |
| 35 Feel-Good Movies to Watch When You're Feeling Down |
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| 読書 |
ぶっそうなやつら
駅で汽車を待つ二人の男。折しも凶暴犯が病院から抜け出したというラジオニュースが流れ、二人はお互いに相手が凶悪犯ではないかと思い始めていた。そして二人が取った行動は…
疑心暗鬼が昂じて、お互いに相手にばれないように武装しようとするナンセンスコメディで、著者の得意分野。こう言う作品は映画とかでも演出の一つに使われるが、本作の描写はドリフのコメディを彷彿とさせる。 |
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| 読書 |
転生したらスライムだった件13
東部帝国軍は西方連合に対して一方的に侵略を宣言し、圧倒的物量で攻め込んできた。その矢面に立ったテンペストでリムルはダンジョンを迎撃モードに変えて万全の用意をしていた。そして帝国とテンペストの戦端が開く。
大規模戦争の話となると思ったら、ほぼ一方的な鏖殺で終わるという、あまりにあっけない話だった。新しく仲間に入った悪魔三人娘が凶悪すぎて、完全に一方的な虐殺と、それにこぼれた人間を他のキャラが潰していくような形。そしてダンジョンの内部での強力な敵を上回る味方ボス達。読んでいてスカッとするのは確か。 |
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| 11話 |
大也は恩人であり運び屋のきっかけとなった内藤雷汰という人物を訪ねた。難病を患う子に、大ファンのブンレッドのぬいぐるみを届けて欲しいという依頼を受けた大也は一人車を飛ばす。そんな時、サンシータ達に操られた苦魔獣アンテナグルマーが現れる。
敵はアンテナグルマー。人にアンテナを取り付け好き放題操る苦魔獣。一旦はブンブンジャーに退けられるが、新しく着任したハシリヤン幹部キャノンボーグに更に改造された。
大也が恩人のために働くと言う話。大也がブンレッドであることを知らずにブンレッドのぬいぐるみを届けさせようとした。色々あって大也がブンレッドだと気づくという話。
そしてハシリヤンには新しい幹部がキャノンボーグ着任した。どことなく「ドラゴンボール」のギニュー特戦隊を思わせる行動とポーズを取っている。得意技は改造で、一度作られた苦魔獣を瞬時にパワーアップさせる。
それでパワーアップした苦魔獣によってブンブンジャーが操られてしまうのだが、操られなかったレッドとオレンジの機転で事なきを得た。
<マッドレックスの時になんとなく感づいていたが、今回の幹部キャノンボーグでだいたい元ネタは確信した。もし島本和彦が名付け親だとしたら、おそらくは70〜80年代の暴走車の映画。そうすると次があるとしたらトランザムかコンボイだろうか?> |
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宮ア駿と青サギと… 〜「君たちはどう生きるか」への道〜 |
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<楽> |
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| 17 |
| 映画 |
| オッペンハイマー(2023) |
第二次世界大戦下、アメリカはナチス・ドイツに先駆けて原子爆弾を開発することを目標に極秘プロジェクト“マンハッタン計画”を始動させ、そのリーダーに天才物理学者でユダヤ人のロバート・オッペンハイマー(マーフィ)を任命する。ナチスへの反抗心からもオッペンハイマーは研究に専念しようとするのだが、身勝手な天才肌が徒となり、私生活もボロボロの状況の中で原爆開発に邁進していく。
21世紀を代表する監督は誰かと言われると、何人かの監督の名前が浮かぶが、真っ先に挙げられる監督の名前はおそらくクリストファー・ノーランだろう。出世作となった『メメント』を皮切りに、様々なジャンルの映画を作りつづけており、そのことごとくが話題となっている。確かに作品の多くはSFだが、単なる活劇に留まらないとても深い内容を持つものばかりで、更に史実を元にした作品では時間軸をずらすことで複雑な奥行きを持つ作品を作り出すことに成功している。
そしてついに本作で念願のオスカー監督となり、押しも押されもしない映画界のトップへと上っていった。
本作は『ダンケルク』に続く史実を元にした映画だが、大変複雑かつ深い内容の作品になってる。あまりの情報量のために一回観ただけでは分からないほどで、複数回観ないと全貌が掴めない。
