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2019'04

 
30
映画
キャプテン・マーベル(2019)
 宇宙で巨大な版図を得ているクリー星は各地で頻発している反乱に手を焼いていた。特に数は少なくなったとは言え、宿敵スクラル人との争いは激化しており、その潜伏先に精鋭部隊を送り込むことになった。その一員であるヴァース(ラーソン)は、メンバーと共に地上に降下するが、待ち構えていたスクラル人の手に落ちてしまう。宇宙船に連れ込まれ、記憶をのぞき込まれてしまうのだが、無理矢理シャトルを奪取して宇宙船を脱出する。更にシャトルの故障によって付近の星に不時着を強いられるのだが、そこは初期文明の世界C-53“地球”の1995年だった。そこで特殊調査員のニック・フューリー(ジャクソン)と出会う。
 MCU(マーベル・シネマティック・ユニヴァース)もだいぶ進み、第一期の最終作の前の作品となる『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』(2018)が公開された。そのラストのボーナスショットで、消えゆくニック・フューリーが最後に呼び出そうとしていた人物がいた。
 それが本作の主人公キャプテン・マーベル。宇宙の半分の生物が死に絶える中、たった一人で全てを覆せるキャラとして登場予定である。これから公開される『アベンジャーズ』最終作の中心人物となるべき戦士の単独作品となり、彼女が一体どんな活躍をして現在に至るのかを描くのが本作となる。

 本作はMCUのキーとして存在するのは確かである。劇中様々なキーワードが飛び交い、それらの多くは過去のMCU作品との絡みが多い。宇宙が舞台なため、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)絡みが多いが、他にもMCU作品の中心となるニック・フューリーの若い頃が描かれたり、彼の左目がどう失われたのかとか、いろいろ他のシリーズとの関連が面白い。

 ただ、そんなのを考えなくても、単独でも充分面白い。
 過去を持たず、戦闘機械としてただ命令を果たしていた主人公が自分に秘められた秘密を見つけていくというパターンはSFヒーローの定番だが(実に多いパターンだが、近年での傑作は『アバター』(2009)になるだろう)、次々に明かされていく真実と、質の高いアクションシーンをつなげて飽きの来ない作りになってるし、劇中ふんだんにコミカルなシーンも使われ、全体的にとても質が高い。
 それに何より猫好きにとってはたまらない描写が多々。仮に本当に懐いてくれるならば、グースを飼いたくなるくらい。グースを観てるだけでも本作を観る価値があると断言する。

 だからとてもストレートなヒーロー作品としてもちゃんと観られるのだが、本作には他にも画期的な点がある。

 まず本作はとても珍しい作りをしている。原因は簡単で、女性単独でヒーローを演じる作品がとても少ないというのが理由。前世紀だと『スーパーガール』(1984)くらいしか無かったし、新世紀に入ってもヒーローもののパロディとして作られた『Gガール 破壊的な彼女』(2006)くらいかな?女性は広いんであり、ヒーローに助けられる存在であるという定式をひっくり返したことは良いのだが、女性が主人公になると、何故かストレートな恋愛がらみのものになってしまうのが問題で、ヒーロー作品を観てるつもりなのに、気がついたら痴話喧嘩を延々見せられてることになってることも多々。
 女性がヒーローになると恋愛絡みになるというのは、考えてみれば女性を馬鹿にしたものと取られかねないが、そんな風潮に風穴を開けたものがあった。それが『ワンダーウーマン』(2017)である。DCの救世主と言われるほどの大ヒットを記録したが、たぶんスーパーヒーロー作品では初めて真の意味でヒーローと呼べる女性が登場した作品となった。

 それに遅れること1年。今度はMARVELから単独女性ヒーローの登場。そしてこれもしっかりしたものに仕上げられた。『ワンダーウーマン』の成功の一端は監督がパティ・ジェンキンスという女性だったが、本作も女性が監督を務めたこともあっただろう。
 そして比較が続いてしまうが、『ワンダーウーマン』と同様、舞台となった年代が重要という共通点もある。
 『ワンダーウーマン』の舞台は第一次世界大戦で、この当時のヨーロッパは男達が戦いに出ている間、後方で女性達の活躍の場もあったが、それは基本裏方や秘書のような役割しか許されていない中、誰よりも勇敢に最前線に向かうワンダーウーマンの勇姿が見所だった。差別構造の中、一人戦う女性という姿の新鮮さが一番印象的だったところである。
 それに対して本作のキャプテン・マーベルは95年という絶妙な時代の設定となっている。
 90年代の女性人権問題を扱った作品は意外に映画には多い。人権といった気張ったものではなくても、『羊たちの沈黙』(1990)とか『依頼人』(1994)とか『エリン・ブロコビッチ』(2000)とかの大作作品で女性の単独主人公映画が普通に作られるようになったと言うべきか。
 それまでの映画は女性が主人公でも、それをサポートする男性を中心に描こうとしていた節があるが、90年代になってようやくその意識が芽生えたという事。映画とは世相を反映するものなのだから、社会的に女性の存在が普通になってきた時代ということだろう。
 それは過去女性達が水面下で戦って勝ち得たものでもある。
 本作でも1980年代に女性テストパイロットとなったキャロルとマリアは男性優位のパイロットの世界の中で奮闘した経緯が描かれるが、彼女たちの努力によって、まさにその時代に女性が社会的に認められるようになっていったのだ。
 事実95年という時代にあって、地球に降下してきたヴァースに対して「女伊達らに」などという人はいないし、特にニックなんかは彼女をちゃんと戦士として遇している。
 この辺の細かい描写が本作の面白いところだ。単純なヒーロー作品ではなく、アメリカ社会の中の社会的出来事を踏まえているからこそ本作の厚みが出ているのだ(余談だが『ワンダーウーマン』の続編はまさにキャロルとマリアが奮闘していた時代設定になってる。こちらもどのような描写になるのかとても楽しみである)。

 本作で登場する四次元キューブだが、一つ一つ特殊な機能を持つインフィニティ・ストーンの中で、青色のテッセラクトと呼ばれるもので、次元を越えて移動出来るというもの。MCUでは最もたくさん登場するインフィニティ・ストーンでもある。
 初出は『マイティ・ソー』(2011)で、ラストシーンで地球にやってきたロキが研究室から盗み出している(ちなみにロキが簡単に他人に変装出来るのはロキの杖に仕込まれた黄色いインフィニティ・ストーンのお陰)。
 その次が『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)で、レッドスカルがヒドラにオーバーテクノロジーをもたらしたアイテムとなる。最後に暴走してレッドスカルは次元の彼方に放り込まれるが、そこで最後のインフィニティ・ストーンであるソウルストーンの番人にされてしまう。
 その後一作目の『アベンジャーズ』(2012)でロキがチタウリの戦艦を呼び出すために使っており、その後行方不明になってしまうが、ロキが隠し持っていた。
 そして『インフィニティ・ウォー』オープニングシーンでサノスがロキから奪い取った。合計で既に4つの作品で登場しており、本作でキャロルに力を与えるために登場したことで、5回目の登場になってる。

仮面ライダージオウ

33話  ソウゴの誕生日を盛大に祝おうと計画中のウォズは順一郎からソウゴの卒業アルバムを借りて眺めていたが、そこには「鬼になりたい」という願いを書いていたツトムという子どもがいたことが分かる。ツトムの師匠の名前が「ヒビキ」と書かれていたことから、新しいライドウォッチが何であるのかを悟る。
 敵はアナザーヒビキ。
 「仮面ライダー響鬼」編前編。桐谷京介とトドロキが登場。なんかとても懐かしい気がする。京介は自己紹介でヒビキを名乗っていたが、実際にはヒビキではないらしい。電王のライドウォッチは持っているため、「電王」編はないと思われるが、桜井侑斗の登場はないのか?なんか「か~な~り~強い!」とか言ってる方がしっくりくる。
 元々「仮面ライダー響鬼」に登場するのは「鬼」なので、アナザーライダーになったら、余計鬼っぽくなって格好良くなると言う変な事態が起こった。
 今回ソウゴの誕生日を祝おうというウォズが一人で盛り上がり、様々なパターンでお祝いの練習をしてるし、「祝福」という言葉を聞いた途端、目を血走らせて京介に詰め寄ってる(京介は可哀想な目でウォズを見てるし、ソウゴとゲイツは笑いをこらえてる)。かなりぶっ壊れてる感じがする。良いぞ。
 今回の変身はジオウがクウガアーマー(テレビでは初出)とエグゼイドアーマー。ゲイツがウィザードアーマー。
<トドロキが変身を解いたら服を着ていた。本来鬼の変身は炎で服を焼いてしまうはず。いつの間にか変身も進化してたのかな?>
VOL.7
<A> <楽>
シンプル・フェイバー
<A> <楽>
エイリアニスト
<A> <楽>
28
読書
触手
ヘンリー・カットナー (検索) <amazon> <楽天>
 幻想文学の名手と言われるヘイワードの家に招かれた“私”ジーンと友人のビルは、実はヘイワードがある薬を用いて前世の記憶を呼び起こしてそれを小説にしていたと言うことを知る。そしてそれが元でとんでもない事態を引き起こしてしまったことを告げられるのだが…

 一軒家に閉じ込められ、周囲には得体の知れない化け物の群れという、ビジュアル的にとても映える作品で、ビジュアル要素もきちんと文字化した好作。
<A> <楽>
レビュー 河童の三平 妖怪大作戦全話 事典 河童の三平 妖怪大作戦完了
スパイダーマン:スパイダーバース(2018)
<A> <楽>
サークレット・プリンセス
<A> <楽>
27
映画
暗殺者
ズーランダー デレク・ズーランダー
スター・ウォーズ EP2 ザム・ウェッセル
カンフーハッスル 琴使い
狙撃者 ジャック・カーター
シューテム・アップ ハーツ
隣のヒットマン ジミー・チュデスキ
暗殺者・1 イチ
ラスト・ターゲット ジャック
処刑人 デュース
殺しの烙印 ナンバー・ワン
殺しが静かにやって来る 沈黙のガンナー
ザ・シューター/極大射程 ボブ・リー・スウェガー
007 ダイヤモンドは永遠に ブロフェルドの二人の配下
フルメタル・ジャケット ヴェトコンスナイパー
エクスペンダブルズ エリートの集団
デンバーに死す時 ミスター・シュー
ジェシー・ジェームズの暗殺 ロバート・フォード
デアデビル ブルズアイ
13人の刺客 12人の侍
コンドル コンドル
シン・シティ ミホ
ザ・スナイパー ジュリアン・ノーブル
ヒットマンズ・レクイエム レイ&ケン
ゴッドファーザー ウィリ・シッチ
続・夕陽のガンマン/地獄の決斗 エンジェル・アイ
キック・アス ヒット・ガール
ウォンテッド スローン & フォックス & ウェズリー
キル・リスト ジェイ & ガル
JFK リー・ハーヴェイ・オズワルド
ハンナ ハンナ
007 ロシアより愛をこめて レッド・グラント
ロード・トゥ・パーディション ハーラン・マグワイア
ニキータ ニキータ
地獄の黙示録 ウィラード少尉
狼/男たちの挽歌・最終章 ジョン
ミスター・アンド・ミセス・スミス ジョンとジェーン
影なき狙撃者 レイモンド・ショー
ロング・キス・グッドナイト サマンサ・ケイン
ゴースト・ドッグ ゴースト・ドッグ
コラテラル ヴィンセント
パルプ・フィクション ジュールス&ヴィンセント
007 ゴールド・フィンガー オッドジョブ
ターミネーター ターミネーター
ポイント・ブランク マーティン・ブランク
サムライ ジェフ・コステロ
レオン レオンとマチルダ
キル・ビル ブラック・マンバ
ジャッカルの日 チャールズ
ノー・カントリー アントン
ジェイソン・ボーン(シリーズ) ジェイソン・ボーン
50 Greatest Movie Assassins

バットマン(2nd)

44話  ペンギンの罠にはまり、プレス機でプレスされてしまったバットマンとロビンだが、バットベルトの中にある圧力ポンプを使って命拾いをした。そしてペンギンの狙いが
 ペンギンとダイヤモンドの女王編後編。ペンギンの狙いは大蔵省の金塊。それを首尾良く運び出すために前回ヘキサゴンに忍び込んで古い戦車の設計図を盗み出した。なんと金塊を用いて戦車を作ってそれで脱出するという代わった方法を用いてる。
 中編ではペンギンばかりが目立っていたが、後編になるとダイヤモンドの女王とその伯母のヒルダも大活躍。やってることは金庫のガードマンを誘惑することだったが、ペンギンと一緒に戦車を暴走させる。
 ラストシーンで未完に終わったペンギン制作の映画を観てるシーンがある。ブルースはバットマンの演技にご満悦だが、アルフレッドは一言「三流ですな」と言っていた。良いトリオだ。
<ヒルダはダイヤモンドの女王の踊りをサポートするために笛を吹いてる。奏でられるのは笛の音だが、実際に手に持っていたのはトランペット。
 ペンギンの入った金庫の前で三日間も待ってるバットマン。なんで待ってる必要があるんだ?扉開ければそれで済んでしまうだろうに。
 ペンギンは金庫の中で黄金の戦車を作るが、金属以外の材料とか燃料は膨大な量になるはずだが、持ち込んだのは4人で運べる程度の量。他はどうやって持ってきたんだか。>
Blu-ray
<A> <楽>
ULTRAMAN ARCHIVES『ウルトラQ』Episode 14 東京氷河期 Blu-ray&DVD
<A> <楽>
「キャッツ❤アイ」Compact BD-BOX
<A> <楽>
25
読書
墓場鬼太郎3
水木しげる (検索) <amazon> <楽天>
 生活のため鬼太郎は妖怪から借金を取り立てることとなった。ねずみ男と組んだ物の怪には言いくるめられてしまったが、物の怪のアドバイスで残った水神を探し当てることには成功した。すっかり力を失っていた水神をビニール袋に入れて東京に持ち帰るのだが…

 水神との戦いというか、水神から逃げ回る鬼太郎の話。水神はあまりに危険すぎる妖怪で東京住を混乱に巻き込み、偽物の鬼太郎も食ってしまった。それを解決するのも人を食った話になってる。
 2巻ラスト時点でトランク永井の話が続くかと思ったら、それは放置されて勝手に解決。育ての親である水木もいつの間にかいなくなり、なんだか訳が分からないが、これはいくつもあるエピソードを無理矢理くっつけたためだろう。
<A> <楽>