正直一回観ただけの私では完全にこの作品を語る事は出来ないが、幸い今はネットというのがあるので、少し解説を読んだお陰で自分なりにある程度理解出来たので、それを書かせていただこう。
本作をそのまま時間軸に直すと、話自体はシンプルである。アメリカに住むユダヤ人天才物理学者のオッペンハイマーは、アメリカ政府の要請を受けてナチスドイツに対抗するために原子爆弾の開発を始め、様々な横槍が入りながらも研究に邁進し、ついに原爆の開発に成功する。オッペンハイマーとしては自分の優秀さを世間に認めさせるためにした研究で、理論通り原爆は完成したが、それが人に対して使われるという事実に直面し、激しいショックを受ける。そして時が経ち、アメリカでレッドパージが怒るようになった時、共産主義者と関わりを持っていたオッペンハイマーは公聴会でつるし上げを食らってしまうが、最終的には無罪放免となる。
これをストレートに映画にしてもシンプルながら一人の人物の伝記になる。そのまま映画にしても問題はなかったはずである。
しかしノーランはそんな真っ当な作品を作ろうとしなかった。史実を変える事は出来ないが、時間軸を変えることで過去と未来を行き来させてオッペンハイマーの実像に迫ろうとする。
具体的には、オープニングシーンは狭い部屋での公聴会であり、そこでつるし上げを食っているシーンから始まる。最初のシーンでは何故オッペンハイマーがそんな状況になってるのか分からないし、一体彼が何をしたのか、彼は本当に無罪なのか、そこから推測していかねばならなくなる。
そして過去へと時間を戻すことによって、真実が徐々に明らかになってくるが、この公聴会は原爆を作ったことや、あるいは人を陥れたことなどではなく、自身が共産主義者かどうかという一点に絞られることが分かってくる。
オッペンハイマーが過去共産主義者の女性と不倫関係を持っていたことや、弟が主義者ということもあって、追求されている。ただ観ている側としては、研究バカのオッペンハイマーがそんな主張を持つはずがない。だから当然当人が反論して事なきを得るはずである。ところが何故かそれをしないし、妻を前に不倫の事実を否定もしない。そこがもどかしい。
そしてそのモヤモヤした気分を醸しながら、過去の物語は展開していく。実際に共産党のパーティに出席するとか、完全に精神がおかしくなってる愛人に付き合いながら、肝心なところで見捨てるとか、研究を阻害するものを容赦なく切り捨てるとか、人間的に褒められないような行いを繰り返しながら、それでも原爆完成に近づいていく。
原爆の完成はこの作品の一つのクライマックスで、それは充分に練り込まれた演出の上で大成功を見せる。だが、それはすぐさま後悔へと取って代わる。
この後悔というのは一見すると分かりやすい。トルーマン大統領との会話でオッペンハイマーは原爆により多くの無辜の人々が死んだ事を口にし、それをセンチメンタルな感覚だと大統領に言わせてる。一見、オッペンハイマーは自分が大量殺人者になってしまったことを後悔してるように見せる。実際多量殺人の兵器を作り出してしまい、それが用いられて数十万の人たちが命を失った。その事実は研究者にとって辛いことだろう。そう思う。
しかしよくよく考えると、彼の後悔はそこではない。
オッペンハイマーが本当に後悔していることは、原爆を作ったことやそれによって大勢の命を失ったことではなく、研究を明け渡してしまったことで、本来負うべき責任が自分からなくなってしまったことを後悔しているように見える。
オッペンハイマーにとって原爆は自分の研究の成果であり、子どものようなものなので、原爆が引き起こしてしまった責任も自分で取らねばならないと考えていた。しかし原爆が取り上げられたことで自分の責任も棚上げされてしまった。
それがオッペンハイマーには我慢が出来なかった。
だからこそ自分自身を罰する場を欲していたところに起こった公聴会は、責任の僅かな一端を自分で背負わせてくれる絶好の好機だと考えた。どうせなら自分を断罪してほしい。自分の引き起こした責任を取らせてくれと言う切なる願いが込められていた。
ここでオープニングの公聴会でオッペンハイマーが何の申し開きもしてなかったのかが見えてくる。
オッペンハイマーは責任を取らせてくれるもの、言い換えれば断罪してくれるものを探していた訳だ。
だがこの公聴会自体がオッペンハイマーを苦しめるためだけの茶番であり、どんな答弁をしても本当に欲していた罰を与えてはくれない。結局オッペンハイマーにとって、辛いだけの結果をもたらすことになる。