騎士竜戦隊リュウソウジャー

6話  ケルベロスマイナソーを倒したものの、トワの毒は消えておらず、しかもその毒は感染することが分かる。だが実はケルベロスマイナソーは双子だったことが分かり…
 敵はケルベロスマイナソー。実は双子で、こちらは弟の方。そしてタンクジョー。地球の地震エネルギーを使って地球を支配下に置こうとしたが、キシリュウオーファイブナイツによって倒された。
 通常特撮ものの伝統として、毒を持った敵を倒せば感染した人間の毒は消えるのだが、今回は全くそんな事がなく、しかも感染すると言うことで八方ふさがりかと思ったら、実は敵は双子で、毒を食らわした方が生き残っていたというオチ。
 結局リュウソウジャーが全員感染してしまい、死にそうになりながら解毒剤を求めるという話になってる。解毒剤はケルベロスダイナソーの牙を煎じたらあっという間に治るところが戦隊ものっぽい。
 危機を越えることでリュウソウジャーの心は一つとなって、ついに5人一組のリュウソウジャーとなった。
 村の長老は生きていたが、青木ヶ原樹海でケバブ屋に転職してた。危機感のないキャラだな。
<早々に退場することになったタンクジョーだが、なんであんな簡単に自爆しようとするんだ?ヒイロ・ユイか?>
VOL.1
<A> <楽>
フロントランナー(2018)
<A> <楽>
VOL.7
<A> <楽>
23
映画
スプリット(2017)
 叔父からの虐待を受け、高校でも他の同級生から距離を置くケイシー・クック(テイラー=ジョイ)は、ある日同級生のクレアとマルシアと共に何者かに誘拐されてしまった。目を覚ました三人は同じ部屋に閉じ込められていることに気づくが、そこに近づいてきた男(マカヴォイ)の言動がおかしいことに気がつく。
 多重人格を扱ったサイコスリラー作品。
 多重人格と言えば、一時期えらく流行った時期があった。おそらくダニエル・キイスの作品群のヒットによるものだと思うのだが、小説にとどまらず、マンガとか映像にも一時期大変多くの設定が出たものだ。特に日本でそれが顕著だったかと思う。
 今でも時折そういう設定はSFとかで見かけることもあるが、多重人格障害そのものが医療的には認められてないし、大部分は嘘の証言と言うこともあって、流行りが過ぎてからはだいぶ廃れてしまったようでもある。
 それを今になって復活させたのが本作の肝。設定自体が少々古くさくなってしまった感があるものの、一時期の流行りにも関わらず映画では開拓があまりされてない分野ということもあってか、今になってみるとなかなか新鮮にも思えてくる。
 物語自体は割と一本調子で、シャマランらしくオチも弱い。しかしながら多重人格よりも主人公を少女の方にとって、拉致監禁された少女のタフさを描こうとした脚本は良い。人間関係の緊張感と、なによりキャラが良かったために見応えはあり。
 特に本作は複数の過去の暴力描写が今を作り出しているという、暴力の入れ子構造のような作りになっているのが面白いところ。
 マカヴォイ演じるケビンは幼少時の虐待によって多重人格者となった設定があり、現在その治療中となる。一方ケイシーは幼い頃から叔父による暴力を経常的に受けており、そのお陰でケビンの虐待に近い行為にも耐えることが出来た。この二人の過去の暴力被害がすれ違いながらもお互いの告白になっていく構造はなかなか面白かった。
 決して暴力は肯定的に受け取ってはならないが、その悲しい現実を力に変えたことで本作は観るべき価値のある作品となった。

 本作のオチは二重構造で、ケイシーがケビンの拘束から逃げ出すことが一つ目のオチで、もう一つのオチは実はこの作品が『アンブレイカブル』とつながっているという事実なるほど新作が作られるのは納得した。

仮面ライダーアマゾンズ(2nd)

9話  千翼を自分の息子と認めつつ、アマゾンの一体として駆除すると宣言する鷹山仁。敵対行動を取る鷹山仁に対し、対処に迫られる4Cは、千翼の凍結処分を決定する。一方、アマゾンの生き残りを探すかつてのペイトンサービスと悠だが…
 父から命を狙われるだけでなく、属する4Cからも溶原性細胞を発生させるオリジナルとして糾弾される千翼。更に成長するために母である七羽を食ったと言われて責められてる。精神的に相当きつい。
 それで危険と判断されたために凍結処分を受けることになり、本人もその運命を受け入れているのだが、肉体の方が勝手に暴走してしまう。アマゾンドライバーを使わずに変身した姿は、顔こそネオと同じだが、複数の手と無数の触手を持つ、まさに化け物っぽい存在になってる。
 一方、ペイトンサービスの生き残りと悠は、マモル達アマゾンの生き残りと遭遇するが、何者か特別なアマゾンを守っているようで、生き残りのアマゾンたちは自分たちの命よりもその姿を見せないアマゾンを生かそうとしてる。
BD
<A> <楽>
負け犬の美学
<A> <楽>
ファインクローバー STRONG STYLE SOFVI SERIES GRIDKNIGHT
22
読書
メデューサの呪い
ゼリア・ビショップ (検索) <amazon> <楽天>
 自動車旅行をしていた“私”は雨を避けて南部の古びた屋敷で雨宿りをさせてもらうことにした。その主人が語るこの館にまつわる恐るべき話とは…

 ある意味典型的なモダンホラー。純粋な意味でのホラーとしてはとても面白かった。入れ籠構造になっている話がきちんとしてるし、物語の雰囲気も良い。ただ神話大系の中には入らない内容なので、それが難点だが。
<A> <楽>

仮面ライダージオウ

32話  多量に表れるアナザーアギトと戦う仮面ライダーアギトだが、ツクヨミを人質に取られ、時を止められてウールによってアギトの力を奪われてしまう。一方津上翔一を救うために時を止める力を使ってしまったツクヨミは自分の力に恐怖する。
 敵は仮面ライダーアギト。存在するだけで人間をアナザーアギトに変えてしまう能力を持つ。そしてアギトから生まれたアナザーアギトの大群。
 仮面ライダーアギト編後編。多量に現れるアナザーアギトだけでなく、津上翔一からライダーの力を奪ったウールによって、仮面ライダーアギトとも戦う羽目に陥る。
 前回のオープニングでG3が登場したが、これもちゃんと伏線になっていて、津上翔一がG3を装着して活躍する場がある。巧い脚本だ。劇中歌まで流れてて、かなり熱い。
 ウォズとスウォルツの会話があるが、その中で時を止める能力は本来スウォルツしか持ってないという。ウールやオーラの力はスウォルツが与えたものなのかな?ツクヨミがその力を使えるはずはないと言っていた。ツクヨミは何か特別な存在だと言う事だろう。ウォズも隠し事がまだある様子。
 今回の変身はウォズがフューチャリングシノビになってる。あと仮面ライダーアギトもトリニティフォームに変身してる。これって最強フォームではないが、本編でも二回しか変身してない形態なんだよな。
<ソウゴの鼻が詰まっているのか、滑舌があまり良くない。鼻づまりの声は聞いててちょっとイラッとする。
 G3を装着していた翔一はあっという間に装甲を脱ぎ捨ててる。なるほどこれが「仮面ライダーアギト」からの進化か。>
VOL.7
<A> <楽>
ファースト・マン(2018)
<A> <楽>
エガオノダイカ
<A> <楽>
20
映画
ひねったエンディング
第1位 ユージュアル・サスペクツ
第2位 シックス・センス
第3位 セブン
第4位 サイコ
第5位 スター・ウォーズEP5
第6位 ソウ
第7位 ファイト・クラブ
第8位 ソイレント・グリーン
第9位 猿の惑星
第10位 市民ケーン
第11位 プレステージ
第12位 チャイナタウン
第13位 スプリット
第14位 真実の行方
第15位 アザーズ
第16位 シャッター・アイランド
第17位 メメント
第18位 オールドボーイ
第19位 永遠のこどもたち
第20位 アメリカン・サイコ
第21位 [リミット]
第22位 13日の金曜日
第23位 アライバル
第24位 ウィッカーマン(1973)
第25位 ザ・バニシング-消失-
The 30 greatest twist endings in movies

バットマン(2nd)