これは時間軸をずらしたことと、敢えて共産主義との関わりに焦点を与えた事によるミスリーディングを誘う演出で、本来的に一本調子の単純になるはずの物語をオッペンハイマーの心情を掘り下げ、更に時間軸を飛び越えることで深める。実に、実に素晴らしい構成だと心底感じ入った。 |
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| 35話 |
突如空中に現れた時計を見たカグヤは突如宝太郎に襲いかかる。殴るだけ殴った後、「これからはカグヤ様一人でやる」と宣言して去って行く。だが時計の針は容赦なく刻まれていく。
敵はアークワンマルガム。ギギストによって蘇らされたサイゲツが変身した仮面ライダーアークにケミーを錬成することで誕生したマルガム。
一応カグヤ編はこれが最終回。これまでゴージャスに戦い宝太郎との友情を育んできたが、自分を狙うハンドレッドが次元そのものを破壊する兵器を出したことで、責任を感じて、全てを自分に引き受けて戦おうとするが、その思いを知った宝太郎が勝手に一緒に戦うことで心がほぐれていくという話。
レジェンドとガッチャードの共闘によって危機は免れたものの、この世界を壊しても構わないと、サイゲツを蘇らせてドゥームズクロックの進行を止めようともしないギギストの不気味さは増した。
<カグヤは学校と思われる場所で宝石風呂に入っている。ほとんど放置プレイだが、なんで外で風呂に入るんだ?汚れるだろ。
仲間が必要だと知ったカグヤは自分が分裂して共に戦っていた。仲間ってそう言うものじゃないと思うんだが。> |
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| フィグゼロ シン 仮面ライダー 仮面ライダー第2+1号[シン 仮面ライダー] |
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| 15 |
| 読書 |
推し殺す1
高校時代に漫画家としてデビューし、天才と言われた大森卓。しかしネットの酷評に耐えられず全く漫画が描けなくなってしまい、そのまま本名の小松悠として大学に進学した。だが入学式当日、なんと大森卓の大ファンという同級生三秋縁と合ってしまった。しかも彼女は自分をこんなに夢中にさせた大森卓を殺すと宣言する。何故かそんな彼女に引きずられて漫研に入る事になってしまった悠だが…
著者の独特な雰囲気が大好きで読み進めているのだが、続巻ではなく全く新しい作品が出てきた。これもまたかなり痛々しい青春賛歌なのだが、かなり特殊な雰囲気あり。ジェットコースターのように無理矢理どこかに連れて行かれる主人公の混乱と、異常な漫画バカの女性のパワフルさに引きずられていく感じ。推薦文には島本和彦が一文書いてるが、それもなんとなく納得。 |
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| 10話 |
玄蕃を除くメンバーがミッション中。そんな中でISAの細武調からのミッションを受けて、高性能爆薬の運搬という危険任務を引き受けた玄蕃と、丁度仕事の切れ間に玄蕃の姿を見て仕事に付き合うことにした未来。だがそんな二人の前にハシリヤンの刺客コイノボリグルマーが現れ、玄蕃の邪魔をしようとする。
敵はコイノボリグルマー。玄蕃のミッションを邪魔するためだけに生まれた苦魔獣だったが、玄蕃の運んでいるものが爆弾だと知り、自分たちを守るために逆に荷物を守ろうとしていた。
玄蕃が中心の話で、未来が玄蕃のことを聞く内に、玄蕃は人の成長を見ることが唯一の楽しみで、自分自身の楽しみというのがなかったが、ブンブンジャーの一員になって少しそれが見えてきたとのこと。今回のミッションもその延長線上。実際にこれが楽しかったとのこと。
大幹部のマッドレックスがいなくなって、これから何をして良いのか分からなくなったデコトラーデとイターシャは、とりあえずパワーアップになるかも知れないと思って新型エネルギーを狙うのだが、それが爆発することが分かって逆にそれを守ろうとしている。悪の組織が迷走中って、なかなか珍しいパターンだ。 |
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| 13 |
| 映画 |
| 死霊のはらわた ライジング(2023) |
ロサンジェルスのアパートに住むシングルマザーのエリーの元へ彼女の姉ベスが友人と共に訪ねてきた。アパートを追い出されるかも知れないために機嫌が悪いエリーの癇癪を恐れたベスは子ども達を連れて地下の駐車場で遊ばせることにするが、そこに地震が起こり、駐車場の壁が崩れてしまう。そこにあったのは、レコードと不気味な本だった。