43話  ローマ式のカタパルトに縛り付けられ、打ち上げられてしまったバットマンとロビンだが、バットマンが呼び出したバットマンカーに拾われて九死に一生を得る。ペンギンの隙を突くため、再び映画撮影の場に現れる二人だが…
 ペンギンとダイヤモンドの女王編中編。お互いのだまし合いとなるが、現在の所はペンギンが一枚上手。バットマンとダイヤモンドの女王の行動を抑えつつ、陸軍基地から何かを奪おうとしている。
 冒頭で罠が本当に発動するシーンがある。緊急回避が定番なので、珍しい描写だ。
 ペンギンを騙すために小芝居をするシーンがあるが、日本語吹き替えではちゃんと棒読みになってる。巧いが、本人もまんざらでもなさそうなのが面白い。
 再びペンギンの罠にはまってしまうが、今度は二人は屑鉄として売り払われ、あわやプレス機でぺしゃんこに…
<マーシャの伯母ヒルダは歳を経た蛙を探そうとするが、蛙の寿命はそんな長くないぞ。
 この世界ではこの国の防衛組織はヘキサゴンと言うらしい。
 陸軍将軍はどうやら南北戦争マニアで、何かというと自分がその時代の将軍だと思い込む。こんなのが将軍やってたら怖すぎる。>
Blu-ray
<A> <楽>
アクアマン
<A> <楽>
RAH リアルアクションヒーローズ GENESIS No.781 仮面ライダー ジオウ
18
読書
うちのトイプーがアイドルすぎる。
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 10年前に家にきたトイプードルの赤ちゃん。家族にも懐かず、動物嫌いの著者も敬遠気味だったが、気がつくと家族の一員として、我が家のアイドルとして君臨するようになっていた。そんな犬と家族の日常を描くエッセイ的漫画。

 このところSNSで描かれた漫画が単行本化されることが多く、結構な数の単行本を買ってたりするのだが、これもその一冊。だいぶ前から著者はTwitterでフォローしていて、買う予定はなかったのだが、連れ合いにTwitter見せたら全部読みたいと言われて購入。
 一見手早く描かれたようでもあるが、トイプーのあるあるネタが満載で楽しい。
<A> <楽>

騎士竜戦隊リュウソウジャー

5話  ういからマイナソーはどうやって生み出されるのかを聞き出したリュウソウジャーは、キーパーソンはクレオンであることを知る。クレオン探しの中、トワは捨て犬保護司の柊早苗と知り合う。
 敵はケルベロスマイナソー。捨て犬の保護司柊早苗から生み出されたマイナソー。腹部に大きな狼のような顔があり、その牙から猛毒を発する。そしてタンクジョー。地震エネルギーを吸収して巨大化も出来るようになった。一度キシリュウオーミルニードルに倒されたが、すぐに復活する。
 前話のトワに続き、バンバの騎士竜が現れる話。キシリュウオーも新しい形態になったが、未だ五人全員の合体は見られてない。結構時間がかかってる。
 トワの方は既にリュウソウジャーの仲間になることを決めているが、バンバの方は自分の考えに固執しており、まだ全然デレてない。
 ケルベロスマイナソーに噛まれてしまったトワは重傷を負ってしまった。戦隊ものでは敵が倒れれば毒も消えることが多いが、今回は毒も残ってる。
<ミルニードルはアンキロサウルスがベース?のんびり歩いてるけど、随分スムーズに合流出来たな。>
VOL.1
<A> <楽>
江戸前の旬
<A> <楽>
仮面ライダー響鬼 THE MOVIE コンプリートBlu-ray
<A> <楽>
17
映画
スパイダーマン:スパイダーバース(2018)
 ブルックリンのエリート高校に通うマイルス・モラレスは堅苦しい寮を抜け出して叔父のアーロンと夜の散策を楽しんでいた。そんなアーロンに案内された地下で蜘蛛に噛まれてしまったことによって、マイルスは超感覚を手に入れてしまう。その力に戸惑うマイルスだが、ブルックリンのヒーロー、スパイダーマンと偶然出会い、同じ感覚を持っていることに気づくのだが、マイルスの目の前でスパイダーマンは殺されてしまった。スパイダーマンが死んだ責任を感じるマイルスだが、何故か別なスパイダーマンが目の前に現れてしまう…
 コミック原作から始まり、これまでいくつものメディアで作られてきた「スパイダーマン」。映画だけでも近年三つのシリーズ作品が作られたが、それぞれの作品では微妙に(あるいは大幅に)設定が異なる。更に原作のコミックもいくつもの派生が出来て、10を越える別のストーリーが同時に存在するというややこしい状態になってる。主人公もピーター・パーカーである場合が多いが、性格や背景や時代なども全部異なるし、作品によっては主人公自体も変わったりする。
 そのために相当ややこしくなってるのだが、2014年に一つの企画としてマーベルコミック誌上で、いろんなスパイダーマンを一堂に会して物語を作ろうという企画が持ち上がった。オリジナルのスパイダーマン(アース616という時空軸)を主人公にして、これまで登場した様々なスパイダーマンが時空のゆがみで同じ世界に入り込むというもの(ちなみに日本で作られた東映版「スパイダーマン」はアース51778の時空軸になる)。
 これによってストーリーを収束させようという意図もあったようだが、結果として「スパイダーバース」自体が様々な別な時間軸で展開するようになり、更にこの企画で生まれた新しいスパイダーマンのスピンオフまで作られるようになって、ますます収拾が付かなくなったというオチもついてる。
 その企画から映画化に流れたのが本作。原作とは異なり本来の時間軸であるアース616とは異なるアース1610の時空軸の物語で、二代目スパイダーマンとなったマイルス・モラレスが主人公の作品となっている。

 現在トム・ホランドがピーターを演じてる『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)とスパイダーマンのライバルキャラヴェノムを主人公とした『ヴェノム』(2018)という二つのシリーズが続いているが、そこに更に新しいシリーズを前提に作られた。興行収入としても大ヒットしたので、本作もシリーズとなることは間違いなかろう。

 背後にある設定はかなりごちゃごちゃしてるが、そんなことを考えるよりも、たくさんのスパイダーマンが登場するのを素直に楽しむべき作品だろう。
 マイルス以外で本作に登場するのは、アース616とはほんのちょっと性格が異なったためにヒーローとして失敗してしまったまま歳を食ってしまったピーター・B・パーカーのスパイダーマン。ピーターではなく恋人のグウェン
『アメイジング・スパイダーマン』(2012)でのヒロイン)が蜘蛛に噛まれて誕生したスパイダー・グウェン、フィルム・ノワールの世界観の中で活躍しているスパイダー・ノアール、未来の時間軸でSP//dr というパワードスーツを駆使するペニー・パーカー、コミック世界から現れた不死身のヒーロー、スパイダーハムという5人。
 基本的に物語に関わるのはピーター・B・パーカーとグウェンの二人がメインだが、そうやって絞ったのは正解。登場キャラが多い割に物語がとてもすっきりしてる。
 物語もかなり単純で、主人公を思春期の少年にして、揺れる心に悩みつつ、自らのアイデンティティを確立していくというオーソドックスなビルドゥングスロマンになってるが、この物語にはそれこそが重要。ぴったりはまった物語ともなってる。