サム・ライミ監督の出世作であり、スプラッターというジャンルを作り上げた名作『死霊のはらわた』は、長らくオリジナルシリーズで完結していて、そのスピンオフとか続編とか長らく作られてこなかった(日本では勝手にタイトルを付けた作品が何作かある)。だが近年になって、ライミが製作に回って他の監督がオリジナルシリーズの関連シリーズを作るようになって来た。最初にフェデ・アルバレス監督の『死霊のはらわた』(2013)があった。これは一作目のリメイクだったが、とても真面目に作られた作品で、単体の作品としては評価出来るものの、折角のシリーズの良さが無くなってしまったために私はあんまり評価してない。その後2015年から三年にわたって放映されたテレビシリーズ「死霊のはらわた リターンズ」がある。これは全話レビューしたが、テレビでやるにしてはぶっ飛びすぎて呆れてしまうほどだった。ほぼ悪趣味な露悪作品だが、その悪ノリは決して嫌いじゃない。
そして作られたのが本作で、多少のコミカルさとスプラッター描写で一作目の『死霊のはらわた』に近く、とてもバランス良く仕上がっていた。
このシリーズは概ね恋人とか家族とかが悪霊に取り憑かれた際の人の反応が見所になるのだが、表層をなぞるだけでなく、表の顔の裏にある心の描写に力を入れていて、見た目と本音が大分異なる人物が多く登場する。通常ホラー作品は人物描写が薄いのが通常なので、そこが見所になっていて、その部分は他のホラー作品と較べても深みを感じさせる。それに舞台も狭いため、凝縮された人間関係も良い。
ただ、相当に人間描写に力が入っているのは良いが、その人間関係のギスギスした雰囲気がちょっと苦手で溜飲も下がらないのでストレスが溜まるのが問題。ホラーを観る気だったのに別なものを見せられた気分になるのはいただけない。 |
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| 12話 |
ムツギによって破滅ノ門は開かれた。ムツギの身体を乗っ取った誘惑者に立ち向かう流牙のガロと創磨のハガネ。だが誘惑者の力は二人を持ってしても全く敵うものではなかった。神出鬼没の戦い方を見せるムツギに二人は…
敵はムツギホラー態。
黄金騎士ガロが光を捨てて闇の騎士となり、その闇を用いて鎧を漆黒にする成長の話。かつて流牙のガロは半分以上が黒かったが、それとは違い、意思の力によって漆黒となった。これによってホラーの攻撃から完全に守られるようになった。ただし、一度闇を纏ってしまうと、浄化しない限り鎧を纏うことが出来なくなる。最終手段的なものだろう。
一方、開いてしまった破滅ノ門に対し、流牙はザンゴの鎧を纏い、創磨と共に閃光剣舞を見舞って破滅ノ門を閉じた。ここでは創磨が一度も成功したことの無い閃光剣舞を成功させたことで、ここでも成長物語となっている。
ただし破滅ノ門自体は消えてはおらず、やがて又復活する。闇と光がある限り、これを消すことはできないということらしい。
そしてここでの任務を終えた流牙は新たな戦場へと向かっていくところで終わり。
<結局創磨は父のザンゴの鎧を纏わずに終わった。ひょっとしてこれから物語を続けるのか?> |
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| 韓国映画から見る、激動の韓国近現代史 歴史のダイナミズム、その光と影(2024) |
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| 崔盛旭 |
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| 11 |
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| 読書 |
温泉
著者が逗留中の温泉宿の様子を皮肉たっぷりに描いた作品。
実際に逗留中の日記に近い私小説だが、何もかも皮肉に見てる著者らしさをよく表してる。 |
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| STARARC TOYS クトゥルフ |
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| 10 |
| 読書 |
33歳女騎士隊長。3
攻めてきたソクオチ王国を逆に併合してしまったクロノワーク国だが、戦後処理は繁雑を極め、ますます忙しさが増していった。そんな中、人質のような立場にあるソクオチ王子オサナは、なんとかソクオチの復権を目指していた。一方、親衛隊長である女騎士メイルは、オサナと共に行動しながら、相変わらずのマイペースだった。