 で、これは絶対に言わねばならないことだが、本作の演出は本当に見事。

 ヒーロー作品は元々大部分はアニメーションで作られていたが、それは演出面で実写では出来ない事を行えることからだった。現在でもテレビの方ではヒーローものはアニメの方が優位に立つが、映画に関しては既に実写でそれが出来るようになってしまった。それならばアニメーションの優位とはどこにあるのか?と考えてみると、爽快な演出面以外の部分となる。
 そこで本作の出した回答は、二次元アニメと三次元アニメの融合である。これはこれまでにも挑戦した作品は数多くあるが、その中で最も上手くはまったのが本作だろう。主人公モラレスを含め大部分のキャラは3Dで描かれるのだが、スパイダーハムとペニー・パーカーは2D風味。3Dの上に2Dが乗ってるのを無理矢理ではなく出来るだけ自然に作っていて、更にスパイダー・ノワールは完全なモノクロームキャラ。彼らを自然に映すためには相当細かい作業が必要になる。その努力に敬意を表したい。この三人があまりたくさん出てないのは、それが一番作業量多いからなんだろう。

仮面ライダーアマゾンズ(2nd)

8話  過去鷹山仁と水澤悠に何があったのか、二人の軌跡を描きつつ、いかにして千翼が生まれたかが語られる。その上で、仁は何故千翼に会いに来たのかを伝える。
 前回ラストで千翼の前に現れた鷹山仁は、これまで独自にアマゾン狩りを続けてきたことを語り、その度ごとに水澤悠と戦い続けてきたことが語られる。アマゾン細胞を作ってしまったことの後悔から、自分一人でアマゾンを根絶やしにするという意思は今も持っているが、既に身体はぼろぼろで死にかけている。
 そして正気を失ったまま泉七羽と交わり、その結果生まれたのが千翼だったことが分かった。
 そんな仁を殺しきれない水澤悠は他のアマゾンから疎まれ、結果としてアマゾンの群れから離れずにはいられなかったことも同時に分かる。
 イユの父星埜始は仁の大学の先生だったが、仁から七羽を託された際、仁の血液を浴びてしまっていた。つまりこの話でアマゾンになったのは、仁に責任があったことになる。救いがたい物語だな。
 更に生まれた千翼は一気に成長するが、その中で母親の七羽を噛んでしまったという描写もあり。溶原性細胞を持つ千翼のことだから、七羽もアマゾン化してる可能性が出てきた。
BD
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ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート 1992-2016
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あかねさす少女
<A> <楽>
15
読書
セベックの秘密
ロバート・ブロック (検索) <amazon> <楽天>
 エジプト考古学の専門家の“私”は謝肉祭の日にヘンリカス・ヴァニングという男に声をかけられる。エジプトをモティーフにした仮面舞踏会を開くというヴァニングの言葉に屋敷に赴くのだが、実はヴァニングが行おうとしていたのはパーティではなく黒魔術の儀式だった。

 巻き込まれ型のモダンホラーで、これもラヴクラフトが得意の分野だったが、著者が変わるとアクション性が大きくなってるのが特徴的。同じモティーフでも描く人によってだいぶ雰囲気が異なるな。
<A> <楽>

仮面ライダージオウ

31話  10年以上前に停止されたG3ユニット実験が主任となった御室によって再開された。ところが実験を始めた途端、何者かによって襲撃を受けてしまう。そのニュースを聞いたソウゴとゲイツとウォズは演習場へと向かう。
 敵はアナザーアギト「仮面ライダーアギト」に登場したアナザーアギトそのもの。人間を媒介に増殖することが出来る。
 「仮面ライダーアギト」編。登場するのは主人公の津上彰一と風谷真魚と今やG3の主任となった御室。今回も過去編になるのだが、今回も時を超えることなく、現代まで生き残ってきた仮面ライダーのアナザーライダーを作っている。
 これまでマスコット的な存在だったツクヨミにも何か重要な過去があるらしい。今回発覚したのは、レジスタンスに加わった時には既に記憶を失っていたと言うことで、タイムジャッカーと同じく時を止める能力を持つ。
 今回も「アギト」のオリジナルメンバーが登場してるが、考えてみると、他のライダー二人は出しにくい人になってしまった。真魚役の秋山莉奈は「仮面ライダー電王」以来か?
 今回の変身はジオウトリニティだが、変身して戦おうとした途端、ウォズが肉体をコントロールし、いちいち口上を述べている。良い味のキャラだ。
<アナザーアギトを既存の着ぐるみを使うとか、そろそろ予算の関係だろうか?
 アナザーアギトに噛まれた人間はアナザーアギトになるのだが、変化するのは顔と手だけ。お手軽な変身だこと。
 ソウゴがネットで検索した際、検索エンジンはQooq-lueというもの。まあ、いいか。
 多数のアナザーアギト出てるのだから、味方の方もタスで戦った方が効率良いのにトリニティになる必要がある?逆じゃないのか…と思ったらゲイツが全く同じツッコミやってた。>
VOL.7
<A> <楽>
jam
<A> <楽>
劇場版ウルトラマンR/B セレクト! 絆のクリスタル
<A> <楽>
14
映画
最低リメイク
レディ・キラーズ マダムと泥棒(1955)
奇人たちの晩餐会 USA 奇人たちの晩餐会(1998)
ミニミニ大作戦 ミニミニ大作戦(1969)
タイタンの戦い タイタンの戦い(1981)
タイムマシン タイム・マシン/80万年後の世界へ(1960)
アサシン ニキータ
蝋人形の館 肉の蝋人形(1953)
ゲス・フー/招かれざる恋人 招かれざる客(1967)
ホーンティング たたり(1963)
60セカンズ バニシングIN60”(1974)
ストレンジャー・コール 夕暮れにベルが鳴る(1979)
GODZILLA ゴジラ(1954)
オーメン(2006) オーメン(1976)
インベージョン ボディ・スナッチャー/恐怖の街(1956)
明日の私に着がえたら The Women(1939)
ファイナル・デッドコール 暗闇にベルが鳴る 暗闇にベルが鳴る(1974)
バニラ・スカイ オープン・ユア・アイズ
チャーリーとチョコレート工場 夢のチョコレート工場(1971)
ヒッチャー ヒッチャー(1985)
ザ・フォッグ ザ・フォッグ(1980)
D.N.A. ドクター・モローの島
ローラーボール ローラーボール(1975)
シティ・オブ・エンジェル ベルリン・天使の詩(1987)
追撃者 狙撃者(1971)
スウェプト・アウェイ 流されて…(1974)
ピンクパンサー ピンクの豹
アルフィー アルフィー
PLANET OF THE APES 猿の惑星 猿の惑星
サイコ サイコ
30 Worst Remakes
読書
銀河鉄道999 3
松本零士 (検索) <amazon> <楽天>
 太陽系を離れ、銀河の星々を通る999は次々に新しい星に停泊していく。その中で鉄郎が見聞きする様々な人や星の模様を描く。