やっと三巻が出た。基本的にはコメディ作品なのだが、結構人間とはそんなものという哲学的命題にも関わっていくのが面白い。戦争に勝てばそれで終わりではなく、併合した国の責任も一手に引き受けねばならないという問題が出てきて、今以上に忙しさが増す中での様々な陰謀などをはらみつつ、時代は進行していく。今回主人公であるメイルは全然活躍出来ていないが、姓がキガであることが分かった。姉がフレールで妹がシレーヌ… |
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| 34話 |
仮面ライザーを手に入れ、仮面ライダーレジェンダリーレジェンドに変身したカグヤはハンドレッドの仮面ライダー達を次々に撃破する。だが何かと宝太郎の前に現れてはゴージャスさをアピールするカグヤの行動に翻弄される宝太郎はつい声を荒げてしまった。
敵は仮面ライダーアーク。ハンドレッドの生き残りサイゲツが変身した仮面ライダーで、アークゼロ、アークワンと変身を進化させて、レジェンダリーレジェンドを越えそうな所までいった。
カグヤ編の二話目。常に派手な行動ばかりするカグヤに辟易した宝太郎がついキレてしまい、それで仲違いをしてしまうという話。カグヤの変身するレジェンダリーレジェンドは歴代の仮面ライダーの最強フォームに変身出来るため、ほぼ完全な最強。今回は仮面ライダービルドジーニアスフォームと仮面ライダーディケイドコンプリートフォームに変身し、更に仮面ライダー電王ライナーフォームを召喚している。ほぼ最強。
カグヤは次元の果てて孤独な戦いを続けてきた。そのため人とあまり接触してないことから、人との付き合い方が分からないので、ついゴージャスさをアピールしてしまう。そんなカグヤは過去宝太郎と友だちになったことから、宝太郎に執着するようになってしまったらしい。そんなカグヤの孤独さを知った宝太郎が、真の友だちになったというのが重要。
ただ、本来の物語である冥黒の王はちょっとだけ出てくるだけ。このエピソードは完全にお祭りだな。
これで終わりかと思ったら、ハンドレッドのオエライサン達がこの次元を破壊すると言いだしてる。 |
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| 06 |
| 読書 |
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン7 フォース・スクワッド・ジャム 中
第4回スクワッド・ジャムで、強敵を倒すために連合が形作られていく中、単独で戦いを継続するレンたちのLPFMだが、レンにとってはライバルであるSHINCが連合に入った事を知ってしまう。単独チームにとって圧倒的不利な状況の中でレン達が生き延びる道は…
前編が良い感じで終わったので、テンポ良く後編に入るかと思ったら中編が入っていて、決着は次巻に持ち越し。特に今巻では減ったチームがないため、あんまり動きもなし。概ね説明回だが、本来的に言えば、このゲームは連合を組むのが普通だろうから、最もリアルかも知れない。 |
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| 9話 |
マッドレックスとの戦いで大けがを負ってしまった大也はなかなか目覚めない。そんな中、ハシリヤンに対抗するため、調はISAによるブンブンジャーの接収を宣言する。そんな彼らにブンブンは自分自身と大也の出会いについて語り始める。
敵はマッドレックス。
前回の続きで大也の夢というのはブンブンをBBGに連れて行くというもので、地球の平和とは関わりがないことを知らされた仲間達の不信感が払拭されるまで。
BBGに出場するのが大也の夢だと言っていたが、それはBBGレーサーとしての夢を絶たれたブンブンを助けたことから始まり、もう走れないブンブンがメカニックとして再びBBGに出場させようとしているという。それを知らなかった未来と錠は大也に対して不信感を抱いたが、それは本音を語ってくれなかったため、自分たちが仲間と認められてなかったと思っていたからだった。事実大也自身も真の意味でメンバーを自分の夢に巻き込むことにあまり積極的ではなかった。
そして怒りのまま現れたマッドレックスに対し、ブンレッド抜きで戦った他のメンバーだったが全く敵わず、遅れて現れた大也が合流してブンブンジャー全員での戦いとなる。
それでようやく全員の心が合わさり、マッドレックスを粉砕することができた。戦隊ものの定番として、言葉ではなく行動で仲間であることを確認したという事になる。
そんな五人の思いが一致したことで現時点では最強となるブンブンジャーロボナイトが誕生した。
マッドレックスはここで退場。幹部があっけなく消えてしまった。 |