 機械の身体を取りに行くと言いつつ、野生のまま生きる人たちを見て羨ましがったりするところが面白い。この巻ではエメラルダスが登場するが、確か後付けの設定でメーテルとエメラルダスは姉妹と言う事になってたはず。当たり前だがここではその事は一切臭わせてない。
 テレビでは確かスペシャル版で見た記憶があったな。
<A> <楽>
かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発
<A> <楽>
からくりサーカス
<A> <楽>
12
映画
グッバイ・クリストファー・ロビン(2017)
 第一次大戦で心に大きな傷を負った作家のミルン(グリーソン)は妻ダフネ(ロビー)の元に帰ってきた。やがて息子クリストファー・ロビンが誕生するが、戦場のトラウマが抜けないミルンは喧噪の多いロンドンにいる事に耐えられなくなり、田舎町に引っ越すことにした。そこでクリストファー・ロビンのために物語を作り始める。一方ロンドンを恋するダフネは二人から離れてロンドンに帰ってしまう。
 「くまのプーさん」および「プー横町に建った家」、総称
「100エーカーの森の物語」の著者AAミルンとその息子クリストファー・ロビンの親子の物語。この親子の物語はとてもドラマチックなので、これまで映画化されなかったのが不思議なくらいだが、突然本作と『プーと大人になった僕』(2018)という二つの作品が投入された。
 この二つの作品、どちらも成長したクリストファー・ロビンについて描くものだが、『プーと大人になった僕』が実際にプーと交流するファンタジーに対し、リアリティを重要視して実際の出来事に限って描いたのが本作となる。どっちかと言えば、本作の方が本来の作り方だろう。
 ミルンとクリストファー・ロビンの関係はここに余すことなく描かれているのだが、本来息子のクリストファーのために語った100エーカーの森の物語を、つい本にしてしまったために息子の人生を狂わせてしまったという皮肉。世界中に愛読される児童書が生み出された代わりに、親子関係はぼろぼろになってしまった。
 クリストファーにとって、100エーカーの森の物語は幼い頃の思い出であると共に、人生における重りであり、呪いとなってしまう。
 ただ子どもを喜ばせたいという純粋な気持ちから始まった物語が呪いとなる。なんともやるせない物語であるが、だからこそ映画にする価値のある物語だったとも言える。

 PTSDを患い、家族に対して愛情を注ぎにくくなったというミルンの設定は分かるのだが、本作を通してミルン自身よりも妻のダフネがあまりにも身勝手すぎるのが気になる。ここまでひどく描く必要あったんだろうか?何故彼女がこのような行動を取らずにはいられなかったか、その説得力は欲しかったな。

バットマン(2nd)

41話  白昼堂々ペンギンの手下が現金輸送車を襲っているのを目撃したバットマンとロビンはすぐさま手下達をのしてしまうのだが、それは実は映画のロケで、バットマンは逆にペンギンによって訴えられてしまった。訴えを取り下げるためにはバットマンに自分の映画に出演しろと強要され、仕方なく了承するバットマン。
 ペンギン編前編。今回は映画を作ることにして、裏で莫大な富を得ようとし、更にバットマンを片付けようと考えてる。そこでペンギンはダイヤの女王と手を組み、二人でバットマンを陥れようとしている。
 ダイヤモンドの女王は伯母のヒルダに媚薬を作らせ、それを唇に塗ってバットマンとキスシーンを演じたが、薬の量が少なかったために失敗。珍しいキスシーンだった。
 その後、撮影にかこつけて本物の剣を持ったローマ兵に襲わせるがこれも失敗(ローマ兵はちゃんとグラディエーター持ってるのが細かい)。
 最後にペンギンはローマ式カタパルトにバットマンとロビンを縛り付け、そこに火を付けた。
 ハリエット伯母さんは映画倫理委員会の職員でもあることが分かった。
<映画の撮影でバットマンとダイヤモンドの女王のキスシーンもある。この手の作品では珍しい。
 ペンギンカーが登場。オモチャのようなゴーカートだが、1期では強奪したバットマンカーのことだった。>
Blu-ray
<A> <楽>
来る
<A> <楽>
ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー
<A> <楽>
11
読書
暗黒の接吻
ヘンリー・カットナー (検索) <amazon> <楽天>
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 海辺の家を相続した芸術家のグラハム・ディーンは引っ越した夜から悪夢を見るようになる。やがて夢の中で海の中を自由に泳ぐようになっていくのだが、そこは地球の海ではなくて…

 夢を通して異世界とつながるというラヴクラフト得意のパターン。残念ながらさほど完成度は高くなく、読んでいて少々ストレスが溜まる。
<A> <楽>

騎士竜戦隊リュウソウジャー

4話  相棒の騎士竜を探すトワとバンバだが、そんな二人の力になると申し出るコウ。仲間は不必要というトワと騎士竜の地図を巡って決闘することになるのだが…
 敵はクラーケンマイナソー。病気でうなされている子の父城田から生み出されたマイナソーで、催眠液弾をまき散らして当たった者は誰で荒れ眠らせてしまう。
 元のリュウソウジャー3人と追加となる2人の関係について描いた話で、コウとトワの勝負が主となる。効率よく人間ごとマイナソーを消そうとしていたトワがちょっと変化している。
 今回でリュウソウグリーンのパートナーとなる騎士竜タイガランスが登場。
 ノリを大切にしてるのは良いのだが、やってることが幼すぎるため、ちょっと観ていて引く部分もある。それが本作の売りなのかな?
<コウは「勝負」と言って普通の子供の遊びを次々に提案している。神殿の中で成長した割には随分事情通なんだな。
 トワの声の固さは相変わらずで、今時「ご、ごめん」とか吃音にもなってない台詞が出てくる。いい加減寒いぞ。
 クラーケンマイナソーを封印の地まで連れて行くのだが、都市部から山奥なので、相当距離があるようだ。時間が無いと言ってる割には余裕があるな。>
VOL.1
<A> <楽>
賢者の孫
<A> <楽>
フィギュアライズスタンダード ULTRAMAN(ウルトラマン) ULTRAMAN SUIT A
09
映画
稚拙な映画
マスク2
無ケーカクの命中男/ノックトアップ
ブルーノ
ソウル・プレイン/ファンキーで行こう!
チーム・アメリカ ワールド・ポリス
ウォーターボーイ(1998)
アドレナリン
オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式
アニマル・ハウス
スタンド・バイ・ミー
だめんず・コップ
スペースボール
愛の伝道師 ラブ・グル
Not Another Teen Movie(2001)
リンガー! 替え玉★選手権
パイレーツ・ロック
スーパーバッド 童貞ウォーズ
ナチョ・リブレ
モール・ラッツ
Harold & Kumar Get The Munchies(2004)
ボールズ・ボールズ
アダルトボーイズ青春白書
俺たちニュースキャスター
アダルト♂スクール
ロード・トリップ
バブル・ボーイ
スクービー・ドゥー
キングピン/ストライクへの道
イビサボーイズ GO DJ!
変身パワーズ
ウェインズ・ワールド
アリ・G
ジャッカス・ザ・ムービー
サウス・パーク
クリス・ファーレイはトミーボーイ
スモーキング・ハイ
ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲
ふたりにクギづけ
アニマルマン
ベースケットボール/裸の球を持つ男
ギリーは首ったけ
ポーキーズ
ジム・キャリーはMr.ダマー
Fat Slags(2004)

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-

ハングオーバー
ホット・チック
ナッティ・プロフェッサー2
アメリカン・パイ3:ウェディング大作戦
ゾルタン★星人
天国から落ちた男
最凶赤ちゃん計画
紀元1年が、こんなんだったら!?
ビッグ
最‘新’絶叫計画
オースティン・パワーズ:デラックス
リトル★ニッキー
ふたりの男とひとりの女
デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?
Van Wilder: Party Liaison(2002)
フライングハイ
メリーに首ったけ
マッド・ファット・ワイフ
最凶女装計画
ほぼ300 <スリーハンドレッド>
ロード・オブ・クエスト ~ドラゴンとユニコーンの剣~
ビッグ・ママス・ハウス
The Hottie & The Nottie(2008)
フレディのワイセツな関係
69 Most Immature Movies

仮面ライダーアマゾンズ(2nd)

7話  溶原性細胞の元となったアマゾンの細胞は千翼のものとわかり、千翼の徹底調査が開始された。拷問にも似た尋問で自分の過去について無理矢理記憶をこじ開けられる。
 敵はサイアマゾンカマキリアマゾンヒョウアマゾン。格好からすると、工事現場の作業員だったのが溶原性細胞によってアマゾン化したようだ。
 イユの記憶を取り戻すべく努力を続ける千翼の涙ぐましい努力で、ほんの少しイユも変化していく。千翼から記憶の残る場所に行ってみることを勧められ、それを命令と思い込んで家に向かう。そこで長瀬と出会い、行動を共にするという物語になる。
 前話で悠によって、鷹山仁は今も生きていることが暗示されたが、この話のラストで本当に登場した。目が白濁してあまり見えてないみたいだが、ひたすらアマゾンを憎んで攻撃するのは前と変わらない。
 そして千翼と仁が出会ったが、仁が千翼の父であることが発覚した。
BD
<A> <楽>
放課後ソーダ日和
<A> <楽>
<A> <楽>
08
読書
こぐまのケーキ屋さん そのさん
カメントツ (検索) <amazon> <楽天>
 いつも一緒にケーキ屋をやってるこぐまのてんちょうとじゅうぎょういんさん。てんちょうは本屋さんで買った本に夢中になったり、二人で水族館に行ったり。少しずついろんな経験を積み重ねていく。

 相変わらずほのぼのとした二人を描く話で、基本はTwitterに描かれたもので、いくつかの書き下ろしあり。てんちょうのししょうとてんいんさんが初めて出会って話をするシーンもあり。これと言って大きな盛り上がりはないが、ほんわかした気分を味わえる。
<A> <楽>

仮面ライダージオウ

30話  アナザーブレイドを巡る仮面ライダーブレイドと仮面ライダーカリスの戦いが続く。この戦いの決着が付く時、世界は滅びると語る剣崎一真。それを防ぐため二人の戦いの場に急ぐが、既に時遅く、ブレイドとカリスのジョーカーとしての力を得た天音は世界を終わらそうとしていた。
 敵はアナザーブレイド
 「仮面ライダー剣」編後編。自分の望む未来がもう来ないことを知らされた白ウォズがもうなりふり構わず世界を滅ぼすことに決めたことによる。これまでのライダーシリーズで唯一(?)決着が付いてない「仮面ライダー剣」の世界の終わりの可能性をここに出したのが面白い。そして一方ではこの日こそオーマの日がやってくる。
 相川始が仮面ライダーカリスに変身すると、ジョーカーの力が発動されるために否応なく剣崎一真が引き寄せられてしまうとのこと。
 世界を滅ぼそうとする白ウォズとはっきり訣別したゲイツは、ソウゴと自分自身の未来を信じると宣言する。そしてゲイツとソウゴの言葉を受け、
 この話の決着が最終的に「仮面ライダー剣」の本当の決着が付いたことになる。
 世界の終わりに際し、更なるパワーとしてジオウ、ゲイツ、ウォズの三人が合体して仮面ライダージオウトリニティが誕生した。この際いつものように黒ウォズの「祝え!」が入るが、言葉の端々に「とりあえず」「どうやら」「多分」「きっと」とか変な合いの手が入ってる。三人が合体することによってオーマの日は全く違ったものとなり、これからは誰も知らない未来が始まることになる。ただしこの時間軸でも最終的な未来はオーマジオウの誕生となることも同時に暗示された。
<やっぱり剣崎の声は素敵だ。
 一真と始のジョーカーの力を奪ったら、二人とも普通の人間に変わった。一真は良いけど、始の場合、本体の姿はダークローチのはずだが?>
VOL.7
<A> <楽>
夜明け
<A> <楽>
フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 色分け済みプラモデル
06
映画
運び屋(2018)
 蘭の栽培家として有名だったアール・ストーン(イーストウッド)だが、ネット時代の到来によって商売が立ちゆかなくなってしまい、家も売り払ってホームレス同然となってしまう。そんなある日、アールは運転の上手さを買われ、荷物をテキサスに運ぶ仕事を頼まれる。それで見合わない額の報酬を受け取ることになる。実は麻薬の運び屋にされてしまったことが分かるのだが、他にすることもないため、そのまま運び屋の仕事を続けることになった。麻薬当局には全く気づかれずに仕事をこなしていくアールだが…
 実在の高齢者運び屋の物語をベースにした物語。最近はすっかり監督してのみ映画に関わってきたイーストウッドが10年ぶりに主演を務めたことでニュースになった。
 これまで最後のイーストウッドの主演作と言えば2008年の『グラン・トリノ』ということになるが、この時点でも相当な老人。それから10年後はどうなってるのかと思っていたら、普通に更に歳食ってた。
 それで『グラン・トリノ』と較べてどうかと思うと、演出もストーリーも随分丸くなった。
 主人公の性格は少々偏屈で、家族をあまり顧みずにやりたいことばかりをやってた親父なので、『グラン・トリノ』のウォルトも本作のアールもあんまり変わりはない。どちらも自分なりの信念を持って生きてきたが、ある事件を経験することで、少し性格に変化が起きる。そんな作品となる。
 ただ、この二作は演出が大きく異なっている。『グラン・トリノ』にあったソリッドな演出と硬質の物語はなりを潜め、どれも結構ぐだついてるし、特に民族に対するステロタイプな偏見が目に付いてしまう。
 ただ、それが悪いかと言われると、全く逆。だって『グラン・トリノ』と同じ事をやっても意味がないし、イーストウッド自身が主演をするのだから、今のイーストウッドだから出来る演技をして欲しい。
 そしてそれはきちんと果たされた。
 年を取り過ぎてるため、もうあまり怖いこともないけど、それでも家族を捨てた負い目があって、最期くらいは家族とともにいたいと願う、ある意味普通のお爺ちゃんが、「いつ死んでも構わない」というだけのアドバンテージで危険な任務を飄々とこなす。こんなもんで充分面白いのだ。それできちんとドラマになってるし、何より“今の”イーストウッドだからこそ作る事が出来るし、演じることが出来るものをちゃんと見せてくれているのだから。

バットマン(2nd)

41話  ミス・キャットの見守る中、ロビンの手によって処刑されそうになったバットマンはミス・キャットの仲間となることを条件に罠をかいくぐる。ミス・キャットの相棒として指名手配を受けてしまうバットマンだが…
 ミス・キャット編の後編。
 今回の罠の回避方法はなんとミス・キャットの仲間になるというもの。正義の味方にあるまじき行為だが、バットマンの主張だと、ロビンを人殺しにしたくなかったからだとか。
 それで洗脳薬を飲まされてしまったバットマンだが、当然ながら薬はバットマンには通用せず、バットマンは正気のまま仲間になったふりをしてる。バットマンが仲間になったと思い込んだミス・キャットもまんざらでもなさそうで、バットマンにしなだれかかってたりする。
 今回は珍しくミス・キャットを逮捕し損ねてしまった。埠頭から海に飛び込んだため死んだと思われたが、猫はたくさん命を持ってると言うし(一般的に9つとされるが本作では7つと説明される)、また出てくるだろう。
 今回のゲストは「ぼくら1ぴき6にん」からアル役のアレン・ジェンキンスが登場。と言っても覚えてないけど。
<バット洞窟の記憶を失ったというバットマンがちゃんとバット洞窟にミス・キャットを案内してる。それに全く疑問を抱かないミス・キャットも相当間が抜けてる。>
Blu-ray
<A> <楽>
宵闇真珠
<A> <楽>
iゾンビ
<A> <楽>
05
読書
響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部 波乱の第二楽章 後編
武田綾乃 (検索) <amazon> <楽天>
 いつの間にか奏楽部の低音パートのまとめ役のような立場になっていた黄前久美子。個性的なメンバーも少しずつ打ち解け、まとまりつつあった。吹奏楽部は京都大会も順調に勝ち上がり、関西大会での課題曲も決まった。だがソロパートのあるオーボエの鎧塚みぞれは課題曲の『リズと青い鳥』がどうしても上手く吹けないと悩んでおり、それが久美子にも伝わり…