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| 戦後映画の生き残り戦略──変革期の一九七〇年代(2024) |
<A> |
<楽> |
| 谷川建司 |
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| 04 |
| 映画 |
| 彼方に(2023) |
会社の重役で、常に忙しいダヨ(オイェロウォ)は、ある日幼い娘のローラを連れて母親と待ち合わせていた。仕事の電話が入り、娘を遊ばせながら打ち合わせをしていたところ、そこで刺殺事件が起こり、娘が殺されてしまう。悲しみのあまり妻も自殺してしまい、ダヨは抜け殻のような生活を送っていた。今は何の感情も持たずタクシー運転手として孤独に過ごすばかりの日々を送っていた。そんなある日、娘に似た女の子を連れた夫婦をタクシーに乗せるのだが…
Netflixで公開された短編作品で、2023年の米アカデミー短編映画賞でノミネートされている。作品としては、過去に激しいショックを受けた人物が癒やされるという話。短いながらもよくまとまっていて、好感度は高い。
ただ、本作がこの年に評価されたのは、出来の良さだけではあるまい。2022年のウクライナ戦争、そして2023年のガザ紛争と言った、世界で戦いが始まって、今も続いているという世界情勢を鑑み、現在世界各地で起こっている状況を再現してみせたからなのだろう。
実際、私自身も観ていて精神に来るのは、連日のニュースを観ているためだろうから。まさに今作られるべき作品だった。 |
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| Disney by Britto 蒸気船ウィリー |
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| 03 |
| 読書 |
世界の終わりに柴犬と1
世界が滅び去り、たった一人生き残った女子高生が、愛犬のハルとあてどない旅を続ける。その途上で出会う他の犬たちや不思議な生物。彼らとの交流を通して犬と人間との関係を考え直す作品。
何故世界が滅びているのか、何故主人公が犬としゃべれるのか、何故宇宙人や異性物が蔓延している中、主人公達は何の危険もなく旅をしているのかとか、そもそも主人公の名前は何なのかとかいろいろツッコミどころはあるものの、著者の柴犬愛に溢れた(あるいは小馬鹿にした)描写がとにかく心地良いので、あるがまま読んでいくのが良い作品。 |
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| 33話 |
宝太郎の前に加治木そっくりな、バトラーを名乗る人物が現れ、これまで数々の異なる世界を侵略してきた組織ハンドレッドの脅威がこの世界に迫っていると告げる。それは前回宝太郎とクロトが戦った組織であり、彼らはこの次元に眠る超兵器を探しに来たのだという。なりふり構わぬ彼らの行いに、宝太郎達は変身して戦うが、ハンドレッドの面々もそれぞれ仮面ライダーへと変身する。
敵は仮面ライダーダークキバ、仮面ライダーエターナル、仮面ライダーグレア。それぞれの作品における最強の敵ライダーばかり。
前回から続いてお祭り的な話で、敵が三体の最強の仮面ライダーに変身し、ガッチャード達は彼らの力に圧倒されてしまう。
そんな彼らを駆逐するため、新たな仮面ライダーゼインが登場。あっという間に敵の一人仮面ライダーグレアを消し去ってしまった。そこで使われた技はなんと仮面ライダースーパー1のもので、赤心少林拳とスーパーライダー月面キックを使っていた。そして最後になんと仮面ライダーレジェンドが登場。次々に仮面ライダーに変身しつつ(クウガ、アギト、龍騎、555、剣、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド)、ハンドレッドの戦力の全てを破壊してしまう。些か強さのインフレが激しすぎる話で、ほぼ映画版みたいなストーリー展開となっていた。
ラケシスは思った通りかつてスパナが変身していたヴァルバラドに変身している。仮面ライダーヴァルバラドの共闘は興奮するシーン。
一方、冥黒の王は復活したものの、潜伏中で全然目立ってないが、話はこちらの方で展開するはず。
<敵に洗脳されてしまったりんねと戦う際にスパナが言ったのは「九堂ならこう言うはずだ。「遠慮は無用」ってな。」だった。りんねに言わせるなら「あんたに私の何が分かる!」だろうけど。> |
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