 基本前編が低音パートの中の出来事がメインだったのだが、後編になって大きく変化。鎧塚みぞれと傘木希美の心のぶつかりがメインとなっていく。この部分だけ抜き出して作られたのが『リズと青い鳥』(2018)だったのだが、よくこれ映画に出来たもんだ。
 いくつも伏線は張ってあったものの、後半は意外性も多く、かなり面白く仕上がってる。
<A> <楽>

騎士竜戦隊リュウソウジャー

3話  ティラミーゴの案内で騎士竜が眠る洞窟にたどり着いたリュウソウジャーの三人。そこにはメルトとアスナのパートナーとなる騎士竜がおり、アスナはパートナーとすぐに仲良くなり、アンキローゼと名付けたが、上から目線で語るメルトに青い騎士竜は心を開いてくれなかった。そんな時、人を石に変えてしまうメドゥーサマイナソーが現れる。
 敵はメドゥーサマイナソー。ういの“誰かに見てほしい”という思いから生まれたマイナソー。胴体に顔があり、その目を見ると石になってしまう。
 騎士竜が三体揃った話。ただし、いつも上から目線のメルトはパートナーとなるトリケーンから拒否されてしまった。。それと残りのトワとバンバという二人のリュウソウジャーが現れた。ただし、二人は仲間ではないと言っている。
 一人の命と大勢の命のどちらを助けるかという問いがかけられている。特撮では語られることは多いが、答えは「どっちも大事」となるのが決まってるので、なんの感慨もない。
 早くもういからマイナソーが生まれてしまった。もっともったいぶるかと思ったが、かなり早い段階だった。
<新しく出てきたトワの台詞がくさい上に棒読みなのが残念。気障な役は特に上手い人を当てないときつい。やっぱりあんまり上手くないメルトのキャラもかぶってるので、二重にきつい。
 マイナソーを生み出した責任を取って自殺しようとするうい。前回ちゃんとマイナソーにされた人間が助かってるのを見てるくせになんでそんな行為をするんだろう?最初から自殺希望があったの?>
VOL.1
<A> <楽>
ボヘミアン・ラプソディ(2018)
<A> <楽>
S.H.フィギュアーツ ウルトラマンベリアル
03
映画
キスシーンの美しい映画
M.アーウィンとJ.C.ライスの接吻 世界初のキスシーン
タイタニック レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット
スパイダーマン 逆さ吊りになったスパイダーマン(トビー・マグワイア)とキルステン・ダンスト
ロミオ&ジュリエット レオナルド・ディカプリオとクレア・デーンズ
風と共に去りぬ ビビアン・リーとクラーク・ゲーブル
ブロークバック・マウンテン ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホール
汚名 イングリッド・バーグマンとケーリー・グラント
カサブランカ ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマン
ニュームーン トワイライト・サーガ クリステン・スチュワートとロバート・パティンソン
クルーエル・インテンションズ セルマ・ブレアとサラ・ミシェル・ゲラー
ダーティ・ダンシング ジェニファー・グレイとパトリック・スウェイジ
ゴースト ニューヨークの幻 デミ・ムーアとパトリック・スウェイジ

仮面ライダーアマゾンズ(2nd)

6話  千翼とイユはバラアマゾンと交戦状態となるが、そこに割って入ったのは悠の変身したアマゾンシグマとマモルのモグラアマゾンだった。バラアマゾンを守るように行動する二人と交戦状態に陥る。
 敵はバラアマゾン。溶原性細胞に侵された人間で、恋人の美容師エミリが持ってきた人の首を食べつつ潜んでいた。薔薇のツタを武器に変形させて攻撃する。
 メインの物語はバラアマゾンを巡る千翼とイユの連携の話。生前のイユがどんな性格だったのかに思いを馳せる千翼とか、地道なロマンスの描写もある。
 前回別々に現れたマモルと悠が再び出会う。この5年の間に二人は思想の違いで分かれたことが分かった。悠は生き残ったアマゾン達は隠れて住むことを他のアマゾンに申し出るが、マモルたち他のアマゾンはそれを拒否して自分たちが普通に生きたいと願ったからだと分かった。
 アマゾンネオとカラスアマゾンを有する4Cに対抗するように元ペイトンサービスの駆除班もアマゾンシグマを迎えて対抗勢力となった。どちらもアマゾン狩りをすることに違いはないが、人間を襲わないアマゾンは擁護する駆除班と、あらゆるアマゾンを駆除するとする4Cの立場の違いから対立することになった。
 そして溶原性細胞の出所も分かってきた。当初鷹山仁=アマゾンアルファのパーツだと思われていたが、そうではなく、千翼の遺伝子と一致したとのこと。あの腕は千翼のもの?
<イユにバースデーケーキを持ってきたのはいいが、コケてケーキをイユの顔面にたたきつけてしまう。なんというベタな演出だ。>
BD
<A> <楽>
チワワちゃん
<A> <楽>
Blu-ray2
<A> <楽>
02
読書
亜人ちゃんは語りたい4
ペトス (検索) <amazon> <楽天>
 デュラハンである自分の体のことをもっと知りたいという町京子の言葉に、町を母校の大学に連れて行くことにした高橋。そこで自らの肉体の可能性について知る町は、更に自分について研究したいと思うようになっていく。

 基本一話完結で、話全体としては他愛のないものが多いが、亜人を受け入れる社会でのちょっとした不便さなども社会の特徴として語るので、意外に深く考えてることをうかがわせてくれる。
<A> <楽>

仮面ライダージオウ

29話  再びクジゴジ堂での共同生活を始めたソウゴとゲイツ。そんな彼らの前に突然現れた男はライドウォッチを奪うと消えてしまう。
 敵はアナザーブレイド。白ウォズが栗原天音を変身させた。そして仮面ライダーディエンドと、ディエンドが呼び出した仮面ライダーナイトと仮面ライダーバロンと仮面ライダーアクセルと仮面ライダーバース。更にアナザーブレイドを守るために現れた仮面ライダーカリス
 ソウゴとゲイツの対立が一段落付き、再び過去のライダーのアナザーライダーとの戦いが展開するようになった。今回は「仮面ライダー剣」からとなるが、あの当時の子供栗原天音が成長して登場してる。なんだか懐かしい。
 仮面ライダー剣は2004年のライダーだが、その当時にアナザーライダーが生まれたのではなく、2019年現在で変身させられた。つまりジョーカーとなったブレイドはあの世界のまま、さまよい続けていたと言う事になる。実際仮面ライダーカリスとブレイドはどちらも実際に登場してる。いきなり世界の覇権を賭けたジョーカー同士の戦いが始まってしまった。
 そして仮面ライダーディエンドである海東大樹も登場。この世界のお宝としてライドウォッチを奪ってしまった。大樹が出ると一気に脱力タイムになるのがそれっぽい。ジオウIIウォッチが奪われてしまったため、アナザーブレイドを倒すためには再びブレイドライドウォッチが必要になった。
 ゲイツとウォズの過去というか未来の話も出てきた。元はウォズもオーマジオウに対抗するレジスタンスの隊長だったが、レジスタンスを裏切ったという。
 今回の変身はジオウが鎧武アーマー、ウォズがフューチャリングキカイとシノビ、すごいたくさんのライダーが登場してる。
<久々にちょっと脱力したツクヨミが見られるが、こっちの方が似合うね。「だ~めだ、こりゃ」。
 久々の剣崎一真登場。全く変わらないな。特に滑舌が。実に懐かしい。>
VOL.7
<A> <楽>
あのコの、トリコ。
<A> <楽>
魔法少女リリカルなのは Detonation
<A> <楽>